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駅弁の正しいやり方とコツ、注意点まとめ!移行しやすい体位は?

投稿日: 2021年11月24日

着衣のまま駅弁をする男女

いつも正常位でセックスを楽しんでいるという方、実はさまざまな体位があるのをご存じでしょうか。その中から「駅弁」という体位についてご紹介します。

疲れるし痛いしと散々な評価もある駅弁、でもその真意とはどうなのでしょう。どうすれば男女共に楽しむことができるのでしょうか。

駅弁ってどんな体位なのか?

駅弁の正しいやり方

駅弁の正しいやり方 見本

まずは対面座位で挿入します。そこから男性側が立ち上がり、女性は男性の首の後ろで手を組んで抱かれた状態になります。完全に女性は受け身、動くのは男性がメインです。

昔から日本人はさまざまな体位を楽しんできた

四十八手というのをご存じでしょうか?
セックスをする際の体位について表したもので、江戸時代よりあり、裏四十八手と合わせると九十六もの数があります。

正常位だけでも網代本手に筏本手など5種類以上あり、体位の人気度1位は正常位ですが、いつもそればかりだとマンネリ化してしまいます。
いろいろ試してみることで、また違った気持ちよさを開拓しようといった考え方は昔からあったのです。

駅弁の名前の由来は?

今どきはあまり見かけることが無いかもしれませんが、駅弁と言えば駅のホームで売り子さんが箱に入れてその箱を首から下げて売り歩いていたものでした。その姿に似ているからこそ「駅弁」、日本ならではの体位名です。

ぶっちゃけ、駅弁って気持ちいいの?

女性側の本音

持ち上げられて翻弄されて、うまく駅弁スタイルが決まればパートナーの男らしさは実感できて良いです。
でもそれなりの高さに持ち上げられるので恐怖の方が強いといった方もいます。

密着度は高いですが、すぐ間近で苦しそうな姿を見てしまうと、「私ってそんなに重いのね」と興ざめしてしまうこともあります。
それに、駅弁だとかなり奥まで入れられてしまいます。そこはポルチオ性感帯付近、経験を積んでいく中で気持ちよさが開花していく場所。まだそこまでではない女性だとただ痛いだけ、男性に頑張ってもらうだけの快楽は期待できないこともあります。

男性側の本音

女性の全体重を支えながらの体位、筋力が無いととても無理。たとえ軽い女の子であっても、それなりの体重はあります。
なので重みへの苦しみの方が強くて、正直セックスは楽しめないといった方が多いです。

その後に腰痛や腕の筋肉痛に苦しめられたり、落としそうで怖かった、実際に落としてしまったなんて方もいます。

駅弁スタイルだと顔が近くにあり、彼女がイク姿を間近で見られるのは利点でしょう。でもそこまで頑張ってやる必要はあるのか、取りあえず一度試してみて、もう二度とやりたくないという方が多かったりします。

駅弁だからこそのメリットとデメリット

駅弁のメリットとは

女性は痛いし、男性は疲れる。それでも駅弁という体位が残ってきたのは駅弁だからこそのメリットがあるからです。
その良さを味わうことができデメリットを解消できれば、おすすめ体位の一つとして利用することができるはずです。

女性の体重がかかる分、駅弁だとより深くまで挿入できます。その先にあるのはポルチオ性感帯、今までにはない気持ちよさが味わえます。
落ちてしまってはいけませんから、女性はしっかりと腕と脚の両方で男性に抱きつきます。これほどの密着度は他の体位にはありません!
顔も間近にあって、愛し合う二人にピッタリの体位です。
女性の側は受け身となりがちな駅弁ですが、キスしたり耳を攻めたりしてみてはいかがでしょう。

また、立っておこなう駅弁は、ベッドが無くてもどこででも出来ます。地面に寝転がるようなことが無いので、屋外でだって可能です。
体位だけでなくシチュエーションも違ったらますます燃えませんか?
上衣は着たままでも大丈夫ですから、コスプレだって楽しめます。

駅弁のデメリット

とにかく男性が大変です。

男らしさを表せられる体位、ということは筋力が今一つのひょろひょろの方は挑戦しない方が良いでしょう。腕だけでなく足腰にも負担がかかっています。翌日のお仕事にも支障が出ることも。

女性だって、落とされたらどうしようといった不安を感じています。
大好きな相手を苦しめながら、自分だけ楽しむことはできないという心優しい方もいるでしょう。

上手くいかなかった時に、男性の力の弱さを攻めるよりも、「自分の体重が重すぎるからだ」と落ち込む方もいます。

うまく持ち上げられて何度もピストンを繰り返されても、それが気持ちよくない女性もいます。頑張った甲斐が無いのです。

駅弁を楽しむコツ

壁を利用した駅弁スタイル

とにかく心配なのが男性側の腰、まずソファーの上で座位で挿入しそれから立ち上がってみてはいかがでしょう。
女性を壁に押し付けて、その状態での駅弁もおすすめ。その方がバランスがとりやすいし、腰を後ろに引けない女性は更に深く挿入可能となります。
とはいえ、背中がこすれて痛いなんてことにならないよう注意してください。

まずはお姫様抱っこをしてみて、駅弁ができるかどうかの目安にしましょう。お姫様抱っこもムリという方が、駅弁スタイルなど出来ません!
日頃からお姫様抱っこを何かとやってもらっていたら、女性もその高さに慣れてきて、恐怖心も下がるはずです。

セックスのマンネリ化をどうにかしたいというなら、ポルチオ性感帯の開拓も視野に入れて見ても良いのではないでしょうか。気持ち良さが増えるのはいいこと、初めから強く突くのではなく、少しずつ刺激していきましょう。

せっかく密着度の高さというメリットがあるのですから、いっぱいキスしてイチャイチャを楽しんでください。
鏡の前に立って視覚から刺激を受けるのも良いです。
窓の近くとか屋外とかシチュエーションを変えて、刺激が強く興奮度が高いと腕の痛みも忘れて楽しめます。

駅弁の注意点

駅弁をするには、ペニスはしっかり勃起させた状態でおこなってください。そうでないと途中で抜けて興ざめに。固定されないのでより難易度が挙がってしまいます。

不安定な体位ですから、転倒に気を付けて、危険なものはどけておきましょう。
上衣を着たままで挿入できる駅弁、むしろ服を着ている方が引っかかりがあり、汗をかいても滑りにくくなります。

深い挿入は、より感じる女性もいれば、逆に痛みを感じてしまう方も多いです。無理して続けて、次第に快感にといったことはありません!
パートナーと密着度も高く喜びをもたらす体位のはず。相手が嫌がるならすぐにやめて別の体位に変えましょう。まだ二人には早すぎたのです。

駅弁は短期集中型で楽しんでください。思っている以上に腰への負担は強いです。せっかく九十六手もある体位。いろいろ試してみる中の一つとして他と組み合わせてちょこっとだけやってみてください。
くれぐれもスタートからフィニッシュまでずっと駅弁をしない事、疲れてくるとペニスも萎えてしまい強制終了になります。

座位以外の体位からの駅弁への移行方法

座位で挿入してそのまま立ち上がるのが、最もスムーズな駅弁への移行スタイルです。でもそれ以外の方法もあります。

女性主体の騎乗位で女性に頑張ってもらったら、今度は選手交代とばかりに駅弁に移行しても良いでしょう。
そのまま男性が身体を起こし対面座位へ、そして立ち上がるのです。

立位から駅弁へ、アクロバティックな方法ですが、身体の柔らかさに自信があるなら挑戦してみても良いでしょう。

せっかく駅弁売りからヒントを得て生まれた駅弁という体位、そのまま歩き回ってもいいです。歩く際の振動や擦れる感じがまた違った刺激を生み出します。

疲れるし気持ちが良くないと言われる駅弁、でも壁やソファーといったアイテムを使いながらスパイス程度に楽しんでみるのはおすすめですよ。