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【風俗嬢が解説】風俗遊びで遠慮しがちな人が楽しむための対策

PR更新日: 2025年01月21日

風俗遊びで遠慮する人

風俗で遊ぶ時に遠慮してしまうことはありませんか?
対峙する風俗嬢に対して遠慮してしまい、自分が思っているように遊べないという人もいらっしゃいます。

遠慮をしてしまう人は、風俗嬢にとって良客である事が多いってご存知ですか?
遠慮を感じるという事は、風俗嬢を1人の人間として認識してくれていることの現れです。そう思って頂けることは、とってもありがたいことなのです。

そんな遠慮してしまう方に向けて、風俗で遠慮なく楽しく遊んで頂く方法を解説致します。遠慮がちな方にこそ楽しく遊んでいただきたいので、筆者が8年間の風俗嬢歴で得た情報を余すことなくご紹介致します。

遠慮してくださるのはいいお客様

ハートを両手で支えている女性

風俗ではお金を頂いて性的なサービスを提供しています。お金を払っていただいているので、傍若無人な振る舞いをしたり、乱暴だったり、「金を払ってるんだから…」という態度が顕著なお客様もいらっしゃいます。

そんな中で、女の子に触れることすら遠慮がちなお客様は、とーっても貴重です。
遠慮がちなお客様は乱暴なこともまずしませんし、こちらが促しても、とても遠慮がちにプレイを始めることもあります。

せっかく遊びに来たのなら楽しまないと勿体ないです!
遠慮がちになる気持ちはわかりますが、遠慮を捨てて楽しみましょう。

遠慮ポイント

遠慮する人

遠慮してしまうポイントは多々ありますが、その中でも遠慮してると楽しく遊べないポイントや、フラストレーションが溜まってしまいそうなポイントを集めました。

以下で対策も紹介しますので、これで対策をすれば、遠慮があっても楽しく遊べるようになりますよ!

クーポンを使うことを遠慮する

風俗店はメルマガやHPでクーポンを発行しています。初回のお客様\3.000オフや、平日\2.000オフのようなクーポンです。

お得に遊べるので是非活用していただきたいのですが、利用を遠慮なさる方がいます。
「クーポンを使ったら嫌な顔をされそう」「安い時間帯や曜日に行くと、対応が悪いんじゃないか」等の理由で利用するのをためらってしまうのです。

しかし、その懸念は間違いです。
クーポンが使える時間帯や曜日等は、1人でも多くのお客様を呼び込みたいと考えているので、お店がクーポンを発行していたり、割引を実施しています。
ですから、じゃんじゃんクーポンを使って遊んで頂けると、感謝こそすれど、対応が悪くなることはありません。

店舗によっては受付でクーポンの有無を毎回確認してくれることもありますので、遠慮せずに使ってください。

プレイに入ることを遠慮する

「早くHな事がしたいのに、女の子に気を遣っちゃって、気がつけば20分話していた…」遠慮なさるお客様によくあるパターンです。

1分でも早くプレイを始めたいと思うのは当然です。だってヌキに来ているんですから。そう入っても、目の前に初対面の女の子がいれば遠慮してしまう気持ちもわかります。

そんな方におすすめなのは、即即サービスのお店へ行くことです。即即とは、即尺即ベッドの略語です。お部屋に通されてすぐにプレイが始まります。

AVの出会って◯秒で合体シリーズのイメージです。会話もそこそこに、すぐプレイが始まりますので、ご自分から「そろそろ…」と言い出す必要もありません。

しかし、即即は一部の店舗だけのサービスで、どこのお店でもできるわけではありません。通常の、ご対面後にシャワー、その後プレイという形式のお店ではなかなかプレイに移れないこともあるでしょう。

そんな場合は、スキンシップを取りながら会話をしてみてください。近い距離で、くっついて座るようにしたり、女の子の体のどこかを触りながら話してみてください。

触れ合っていたり、距離が近くなれば、「そろそろ…」と、女の子からプレイに移ってくれるでしょう。

女の子に触ることを遠慮する

プレイ中に女の子の体に触りたいという男性が圧倒的に多いです。
ところが、遠慮してしまって、触りたいにも関わらず、一切触ることなくプレイを終える方もいます。

「痛くないかな?」「触ったら嫌がられるんじゃないかな?」と、気を遣って頂けることは嬉しいのですが、不完全燃焼で楽しめなければ、せっかくなのに勿体ないですよね。
そんな方には、女の子に了解を得る方法がおすすめです。

「おっぱい触ってもいい?」「指入れてもいい?」と聞いてみてください。
ほとんどの女の子は「いいよー」と快く受け入れてくれます。
事情があって触られると困る場合も、「こっちなら大丈夫だよー」と代替え案を出してくれます。

乳首が取れそうなほど摘んだり、ガシガシと手マンをしたりしなければ、女の子が怒ったり、嫌がったりすることは稀です。
心配なら「痛くない?」と声をかければ、女の子からかなり好印象を得られます。遠慮せずに勇気を出して聞いてみましょう。

2回戦を遠慮する

ロングコースで遊んだ時や、1回戦を終えて時間が余った時に、「もう1回戦…」と思っても遠慮してしまう人もいらっしゃいます。自分から言い出せれば良いのですが、なかなか言い出せないこともありますよね。

そんな方におすすめなのは、サービス教育に力を入れているお店で遊ぶことです。

講習について明記されているお店や、濃厚なサービスを売りにしているお店で遊ぶことです。

風俗店には教育や講習に差があります。
例えば、時間が余ったらどうするかすら言及していないお店がある一方で、90分以上のコースは2回戦等の詳細が教育されているお店もあります。

前者の場合は女の子の自主性とお客様の誘導で2回戦の有無が決まりますが、後者の場合は女の子主導で2回戦が始まります。
ですから、後者のようなお店を選んで遊んでいただきたいのです。

最近では、HPに講習に関する情報を掲載している店舗も増えてきました。
また、デリヘルなどのヘルスも競争が激化していますので、プレイの質や内容に注力している店舗も増えています。
しかし、女の子次第での内容のばらつきがあることも見受けられます。

2回戦や3回戦を希望する時は、ソープが1番安牌です。ソープは時間でほぼプレイ内容が決まっています。そこをうまく利用すれば、「2回戦できなかった…」という事が避けられます。

遠慮したままの方が良いこと

嫌がる女性

風俗を楽しむなら遠慮せずに遊ぶ方が良いですが、遠慮したままでいた方が良いこともあります。

髪や顔を触る・舐める

風俗嬢で髪や顔を触られたり、舐められたりすることが好きという子は居ません。
なぜなら、出勤してから退勤して家に帰るまで首から上は洗えないからです。

プレイ中は手に体液がつくことも多いので、その手で髪を触られれば汚れてしまいます。顔を舐められると、メイクをしているので洗えませんし、唾液は時間が経つと臭くなってしまいます。

顔や髪を触ったり、舐めたりすることは遠慮しましょう。

潮を噴かせようとする

潮噴きをAV等で見たことがある方は多いと思います。その潮噴きを風俗でやってみようとすることは遠慮しましょう。

潮を噴かせようと手マンをすると、間違った場所を刺激したり、力加減を間違えると激痛が走ります。粘膜が弱い子は、その後の接客ができなくなったり、出血してしまって数日休むこともあります。

潮噴きをさせようとする行為は、多くの風俗嬢にとってやめてほしい行為です。

遠慮したままで居ましょう。

力任せに触る・舐める

女の子を触ったり、舐めたりする時に、力任せにすることは止めましょう。

チンコを力いっぱい握られたり、歯を立てられると考えるだけで痛くないですか?
形状は違いますが、女性の体も同じです。

力を入れて触ったり、舐めたり、歯を立てることは遠慮してください。

遠慮がちなお客様が楽しむための対策

楽しむためのチェックリスト

様々な理由で風俗で遊ぶ際に遠慮がちなお客様は珍しくありません。
内気な方や、人見知りな方、風俗に慣れていない方、毎日のように遠慮がちなお客様がご来店されます。

あくまでも私見ですが、遠慮がちなお客様が風俗で楽しむために、こんな女の子を選ぶといいというポイントをお話したいと思います。

1つ目は、テクニックやサービス内容を売りにしている女の子です。こういったタイプの女の子は、お客様が座っているだけ、寝ているだけでもしっかりと満足させられる力量があります。

2つ目は、恋人接客をしている女の子です。積極的にイチャイチャしてくれますし、プレイも自分から仕掛けてくれます。求めに応じていれば恋人気分が味わえるので、エロ一辺倒ではない部分も楽しむことができます。

3つ目は、癒し系の女の子です。癒やし系の女の子は、お客様に合わせたり、様子を探って望みを叶えることが上手です。控えめで遠慮がちなお客様も気を許せるような子も多いです。

風俗はお店選びも大切ですが、実際に接客を担う風俗嬢の力量が最も大切です。遠慮している事を察知して上手に誘導してくれたり、気を許せる雰囲気を作れる風俗嬢も居ます。そんな風俗嬢に出会えれば、遠慮しがちで思うように楽しめなかった経験とはお別れできるでしょう。

まとめ

風俗で遊ぶ時に遠慮してしまう人が居ます。
クーポンの利用や、プレイを始められなかったり、女の子に触れることを遠慮してしまう人も居ます。
また、時間が余っても2回戦を言い出せない人も居ます。

上記の全ては遠慮をしなくても良いことばかりです。教育やシステムが行き届いているお店を利用することで、ご自身が消極的でも楽しめる環境を作ることもできます。

繰り返しになりますが、遠慮してくださるお客様はいいお客様です。そんな方こそ、風俗で人一倍楽しんで頂きたいと願っています。