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初心者のおっパブ遊び方ガイド!流れと120%堪能するコツを教えます

PR投稿日: 2023年10月16日

おっパブで働く女性 白いワンピース

おっパブは夜遊びの中ではあまりメジャーではないため、いまいち遊び方やシステムをよくわかっていない方もいるでしょう。「オッパイ好きで興味はあるけど、よくわからないので入りにくい」というのが壁になっていませんでしょうか。

そこで当記事では、長年おっパブをはじめとした夜遊びを堪能してきた私が、具体的にお店でどういったことをするかや、おっパブを120%楽しむためのコツについて解説します。

おっパブ初心者の方はぜひご覧ください。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

おっパブとはどういうお店?

おっぱいを揉む

おっパブは、文字通り「おっぱいに触れるパブ」です。おっぱいパブ、お触りパブ、セクキャバなど地域によりいろいろな呼び方があります。

風営法上ではキャバクラと同様に飲食店、水商売に分類されています(風俗営業1号や2号に基づき営業)。

一般的なパブやキャバクラとの決定的な違いは、相手をしてくれる女の子のおっぱいや身体に触れることです。

ドリンクを飲み、女の子と談笑しながら、胸を揉むことができ、しかも40分程度のサービス時間内に基本的には2~3人の女性のおっぱいを堪能できるのです。

どこまで触ってOK?

おっパブには、軽くいちゃいちゃするタイプの「ソフト系」、サービス内容がやや刺激的になる「ハード系」の大きく2タイプがあります。どちらであってもおっぱいに触ることは通常許可されています。

その上でソフト系のお店では「服の上からのみお触りOK」「キスはフレンチキスやバードキスまで」のように、おっぱいに触れるもののプレイが制限されることがあります。地域によってはソフト系のお店を「いちゃキャバ」と呼ぶこともあります。

ハード系のお店では「脱がせてOK」「生乳を触ってOK」「ディープキスをしたり乳首を舐めてOK」のようにプレイ内容の制限が緩く、女の子側も積極的に攻めてくることが多いです。とくに東京周辺のおっパブにはこうしたハード系のお店が目立ちます。

ただしソフト系とハード系はあくまで大まかな括りでしかなく、どこまでのプレイが許されるかはお店次第となります。入店時にお店側が提示するルールをよく確認しておいて下さい。

もうひとつ注意点として、おっパブは風俗店ではなく水商売に分類されますので、以下のような行為は禁止されています。

  • 性行為(挿入はもちろんフェラなどもNG)
  • 射精行為(手コキもNG)
  • 性器へのタッチや指入れ

こうした行為を行うと、お店側や働く女の子側が罪に問われてしまうこともありますので、いいムードになったとしても絶対に止めましょう。

オールタイム制とハッスルタイム制

おっパブには「オールタイム制」と「ハッスルタイム制(ダウンタイム制)」の大きく2つのシステムがあります。

オールタイム制のお店であれば、いつでも好きなだけオッパイを揉むことができます。
ハッスルタイム制のお店ですと、通常時は普通のキャバクラのように会話を楽しみ、定期的に発生するハッスルタイムになると、女の子が服を脱いで腰にまたがり、その時間のみオッパイを触ったりキスをすることができます。

どちらのシステムを採用しているかはお店によりますので、こちらも入店時に確認しておきましょう。

料金はどれくらい?

おっパブの料金は、地域にもよりますが一般的には40分1セットで8000円~1万円程度です。

以下は、各種料金のおおよその目安です。

  • 基本料金(40分):8000円~1万円
  • 延長(40分):8000円
  • 指名:2000~3000円
  • 同伴:2000円
  • 女の子ドリンク:1000円

好きな女の子を指名したり、同伴(事前に店外で会い、軽くデートをしてから一緒にお店にいくこと)を行うと、別料金が発生します。
また本人はドリンク飲み放題となるお店が多いですが、女の子にドリンクを飲ませる場合には別料金が発生するお店が多いです。

こうしたオプションサービスを使わず、ただ会話をしてオッパイを揉むだけであれば基本料金だけで遊べます。

おっパブの遊び方ガイド

おっぱいが好きすぎる男

ここでは実際におっパブでどのようなことをするか、遊び方の部分を順を追って説明していきます。

1.お店を探す

まずは利用したいおっパブ店舗を探すことからはじめます。スマホで「おっパブ+地域名」で検索をかければ、その付近のおっパブのWEBサイトが検索でヒットします。

お店のWEBサイト内では、在籍する女の子のプロフィール、出勤表、システム、地図などを確認ができますので、好みのお店を探していきましょう。

初めて来店するお客さんには、数千円もの割引クーポンを用意しているお店もありますので、スマホでクーポンやキャンペーンの情報もよくチェックしておきたいところです。

スマホが使えない場合は?

古典的な方法ですが繁華街にある「無料案内所」を利用する手もあります。

無料案内所とは、付近にある風俗店やキャバクラ店のような夜遊び系のお店を紹介してくれる場所です。
店舗側からマージンをもらっているため、通常は無料でお店を探して紹介してくれます。

2.お店にいく

お目当てのおっパブが決まったら、地図をみてお店に向かいます。おっパブは基本的に予約は不要ですので、自分の好きなタイミングで入店して問題ありません。

おっパブの場合、雑居ビルの一室など外からではわかりにくい場所に店舗を構えていることもあります。わかりにくい場合は、ビルの入口にある案内板(店舗一覧表)を確認し、何階に行けばよいかを把握しましょう。

3.受付をする

店舗のドアを開けると、入口付近に受付がありスタッフの方が立っています(基本は男です)。

「いらっしゃいませ」と声をかけられ「おひとりですか?」「当店は初めてのご利用ですか?」といった質問をされますので、質問に回答していれば受付は進みます。

初めての利用の場合は、そのお店のシステムやルール、料金についての詳しい説明がありますので、よく聞いておきます。好みの女の子がおり「指名(有料)」をしたい場合は、受付時に指名をしておきましょう。

料金やサービスの内容に不満がなければ、入店を希望し、料金を支払います。おっパブは前払い制のお店が多いです。

4.待合室でまつ

混雑している場合は、すぐにフロアには入れず、「待合室」で順番待ちをすることになります。

待合室はタバコ部屋のような個室であり、簡易な椅子や雑誌などが置かれています。
他のお客と一緒に順番を待つことになりますので、一人で行くと最初は少し気まずい感じになることもありますが、慣れればあまり気にならなくなります。

5.フロアに入る

順番が来たら、スタッフの案内に従い、フロアに入ります。

フロアの作りはお店にもよりますが、一般的にはいくつものテーブル個室があり、簡易な敷居で区切られていることが多いです。照明は薄暗く、音楽を流しているお店が多いため、顔、会話、プレイの様子が、周りのお客に筒抜けになることは少ないです。

ただし店舗によっては、敷居がなく、他のお客の様子がわかるお店もあります。

6.テーブルでまつ

空いたテーブルに案内されますので、椅子に座ります。同時に希望したドリンクを持ってきてくれますので、飲みながら女の子を待ちます。

7.女の子がくる

しばらくすると、空いた女の子が自分のテーブルにやってきます。

まずは女の子から「〇〇です」と簡単な自己紹介があり、名刺を渡されます。その後は「今日はおひとりですか?」「お仕事帰りですか?」など世間話のような会話をしてくれますので、談笑を進めていきます。

8.オッパイを揉む(オールタイム制)

「オールタイム制」のお店であれば、すでにこの時点からオッパイを揉むことができます。

慣れている猛者ですと、自己紹介が終わってすぐさま会話をしながらオッパイに手をだす人もます。もちろんある程度会話を楽しんでからオッパイを触る楽しみ方もあります。

なかなか自分から積極的に触りにいけないお客の場合は、女の子側が身体を密着させたりしてリードしてくれることもあります。

9.オッパイを揉む(ハッスルタイム制)

「ハッスルタイム制」のお店であれば、しばらくすると部屋がさらに暗くなり、激しい音楽やイルミネーションが点灯しはじめ、お祭りのようなハッスルタイムに突入します。

ハッスルタイムに入ると、女の子が服を脱ぎはじめ、腰にまたがり、身体を密着させてきます。

ハッスルタイム制の場合、通常はこのハッスルタイム時間内のみオッパイを触ったり、キスをしたりすることができるルールとなっています。

10.女の子が入れ変わる

おっパブは「回転」のシステムを採用しているお店が多いです。

10~15分が経過すると一人の女の子のサービスは終了となり、その女の子は次のテーブルに向かい、自分のテーブルには次の女の子がきます。こういった相手が変わっていくことを、夜遊びでは「回転」と呼びます。

もし今まで相手をしてくれていた女の子が気に入った場合は、「場内指名(有料)」をすることで回転をキャンセルし、引き続き相手をしてもらうこともできます。

場内指名をする場合は、女の子に対して「このまま相手をしてほしい」「君を場内指名します」といった旨を伝えましょう。

11.1セットが終了する

1セットはお店にもよりますが40~60分程度です。その間、女の子が2~3回、回転します。

1セットの時間が近づくと、スタッフから「そろそろお時間になりますが」と声を掛けられます。満足した場合は、それで終了となり、お店を後にします。

まだ遊び足りない場合は、スタッフに「延長したいです」と伝えましょう。延長料金が掛かりますが、そのままさらに1セット遊ぶことができます。

初心者のためのおっパブ遊び方のコツ

胸の大きい女性

最後に長くおっパブに親しんできた私が、おっパブをより楽しくお得に堪能するためのコツやテクニックを伝授します。

触りたいのなら積極的に触る

前述もしましたがおっパブは1セット40分の間に2~3人の女の子が回転します。1人あたりの持ち時間は10分程度となるため、意外とあっという間に終了時間がおとずれます。

初心者の場合、会話に意識を取られがちですが、お互いに悠長に自己紹介や雑談をしていると、いざオッパイに触り始めたタイミングで時間終了というケースにもなりかねません。

女の子がテーブルを訪れ、隣に座り、軽く自己紹介をしてくれます。

コツとしては、自己紹介がおわり開始3分程度からボディタッチに進んでいくのが時間配分的におすすめです。

奥手な人はハッスルタイム制がよいことも

「オールタイム制」はいつでも自由にオッパイに触れられるのがメリットですが、こういったお店が初めての方や、女性との対話が苦手な方ですと、なかなか積極的に触りにいけないこともあり、それでは本末転倒です。

「ハッスルタイム制」であれば、時間がくると女性の方が自ら服を脱ぎだし、腰にまたがり胸を近づけてきますので、受動的にオッパイを堪能できます。

ハッスルタイム制は好みが分かれる部分もありますが、おっパブに「慣れる」意味もこめて、最初はあえてハッスルタイム制を選んでみるのも手です。

昼間の時間帯を狙ってみる

おっパブは夜19時頃から営業しているお店が多いものの、中には昼から営業しているお店もあり、そして昼は夜よりも基本料金を安くしているお店が多いです。

特に昼12時~15時頃の時間帯は、夜に比べ2000~3000円程度基本料金を下げているお店が目立ち、安く遊べます。

昼は客足もさほど多くはなくお店にも人が少ないため、あまり周囲を気にせず堪能できるというメリットもあります。時間に都合が付く人であれば、敢えて昼間のおっパブを狙ってむるのもおすすめです。

まとめ

初心者向けにおっパブの遊び方を流れと楽しみ方に分けて詳しく解説しました。

おっパブは普通のパブやキャバクラとはシステムが少々異なり、ヘルス店のような風俗店ともまた違う立ち位置にいます。よくその仕組みを理解した上で効率よく遊んでいきたいところです。

上手く活用すれば、手軽に多くの女の子のオッパイに触れることができ、オッパイ好きの男性には天国のような場所となるでしょう。