ゼクシィ縁結びに要注意人物はいる?実際に使って検証してみた
PR更新日: 2025年01月26日 出会い

結婚情報誌で有名な「ゼクシィ」、いつか購入する立場になりたいと思っている方も多いでしょう。だからこそ、その名を冠した「ゼクシィ縁結び」は結婚を最終目標とする登録者の方が多いサイトとなっています。
でももしも結婚どころかお金儲けを第一目的とするサクラや業者がいたら、ゼクシィ縁結びで実際にそういった要注意人物が登録していることがあるのかどうか、実際に使って検証してみましたので、その結果を報告いたします。
ゼクシィ縁結びと要注意人物
ゼクシィ縁結び、何しろあの結婚情報誌で超有名なあのゼクシィですからマッチングアプリとしては信頼度も1番です。
「私もいつかゼクシィを買える立場になってやる」と鼻息も荒く、登録しご利用をはじめました。もちろん、大多数は同じように結婚を具体的に思い描いているまじめな方たちです。利用された方の8割は半年以内にパートナーが出来ているそう、成婚率も高いです。
ただ100パーセント安全かというとそうも言いきれない。怪しい人たちもちらほら見かけることはあります。それが具体的にどんなタイプなのか、どうすればいいのか知ることで自身を守りましょう。幸せな結婚を手に入れるためには、知識も武器にすべきです。
ゼクシィ縁結びにサクラはいない?
お金を少しでも多く引き出すために一般人のフリをする、それがサクラです。もちろん結婚する気はサラサラありません。
お金を出させるだけ出させて最終的にドタキャンされてしまったとしたら、本気になっていた方ほどショックは大きいものです。
でもご安心を、ゼクシィ縁結びにはサクラはいないのです。自身の女性へのアプローチベタを棚に上げて、ドタキャンされたから・フラれたからと「サクラがいた」と騒ぐ方はいるものの、実際にそういった目的で登録しているような要注意人物はいないと断言できます。だっていても何の意味もないからです。
もう一度自分で反省会を開いてみた方がよいでしょう。そうでないと、同じ調子でやっていると周り中がサクラだらけということとなってしまいます。
もしも男性とのメール1通につき1ポイント消費されるといった課金制だったとすれば、できるだけ多くのメールのやり取りをした方が運営側としては売上アップにつながるわけです。昔は出会い系サイトといえばこのような仕組みで、サクラも多くいました。
ですがゼクシィ縁結びは月額課金制となっています。メールの数が多かろうが少なかろうが月の売り上げに影響を及ぼすようなことはありません。必要ないので雇う業者はいないのです。
というよりも雇って、そのことがユーザーたちに知られてしまったら一気に信用がた落ちです。そうなると登録者数が激減してしまって、むしろ利益減少へと繋がります。リスクを冒してまでサクラを雇おうといったところは皆無、すっかりマッチングアプリからサクラは姿を消しました。
いまやゼクシィ縁結びを利用するユーザーの方は140万人以上となっています。少しでも会員数を増やすためにとサクラは利用されているのであり、これだけ多かったら小手先の悪事をしてまで更に増やそうと躍起になることもないでしょう。
というわけでゼクシィ縁結びにサクラはいない、むしろ「サクラがいた」と騒いでいる男性の方が自意識過剰で現実を受け止めることのできない要注意人物となるのです。
彼らの攻撃の矛先はゼクシィそのもの、一般の会員が面倒ごとに巻き込まれるような事態とはならないでしょう。なので安全です。あなたは自分自身の感性に従って、将来を共にするパートナーを探していればよいだけです。
ゼクシィ縁結びに業者は参加している可能性あり
こんな女性には要注意
登録者の中にはお仕事の関係・性格などの難があって、見た目は美しいのにまったくそういった相手がいないままにこういったアプリに登録せざるを得なくなった方もいないわけでは無いはずです。
とはいえ芸能人並みの美女ともなれば、絶対にどこかで見染められて当然でしょう。美しすぎる女性は要注意です。舞い上がってしまうのではなくまず疑ってかかる必要あり、なぜなら芸能人やモデルに見えるその女性の写真はまさに芸能人やモデルの方の画像を登用してきて活用しているだけの可能性が高いからです。
一人でも多くの男性を引っ掛けようと絶世の美女を用意しているわけで、それに引っかかってはいけません。
もしかしたら会う段階まではサクサクと進んでいくかもしれませんが、会ったところで怪しげな投資話を吹っかけられるか保険の勧誘を受けて終わりでしょう。そこから結婚へと発展することなど無く、ハンコを押したらポイです。
そういう女性ほどすぐにも会いたがったりLINE交換をしたがるもの、本当なら女性の方が男性以上に会うことにかなりの警戒心を持っているはずです。
個人が特定されるような情報をホイホイと伝えることは無し、何度もメールのやり取りをして人物を確認してからようやく会う段階へと進んでいくはずなのです。
こんな男性には要注意
男性だと容姿に惹かれる方が多いですが、一方で女性はやはり年収です。
1000万円以上の高年収を誇り、「投資」という言葉が自己紹介文の中にある男性は要注意です。十中八九、業者でしょう。
自己申告となっている年収、見栄からどうせ会ってお付き合いをしていたらバレバレな嘘を男というのはつきたがるものです。なので、業者でなくとも年収はあくまで本人の希望といった捉え方で目の色を変えるべきではないのです。
もちろん男性だって、イケメンすぎる容姿でそのくせ何かと会いたがる・LINE交換したがる人物は怪しいと思っておきましょう。
男性の場合、業者以外にすぐに会ってエッチがしたいといった願望を持っている方もいます。お金を巻き上げられることはなくとも、やはり大切なものを奪われるという意味では同じです。
暗がりに連れていかれて無理やりといった状態で、無力な女性はどうしようもありません。業者・サクラといった要注意人物でなければゼクシィ縁結びだってスルーしてしまうことも、警戒心を持ちつつもうまく利用することです。
まだまだいたゼクシィ縁結び危険人物の特徴
結婚相手に求めるのは容姿やお金だけでしょうか。共に暮らしていて安らぐ相手・楽しめる相手だからこそ結婚するのです。
プロフィール欄がほとんど埋まっていない相手は要注意、趣味も考え方も分からない相手とやり取りを始めるのはやめておきましょう。業者だからこそ細かく埋めていない・埋めることができないという場合もあります。
単に面倒だからと空欄のままで提出している場合もありますが、そんな方に結婚への意欲は見えるでしょうか。
セクシーすぎる写真を載せてきている女性も要注意、男性が可愛らしさ・若々しさと共についつい目で追ってしまうのがセクシーさだからです。男性の悲しいサガが利用されているだけ、ほぼ業者確定です。
もしも単に身体に自信がある・日ごろから当たり前に胸元の開いた服装をしている女性だとしてもやはり問題あり、そういう方と結婚するのはあまりおすすめできません。
ゼクシィ縁結びは要注意人物を見逃しません
ゼクシィ縁結び側において大切なことは何かというと、ユーザーの方々に安心安全に利用してもらうこと・そして信頼性を高めることでしょう。
そのためにも日々、業者を含めての要注意人物がいないか目を光らせています。24時間365日つねに監視体制が敷かれており、怪しい動きをする要注意人物を発見すれば速やかにご退場願っています。
ただ会員数の多さもウリのゼクシィ縁結び、完璧に要注意人物を排除するのはむずかしいです。
怪しいかもといった人物も始めの頃のやり取りはごくごく普通で次第に牙をむいてくることだってありますから、見つけ出してそれなりの措置をするまでには時間もかかります。そもそも誰か被害者が現れてこそ、自体が発覚するなんてこともあるでしょう。そして被害者に自分がなってしまわないとも限りません。
信頼性の高いゼクシィ縁結びだから自分は大丈夫、そうやってあぐらをかくのではなく警戒心は常に持っておく必要はあります。