【実体験】 ベッドの上でエロい女の特徴!普段の雰囲気から感じた3つの共通点
PR投稿日: 2024年09月04日 出会い
ベッドの上で積極的にエロく振舞う女性とのセックスは、雰囲気も盛り上がり、終わった後の充実感も大きいものです。「エロくなる」といっても色々タイプはありますが、それを普段の彼女達の雰囲気から探る事はできるのでしょうか?
私は現在50歳の男性会社員ですが、以前趣味の会と称する乱交サークルに参加していた時期があり、そこで多くのエロい女性達と接してきました。彼女達とはプレイ前に普通の世間話をする機会もあったのですが、その時の印象から感じたエロい女性のタイプ別の特徴をご紹介します。
1.男から激しくされるのが好きなエロい女の特徴
男からの激しい攻めに、反応良く感じる女性には「好き者」というエロいイメージを抱くのではないでしょうか?
私にはそのサークルに参加して以来、何故か「おせっかいな女性は激しく責められるのを好む」という固定観念がついてしまいました。
男性相手に「おせっかいを焼く」という行為は、相手との距離感を確実に縮めてしまう為、男性に警戒感を持っている女性は敬遠する行為です。
また、面倒見が良い女性は、少し古い恋愛観を持っている方が多く、男らしく振舞う男性が好きで、セックスの時は基本的には受け身です。
おいしい食堂を親身になって教えてくれた人妻事務員Aさん
40代半ばの人妻事務員Aさんは、私がそのサークルに入会した時点で常連の方でした。当初は旦那さんと一緒に来ていたそうですが、その頃は忙しい旦那さんを置いて一人で参加されていたエロい女性です。
私が初参加の時、気軽に話しかけて来てくれた彼女。話の流れで当時独身だった私の食生活を心配してくれて、あちこちのお店を親身になって紹介してくれました。
私としては初めての緊張感から、場をつなぐ会話のつもりだったのですが、地図まで描いて説明してくれる親切な彼女に「ひょっとして俺の事好みなのかな?」と勘違いしてしまう程でした。
乱交サークルですので、彼女とはその後何度もエッチしたのですが、私のスローなセックスに対する評価は「普通」というもの。体力のある男性会員さんからバックで早く打ち付けられて雄叫びを上げる彼女は、若い頃から私の様に勘違いした男から迫られて経験人数も多く、その中でセックスの良さに気付いてしまったそうです。
サークル準備中の私に世話を焼いてくれた人妻事務員Bさん
30代後半の人妻事務員Bさんは、私の半年後に職場の不倫相手と一緒にサークルにやって来ました。いつも二人で参加するのですが、積極的に他の男性会員ともセックスするエロい女でした。
私はその頃、サークルの運営を手伝うようになっていたのですが、ある日セックスを終えた彼女が飲み物の跡片付けをしている私を見つけました。
不慣れな男がコップを洗っているのを見過ごせない彼女は、私に寄って来て気をかけてくれたのですが、「その食器洗うスポンジ古いから、次に来るときに買ってくるわ」と世話を焼いてくれました。
「スポンジくらいは買えるから」と答えようとしましたが、会の規則は「女性の気分を害する事をしない」というもの。お言葉に甘えてお願いする事にしたのですが、その優しさにまたしても勘違いしそうになってしまいました。
基本的にお手伝いの時にはセックスしていなかったのですが、その日彼女から「今日、まだしてないんでしょ?私、少し時間あるし、あなたの形好きだから」と有難くエロいお言葉を頂きました。
私は全裸で仰向けになり、まずは彼女にフェラをお願いしました。しかし、全裸でお尻を突き出してフェラしている彼女の背後に、鍛えた体のパートナーさんが登場。有無を言わさず彼女のお尻を捕まえて挿入し激しく突き始めました。
バックから早いリズムで突かれて夢中で感じまくる彼女は、すっかり私のことは忘れて「もっと早く」とパートナーさんに振り返っておねだりをしていました。
2.感じだすと我を忘れるエロい女の特徴
身体を触り始めた途端に感じ始めてしまい、その気になってしまうタイプの女性に「体質のエロい女」と感じる男性も多いのではないでしょうか?
そんなタイプの女性は、男性から迫られるとエロくなってしまう事に自覚がある為、普段の男性とのコミュニケーションには慎重になってしまうようです。
男性が何を聞いも小声で恥ずかしそうな専業主婦のCさん
40代後半の専業主婦Cさんは、お隣の家に住んでいた男性会員に口説かれて不倫関係になり、サークルに連れられてやってきました。
「エロい女性を連れて来ます」との言葉に、セクシーな雰囲気の女性を想像していたのですが、いたって地味なスタイルと服装で細身の奥さんでした。
適当な世間話でも、奥さんは途切れ途切れの返事と、後は口の前に手を当てて、恥ずかしそうな作り笑いばかりを浮かべるばかり。連れてきた男性が隣で言った「いつもこんな感じだけど、本当は凄いんですよ」という言葉が信じられませんでした。
私はその後、他の単独女性から3Pに誘われて隣の部屋でセックスをしていたのですが、途中でその奥さんが男性二人に連れられて部屋に入ってきました。
「今日は見学だけ・・・」とつぶやいて遠巻きに座って見ていた奥さんでしたが、男性2人から手と足を愛撫されると、ひきつった笑顔と共に抵抗しながら、しかし感じ始めて動けない様子になってしまいました。
それから10分後、私が単独女性との正常位に一区切りをつけて、もう一人の男性にバトンタッチした時、奥さんはまだ座ったままでしたが、小ぶりなバストを露わにして両側から吸われ、震えながら感じていました。
私もそこに近づいて、震えている奥さんの口元に股間を近づけたところ、抵抗なく咥えこんでくれたばかりか、その舌遣いは玄人並みで「この奥さんは凄い」という言葉を実感する事になりました。
男性相手だとつい苦笑いで身構えてしまう独身OLのDさん
そのサークルでは珍しく若い、20代で独身OLのDさんは、職場の上司の男性会員に口説かれてセックスするようになり、サークルに連れられて来ました。
素朴な笑顔が可愛い彼女は安産体形で、決して太っているわけではありませんが、しっかりとお尻と胸が主張しているタイプでした。
「男性が目の前に来ると恥ずかしくなって、ついつい作り笑いでごまかしてしまう」と言う彼女は、職場でも男性社員と必要以上言葉を交わさないことから、「この娘は男性が苦手」と思われていそうです。
サークルでも最初のご挨拶の時から伏し目がちに恥ずかしそうな笑顔で対応していた彼女ですが、身体を触り始めた途端に金縛りにあったように感じ始め、口元に差し出されたモノをすぐに咥え込んで頭を動かしてしまうエロい光景を見せてくれました。
3.男から使われたいと思ってるエロい女の特徴
男性から性の捌け口にされる事をイメージして興奮してしまう女性は、多少アブノーマルな事でもベッドの上で楽しめてしまう、実は男性顔負けの性欲の持ち主です。
過激な趣向を受け入れてしまうだけあってか、細かい事にはこだわらない大胆な性格の持ち主です。
ちょいポチャでノーメイクな独身工場勤務のEさん
28歳未婚で工場勤務のEさんは、自ら会に連絡をしてきた女性でした。
ちょいポチャでノーメイク、口数も少ない彼女でしたが自然な笑顔に可愛らしさを感じる女性です。
始まる前の雑談の時、シャツにデニムのパンツ姿とはいえ床に座り込んで話す彼女の股は緩く開き気味。そんな時でもしっかりと姿勢に気を遣う他の女性会員さんと比べて大らかさを感じてしまいました。
おっとりとした性格の彼女は、派手な喘ぎ声などはありませんでしたが、目の前に現れる男性陣の股間を嬉しそうな笑顔で刺激し、気が付けばその日の男性会員全員のモノを彼女の股間で味わっていました。
その中の一人がアナルをお願いした時も、四つん這いの姿で少し振り返り「いいですよ」の一言でお尻の穴を使わせていました。「私の身体で頑張っている男を見ると濡れる」という彼女はお尻の穴も開発済みのエロい女でした。
リクルートスーツで現れた就職活動中の女子大生Fさん
22歳の女子大生Fさんも、自ら会に連絡をしてきました。大学で運動部に所属しているという彼女。何の競技かまでは確認できませんでしたが、ショートカットでがっしりと締まった体形から、私は勝手にソフトボール部員をイメージしてしまいました。
気になったのが彼女の服装で、何故かリクルートスーツ。先程まで就職活動の面接を受けていたそうですが、その服装のままこんな会にやって来てしまう彼女に、ちょっと大雑把な性格なのかなと感じてしまいました。
私が他の男性会員とソファで雑談している時に、ママさんに連れられて来たリクルートスーツ姿の彼女。私たちは「お二人から好きに責められたいです」という彼女のリクエストにもちろん快諾し、プレイルームで待機しました。
中年男性二人のだらしない全裸の前に、シャワーを浴びバスタオルを巻いて現れた彼女。すぐに中年男二人のいやらしい手で体中を触られてしまいます。
彼女は緊張した表情でしたが抵抗はせず、バスタオルを取られ、キスされ、好きなように身体を扱われていました。
「ストレスが溜まると、男の人から滅茶苦茶されたくなる」というエロい彼女は私達二人だけでは満足できなかった様で、私がシャワーから出てきた時も、他の男性から正常位でハメられながら咥えていました。
まとめ
まとめると、普段の雰囲気から感じたエロい女の共通点は次の3つです。
- おせっかいを焼く女性は、強い男からの激しい責めに感じてしまうエロい女です。
- 身体を触られると我を忘れてしまうエロい女は、普段の異性との接触には慎重です。
- 男から使われたいと密かに思っているエロい女は、地味で大雑把な印象があります。