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【2024年最新版】タイの風俗で楽しむコツ!おすすめ店や女の子の質を完全ガイド

PR投稿日: 2024年06月02日

タイの風俗街

タイの風俗や夜遊び店の全ジャンルについて、プレイ内容、料金システム、女の子の特徴、おすすめ店と場所、チップ相場、楽しむコツなど、現地で実際に体験したコロナ後の最新情報をまとめました。

海外旅行未経験の人やバンコク初心者でもわかる、定番のゴーゴーバーやカラオケから置屋までの具体的な遊ぶ方法を解説します。
まずはタイの風俗がおすすめである理由です。

恋メモH 風俗編集部

筆者:恋メモH 風俗編集部

風俗行脚を続けて20年以上の風俗王(自称)をはじめ、現役の風俗嬢、ホスト、キャバクラ店長、メンエスオーナーたちが業界の裏情報まで包み隠さず明かします。

タイの風俗がおすすめな理由3つ

Reason 理由

1.タイの風俗は自由度が高い

本文で解説しますが、タイの風俗や夜の店はジャンルが多くて濃厚です。

たとえば、「カラオケ」という店は日本でいうとキャバクラです。日本語がわかる女の子とトークしたりカラオケを歌いますが、おさわりもできます。
ジェンガで女の子が負けたらおっぱいをもむなど、すけべなゲームもできます。
しかも連れだし制度が当たり前で、女の子をホテルにお持ち帰りできます。日本のキャバクラだったら、何回通わないといけないか……。

2.タイの女の子は可愛くてエロい

タイの女の子は、明るくフレンドリーです。

見た目も15年位前までは浅黒くて野暮ったくていかにも東南アジアの雰囲気でしたが、最近はインスタやTiktokの影響で、びっくりするほど可愛い娘が多いです。

タイ男は浮気が多いのでタイ女性は誠実な男性に弱いです。だから日本男性は人気が高いです。日本人と遠距離恋愛をする娘もいます。

もしつきあったら、LINEでたくさん連絡してきます。「浮気してない?」と心配するくらい拘束は強めですが、そのくらい好かれるのもうれしいものです。

普段はシャイでも夜はエロい娘が多いです。騎乗位で腰を振り、「ンオオオオー」と大声で叫び続けたりして激しいです。

3.街の治安が良い

バンコクは電車も発達しており、セブンイレブンが多くあるので便利です。

繁華街も治安が良いです。ナイトスポットは大きい観光収入なので整備されており、代表的なエリアなら、ぼったくりもほとんどありません。
最近は衛生状況がかなり良くなりました。現在は、中国人観光客が多い店を避ければ、病気は心配ないでしょう。

以上がタイの風俗の良いところです。なにより、親日的で日本語がわかる人もいるので、日本人は過ごしやすいという点が大きいです。

それではタイの風俗を詳しくみていきましょう。2024年5月現在、タイバーツに4をかけると日本円です。例えば文中で1,000バーツとあれば約4,000円くらいです。

ゴーゴ-バーの攻略法

ゴーゴーバーって何?

  • ジャンル:飲み屋&連れだし風俗
  • 営業時間:19:00~翌2:00

ゴーゴーバーとは、ステージの上でビキニやコスプレ衣装など露出の高い服装で踊る女の子を見ながらビールなどを飲める店です。

好みの女の子を指名できて一緒に飲んだり、ホテルへ連れ出すことができます。

ゴーゴーバーのプレイ方法

店に入ると、すぐステージで踊っている女の子たちをチェックしてください。可愛い娘が見当たらないなら、店を出ても大丈夫です。

もし、女の子の質が良さそうだったら、飲み物を1杯オーダーすれば座っていることができるので頼みましょう。スタッフがメニューを持ってきます。
ドリンクはビールやハイボール、コーラなどがあり、1杯が170~200バーツ、ソフトドリンクは130バーツほどです。

店員がドリンクと一緒に伝票を出してくる店もあります。これは不正行為を防ぐためなので、「たしかに頼んだ」という意味でサインをしてください。

コスプレ姿やビキニの女の子達が並び、おっぱいをぷるんぷるんさせて踊るのを眺めながらのビールは格別です。

ダンスは10分での交代制で、女の子たちはステージから降りて休憩し、次の集団がステージへ上がって踊り始めます。そのタイミングで、踊っていたなかで好みの娘に手招きしたりすると来てくれます。

女の子が横に座ったら女の子のドリンクをオーダーしてあげます。「ドリンクOK」と言えばわかります。
女の子ドリンクは1杯180~200バーツです。乾杯して会話しましょう。

女の子は簡単な英語がわかります。以前パッポンのゴーゴーバーで、タイの日産自動車のモーターガールをしていた娘がいたのですが、かなり日本語ができたので楽しかったです。

胸やお尻を触るくらいは平気です。脱がせたり下に手を入れるのはNGです。ノリの良い娘は、テキーラを口移しで飲ませてきます。

女の子がドリンクを飲み終わると、おかわりを求めてきますのでご馳走しましょう。スタッフのおばちゃんもおねだりしてきます。

ゴーゴーバーの料金システム

店を出るときはスタッフに「チェックビン」(お勘定)というと伝票とトレーを持ってきてくれます。そこにお金を置けばOKです。

自分のドリンクは1杯170~200バーツ、女の子ドリンクは1杯180~200バーツくらいです。その際に最初の案内から会計までをしてくれたスタッフにチップをあげるのがマナーです。チップ額は100バーツで十分です。

会計の際にお持ち帰り料金を払うと店外へ連れだしできます。お持ち帰りを「ペイバー」あるいは「オフ」といいます。ホテルでプレイできます。あるいはスタッフに聞けば近くにレンタルルームがあるので、案内してくれます。

女の子を連れださず帰ってもOKです。その場合、100バーツ程度のチップをあげるのがマナーです。

お持ち帰り料金(ペイバー代かバーファインという)は店に払う分は500~1,500バーツです。女の子に払う分は、ショートタイム(2時間)は3,000バーツ、ロングタイム(朝まで)は5,000バーツくらいです。これはプレイが終わってから渡します。

金額は店や女の子によるので確認してください。ショートは1回戦、ロングは2回戦です。

ゴーゴーバーがある場所とおすすめ店

ゴーゴーバーはバンコク、パタヤ、プーケット、バンコクのなかでは、パッポン、ソイカウボーイ、ナナプラザの3カ所にあります。

パッポン通りについて

パッポン通りはゴーゴーバー発祥の地で10軒ほどあります。BTSという高架鉄道のサラデーン駅から歩いて5分ほどです。

お土産物や焼き鳥などを売るナイトマーケットがあり、両サイドにゴーゴーバーやバービア、フェラチオバー、ディスコ、ラブホがあり色々楽しめる所です。

「キングキャッスル1」は女の子に3グレードありハイレベルではモデルがいます。グレードでペイバー料金が変わります。系列店が何店かあります。

注意点は「キングス・コーナー2」で、レディーボーイが大半です。

「BadaBing」は、ギャル系の派手な子やモデルのスレンダーな娘が多いです。他の店よりドリンク代も高めです。衣装もTバックや全身網タイツなど攻めている感じです。

「ピンク・パンサー」は毎晩22時半に店内でムエタイショーがあります。ドリンクを1杯頼めば観ることができ、終わったらボクサーにチップで100バーツずつあげます。女の子たちはビキニスタイルで、エキゾチックな見た目の娘が多い印象です。「Kinky Girls」はコロナ後にオープンした店で、スレンダー系から、ちょいポチャグラマーまで幅が広いです。乳首の先端だけシールを貼った過激衣装の娘も。
注意点は、「ピンポンショー」と連呼する客引きの店で、高額請求され店に閉じ込められます。建物の2階にある店は絶対行かないでください。1階で路面に面したゴーゴーバーであれば安全です。

ソイカウボーイについて

ソイカウボーイは、バンコクのアソークという繁華街にある140mほどの路地に10数軒ほどのゴーゴーバーが密集しています。

「カウボーイ2」はビキニ姿です。アジア系観光客がターゲットの客層なので比較的日本人好みの顔立ちの娘が多い印象です。

「BACCARA」は、1Fフロアはモデル系が多く、2階以上は、おっぱい丸出しの娘がいるフロアです。人気がありますが女の子は高いチップをねだってきたりして高飛車な娘が目立ちます。

「スージーウォン」は全裸の娘がいます。芋っぽい感じの娘と欧米人向けの派手目の娘との両極端です。

「クレイジーハウス」も全裸です。欧米人受けする派手な見た目の娘が多く、客層も欧米人が大半です。

ソイカウボーイはニューハーフもいる店があるので、よく観察しましょう

ナナプラザについて

ナナプラザは、BTSナナ駅から5分ほど歩いた路地にあります。
NANA PLAZAという大きな建物のなかにテナントとして10数店のゴーゴーバーが入っている作りです。

ナナプラザはレディーボーイ率が高いです。女性がいるゴーゴーバーにニューハーフ嬢も混ぜているという“混ぜるな危険”ゾーンです。

相当慣れてから行くことをお勧めします。

「ビルボード」には、フロアの中心にお風呂があって女の子が泡まみれになってシャワーを浴びる入浴ショーがあります。

「ツイスターバー」は、女の子が21時になるとおっぱい丸出しになるシステムです。

ゴーゴーバーの女の子の特徴と楽しむコツ

スタイル抜群の娘が多いです。整形巨乳も多いですが、ゴーゴーバーには十代前半のころから性体験をしている娘もいるので、すごくエロい体つきに発育している娘もいます。

ゴーゴーバーのメインの客層は欧米からの観光客なので、派手な娘が多いです。言葉はタイ語と英語が主です。

ゴーゴーバーの面白い使い方としては、女の子に1杯だけおごって飲みながら、体を触りまくり15分ほどで女の子に100バーツチップを握らせ、ドリンクがなくなると同時にさっと帰る遊び方です。おっぱいパブみたいなものです。これで気分を高めて本命のカラオケやバーに行くと精力剤より効きますよ。

バービア・コヨーテバーの攻略法

バービアって何?

  • ジャンル:飲み屋(連れだしは交渉次第)
  • 営業時間:19:00~翌2:00

バービアやコヨーテバーは、ドリンクをご馳走しながら、ダーツやビリヤードで遊び、仲良くなったら交渉して連れ出すこともできる店です。

バービアのプレイ方法

道から店の中の様子が見える開放的な店が多いです。

スナックと同じで女の子が常に横にいるわけではないです。一緒に遊びたければドリンクをご馳走しビリヤードやテーブルゲームに誘います。

お持ち帰りはできますが相手次第なので、よく確認してください。

バービアの料金システム

ビールで120バーツ、女の子ドリンクは1杯200バーツくらいです。チャージはありません。

女の子をお持ち帰りする場合は、店へ払うペイバー代は700~800バーツくらい、女の子へはショート(2時間ほど)が2,000~2,500バーツ、ロング(朝まで)は3,000~4,000バーツくらいです。女の子へ払う分はプレイ後に渡します。

バービアがある場所とおすすめ店

スクンビット・ソイ7にあるクイーンズパークプラザは30軒ほどの店があるバービア街です。

小さい飲み屋が密集し新宿のゴールデン街とか大阪の「裏なんば」を南国風にしたようなムードです。他は、パッポン通りの横のパッポン2や、ナナプラザのある通り沿いにバービア街があります。

バービアの女の子の特徴と楽しむコツ

バービアは安い店が多く、連れだしデートがメインではないので、女の子たちは純朴な感じで良くも悪くも洗練されていない雰囲気です。そのかわりタイ語オンリーです。英語もできない娘もいます。英語やタイ語などが上手な人でないと、ちょっと厳しいかもしれません。

カラオケの攻略法

カラオケって何?

  • ジャンル:飲み屋&連れ出し風俗
  • 営業時間:18:00~翌1:00頃

フロアのボックス席や個室で女の子と飲みます。日本語カラオケを歌ったりテーブルゲームなどで遊びます。

ある程度ならおさわりもOK。飲んだ後は気に入った娘と店外デート、そしてホテルへのお持ち帰りすることもできます。

カラオケのプレイ方法

「カラオケ」は日本人向けキャバクラを意味します。

カラオケがあるバンコクのタニヤ通りは、日本語の看板だらけで小さな日本みたいな街です。通りには50店を越すカラオケ店があって、路上にドレスやコスプレ姿の女の子たちが並んでおり、客引きやチーママなどの店のスタッフが日本語で「カワイイ子いるよー」などと誘っています。

顔出しできない娘や人数が多い店は、店内にいます。外に女の子がいる店でもお客が店に入ると、全員が店内に戻って並ぶので、まずは店の中に入ればよいです。

日本語でスタッフやママが女の子を紹介してくれます。大きい店はひな壇に40人ほど女の子が座っています。少ない店は、店の入り口付近に10名くらいが立ち、そこから選びます。

カラオケにはニューハーフはいないので安心してください。好みの娘がいない場合は、すぐ帰って構いません。

システムは1時間単位のセット料金です。お客はビール、焼酎、ウィスキーがセット料金内で飲むことができ、女の子にドリンクをご馳走しながら、トークやカラオケを楽しみます。キャバクラのフリーとは違い、選んだ娘は他の席へは行かず、ずっと一緒に飲めます。でも指名料はかかりません。
飲むだけで帰ってもよいです。その場合は女の子に200~300バーツチップをあげれば大丈夫です。女の子を連れ出すこともできます。

カラオケの料金システム

セット料金は1時間700バーツの店が多いです。お客はビール、ウィスキー、焼酎が飲み放題になります。指名料やテーブルチャージはかかりません。ワインや日本酒、高級酒、罰ゲームで使うテキーラは別料金です。ボトルを入れるとセット料金ではなくなります。

自動延長の店もあるので自分で管理しましょう。1時間単位でセット料金が増えます。たとえば1時間30分いたら、セット料金は700バーツ×2時間分で、1,400バーツ、という計算です。

女の子ドリンクは1杯200~220バーツです。個室料金を払えば個室も使えます。

ペイバー代(お持ち帰り料金)は、店に払う分は1,000バーツ前後で、女の子へプレイ後に直接払う分はショート(2時間)が2,500~3,500バーツ、ロング(5時間ほど)が3,500~5,000バーツが相場です。スタッフに確認してください。

客引きが「朝までOK」と言っていますが早い時間に連れ出した場合は朝まで一緒にいてくれるとは限りません。

カラオケがある場所とおすすめ店

タニヤ通りはバンコクのオフィス街であるシーロムという街にあります。徒歩圏内にはパッポン通りやショッピングモールもあり便利な街です。このエリアでホテルをとる人が多いです。

アゲハ」は60人くらいの娘が並ぶ大型店です。日本語のホームページがあって在籍嬢の写真があるので、雰囲気がつかめます。

「トレンディーワン」は巨乳のギャル系が多いです。バンドが店内にいて生演奏で日本の歌を歌えます。

「モンスター」はコロナ後に店舗数を増やした新興勢力です。Youtube「🇹🇭MONSTER CHANNEL」での発信などに力を入れています。

「千愛(せな)」は派手目のギャル系の娘が多いです。

「クラブ愛」は40年前からあるという高級クラブです。高いですがホステスの教育が徹底しています。

「クラブ天使」はシンガポール航空のCAの制服姿の老舗コスプレ店です。

「U-SMILE2」は、コロナ後に店舗を移転・拡大し、広い店内で飲めます。

タニヤのカラオケのよいところは、店としてぼったくりをする所はなく、女の子も店が身分証をコピーし性病検査も受けさせており、海外とは思えないほど安全に遊べるところです。

注意点は、「見るだけタダー」と誘うフリーガイド(客引き)と一緒に歩くと手数料が発生します。店は会計の際にこの手数料を上乗せします。
慣れていない人が「計算が違う」「ぼられた」と言うケースは、これが原因です。これは店側は悪くないので断れません。
避けるコツは自分で店に入ることです。どの店にも日本語ができるチーママがいるので、一人で大丈夫です。その店のチーママやスタッフなら手数料は発生しません。自分の店だけを紹介するのがスタッフ、色々な店に連れて歩こうとするのがフリーガイドです。

カラオケの女の子の特徴と楽しむコツ

タニヤ通りは70年代に日本企業のために作られた街で、かつては「リトルギンザ」とも呼ばれた日本街です。

日本人好みの女の子が多く、日本の歌やアニメで興味を持って日本語が少しできる娘も多いのが特徴です。

カラオケは会話で女の子との距離が縮まりやすいです。ロングでペイバーした場合は、ご飯を食べたり街をデートして、恋人気分でホテルへ行くこともでき盛り上がります。

店では1時間は延長してじっくりコミュニケーションをとり、チップやデートでケチらないとプレイ内容も違ってきます。

仲良くなって日本に戻っても連絡を取り合って「タイ彼女」にしてしまう人もいます。これもタイのカラオケ遊びの楽しいところです。

テーメーカフェ(出会いカフェ)の攻略法

テーメーカフェって何?

  • ジャンル:出会いカフェ
  • 営業時間:20:00~翌2:00くらい

テーメーカフェとはバンコク都心のカフェバーで、タイ唯一の出会いカフェです。フロア女の子に話しかけて交渉し、合意すればホテルへ行く出会いの場所です。

テーメーカフェのプレイ方法

バンコクの都心にある「テーメーカフェ」に行き入店します。入って左側にカウンターがあるので自分のドリンクを購入します。
店にはこのワンドリンク代を払えばあとは費用がかかりません。フロア中央に大きな円形カウンター席があり、壁側はテーブル席もあります。

飲み物を持ちながら歩いてタイプの娘に「ハロー」と声をかけます。女の子達は簡単な英語が通じます。「僕は日本から来たんだ」「英語はわかる?」と2言3言会話を交わしたら、単刀直入に「デートOK?」「ハウマッチ?」と交渉に入ります。
女の子が「ショートで○○バーツ」と条件を言ってきます。女の子はこの店の風俗嬢ではないので、誘いを断る場合もあります。
交渉が成立したらホテルへ行きます。テーメーカフェの上がホテルですが、休憩も受け付けています。

テーメーカフェの料金システム

ワンドリンク買えば、時間制限なく店内にいれます。ビールやソフトドリンクなどで100バーツ前後です。

女の子の相場はショート(1回)で2,500~3,500バーツ、 ロング(2回)で4,000~5,000バーツくらいで女の子によります。
美人の娘は平気で5,000~8,000バーツ位と言ってきて強気です。

客が少ないときは値引きに応じる場合もあります。

早い時間はロングタイムは断られることが多いです。

テーメーカフェがある場所

バンコク都心のスクンビット通り沿いにあります。高架鉄道のBTSナナ駅とアソーク駅の間にあります。ルアムチット・プラザホテルの建物の右側にある階段を降りた地下1Fがテーメーカフェです。

テーメーカフェの女の子の特徴と楽しむコツ

素人と出会える場所ということになっていますが、現地に長くいるとわかりますが、ほとんどプロに近い娘です。下手なカラオケ嬢よりすれています。

テーメーカフェは場所を提供しているだけなので、管理に責任はありません。女の子によっては、シャワー中に逃げたり睡眠薬を飲み物に入れて貴重品を盗む者や、美人局をする者もいるので注意してください。

あと、店の前に女性たちが立っていますが、全員レディーボーイです。テーメーカフェ店内であれば、身分証を提示しないと入店できないので本物の女性です。

マッサージパーラーの攻略法

マッサージパーラーって何?

  • ジャンル:風俗店
  • 営業時間:13:00~0:00

マッサージパーラーとはソープランドのことです。略して「MP」ともいいます。ひな壇に並ぶ女の子たちから好きな娘を選び、ジャグジーとベッドがある個室でプレイできる店です。

マッサージパーラーのプレイ方法

顔見せのひな壇があって女の子が座っています。
ソファに座りドリンク(100バーツほど)を頼んで女の子を選びます。
女の子のランクが分かれている店が多く、料金が変わります。英語ができる案内係のスタッフが説明してくれるので料金を聞きましょう。
好みの娘がいないときは遊ぶのをやめても問題ありません。

前払い制です。このときスタッフにチップをあげます。(100バーツ)
個室へ入ったらまだ服は脱がないで、飲み物をオーダーします。運ばれてきたらこのスタッフにもチップ(この場合40バーツ)を出します。

女の子がお湯を入れ準備が終わったら呼んでくれるのでプレイ開始です。
洗体が始まるのでさわりっこをしたりしてジャグジーで、もしくはベッドへ移動という流れです。

プレイ後、女の子に300~500バーツ程チップをあげます。高ランク嬢や高級店は500バーツ以上の場合もあります。

マッサージパーラーの料金システム

基本的にプレイ時間は90分です。大衆店は2,500~4,000バーツです。ハイグレードのランクの娘はさらに高い場合があります。高級店は5,000~7,000バーツです。

あとはドリンク代100バーツくらい、案内係スタッフへのチップ100バーツ、ドリンク運び係のチップ40バーツ、女の子へのチップ300~500バーツが必要です。VIPルームは部屋代が3,000バーツほどかかります。

マッサージパーラーがある場所とおすすめ店

バンコクでは2か所あります。中級~高級店が多いエリアはMRT(地下鉄)ホイクワン駅とラチャダー駅の間のエリアです。
大衆店はMRTペッブリ―駅から、クロンタン駅近辺のペッチャブリー通り沿いに店が点在しています。

「ポセイドン」は昔からの有名店です。安い娘からハイレベルまで分かれています。料金は3,500~10,000バーツです。女の子と飲むこともできます。

「ブラックキャビア」というのは2019年にできた新しい店ですが、かなりレベルが高いです。ゴージャス感もよいですが、女の子教育がしっかりしていて愛嬌もあって楽しいです。

「マリア・ホテル&スパ」は高級店です。最安でも6,500バーツ、最高グレードの娘で2万バーツ超えです。でもモデルクラスの娘から熟女まで幅広いです。

「ビワ」は30~50代の老舗熟女店です。安くて有名でプレイ代は1,500バーツほどです。テクニックは濃厚で、全身をなめてくれるとか、足の指の間まで洗うとか玉をしゃぶり続けるなどです。これで若ければ最高なのに……という感じです。

マッサージパーラーの女の子の特徴と楽しむコツ

大衆店はおばさんも多いです。
高級店の娘だとかなりの美人がいますが、料金も高いです。

他のジャンルの店ではしないフェラもしっかりしてくれますが、ゴーゴーバーやカラオケと違ってコミュニケーションがないので、プレイは流れ作業みたいです。

アダルトマッサージの攻略法

アダルトマッサージって何?

個室にジャグジーがあったり、マットが敷いてあり簡単なマッサージを受けた後プレイへという店です。

アダルトマッサージのプレイ方法

受付でコースを選びます。メニューがあり簡単な英語は通じます。そして女の子が5,6人ほど目の前に並ぶので相手を選びます。

選んだ娘と個室に行くと、洗体があったり、オプションによってはアカスリやタイ名物の金玉マッサージなどもあります。

基本は1回戦です。狭いマッサージ台の上でプレイする店もあり、いつも落ちないようにするのが大変です。

アダルトマッサージの料金システム

料金は店により差がありますが60分から90分で大体2,500~3,500バーツくらいです。

安いコースもありますが手コキになります。

オプションでアカスリや前立腺マッサージもありますが、日本の性感エステと比べると、なんちゃってマッサージです。

プレイが終わったあと女の子に100~200バーツのチップをあげてください。

アダルトマッサージある場所とおすすめ店

バンコクに点在していますが、プロンポン駅の近くにスクンビット26という路地があって、その付近にアダルトマッサージ店が密集しているエリアがあります。

「スウィートマンゴ」は、ローションマットプレイです。コスプレもあり女子高生制服、ナース、スクール水着もあって日本人客を意識した店です。

「フルムーン」は2023年にオープンした店ですが、かわいい娘を集めています。ジャグジーでのプレイです。「ドウゾ」も、マットでのローションプレイの店です。コスプレがあって好きな衣装を着せることができます。

アダルトマッサージの女の子の特徴と楽しむコツ

ホームページがある店もありますが、女の子の写真は当てにしないでください。

女の子を選ぶ際、笑顔でアピールしてくる娘は当たり率が高いです。

美人でもやる気のなさそうな娘を指名すると無気力プレイされます。

キスや69はNGの娘が多く態度の悪い娘もいます。安く遊ぶつもりで、期待しすぎないことをおすすめします。

その他の風俗について

以上が、タイの代表的な風俗ですが、マニアックなジャンルもあるのでご紹介しましょう。

絶滅危惧種!?置屋

バンコクだと中華街、あとは地方にあります。
最近少なくなった古いタイプの風俗です。

薄暗い建物に入ると、数名の女の子がいてそこから選びます。

プレイルームは不衛生なベッドのある部屋でクーラーすらありません。下手するとシャワーもなく、トイレの水道と洗面器で洗います。

看板はないですが、ピンク色のネオンが店頭にあり見るからに怪しい雰囲気なのでわかります。

マニアック!フェラチオバー

建前上はバーということになっていますが、ソファの影で口でヌキをするという、日本でいうピンサロです。

1,500バーツほどで格安で遊べますが、熟女が多く、服も脱ぎません。パッポン通りの裏通りにある「スターオブライト」が老舗です。

立ちんぼに注意!

路上で立っている女性に声をかけホテルでプレイというものです。

ルンピニ公園沿いに夜になると、派手な女性が数名立っています。
また、ナナ駅付近の路上が有名ですがこちらは全員ニューハーフです。

店に所属していない女性なので、財布を盗む女もいて難易度が高いです。

まとめ

タイの風俗は自由度が高いので日本の風俗店以上に楽しめます。

最近は円安の影響であまり激安という感覚はなくなってきましたが、それでも一つの店で飲みからハードサービスまでいけてしまうシステムのため、総額は日本の3分の1くらいですみ、コスパが良いです。

特に日本人男性はタイ女性に人気があるので、タイへ行くと楽しめるはずです。

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