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元風俗中毒者の回顧!人妻系ヘルスに狂い、辞めても後遺症になった話

更新日: 2021年02月26日

元風俗中毒の回顧

最初に行った風俗店での出来事の印象が強烈で、その後は中毒のように病みつきに。その刺激欲しさに風俗通いがやめられなくなった私。
そのきっかけやどっぷり風俗中毒者になってしまった20代を中心に、自分の風俗通いを回顧していきます。

やめようとしてやめたわけではない私ですが、風俗にとんとご無沙汰となった現状までを綴ります。

風俗初体験

十代後半、私が高校を出て浪人生活を始めて間もないころだったでしょうか。何をどう思ったのか、私は地元の店舗型ヘルスにありったけの金を持って行きました。以前から興味があった大人の世界に飛び込んだ、まさにそんな心境だったはずです。

偶然行き着いたのが、雑居ビルの店舗型ヘルスでした。ヘルスといっても和風の部屋で、部屋といっても畳の三畳ほどの狭い空間に布団が敷いてあるだけの簡素なもの。しかも部屋の入口にはドアがなくカーテンで閉ざされているだけ。隣の部屋とも壁一枚で隔てられているだけで、もろに行為の声が聞こえてきます。
当時まだ成人していない私にとって、刺激が強く緊張感は頂点に達していました。

部屋に通され、相手を務める女性が入ってくると、私はうろたえ相手の顔を見られないほど。女性経験もなく女性と交際したこともない、まさに女性をまったく知らないウブな私に対し、その女性は優しく接してくれました。

40代半ばと思しき女性がシースルーを脱ぎすて、下着もためらいなく脱ぎ一糸まとわぬ姿に。
そして、次は私が脱ぐ番。震えながらぎこちなく、裸になっていき、母親以外の女性の前で生まれて初めて素っ裸になったのです。

風俗嬢は私がこういうことをするのは初めてと察したのでしょう。ここ触ってみる、と座った状態で足を広げて見せました。私は、知識はあったものの直に女性器を見るのは初めて。それでも不思議と冷静になれ、割れ目にそっと顔を近づけ、敏感な部分に指を這わします。女性はくすぐったいのか妖艶にウフフと笑い、私をあおむけに寝かせます。巧みでした。一分立たないうちに、私は彼女の口の中で果てていました。
そこまでははっきり覚えているのですが、そのあとの記憶が曖昧です。極度の緊張で頭が真っ白だったのでしょう。ただ一つ鮮明に覚えているのは、行為が終わったあと、彼女は微笑みながら「お兄さん、6回もイッたね」と私に言ったこと。確かに今仔細を思い出すことは難しいですが、強烈な快感と興奮が何度も体を突き抜けたことだけははっきりと覚えています。

ありとあらゆる風俗に行った大学時代

大学進学後、正直に言うと、私は学業に勤しむことなく、バイトの金をためては風俗に行きました。実家から出て一人暮らしの私にとってまさに自由気ままに風俗にどっぷりはまることができた4年間でした。放蕩に明け暮れた4年間といってもいいでしょう。

馬鹿な学生だったなと今振り返っても思いますが、当時の私にとっては性への関心が極めて強く、抑えられない衝動に抗えなかったのです。

最初の相手が40代の女性だったこともあり、私は年上の女性にリードされることに堪らない興奮を覚えました。
ホテルヘルス、店舗型ヘルス、ソープ等、ありとあらゆる種類の風俗に夢中に。出会い系にもトライしてみましたが、サクラに引っかかるばかりでうまくいきませんでした。
テレホンセックスにも手を出したものの快感が得られず、長続きしません。
そんな中でもはまったのが『人妻』を店名に掲げる風俗店です。出会ったばかりの女性と裸になってプレイすることだけでも、相当な刺激を味わえるのに、そこに相手が既婚者だという背徳感が加わり、究極の興奮を堪能する日々に明け暮れていました。

そのほか、前立腺を刺激する道具にも関心を持った時期があり、SM系の風俗にも挑戦しましたが、刺激的ではありましたが、どうしても、年上・人妻の快感には及ばず、長く続くことはありませんでした。

人妻系ヘルス一本の社会人時代

やりたい放題でした。独身男の一人暮らしで金もあり、仕事が休みになると足しげく風俗に通う生活は悪くありませんでした。

私が休みの日に頻繁に訪れたのは、大阪日本橋、狭い空間に雑居ビルやラブホテルが犇めいている、人妻系ホテルヘルスの密集地帯。
私はやはり年上、人妻にこだわり、その欲望を発散させる場所としてこの地を選んだのです。

店名にはもちろん『人妻』の文字が躍っています。風俗の楽しみ方は多種多様でしょうが、私は女性に本当に結婚しているかまず訊きます。答えが真実か嘘かは頓着しませんが、できれば既婚者であることが望ましい。で、今まで、不倫したことがあるのかも訊きます。人に言えない経験を聞きくと興奮するからです。
正直に告白してくれる人、はぐらかす人、嘘をつく人と色々いましたが、そんな会話と彼女らの反応を楽しむのです。それからプレイに。
基本的には受け身一辺倒の私ですが、シックスナインやシャワーを浴びる際には積極的になります。相手の体を執拗に刺激し、自らの興奮を高めるのです。人妻とのプレイは何度繰り返しても飽きることがありませんでした。

このころには、風俗といえば人妻系ヘルス一本で、他の風俗には興味が持てませんでした。出会い系なども利用せず、一心不乱に好きな系統の風俗ばかり楽しんでいました。

また、社会人には出張があります。関東、四国、中国地方等仕事で出張に行く際は繁華街を練り歩き、気に入った風俗店で遊ぶことも大人のたしなみとして行っていました。

記憶に残っているのは、岐阜の金津園、千葉のソープ街、東京の吉原・池袋です。そういえば人妻系以外では東京出張時にストリップやのぞき部屋など経験しましたが、熱狂的になれなかったものの、大人になってからのちょっとした冒険であり、楽しい思い出となっています。

風俗をやめた生活

日本酒を飲む元風俗中毒

放蕩三昧の大学時代、社会人時代を送っていた私ですが、ついに風俗中毒から逃れられることとなったのです。それは自分の意志というよりは、転職をくり返し、その度、給料が減っている私は風俗に行かなくなったのではなく、金がなく行けなくなったのです。
30代という年齢になって多少(人間的にも性欲も)落ち着いたことも関係しているでしょう。

ですが、簡単にドはまりしていたことを忘れられるほど私という人間は単純ではないし、賢くもないのです。たまにですが、思い出します。あの刺激的な日々を。何気ない瞬間にあの刺激あの興奮がよみがえり、無性に風俗に行きたくなるのです。
それでも行かないのは、やはり金がないという経済的な理由からです。そういう時は、大好きな酒をあおり、現実逃避を試みます。かれこれ5年程風俗はご無沙汰ですが、やめられたとは思っていません。いつまた、あの欲求がぶり返してくるかわからないからです。

風俗中毒の後遺症といってもいいかもしれない。
でも性を思う存分謳歌できたことに一点の後悔もありません。

ちなみに現実において、私は既婚女性と関係をもったことはありません。もちろん妄想はしたことがありますが(これも後遺症でしょうか)。

最後に

風俗にはクセになる魔力のようなものがあります。初対面の女性と裸で絡み合う、そんな非日常に魅せられ虜になった人は少なくないはずです。
私はそれを悪いことだとは思いませんし、そんな人には性を十分謳歌できるのは若いうちだから、後悔のないようにとアドバイスを送るでしょう。

けれど、ドはまりして抜け出せなくなると困ったことに直面するでしょう。家庭をもったり、経済的に困窮したりした時、果たして私みたいに金がないからと言ってピタッとやめられる人が大多数でしょうか。やめなくてはならなくなった状況できちんとやめられるのであれば、存分に楽しめばよいのです。何も違法なことをしているわけではないのですから。

金持ちになったら、また風俗に行くかって?私はもう十分すぎるほど風俗を楽しんだから、腹いっぱい、と思うことにしないとキリがないと思うから、もう卒業かな、なんて考えてはいます。が、経済的に余裕ができたら、ぶり返す可能性は完全には否定できません。皆さんもどうかほどほどに。ではでは。