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ハイスペック彼氏をもつ苦悩とその克服法

投稿日: 2017年05月20日
手を繋いで走る男女

私の彼氏はいわゆるハイスペック彼氏です。簡単に言うと顔よし、性格よし、センスよし。細分化するときりがないくらいにいいところがたくさん。

しかし…方や私は顔普通(であってほしい)、性格悪め、センスちぐはぐといった格差。

素敵な彼氏を見つけて毎日楽しく充実していますが、恵まれているからこその悩みは尽きません。

苦悩の毎日とそこからの脱却のヒント、もし同じような方がいたら少しでも参考になったらうれしいです。

ハイスペック彼氏を持つことの苦悩4つ

1.そもそも釣り合わない

常に付きまとう不安です。街中でデートしているときは特に感じます。

顔よしスタイルよしセンスよしの隣にはいまいちパッとしない女が歩いている…。
「こんなにすてきな彼氏を連れているのよ!」という優越感よりも、「周りの人から見たら釣り合ってないんだろうなぁ…。」という劣等感が勝ります。

時々すれ違う美人な女性に取られてしまうのでは…と疑心暗鬼にもなってしまいます。

しかし彼氏は私のことを好きだと言ってくれます。見てくれを褒めてくれるし、中身だって評価してくれる。そのありがたい言葉を信じて自分のことに自信を持てるくらい魅力的な女性になるべく努力をするしかないですね。

2.ハイスペックな人は家族もハイスペック

ハイスペックな彼氏と車

馬でいうところのサラブレッドですね。
家庭環境というものは、本当によく現れます。育ちの良さというものですね。

恵まれた学習環境、お勉強だけではなく自立した人間として生きていくために必要なスキルを早い段階で身に付け、どんどんレベルの高い人間に育っていく。

いつかご両親に挨拶をする時が怖いです。

私なりになんとか生きてきましたが、育ちの良い自分の息子の恋人として相応しい人間かどうかを評価したとき、私はそのレベルに至ってないかもしれない。
その場合は交際を反対されてしまうかもしれない。

いくら常識や最低限のマナーを身につけていてもレベルの高さだけは今までの経験値によるので一朝一夕でどうにかできるものではないのです。

あんなに素敵な彼氏を育てたご両親ならそんなことを言わないのかも知れませんが、謎のプレッシャーがつきまといます。

3.家族だけではない、友達もハイスペック

類は友を呼ぶは本当です。彼氏のお友達ももれなくハイスペックです。有名国立大に通うほどの頭脳の持ち主や、誰もが一度は憧れる職業に就いている方などなど。
彼氏が私を友人に招待したがりますが、肩身の狭さといったらもう…。

そして彼氏の友達だからきっと性格がいいはず!辛辣なコメントは喰らわないはず…!とはいってもやはり不安なものは不安です。

幸いにも同年代なので会話がしやすいので、共通の話題や彼らの昔話で楽しく盛り上がることができれば及第点に及ぶのでは、と作戦をひたすら練っています。

4.努力が追いつかない

自分磨きをする女性

不安だ、怖い、釣り合わない、そんなことを考えていても仕方がないので魅力的な人になるべく自分磨きを今までよりも頑張るようになりました。これはとてもいい影響だと思っています。

外見は生まれ持ったものがあるので整形でもしないかぎり努力の限界があるので、内面にとても力を入れています。

まずは考え方を変えるようにしています。

釣り合わないどうしよう…と考えるよりも今彼氏が好きなのは紛れもなく私なのだ。ならばもっと好きになってもらえるようにがんばらなきゃ!など、とにかくポジティブに変換します。

すると不思議なことに、根っからのネガティブ人間だった私がみるみると明るい人になり、昔からの私を知る友達は「最近は本当に楽しそうだしキラキラしている!」と言ってくれるようになりした。

自分でも調子がいいぞ、と思っています。

彼氏も楽しそうにしている私の方が好きなのでこれは良いことづくめです。

しかし……追いつかない、いくら努力をしても同じスピード、もしくはそれ以上のスピードでみるみる魅力的になる私の彼氏。
その魅力とパワーはいったいどこからわいてくるんだ!?と驚くばかり。

会うたびに紳士的に大人にでも無邪気に可愛くなる彼氏に参ってしまいます。

私の努力と彼氏の魅力の差が取り返しのつかないほどのものにならないようにまだまだ成長しなければなりません。

以上、1から4番、苦悩を綴りました。

でも今はその苦悩すら楽しいです。

彼氏に釣り合う人間になるためのハードルだし、それを飛び越えたら今よりももっと楽しい毎日があるはず、と考えるといくらでも努力ができそうです。

より彼氏に好きになってもらえるように頑張っていることは、「彼氏の良いところを真似する」ということです。

まるまる真似をしてしまうのではなく(むしろそれはできない、難しい)、あくまで私らしさが消えない程度に彼氏の良いところを取り込むのです。
人間として魅力的な彼氏、これ以上にないお手本です!

以下のことを日々意識しています、皆さんも真似すると魅力的な人になれるかもしれません!

彼への劣等感を克服する方法3つ

1.思いやりを持つ

家族や友達や恋人に思いやりを持つのは当たり前ですが、常に、というのは意外と難しいものです。

一緒にいるのが当たり前だとありがたみが薄れたりないがしろにしがちですが、一緒にいられることの素晴らしさを忘れずに接するのです。

ねぎらい、協力し、感謝を忘れない。とても大切なことですけど案外できないものです。
それをさらっとやってのける彼氏は本当にかっこいいです。

2.素直でいる

素直な心の表現

好きだからちゃんと愛情表現をする、出し惜しみせずにとことん愛する。照れつつもとにかく愛する。

全力で愛されて悪い気のする人なんていませんよね?

せっかく全力で愛してくれているのだから私もできる限り全力で愛し返しています。彼氏ほど器用にはまだまだできませんが、とても楽しいです。

お互いのコミュニケーションが活発になりケンカ知らずです。

言いたいことはちゃんと言う、感情任せにではなく相手にちゃんと伝わるように丁寧な言葉を使います。そうすると相手の考え方がわかり、自然な気遣いができるようになります。
するとコミュニケーションがとても円滑になります。素直でいることはとにかくメリットしかないです。断言したいくらいです。

自分の気持ちを隠していたって仕方がないじゃないですか、ちゃんと素直に、さみしいときはさみしい、好きなときは好き、辛いときは辛い。お互いに人間なのですから甘えあえばいいのです。

3.自分を高め続ける

今の時代だと意識高い系と言われ冷やかされがちですが、大人になっても筋トレだったり趣味だったり勉学に励んでいる人はキラキラしているものです。

好きなことをすると楽しくて充実するだけではなく、話の引き出しが増えます。自分を高めるだけではなく同時に深めることもできるのです。

恋人に夢中で依存してしまうのは危険です。ひたすらに溺れてしまうのはただただ苦しいだけですし、別れた後は何にも残りません。

好きな人と四六時中一緒だと自分の考えていることすらわからなくなり、頭の中が好きな人のことで支配されてそれ以外のことが入らなくなってすっからかんになります。

満たしているはずなのに何にも満たされていない。それって、とても悲しいことですし情けないですよね。

自分の好きなことという逃げ場と空間が恋人同士がお互いにすてきな人間になるための必需品なのです。

まとめ

私がハイスペック彼氏と付き合って感じた苦悩とそこから脱却するための気付きでした。

付き合い始めてから今まで、ずっとずっと努力の連続です。もちろん疲れてしまうこともあります。しかしその度に彼氏が支えてくれます。
この人以上に人間的に素敵な人なんていないんじゃないかと思うくらいです。

好きです。でもそれだけではなく尊敬もしています。
これは今までの恋愛で初めてのことです、彼は私に色々なことを教えてくれました。

きっとこれからもたくさん私のことを助けてくれながら成長させてくれるでしょう。

とにかく感謝しかありません。いつかちゃんと全部お返しできるように頑張っていきますよ!