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ワクワクメールで出会ったセフレをシンママにしてしまった体験談

PR更新日: 2025年01月26日

ワクワクメールで出会った最高のセフレ

セックスフレンド=セフレへの憧れを持っている男性は多いのではないでしょうか。彼氏彼女の付き合いのように面倒はイヤだけど、都合よくお金も使わずに性欲を満たしたい。しかし、そんなセフレにも危険やデメリットがあります。

今回は、長年、楽しく気持ちよく揉め事もなく、ワクワクメールで出会ったセフレとの関係を楽しんできた筆者が、最高のセフレとの最高のセックスライフから一転…一人のセフレをシンママにしてしまうという思いがけない大転落をしてしまった体験を共有したいと思い筆をとらせていただきました。

ワクワクメールでセフレ作り

初めまして。ムッチと申します。ストナンからアプリまで「男はセックスのために生きる」をモットーに、数々のセフレとのセックスライフを楽しんできて10年以上。もちろん面倒はイヤなのでナンパかアプリで出会った女性しかセフレにはしません。
その二つの中では、もちろん効率では圧倒的にアプリが上なので、大半のセフレはアプリでゲットしてきました。

出会い系アプリは数あれど、一番お世話になったのはワクワクメール(R18)です。
理由は簡単です。老舗であるため変な詐欺や広告がすくなく安心して使えること。
そして登録女性が多いことです。
女性の登録層を見てもセフレ作りにはとてもおすすめのアプリといえるでしょう。今から、話す女性もワクワクメールでゲットした女性です。

ワクワクメールで最高の出会い

神秘の器を持つ女性とホテルへ

当時29歳で音楽系の芸能事務所で働く栃木出身の女性でした。
ワクワクメール内ですぐに意気投合。写真を見る限り、顔はそこまで好みではないけれど、熊田ようこ似の美人さん。速攻でラインをゲットしデートの約束をしました。
しかし、ここで安心できないのが出会い系アプリ。写真と全然違う!は日常茶飯事でドタキャン等も、あり得ますからね。

そんな心配をよそに、後ろから「トントンっ」。写真通りの女性で一安心。それどころかスタイルが想像以上によく、細身でスラっとした色白女性で大当たり。タイトなニットのロングワンピがよく似合っていて、エロい雰囲気全開です。

初デート定番の居酒屋で軽く飲んでから当たり前のようにホテル街へ。そのままグダも全くなくホテルへin。
先にシャワーを浴び、途中のコンビニで買ったビールを飲みながら彼女のシャワーを待ちます。アイスを頬張りながらシャワーを出てくる彼女。あとはヤルだけです。

神が与えたもうた神秘の器

と、ここまではよくある普通のお話し。いつも通り、何回か会ったらバイバイの流れかなーと思っていたんです。
ところがです、ここで知るのです。彼女の本当の魅力を…それは、神が与えたもうた、綺麗過ぎるピンクのひだひだ美マン。

我が生涯で目にした中で圧倒的最強の綺麗さ。色白プリプリ肌の綺麗な脚の真ん中に薄毛の綺麗なピンク色。しゃぶりつきたくなるひだひだ感が、たまりません。

男であるなら誰しも、「ここに中出ししたらどれだけ気持ちいいだろうか」と想像が止まらないことでしょう。

全身リップからのフェラチオも素晴らしく、まさに床上手。
必死に我慢して初夜はゴム挿入。これは自論なのですが、ゴム付けたら実際には触れ合ってないのでセックスしてないのと同意です。
浮気がバレた時の言い訳に使ってください(笑)。

そこから数週間後の2回目のデートのときです。今回も当然のようにホテルへin。今回は初めから、お泊まりの予定なので着替え持参。
食事とお酒をデパ地下で買い込み、引きこもる準備は万端です。

今回は景色の綺麗な高層ホテルを予約。行きのエレベーターから抱き合いキス。そして部屋に入るなり玄関で即尺。玄関の全身鏡に映るその景色は男の支配欲を満たしてくれます。そんな溶けるようなフェラをしながら、彼女が全オスの理性を奪う一言を発します。

「あなたの遺伝子が欲しいの」

AVでも聞いたことないようなワードに興奮MAX。病気?妊娠?全く理性は働きません。
最高の美マンを勃起しきったアソコで撫でまわし、吸い込まれるように挿入。生で挿れる瞬間のゾクゾク感、亀頭に絡みつくピンクのひだひだに腰が止まりません。
その結合部分は見れば見るほど美しく神秘的でさえあります。騎乗位になるとコリコリとポルチオに届く感触が先端に伝わります。長いストロークで生の感触を十分に堪能して、そのまま中で射精。思わず声が出てしまいます。
セックスの終わりを名残惜しむように中で脈を打つアソコ。そして、最高のピンク美マンから、果てたチンコをヌルっと抜くと白い精子が滴ってきます。男に生まれて、よかった。そう感じていました。

自分のルール:セフレを持つということ

当時の自分は、生でのセックス、中出しをすることに大きなこだわりがありました。そうでなければ本当のセックスじゃないというくらいでした。
だから、他のセフレとも生や中出しのことが多く、病気や避妊に関する危機感が薄かったです。また、そうゆうことができるセフレの優先順位を上げていました。

そんな中、彼女とは週に何度も会う関係になりました。当時の自分としてはこれは珍しいことで、これほどの頻度で会っていた女性は今までいませんでした。
他にもいたセフレをないがしろにし、私はこうして彼女の美マンの虜となってしまいました。
そして自分のルールを破ってしまったのです。

彼女に完全にハマっていました。年齢も決して若くはありません。本当は付き合いたいのです。将来の話しをしたいのです。彼女は自分に他にセフレがいることもわかっているのです。でも嫌われるのがイヤだから言えないのです。
そして、こちらもそれはわかっています。こうなったら終わりにするのがセフレを持つ上での自分のルールでした。しかし、この時はできなかったのです。あの美マンに中出しするのを止めれなかったのです。

自分のルールを破ったことが全ての原因です。

最高のセックスライフから一転

シンママとなったセフレ

関係が続いて一年くらいの頃でしょうか。ある言葉をきっかけに、その楽しい関係は音を立てて崩壊し転落します。そう「あなたの子供ができた」と。ピルを飲んでいると聞いていたのですが、こうゆうこともあるのでしょう。

とても驚きましたが、正直に言うと、デキてしまったのはこれが初めてではありませんでした。高校時代に始まり何回か。
だけれど、もちろん全員、諦めてもらってきたのです。
だから、今回も当然、諦めるだろうと思っていたのです。すると間髪入れずに、もう用意していたのでしょう「認知してくれなくてもいいから産ませてくれ。あなたとの子供は、おろせない」と言われ。人生最大の衝撃で、自分があんなに言葉が出ないことがあるだなんて驚きです。これを機に結婚という決断は取れませんでした。

それ以来、彼女とは経過や体調などの連絡はしていましたが、会うことはなくなりました。
出産当日も、病院に行けるはずもなく電話で話すだけでした。

生まれて数ヶ月後に、落ち着いたからと連絡があり、会うことに。二人の元気な顔を見てとても安心したとともに、胸が苦しい思いでいっぱいでした。
これ以来、他のセフレとも気分が乗らず、私のセフレライフが終わりを告げたのです。

まとめ

あなたの人生を楽しく気持ちよく豊かにしてくれるセフレという存在。セフレを作ることはメリットもたくさんあります。しかし、完璧に立ち回っていたつもりでもヒョンなことから大転落してしまうリスクもあるのです。

快楽に溺れ、慢心し、自分のルールを破り、避妊を怠った結果です。

まだ十分に可能性のあった一人の女性をシンママにしてしまい、父親のいない子供を作ってしまったのです。

私の痛みなど彼女の苦労や痛みに比べれば屁です。
用法容量を守って正しくセフレと遊び、楽しい気持ちいセックスライフを送ってください。私の体験が少しでも皆様の糧となれば幸いです。