ワクワクメールでアラフォー男が1年で3人のセフレを作った話
PR更新日: 2025年02月03日 セフレ

私はワクワクメール利用で1年で3人の女性と実際に会い、体の関係にまで持ち込むことが出来ました。
ちなみにサイト内で3人にアプローチしてその3人と100パーセント会えたなどという高確率ではありません。最初の女性に会うまでは約10人、以降も数人にアプローチしてようやく出会えましたから、確率は低いということも言えるかもしれません。
ただし、最終的にいずれも3人とセフレのような関係になりましたので、苦労は報われたということです。
最初に探したのは既婚者さん
「遊ぶなら後腐れのない人妻さん」という出会い系の法則のようなものが、初めてワクワクメールを利用する前になぜか私の頭に刷り込まれてました。
はっきり覚えていないものの、出会い系サイトのことをネットで調べているうちに、どこかのサイトでこういった表現で書かれていたのだと思います。
そして、「そうか、確かに人妻さんなら離婚まで考えないだろうし、こっそりHして遊ぶにはいいかもしれない。旦那さんとセックスレスの場合なら、発散したくてうずうずしているだろうし・・・」などと自分の中で妄想も膨らませていました。
そして10人くらいやり取りしてもいいお相手が見つからなかった後、ようやく1人ピンと来る女性からメールが返ってきました。
プロフィールを読むと、明確に文章には書いていないものの、セックスフレンド的な相手を探しているムードを感じたので、その切り口からじわじわとメールのやり取りをすると、「実は私もこっそり遊べる人を探してます。ただし昼間限定」と返事が返ってきました。
ここまでくれば遊び相手をゲットしたのと同じです。私が昼間でも前もって約束していれば仕事の都合をつけられることを告げると、「一度お会いしませんか?」と彼女からお誘いがありました。もちろん、援助目的などではなく、純粋に遊びたいだけとのことだったので私はOKで返事。
そして1週間後、ついに緊張の初対面。約束した駅の裏側の道に私が車で乗り付け、そこで彼女を拾ってそのままラブホへ直行となりました。初対面ながら人通りの少ない裏通りに携帯を持って誰かを探している女性はすぐに見つけることが出来ました。
初対面の雰囲気はメールでエッチな内容を書く女性のイメージとは程遠く、ずいぶんおとなしめの印象。
ホテルに入っても「恥ずかしい」を連発し、私と顔を合わせることすらなかなか出来ません。ただし、「じゃあ一緒にお風呂入ろう」というと服を脱ぎ始め、少しずつ慣れてきたようにも思えました。
その後、初めてなので私が終始リードしながらベッドでプレイを開始。ちなみに私はぐいぐい引っ張るタイプの男ではないため、呼吸が合いにくい感じもしましたが、おっぱいを揉んだりキスをしていくうちに彼女が私に身を委ねてきたため、だんだんとプレイはスムーズに進行するようになりました。そしてゴムをつけて無事にフィニッシュ。
聞けば彼女は、旦那さんが超淡白で、夜の夫婦生活は2~3か月に一度くらいしかなくて不満だと言ってました。ただし1人子供がいるらしく、「そんなセックスでよく子供が出来たね」と私が言うと、「そう思うよね、普通・・・」と言って笑ってました。
この子は悪い子ではなかったのですが、私がやや攻められ好きのM男、この子もM系ということで、少し窮屈なHだと私が感じてしまったため、2度目はお誘いしませんでした。
2人目に出会った37歳独身のナース
※画像はイメージです。
その後、またセックスがしたくなったので、ワクワクメールでお相手探しをしました。
前回は人妻さんでしたが、今回は特に既婚独身にこだわらず、掲示板に募集文面を出して相手探しをしてみました。
尚、パパ活のギャルとかには興味はなく、あくまでもセフレみたいな会い方が出来る女性がよかったので、メッセージで「愛人になりたい」という感じで書いてきた女性は無視しました。
その結果、いけそうな女性3人から連絡が来ましたが、1人は場所が少々遠方過ぎて無理。残る2人のうち、メール返信が毎回早かったH美さんと会うことに決めました。このH美さんは37歳の独身ナースとのことで、私は会う前から白衣の天使を妄想して興奮していました。
しかし実際に会ったH美さんは、しっかりしたタイプで少々強気な匂いのする女性。ややポチャ体系でお尻は大きく、スタイルは私好みでしたが、ホテルに入って雑談していても強気な話っぷりに終始私は少々ビビり気味(笑)。
「こういうタイプはHになるとおとなしくなるもの」と勝手に自分に言い聞かせたものの、やはりベッドの上でのプレイに不安を残したままシャワーに行きました。
そしていよいよ体に巻いたタオルを取ってベッドでプレイ開始です。
H美さんは独身で出産経験もないため、まだまだ肌も若々しくておっぱいも張りがありました。
ただし、私は「だらしなくしたら途中で怒られそう」と思い、必死に愛撫をしました。その結果、彼女は「あぁ~ん」と喘ぎ声も出し、何とか私の奉仕が実を結んだように感じたのですが、その後に落とし穴が待ってました。
私が調子に乗り、バックのスタイルに持ち込んだ時に彼女のお尻をパチンと軽くたたき、「姉ちゃん、いいケツしてるねぇ」とやってしまったのです。この瞬間、彼女は真顔になり、「ちょっと、何すんのよ!」と怒ったのです。私はすぐに「ごめんごめん」と謝り、なんとかその場は抑えましたが、目の前の女性にMっ気があるかどうかわからない状態で変なことをしなければよかった、と大いに後悔しました。
プレイが終わり、お別れの頃には彼女の機嫌はなおっていましたが、強気なタイプの女性は自分は苦手かもしれないと思った出会いでした。まあそういいながらフィニッシュは顔射させてもらったんですけど・・・(笑)
3人目はショップ店員の27歳美人嬢
2人目のH美さんのことがあり、しばらくサイト遊びはお休みしていましたが、3か月くらいしてまたHがしたくなり、ワクワクメールで掲示板書き込みをしてお相手探しをしました。
今回は「清楚系な人でお願いします」と一言加えての募集。やっぱり自分には控えめでおとなしい女の子が合っていると思ったのでこう書いたのですが、サイトというのは面白いものです。「私はよく清楚だねって友達に言われるんです」というふうに自己アピールしてメッセージをくれた子もいました。
ただし、雰囲気を知りたかったので顔ぼかしで全身の雰囲気の分かる写メ交換をしてくれる子の中から選ぶことにし、運よく27歳のショップ店員さん(自称)に会うことが出来ました。ショップ店員ということで、なかなかの美人さんで、会った瞬間「ラッキー」と心の中で思ったものです。
この子は「男の人に大事にしてもらいたい」という思いからお相手探しをしていたと話していましたが、「浪費癖があってお金ないの」とも話し、援助も視野に入れてのお相手探しだったことも匂わせてました。
ただし、あからさまにお小遣いが欲しいなどとは迫ってこず、私がラブホ代全額負担、さらには彼女が帰る際の電車賃くらいをあげればまた会ってくれるとのことだったので、結局このショップ店員さんとはその後半年間で4回会いました。
ちなみにこの子は美人ながら男性とのセックス経験に乏しいようで、ほとんどマグロ状態。しかも「恥ずかしいから嫌」ということで毎回お風呂も一緒に入ってくれませんでした。
私がお風呂から出ると真っ暗な部屋で全身は布団で体を隠す始末で、男性経験をちょっとずつ積んでいく練習台に私が使われている?ような雰囲気も感じました。
歳上の男性ならば何でも許してくれるというふうにこの子は考えていたようで、私も彼女にきつく当たらなかったのでゆるいセフレ関係が成立してしまったのです。
尚、この子は正常位以外も受け付けなかったので、毎回ゴム付き正常位で私はフィニッシュ。彼女は気持ちいいのかよくないのか分かりませんでしたが、経験を積んだ自分に満足そうで、「セックスってこんな感じなんですね」などとも話していました。少々不思議な美人さんとの出会いでした。
まとめ
ワクワクメールには実に様々な女性が登録しています。
実際には会ってみないとフィーリングの良しあしは分かりませんが、確実に「リアルな出会い」を求めて登録している女性はたくさんいますので、セフレを探している男性にとってはかなりいいサイトだと経験上私は思います。