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一番効果的なデリケートゾーンのケアとは?「毛・色・臭い」の対処法

投稿日: 2017年05月05日
デリケートゾーンケアのイメージ

生殖が本能である以上、性器とその周辺の部分に無関心で居られるはずもなく、セックスという行為を別にしても、デリケートゾーンに関してまるで興味を持ったことが無い、悩んだことが無いという人は殆ど居ないと思います。

自分以外にも悩んでいる人がいるのか、そしてその内容はどのようなものなのか。 今までに私自身が体験したこと、経験を生かして書かせていただきました。

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1.成長期とコンプレックス

中高生時代は、早熟な子は既に初体験を済ませたり、性的な行為に強い興味を持ち始めたり、という思春期真っ盛りなお年頃。

性器に毛が生え揃い、その量や生え方が普通かどうか、という悩みも尽きません。

特に夏はプールの授業や海水浴で水着になることがあるので、毛の多い人はツルツルに剃り上げたり、何とか水着に入れ込んだり。

また、自分のあそこ周辺は、他の人と比べて変じゃないか、と悩み始める時期でもあります。

実際に周りの友達と見比べる訳にもいかないので、早熟な子達が齎すAVやエッチな雑誌で女性のデリケートゾーンを確認して、
「私のと違って凄く綺麗!」
とショックを受けることも。

高校生になると更に性に対する興味が強まり、男子生徒が雑談で話す内容に心乱れたり、実際に彼氏に指摘されて傷付いたり。

一生の内で全くデリケートゾーンの悩みを持たない人は、殆ど居ないのではないでしょうか?

セックス経験の有る無しに関わらず、排泄と深く関連した部分なので、全く意識せずに生活することはまず不可能です。

秘められた部分、大っぴらに人に見せない部分であるが故、親から良く注意されていたこともあり、健康的な状態を保つために常に清潔を心掛けていました。

2.デリケートゾーンの悩みベスト3

2-1.毛

毛量、毛の長さ、人によっては生え方。
実際に性行為をする前から直面するのが、この陰毛の悩み。

濃い人には濃い人の、薄い人には薄い人の悩みがあり、内容も千差万別です。

剃ることは出来ても、後から更に太くて丈夫な毛が生え、薄い人は生やしたくても生えて来ない。

全体のパーセンテージとしてはそこまで高くないようですが、VラインとIラインだけでなく、Oラインまでしっかりと発毛する人も居ます。

私は正にこのタイプで、しかも濃かったので、女らしくないのでは…といつも悩んでいました。

VIOのイメージイラスト

VラインがAV女優さんのような綺麗な形に自然と生え揃うことはほぼ奇跡。
綺麗な陰毛には手間暇が掛かる、ということを認識させられます。

最近は、長すぎる毛を切る時も、普通のはさみだと毛先が尖ってセックスの時に男性に痛みを感じさせてしまうので、熱を利用したアンダーヘアカッターを使う人も増えて来ているようです。

ネットで手軽に入手出来るので、私も購入を悩みましたが、結局は止めました。
ただ、知り合いに実際使っている人がいて、あまり抵抗無く始められたというお話を聞きました。

最近は手を出しやすいお値段で、VIOライン脱毛を提供する脱毛エステも増えていますが、やはり恥じらいやプライドが邪魔して、素直に通えない人が多いのが現状です。

ただ、東日本大震災の後から、仮設住宅や避難所での生活が続くと陰毛の処理が出来ないという情報が流れて来たり、介護が日常になりつつある現在、介護する方も毛が無い方が楽で清潔な状態を保ちやすいという情報も流れて来たりするので、美やセックスの為と言うより、老後や病気で介護が必要になった時の為に、VIO脱毛を決意する人も増えて来た、という話を聞くこともあります。

介護士をしている知り合いの方も、正直、毛の無い人の方が助かると話していたので、結構大切なことだな、と感じます。

男性ではまだデリケートゾーン脱毛を意識する人は少ないかもしれませんが、やはり清潔感や、セックスの時の快感が増すという理由で、気を配る人が増えて来た模様です。

実際にそういう男性数人に会ったことがあり、相手の女性の為にも礼儀として剃っているし、女性にもケアを求めると話していました。

だたし、プロでもないのでエステに行ってまでデリケートゾーン脱毛をしようとは思わないとおっしゃていました。

2-2.色

AVやネット動画や画像で手軽に異性のデリケートゾーンを見られるようになり、出演者の性器の綺麗さにショックを受ける人も多いと聞きます。
実際に私もそうだったので、気持ちが良く分かります。

今まで自分のデリケートゾーンを鏡に映してみようなんて思ったこともない人が、鏡に映して思わず見比べて、落ち込んでしまうこともあるそうです。

女友達数人と、
「自分のはAVで見るほど綺麗ではないが、あれは何らかの処置をしているはずなので、あのレベルを求める男性には、断固としてそれを伝えよう」
と話したことがあります。

割と深い悩みで、抜群の解決策が無い為に、何となくなあなあで流してしまっています。

普段は人目に晒すことのない部分で、色素沈着や黒ずみがあっても、それは生まれつきの性質であり、他人から責められる筋合いの無いものなのですが、セックスに関する情報が飽和状態になった現在、画面上の性器と実際に目の当たりにする性器のギャップに衝撃を受け、心無い批判を女性に加える男性も少なくないようです。

デビュー前のAV女優さんは、デリケートゾーンの黒ずみを皮膚科や美容整形外科などのレーザー治療で改善する、という話を、昔ネットで読んだことがあります。

出演作が作品として売られている以上、女優さんや俳優さんの体は大切な商品なので、一般人とは違うのです。

男性のデリケートゾーンの黒ずみの悩みはあまり聞きませんが、女性は悩んでいる人がとても多いのです。

女性のアダルトグッズが売られているネットショップには、黒ずみ対策の石鹸が必ずあり、しかも売り上げもとても良いようです。

レビューを読むと、このことで悩んでいる女性が多いことや、今まで意識したことは無かったけど、こういう商品があるということは気にする人が多いのだと初めて知った人も多いことが分かります。

2-3.臭い

一番生々しく、深い悩みかもしれません。

好きな人とセックスしたいけど、性器から漂う臭いがどうしても受け付けなくて別れてしまう、というお話も。

いつも清潔を心掛け、食生活を変えてみると或る程度は改善出来るようですが、人間が発する匂いと言うのは基本的には大きく変えることが難しいので、どうしても別れたくなかったら、我慢するしかないのかも…と思います。

デリケートゾーンの匂い対策の石鹸やコロンもあるようですが、予定外のセックスの場合は間に合わないので、何とも言えないところです。

また、ワキガと同じく、デリケートゾーンが強烈な匂いを発する「スソガ」という体質を持つ方もおられるようなので、どうしても気になるようであれば、一度医療機関に相談することが必要になるのではないかと考えます。

私の知り合いの女性は、
「私はスソガで、自分でも匂いが気になるんだけど、夫は全然大丈夫みたいなの…」
とおっしゃっていたので、こればかりは運と相性の問題なのかもしれません。

3.私自身のデリケートゾーン対策

3-1.毛について

アンダーヘアのデザイン

成長が早かった為、小学生高学年の時点で性器に毛が生え始めました。
しかも、母譲りの剛毛で、色も真っ黒。

放置していると、下着を楽々と突き破ってしまうほどに強い毛が、Vラインには広範囲に渡り、そしてIラインとOラインにも生え揃いました。

デリケートゾーンだけでなく、足も腕も、全身の毛が濃く太いので、20代後半まで、急に男性から求められることが恐怖でしかありませんでした。

一度ツルツルにしても、次の日にはもう毛が生え、数日もするとうっすら黒く見えるほど、伸びるスピードが速かったし、剃れば剃るほど強い毛になって行きました。

恥を忍んで友達に相談したところ、同じように悩んでいる人が数人いて、脱毛を考えてはいるが、高額だし、何より恥ずかしくて行けない、という答えを貰いました。

大学生時代に、腕と足と脇の脱毛をした友人さえ、まだ濃いままのデリケートゾーンの処理には二の足を踏む、という話だったので、皆に勇気を与え、また、笑って貰う為にも、VIO脱毛を決意しました。

30代初め、当時の職場で仲良くしていた方に相談したところ、運良くVIO脱毛サロンに通っているというお話を聞いたので、紹介して頂いて、早速通うことに。※契約した当初は違う店名でした。

強めの光脱毛で、確かに効果はあるのですが、何度も照射しないと効果が得られないのがもどかしく、しかも個人差が大きく、毛の濃い人はその分多く費用が掛かったので、何度も挫折しそうになりました。

もう数年通っており、チケットには有効期限が無いのでいつでも行けるのですが、ここ1年は行っていません。

まだ毛は生えますが、明らかに毛量も少なく、毛質も細くなって来たので、月に1度くらい自分で剃れば、それほど支障を来さないレベルになったからです。

サロンによって使う機械が違い、やはり照射力が大きい方が早めに効果が出るのですが、その分痛みも強いです。

そして割と熱を感じるので、私は初回で陰部に火傷を負ってしまい、サロンから丁重に謝罪され、その後のプランにも割と融通を効かせて貰った、という経緯があります。

そういう不慣れなエステティシャンにいきなり当たってしまうというアクシデントはありましたが、お店の店長の対応がとても誠意を感じられるものであった為、その後も通い続けました。

ただ、この店長はもうすでに辞めてしまい、今は店名も営業スタイルも変わり、勧誘が多くなったので、足が遠のいているのもあります。

VIOを始める数年前、すね下と脇の脱毛でTBCに通った際、デリケートゾーンのニードル脱毛であれば永久に生えて来ないと教えて頂きましたが、足や脇でこの痛さなら、敏感な部分はどれほどの痛みなのかを恐れおののき、また、ニードルの場合は値段も倍以上違った為、そちらは断念しました。

3-2.色について

小さい頃から太目で、良く股ずれを起こしていたのもあり、Iラインも黒ずみ気味です。
決して綺麗な色ではありませんが、そこまで気にしたことはありません。

セックスの際は夜、暗い室内ですることが多いので、その点を男性から指摘されたこともないのですが、何となく気になるので、ジャムウハーバルソープを使い、叶姉妹のサイトで見たように、Iラインに化粧水で水分を与えてみましたが、それほど改善が見られませんでした。

もし本気で黒ずみや色素沈着を改善したいと考えたら、やはり医療機関に相談の上、費用が用意出来そうであれば、治療をお願いしようと思っています。

3-3.臭い

体臭が強い方ではなく、デリケートゾーンの臭いも恐らく人並みで、不快な激臭は無いのですが、やはりずっと気にしていました。

ジャムウハーバルソープを使っていましたが、特に効果は感じられませんでした。

数年前、性の悩み相談を受けておられるカウンセラーの方と偶然知り合い、お話を聞いたところ、
「デリケートゾーンに居る良い菌まで殺してしまうので、あまり石鹸はしっかり使わずにしっかり洗う方が効果があると思います」
ということでした。
それを聞いてからは、市販の石鹸を少し使い、しっかり洗い落とすことを心掛けています。

そして、VIO脱毛を始めて毛量が減り始めてから、明らかに臭いは減りました。

人の毛には体臭をキャッチする力があるらしく、濃ければ濃いほど、臭いがキープされるようなので、毛が減ればその分、臭いも減るという原理でした。

4.一番効果的なケアは?

個人的な意見ですが、VIO脱毛(IやO が無い人はVラインのみ)だと思います。

お金も時間も掛かるので、すぐに結果が出る訳ではありませんが、毛が少なくなっていく度に、確実に効果があります。

自分でいちいち剃る手間も省け、臭い対策にも最適です。

生理中のナプキンによるムレの不快感や、痒みもかなり減ったので、ストレスも軽くなりました。

光脱毛の他、医療レーザー脱毛もあり、少ない回数で永久脱毛を狙うのであれば、医療レーザーがお勧めです。

友人が医療レーザーを受けましたが、確かに1回の効果が大きく、感動したと言っていました。

ただしその効果故、一度減らした毛をもう一度生やしたいと思っても、その調整は効かないので、施術する医師との相談がとても大切です。

光の場合、求める効果が出るまでに時間が掛かり、回数によっては医療よりも費用が嵩むこともありますが、施術途中でも毛の生やし方について融通が利く為、脱毛を始める時点でしっかりとした理想の生やし方が決まっていないのであれば、まずは光脱毛の体験をしてみる方が良いと思います。

婦人科検診や出産でもないのに、セックス以外で他の人に性器を見られることに抵抗がある方も多いのは重々承知ですが、閉経を迎えて女性ホルモンが減少するまで、体毛が薄くなることはなかなか無いので、長い時間悩み続けているくらいなら、勇気を出して体験脱毛をしてみると良いと思います。

最近はVIO対策も普通になりつつありますし、会話のきっかけとしても使えます。

また、色んな人と情報交換も出来、自分に最適なやり方を模索出来るので、一度体験しておいて損は無いのではないでしょうか?

まとめ

余程親しい間柄でないと話せない内容だったのに、最近は割とポップに、デリケートゾーンについての悩みを話し合える世の中になって来たように感じています。

介護の観点からも、美意識の観点からも、個人の習慣の1つとして決して恥ずかしいものではなくなって来ています。

皮膚や髪の毛のケア、健康のケアと並んで、デリケートゾーンのケアを自然なものとして捉える人は周りに増えて来たし、今まで全く悩んで来なかった、何も対策を取らなかった、という女性も身近には居ません。

親世代は還暦を超え、そろそろ自身の介護問題も目前に迫りつつあります。
その世代の女性がVIO脱毛を始めることも多いとカウンセラーさんにお聞きして、経済的、時間的に余裕があるのなら、たしなみの一つとしてとても良いことではないかと感じます。

黒ずみや臭いの改善も、色々と模索する内に自分に一番合った方法を見付けることは出来るでしょう。

性器はとても敏感で繊細な部分ですし、人間としても尊厳にも関わって来る大切な部分です。

普段の生活では排泄の際に日常的に活用する器官であるので、その機能が損なわれないように気を配ることも必要です。

決してセックスの時の為だけではなく、自分なりのデリケートゾーンケアを普段から心掛けることは、男女問わず大切なことだと思います。

健康的な生活の為に、何か異常があった時はすぐに発見したいと思っているので、私はデリケートゾーンのケアを心掛けています。