ハプニングバーにカップルで行った体験談!雰囲気やSEXするまでの流れは?
PR更新日: 2025年01月26日 夜遊び

私はときどきハプニングバーに行って、その時々のシチュエーションを楽しむのが好きです。一人で行くこともありますし、パートナーと一緒に行くこともあります。ハプニングバーはいろいろある社交場の中でもとても楽しい場所です。
今回は、ハプニングバーについての簡単な説明と楽しみ方、そして私がパートナーと一緒に行った時の体験談について書きます。
ハプニングバーの種類と利用方法
まずハプニングバーとは何かという説明をさせていただきます。
ハプニングバーとは、性的にいろいろな思考を持った人々が集まる社交場のことで、形式的にはバーの形態をとっていますが、そこで出会った人たちがお互いの性の欲求を満たすことがメインとなっている場所のことを言います。
店舗の運営スタイルはまちまちでして、みんなでラウンジのようにソファでくつろぎながら、気分が盛り上がれば性的な行為を楽しむようなお店もありますし、みんなで性的なゲームなどをしながら盛り上がるお店もあります。
ボックススタイルのようになった席でカップル同士がお互いの性行為を覗き合うようなお店もありますし、お互いの気分が一致すればパートナーを交換して性行為を楽しめるようなお店もあります。
お店によってスタイルが異なりますので一概には言えないのですが、基本的なこととして、お店を訪れる際にひとりで行くのか、カップルで行くのかという問題があります。
店舗によって異なりますが、男女ともひとりで訪問できるハプニングバーもありますし、女性のみひとりでも訪問出来るお店、カップルで訪問するお店などの形態があります。
ハプニングバーに集まる人は、基本的には男性が多くなる傾向があります。ですので、男性のみでは入店を断られたり、男性の方が料金が高く設定されていたりするお店が多いです。
同じ理由で、女性がひとりで訪問するのは通常はどのハプニングバーでも歓迎される傾向があります。女性のみでの訪問を断るお店というのは私の経験では気いたいことがありませんし、女性の料金も低めに設定されている事が多いです。
特に男性がハプニングバーに行く際には、一緒に行く女性がいれば比較的安く楽しむことが出来ます。
性的な関係があって比較的フランクな間柄の女性がいたりすれば、その女性を誘ってカップルで訪問すると、お互いに刺激が楽しめて盛り上がるきっかけになったります。
カップルでのハプニングバー体験談
私は何度かカップルでハプニングバーを訪問したことがあります。当時の仕事のパートナーでもあり、婚外で性的なお付き合いが会った友人のような存在の女性だったのですが、その女性と何度か訪問したことがありますので、ここからはその時の体験について書いて行きます。
私たちはお互いに性的にはフランクな関係だったので、楽しいから一緒に行ってみようという話になり、カップルで訪問しました。
私たちが訪問した時には、お店には男女が5人くらいずついて、それぞれにくつろいでいました。
ふたりで軽くお酒などを飲みながら店内の様子をうかがっていると、店員さんがいろいろと話しかけてくれて会話を楽しめます。
そうしているうちに、徐々に他のお客さんを紹介してくれたりして、お客同士の会話も弾むようになります。お互いにどのような目的でお店を訪れているのか、お互いの性的な趣向などの話題で会話が弾むようになりました。
しばらくすると、店員の女性が、ひとりで訪れている若い男性の股間に座ってフェラチオを始めたりします。
特に若い男性は元気なので店員の女性にいじめられている感じのようにじらされたりしていましたが、とても気持ちよさそうにして楽しんでいて、それを回りのお客も眺めながら楽しそうにしていたりします。
男性は射精するところまでは行かせてもらえないのですが、それがまた楽しくて盛り上がる感じになります。
そうこうしているうちにカップルで来店している人たちがお互いに少しずついちゃつき始めたりして、全体の雰囲気が盛り上がって来ます。
私たちのカップルもお互いの体をやさしく触ったり、キスしたりして、それを周りの人たちが見ていたりします。これはこれで見られている方も興奮するもので、いつもと違ったシチュエーションにお互いにかなり盛り上がって来ます。
少しエスカレート気味になり、私が彼女にソファでフェラチオをさせてみることにしました。同じソファで隣に座っているカップルがそれを横目で見ているのですが、私は少し声をあげたりして気持ちよさをアピールしたりします。
彼女の髪をなでながら、となりのカップルと目が合って、照れ笑いをしたりしていると、何だか性的にとても解放されている感じがして幸福感があります。
20代の女性常連客登場で雰囲気に変化が!
そんなことを楽しんでいるうちに、20代と思われる女性の一人客が訪れました。これでまたガラッと場の雰囲気が変わりました。
さっそくみんなの輪の中に入っていろいろと話していると、時々このお店にひとりで来ている常連のお客さんのようです。
いつもどのような事をしているのか聞いてみると、その場の雰囲気に任せていろいろなことをしていますとの事で、これには周囲の期待も一気に高まります。
このお店にはSMで使うような貼り付台のような設備があって、そこに貼り付けにされてみたいと言うので、みんなで手伝って彼女を貼り付けにしました。猫じゃらしやいろいろな小道具もたくさんあって、それらを使ったりして、貼り付け台に手錠で張り付けられている彼女をいたぶったり、少しずつ服を脱がせていったりします。
しばらくすると彼女は生まれたままの姿にされていて、股間にバイブレーターを当てられたり、乳首を猫じゃらしでいじられたりと、他のお客になされるがままになっていて、彼女もそれを楽しんでいます。
私が一緒に行った彼女もそのシチュエーションに盛り上がっていて、女にも関わらず、貼り付けにされた女性の股間にバイブレーターを当てたりして楽しんでいたのがとても面白くて思わず笑ってしまいました。
小上がりの別室で性行為
このお店には小上がりのような別室があって、彼女を貼り付け台から解き放すと、今度はその小上がりに移動して、男たちが順番に彼女との性行為を楽しんで行きます。ひとりが彼女と交わっている周りを他の客が取り囲んで、間近で眺めている様子は、普段はあまり体験できない光景なのでとても楽しかったです。
何人かの男が彼女の中で果てて、いよいよ私の順番が回ってきました。私も同じように皆が見ている前で彼女との性行為をしました。軽く愛撫して盛り上がったところで挿入しました。
ふたりきりの性行為であればお互いに抱き合ったりして感情表現をしっかりしますが、これは本当に性行為を見られているというシチュエーションを楽しむ状況で、私も周りで見ている人たちを楽しませるように彼女と交わりました。
あまり長く交わっても周囲も飽きてしまうでしょうし、5分ほどで私も彼女の中に果てました。
面白かったのは、その一部始終を私と一緒にお店を訪れたパートナーの女性が見ている事でした。彼女は私との関係はある程度割り切っていることもあり、嫉妬したりするようなこともありませんでしたが、これはパートナーとの関係にもよる事なので、カップルそれぞれだと思います。
こんなことをしているうちに、私と彼女は他にもいくつかある別室に行き、部屋のカーテンをひいて、最後は誰にも見られることなくお互いの愛情を確かめ合ったのでした。
そうしてお互いにたっぷりと楽しんだあと、お店に備え付けのシャワーを浴びてさっぱりし、終電の時間も近づいてきたのでお先にお店を後にすることにしました。
まとめ
以上は私の経験談ですが、カップルでハプニングバーを訪れるとこんな感じで、比較的安い料金で二人とも満足することが出来ました。
もちろんその時々のシチュエーションやお客さんで何が起こるか分かりませんが、そんなことも含めてお店に行くのが楽しみになります。