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セクキャバ嬢に言ってはいけない言葉6選!NG客や出禁になる可能性もある

PR更新日: 2025年01月26日

非日常的な時間と空間を提供してくれるセクキャバ店。お気に入りのセクキャバ嬢がいたり、アクセスが良いために通っている方もいるかもしれません。また、これから通いたいと考えている方も同様に心得ておきたい点があります。
それが「セクキャバ嬢に言ってはいけない言葉」です。

楽しい時間を過ごすためにもそして、また来て欲しい客になるためにも、心得ておきたい言ってはいけない言葉を6つご紹介します。

1.仕事をしている理由

セクキャバが好き・お気に入りのセクキャバ嬢がいるために通っている方も少なくありません。

ひと時の時間を共に過ごせるのは活力にもなりますし、ストレス解消にも繋がります。
通うほどに「なぜこの仕事を選んだのだろう」と不思議に感じることはありませんか?
「こんなに可愛いのに」「他の仕事でも良いはずなのに」などと思うこともあるでしょう。
しかし、そんな思いは心の中にしまっておいてください。
これは、セクキャバ嬢に言ってはいけない言葉なのです。

セクキャバ嬢の立場で考えてみる

どんな事柄においても「相手の立場に立って考えてみよう」と言われるもの。
もし、自分が「なんでこの仕事をしてるの?」と聞かれたらどう思うでしょうか。
「余計なお世話」「いちいち詮索しないで欲しい」と感じてしまう可能性もあると分かります。

セクキャバ嬢に言ってはいけない言葉にこの仕事をしている理由が入っている事に納得できるハズ。
セクキャバ嬢は、この仕事に就く理由を持っていることも多いものです。
そしてそれを話したくないと考えているセクキャバ嬢も少なくないことを覚えておきましょう。

ネガティブな印象を持つ

仕事を選んだ理由をセクキャバ嬢に聞くことは、時としてネガティブな印象を与えてしまいます。
これもまた、言ってはいけない理由の1つなのです。

仕事を選んだ理由を聞くことによって「こんな仕事辞めたらいいのに」とも受け取ってしまわれかねません。
そう受け取られてしまうと、「そんな風に考えるのであればもう来なくていい」とセクキャバ嬢からしてみれば思ってしまうのです。

飛躍しているのでは?との声もあるかもしれませんが、理由があってセクキャバ嬢として仕事をしている女性にとってはネガティブな印象を与えてしまうのです。
そうでなくても、こうした言葉は遊びの場で発する内容ではありませんので、避けるよう心がけて下さい。

2.本名を聞く

本名を聞こうとする

指名するほど好みのセクキャバ嬢がいたり、「この子のために店に通っている」という方ほど、本名を聞きたい・聞いてしまう可能性が高くなります。
恋愛感情とは違っていたとしても、好きな気持ちがあれば「本名を知りたい」と思うのも不思議はありません。

セクキャバ嬢は、本名とは違う源氏名を使い仕事をしています。
この源氏名で必ず呼ぶようにし、それ以上の部分については触れないようにしましょう。

聞かれたくないセクキャバ嬢が大半

中には聞けば本名を教えてくれるセクキャバ嬢もいるかもしれません。
しかし、大半は聞かれたくないと思うのです。

勤務中は源氏名を使っていわば夢の時間を提供している存在がセクキャバ嬢。
その雰囲気を自らが壊すのも楽しさを半減させることに繋がりますし、セクキャバ嬢によっては悪い印象を抱いてしまいます。

何度も質問をするとNG客にされる可能性もある

どうしても本名が気になると何度も聞いてしまうと、セクキャバ嬢からNG客に指定されてしまうかもしれません。
お店そのものの出入りが禁止されるわけではありませんが、そのセクキャバ嬢に接客してもらえなくなってしまうのです。

もし、お気に入りの女性にそれをされたらどう思いますか?
きっと、傷ついたような気持ちになることでしょう。
それだけ、本名を聞くという行為は「言ってはいけない・してはいけないこと」なのです。

3.客なんだからという言葉

「お金を払っているのだから」「客なんだから」という言葉を無意識に使う方も意外と多いのです。
確かに、関係性だけを見れば客と従業員です。
しかし、この言葉は絶対に言ってはいけない一言でもあります。

この言葉もまた、自分自身が言われたらと考えてみるとどんなにセクキャバ嬢にとって不快であるか理解できるでしょう。

客だから何でもアリという印象を与えてしまう

「客なんだから」この言葉には、「何でもアリだと思われている」と認識されやすい言葉です。

客だから何でもアリなどということはありません。
店内ルールはもちろんですが、お店やセクキャバ嬢に対するマナーもあります。
こうしたルールやマナーを考えずにただ横柄な態度をとっている人だと思われてしまうのです。

過剰な態度が伴うと出禁になってしまう

セクキャバ嬢に悪印象を与えるばかりではなく、過剰な態度が伴ってしまうとお店そのものに入れないいわゆる出禁になる可能性もある言葉なのです。

客としてお金を払っていることは事実ではありますが、その対価としてお店やセクキャバ嬢はサービスを施しています。
ですから、対等に楽しく、そしてお互いが不快にならないような言葉を選んでください。

4.店外へのお誘い

個人的に関係を深めたいセクキャバ嬢が居る場合には要注意。
軽い気持ちであっても「店外で会おう」「個人的にデートをしよう」などという言葉は絶対に言わないでください。
こうした行為に関しては、お店によっては禁止行為と定めていることもありますので、行ってしまう事により、規約違反に抵触することもあるのです。

ケチっているだけと思われてしまう

良い客であることがセクキャバ嬢やお店を楽しむコツ。
もちろん、過剰に神経質になる必要はありませんが、店外へのお誘いはセクキャバ嬢側からしてみると「ケチっているのでは」と思われてしまうのです。

セクキャバ嬢は仕事として接客をしています。
にもかかわらず、店で定められた料金を支払わなくて済む店外へのお誘いを受けたらどう感じるでしょうか。
「料金をケチっている」と思うセクキャバ嬢も多いのです。

その空間や時間を楽しむものと心得る

店やセクキャバ嬢とのやり取りはあくまで料金を支払ってその空間と時間そしてやり取りなどを楽しむところです。
それ以外はありません。

休日に「仕事をして下さい」と言われるのが嫌であるのと同じ気持ちになると考えると分かりやすいでしょう。

5.個人情報にかかわる事柄

プライバシーを知ろうとする男

やり取りのネタに尽きてしまった時。
セクキャバ嬢「個人」に興味を抱いた時についついプライベートな言葉を投げかけていませんか?
もし、心当たりがあるのであれば今すぐに言わないよう心がけて下さい。

セクキャバ嬢に対して、個人情報にかかわる事柄を聞くことは厳禁です。

年齢や出身地などについて

「いまいくつ?」「どこ生まれ?」などという言葉を日常生活の中で使うシーンがあるかもしれません。
ですから、客側としては悪気など一切なくセクキャバ嬢に質問をしてしまうこともあるでしょう。
しかし、セクキャバ嬢にこうした質問は言ってはいけません。
聞かれたくない事柄と考えておくようにして下さい。

時給や月給などについて

「こういう仕事は稼げるでしょ」「時給いくらなの?」との言葉も気を付けてください。
確かに、時給が高い・給料が良いと言われがちな業界に努めているセクキャバ嬢ですから、気になる気持ちも分かります。

しかし、この点に関しても自分自身の視点に立ってみて下さい。
もし、収入について聞かれたらどうでしょうか。
不愉快に思うに違いありません。

セクキャバ嬢の収入など考えずに、より楽しいやり取りを心がけた方が関係性もより良いものとなりますし、楽しい時間も過ごすことができます。

6.悪口

仕事などのストレスを発散させるためにお店を訪れる方もいるでしょう。
そして、セクキャバ嬢にふと愚痴や仕事の人の悪口を言ってしまうこともあるかもしれません。
これらはしつこく過剰でない限りは構いません。

ここでいう「悪口」とは、他のキャスト・お店に対する悪口です。

他のキャストに関する悪口

セクキャバ嬢にとっては同じ職場で働く仲間です。
そんな他のキャストの悪口を言われても返答に困ってしまいます。
そればかりか「他のキャストに自分の悪口も言っているのでは」とも考えてしまうものです。

どうしても悪口を言いたいならお店に

厳密にいうと悪口ではなく「クレーム」と言った方が良いかもしれません。

対価として十分なサービスが受けられていないと感じるのであれば、セクキャバ嬢に話をするのではなくお店側に伝えるようにして下さい。