大阪市谷九の風俗・ホテヘルに行く前にチェック!注意点・遊び方の秘訣
PR投稿日: 2021年06月29日 夜遊び

大都会大阪は、風俗店が多くあるエリアが複数箇所ある風俗王国です。
大阪は我が国日本で東京に次ぐ2番目に大きい都市ですから、大人の男性が夜の遊びを満喫するスポットがたくさんあるのは当然と言えば当然なのですが、たくさんある故、「穴場的な場所はどこになるのか?」など、大阪のことをよく知らない場合は事情が分からないものですね。
そんな場合に知っておいて損のないエリアの一つが「谷九」エリアです。
場所的にはミナミと呼ばれる大阪のよく知られた繁華街のすぐ近くで、ミナミの最寄り駅となる大阪メトロのなんば駅からですと2駅しか離れていないこの場所が、意外に魅力ある風俗街エリアとしてコアな風俗ファンから高い指示を受けています。
谷九とは?
谷九とは地名の略称になります。正確には「谷町九丁目」という名称で、大阪メトロ(谷町線と千日前線)の駅名もこの名前になっています。
ただ、大阪特有のややこしさとして、近鉄の大阪上本町駅も駅名は違うのに同じ場所にあるという点は知っておきましょう。
なので谷九で風俗遊びをする場合、近鉄でも行けるエリアだということは知っておきたいものです。
ちなみに風俗エリアとして認知されているのは、上本町よりも谷九の呼び名の方が馴染みがある感じです。
この谷九に限らず、大阪の風俗を語る上で欠かせないのがホテヘルです。
大阪は条例の関係で府内にソープランドがありませんので、新地系(遊郭)を除いた風俗となるとヘルスが主力になります。
ホテヘルとはホテルヘルスの略称で、デリヘルや店舗型の箱ヘルと全く同じヘルスの業態に分類されます。
デリヘルや店舗型の箱ヘルと違う点は、サービスをする場所がホテル限定だという点です。
デリヘルの場合も昨今はラブホテルやシティホテルに嬢のデリバリーをお願いするお客さんが多くなりましたが、デリヘルはシャワー設備があれば自宅に呼ぶことも可能です。
なのでホテル限定でサービスを受けなければならないってわけではありませんが、ホテヘルはこれがホテル限定と決まっているということなのです。
また、店舗型ヘルスはお店と同じビルにサービスを受ける場所がありますので、同じヘルスでも場所によって「ホテヘル」「デリヘル」「箱ヘル」はサービスを受ける場所によって区分けされているという違いがあるわけです。
谷九も2大繁華街のあるキタやミナミと同じ大阪市なので、このエリアでの風俗となるとホテヘルなしでは語れないということになります。
谷九へのアクセス
谷九はミナミと呼ばれる繁華街の近くにあり、鉄道アクセスとしては大阪メトロか近鉄で行くことになります。ただ、JRは近隣に徒歩でこの谷九まで来れる駅はありません(ないこともないですが、徒歩で20分以上は確実にかかります)。
従って谷九エリアで風俗遊びをする場合、大阪メトロか近鉄の利用が便利ということになります。
大阪メトロは谷町線と千日前線で谷町九丁目の駅がありますので、これら2つの線のどちらかの駅で下車になります。
また、近鉄の場合、駅名は大阪上本町駅になります(先ほど書いた通り、この大阪上本町駅が大阪メトロの谷町九丁目駅と駅名は違いますが同じ場所です)。
ちなみに大阪メトロ利用の場合、大阪の中心ともいえる2大繁華街のキタ(梅田)とミナミ(難波)からの乗車時間は、梅田から約10分、難波から約5分と非常に近いです。
谷九での遊び方
ホテヘルのメリットはホテルを自分で探さなくて良い点!
谷九の遊びの主流となるホテヘルのメリットの一つに、デリヘルのように客である自分がプレイ場所を事前に探しておかなくていいという点があります。
ちょっとエッチな遊びがしたくなった場合、極論を言うと身一つでホテヘルの受付のある場所に行けばすぐに遊ぶことが出来ます。
もちろん、事前にネットなどで下調べをし、気に入ったお店で女の子を指名しておいて来店するのが一番ベターですが、この場合でもプレイするホテルについては何も考えずに来店出来るから非常に気軽です。
受付をすませば待合室で女の子の到着を待つだけ
さて、ホテヘルに行って受付で料金を支払いますと、後は女の子の到着を待つだけです。
この場合、事前にネット予約やTELで女の子を指名しておけば、待合室で長々と待たされることはありません。筆者の経験上、事前に予約しておけば待ってもせいぜい5分です
予約なしで来店して女の子を選びますとその時点から女の子が支度を始めるので、もう少しかかります。
そして女の子が到着すればお店のスタッフのお兄さんに促され、女の子と合流して近隣のラブホテルへ徒歩移動となります。
谷九はホテルまでの移動距離が短いお店が多い
谷九エリアは範囲としてはこじんまりとしています。早い話、多くのホテヘルの受付のある場所から近隣のラブホテルまでは、平均すると徒歩で5分以内で行くことが出来る感覚です。
一部のお店は場所によっては7~8分徒歩でかかったりしますが、最大かかってもその程度です。
なので女の子と合流すると数分後には目の前の女の子と個室でイチャイチャ出来るということで必然的にテンションは上がります。
デリヘルの場合、道が混雑すると女の子到着が30分遅れるなんてこともよくありますが、ホテヘルではそんな思いはしなくて大丈夫なのです!
谷九はリーズナブルな価格で質のいい女性の多いお店が潜んでいる!
筆者が谷九エリアを穴場と思う理由がここにあります。
60分1万円そこそこの基本料金で大きな期待をせずに初めて利用した際、「えっ、この値段なのにこんな美人さんがいるの?」とビックリしたことがあります。
筆者が谷九風俗デビューしたのは、ひとみ商店という人妻専門のホテヘルを利用した時だったのですが、この時はぴゅあらばサイトの初回限定割引が利用出来て60分12,000円というリーズナブルな料金で遊べました。
この時のお相手がMさんという33歳の女性だったのですが、雰囲気がエロく、清楚でスタイルもよかったので、「この値段でこのレベルの女性って凄い!」としばらくそのMさんをリピート指名して通った経験があります。
ちなみにこのお店は大手ではなく、この谷九エリアに1店あるだけですが、「店長の女性採用の際のセンスがいい」という評価を筆者はしています。その後、別の女性も指名しましたが、いずれもハズレはありませんでした。
ちなみにこのお店のことを記事にするのを悩みました。理由は簡単で、自分だけの隠れ家風俗店を知られてしまうと、お店の人気が上がってしまって人気嬢の予約が取りにくくなったりする可能性もあるからです(笑)。
谷九の場合、こういう隠れ家のようなお店を探す楽しみもあると筆者は思っています。
風俗街という雰囲気のしない街並みで安心感が持てる!
大阪の2大繁華街と言えばキタ(梅田エリア)とミナミ(難波エリア)になり、言うまでもなくこれらのエリアは県外の人にも広く名前を知られていますので、当然人の往来が多いです。言い方は悪いですが「大阪以外の客に荒らされている」とも言えるわけです…。
しかし谷九という名前は大阪以外の人は聞いてもピンとこない場合も多いでしょう。「谷九?」どこにあるの?って感じになるので、キタやミナミに比べて駅などの人の往来も少なめです(大阪なので少ないと言ってもそれなりに人はいますが…)。
なので谷九の風俗を主戦場にしているユーザーは、大阪のことをよく知っていて、目が肥えているということが言えるかもしれません。
また、谷九の場合、「ここに風俗なんてあるの?」と駅を降りてまず感じます。
近鉄の上本町駅の場合、駅直結で同系列の近鉄百貨店がありますし、大阪新歌舞伎座もあります。徒歩で少し歩いてもごくごく普通のお店や学習塾がありますが、なんとそのすぐそばにホテヘルの受付の事務所の雑居ビルがあったりするのですから、なんともギャップが凄いなとも思ってしまいます(笑)。
なので「風俗で遊ぶ!」というムードにならないまま、こっそり遊べてしまうのも気持ち的なゆとり?みたいなものが持てる不思議なエリアともいえるわけです。
谷九での諸注意
谷九のホテヘルの受付の場所を分かりやすく知る上でまずは、ヤフーやグーグルで谷町九丁目を検索してください。
それを見ながら以下の説明を読んでいただくとよく分かります。
大阪メトロは地下鉄なので、谷町九丁目駅は地下にあります。ホテヘルに行く場合、1番~5番の地上への出入り口で地上に出ます。すると「谷町9」という十字路の交差点に出ます。
谷九の風俗のお店の位置を確認する際、まずはこの交差点が基点になるということは知っておきましょう。
この十字路交差点から見て、南西のエリアにラブホテルとホテヘルの事務所が多くあります。
また、北西と南東にもいくつかありますが、唯一北東方面にはありません。
シティヘブンネットで谷九のホテヘルを検索してみますと、お店の数が26店出てきます(2021年6月28日現在)。
ホテヘルの場合、1つの雑居ビルに複数のお店の受付が集まっていることも珍しくなくて、「谷町9」の交差点周辺にも「ウエムラバロンヴェールビル」(北西方面)、「天高ビル」「生玉ビル」「生玉ムーンビル」(いずれも南西方面)などのビルに複数のお店が集まっています。
これら4つのビルは大阪メトロ谷町九丁目駅もしくは近鉄大阪上本町駅が最寄駅で違和感はありません。
ただ、1点だけ谷九エリア利用でぜひ知っておいていただきたい点があります。
それは大門ゴールドタワービルというビルのお店の場所です(Googleマップ)。
結論から言うと、このビルのお店を利用する場合、駅は大阪メトロ日本橋もしくは近鉄の大阪日本橋の方が都合がいいです。
このビルは「谷町9」の交差点のもう一つ西側の十字交差点「下寺町」の真横にあり、谷町9の交差点からですと徒歩で4~5分歩きます。
場所的には谷町九丁目駅と日本橋駅のほぼ中間に位置しているのですが、谷町九丁目→日本橋方面へが下り坂になっている点がミソです。
つまり谷町九丁目か大阪上本町で下車してこのビルへ向かうと、行きは下りで楽ちんですが、帰りは上り坂になります。
さほど急坂とは言うほどではないものの、猛暑の夏などは汗だくになってしまいますので避けた方が無難です。
一方、日本橋で下車した場合、近鉄・大阪メトロどちらの利用でも地上に出て大門ゴールドタワービルに向かう道は平坦で坂道はありません。
ちなみに大門ゴールドタワービルには「大阪はまちゃん谷九店」という手コキ専門店や、「谷町秘密倶楽部」「谷町人妻紹介所」といった人妻専門ホテヘルなど10個程度の受付がありますが、外見上はまったく風俗店が入っているビルには見えません。
ビルのエレベーター乗り場は普通の会社のオフィスが入っているという雰囲気で、1Fには普通にローソンがあります。
なのでガッツリ風俗街に来たというムードなく気軽に来店出来るのも筆者が何度か通って気に入っている理由の一つです。
まとめ
ここまで谷九エリアの魅力について書いてきました。最後にこのエリアでの遊び方の秘訣をまとめたいと思います。
秘訣1:口コミ情報を参考によさげなお店の匂いを嗅ぎ分ける
秘訣2:激安店でも侮るなかれ!コスパのいい店が隠れてる可能性大!
秘訣3:とにかくホテル代が安いので給料日前でも遊べてしまう
谷九というエリアは、認知度からいくと数ある大阪の風俗エリアの中で、5~6番手に位置するというのが筆者の所見です。
梅田エリア(兎我野町周辺)、難波・日本橋エリア、天王寺エリア(あべのハルカスで有名な天王寺)、新大阪・十三エリア(新大阪は新幹線の駅があります)…この4つに続くのが谷九って感じでしょうか。
なので観光客や出張でたまに大阪に来るビジネスマンにはあまり荒らされていなくて、コアなユーザーが利用している可能性が高いです。
従って口コミ情報に女の子やお店選びの大きなヒントが隠されている場合もあるので、事前のネットリサーチを丹念にすることがおすすめです。
激安店ながらいい女の子がいるお店はたくさん存在すると筆者は経験上思っています。
また、ホテヘルはお店がホテルを準備してくれる上にホテル代も安いので、ちょっと財布がピンチの日でも工面すれば遊べてしまいます。
お店と近隣のラブホテルが契約をしている関係だと思いますが、ホテル代に端数のやり取りなんてありません。
消費税分の細かい分はサービスになっている場合がほとんどで、1,500円や2,000円などキリのいい単位。しかも支払いは女の子が「○○で~す」なんて言うと顔パスみたいに早く処理してくれるので、ホテル代の支払いでごちゃごちゃ気を使う必要もなく、女の子とのお別れ直前まで余韻を楽しむことも可能です。