お持ち帰り体験談!初めての時と人生最高のセックスをした話
PR更新日: 2025年01月26日 セフレ

お持ち帰り歴13年、お持ち帰りが大好きな私の体験談やお持ち帰りのコツについてご紹介いたします。
なお、当方男性で異性愛者ですので、今回ご紹介しますのは女性をお持ち帰りしたストーリーになります。お持ち帰りは様々なリスクがあるとはわかっていますが、なかなかやめられません。皆様も是非実践してみてください。
初めてのお持ち帰り
現在33歳の私ですが、初めてのお持ち帰りは20歳の時でした。当時大学のサークルに所属していた私は、彼女と別れたばかりで一人で自分を慰める寂しい時を過ごしておりましたが、ある時サークルの女性の先輩から飲もうよと誘われました。
その先輩とはセックスをするような関係ではなかったのですが、当時の私はなぜか無性に身体の関係を結びたくなります。
そして迎えた当日、二人きりの飲み会はチェーン店の居酒屋で行われました。先輩も長く恋人がいなかったようで、ボディタッチなど、積極的にしてくれます。これはお持ち帰りできるだろうな、と感じて私の自宅(アパート)への移動を打診したところ、何と二言返事でOKをもらうことができました。まだ夜の9時ごろでしたが、移動の最中は興奮が止まらず最高潮に勃起しておりました。
アパートにつく数分前、私から無理やり気味に手をつないでみたところ、先輩も嫌ではなかったようで、握り返してくれます。そして家に到着するほんの少し前にどちらともなく恋人握りに変わりました。下半身は痛いほどに膨張しておりました。
アパートにつき、あらかじめ用意しておいたお酒を二人で飲みます。この時は二人掛けのソファで横になり、所謂カップルシートのような形でお酒を飲みだしました。ちなみにソファは元カノが購入して何度もセックスをした場所です。
1缶のみ終えたところで、私から強引にキスをしました。先輩は驚いておりましたが、「もう!」と言いながらディープキスで応戦してくれます。ブラのホックを外し、パンティを脱がせた後はベッドに移動。先輩は処女ではありませんでしたが、性器はかなり狭かったため、丁寧目にクンニリングスを行いました。ちょうどほぐれたと思った頃に、勢いよく男性器を挿入。
挿入後に聞くのも変な話ですが「コンドーム付けなくても大丈夫?」と聞くと、「生で良いよ」と言ってもらえました。その言葉を聞き、理性が飛びます。勢いよく腰を振り、少し痛がる先輩の上で獣のように腰を進めます。射精間が増して来たころに、「射精しそうだけどどうする?」と聞くと「中で出していいよ」と言われたため、ラストスパートで腰を振り、大量の精子を膣内に発射しました。
この日に向けて一週間ほど禁欲していたため、一発では物足りません。中で射精した後もガンガン腰を振り、二度目の射精感が訪れます。一応「どこに出してほしい?」と聞くと「中に出して」との答えが返ってきたため、二発目も中に発射しました。この先輩の事はタイプではありませんでしたが、この後も何度かセックスを行いました。
結局先輩からの告白は断り、お持ち帰りとワンナイトの関係で終わりましたが、今でも連絡を取り合う仲です。
人生最高のセックス
人生最高のセックスとなったのは28歳の時でした。20歳でお持ち帰りにハマった私はそれからも多くの女性とワンナイトを繰り返しましたが、人生で最良のセックスを経験することになります。
それは10歳年上の女性とのセックスでした。私は基本的に年下の女性としか付き合わないのですが、ワンナイトやお持ち帰りは年上女性と決めております。結婚を意識しているのか、すぐにホイホイついてきてくれることはもちろん、セックスのテクニックも備わっているため、ワンナイトの相手としては年上女性が適任だと考えていたからです。
ちなみにこの10歳年上の女性はマッチングアプリで出会いました。向こうからいいね!を押してくれたのですが、最初から懐に入ってくるようなメールのやりとりで、会う日が決まった時は絶対にお持ち帰りしてやろうと考えておりました。
そして運命の初デートの日ですが、しっかり身だしなみを整え、ひげをそり、口臭対策をして当日に臨みます。こうしたエチケットはお持ち帰りの可能性を高めるために必須であると考えます。
出会った女性は写真よりややぽっちゃりでしたが、当日に向けて一週間禁欲した私の目には極上の美女に映りました。
軽く挨拶を済ませると、大手居酒屋チェーン店に移動します。気張った場所でも良いのですが、より親密な関係になるのであれば、そうした居酒屋で完全個室席などを選ぶことを強くおすすめいたします。
ジェネレーションギャップがあるのか、しらふの時はなかなか会話が合いません。これでお持ち帰りできるのか?と感じましたが、そこは酒の勢いです。私の方から多くのビールを注文し、女性に対しても積極的にお酒を勧めました。
1時間も経つ頃には女性もかなり出来上がっており、過去の恋愛の話やセックスを連想させるような話が増えてきました。これはあと一押しだろうと思い、積極的に指を触ったり、ボディタッチを行います。これはリトマス紙のような効果があるので、成功確率を見定める重要な要素となります。
そして会計は必ず男側がスマートにおごるようにします。そうすることで、女性に申し訳なさを感じさせ、セックスの確率を高めることができるのです。
会計を終え、エレベータを降りた後に「もう少し飲まない?」とジャブを入れたところ、OKをもらいました。時間があることは確認できたので、ここで「じゃあ家で美味しいお酒を飲もうよ」と切り出します。ここは絶対にまごついてはいけません。
スマートに誘う事がポイントです。
また、女性に引け目を感じさせないように、美味しいお酒やコーヒー、紅茶などを切り出して女性に言い訳を感じさせましょう。
今回の件ではすんなりOKが出たので、女性の手を握り自宅へ向かいます。ここでも、少し歩いたところで恋人繋ぎに変更しました。この瞬間が結構ドキドキするのでおススメの流れです。
自宅につくと、お酒そっちのけで玄関でキスを仕掛けました。女性もその気だったようで、熱いディープキスで応戦してくれます。
そして男性器を見せると、すぐにフェラをしれくれました。ここで気づきましたが、かなりの手練れのようで一発射精させられそうになります。
私は発射は女性器の中でと決めているため、すぐにベッドに移動しました。パンティを脱がせたところ、既に準備は万端だったため、「コンドーム付けた方が良い?」と聞くと「生で入れて」と言われたため、正常位ですぐに奥まで挿入しました。
フェラの影響もあってか、すぐに射精感が高まります。まずは一発発射してやろうと、「外で発射しようか?」と聞いたところ「中だしして欲しい」とのこと。年上女性は中だし経験がある方が多いので、この辺りに抵抗がないのが嬉しいところです。
一瞬妊娠の可能性を考えましたが、奥で射精したい欲望にとらわれ、一気に腰を振り中で射精しました。
一週間ぶりに発射した精子は濃く、危険日なら即妊娠確定と感じるような量でした。逆流してくる精子を二人で観察しながらピロートークを行いました。
何人とセックスしたのか?いつぶりのセックスなのか?何人の男が中だしをしたのか?詰問します。
どうにも30人近くの男がほとんど全員中だししていたと聞き、興奮を覚え、二回戦に突入しました。二回戦では女性が大活躍します。騎乗位で生挿入してくれたかと思ったら、すぐに高速ピストンが始まり射精感を高めます。コンドームを付けていればもう少しましだったと思いますがすぐに射精してしまいました。
お持ち帰りは最高の娯楽です。妊娠や性病には気を配りつつも、最高の状態で中だしをすることはオスとして征服感に包まれるのでおすすめという話でした。