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イメージビデオで潮吹きが見られる?過激IVの実態と探し方を解説

PR更新日: 2025年01月20日

イメージビデオ 潮吹き

IV(イメージビデオ)の一部には度を超えてエッチなものが紛れています。
アイドルとして十分通用するほど可愛い子が激しく悶えながら潮吹きをしてしまうといった過激なシーンが見られるIVまで存在しているので、普通のAVに飽きてしまった人はぜひ過激IVの世界に足を踏み入れてみることをおすすめします。

この記事では4,000本を超えるIV視聴経験のある筆者が、イメージビデオの簡単な歴史紹介から本格的なエロIV探しのコツまで丁寧にお伝えしていきます。
潮吹きIVに興味を持ったなら、ここから新しい世界の扉を開いてみてください。

イメージビデオなのに潮吹きが見られるってどういうこと?

疑問を持つ

IV(イメージビデオ)という用語はよくAV(アダルトビデオ)との対比で使われることから、単純に「ヌードやエッチなシーンがあるのがAV、ないのがIV」と認識している人も多いのではないでしょうか。

しかし実際にはIVとAVの境界線はかなり曖昧で、IVの中にも潮吹きのような過激なシーンが盛り込まれていることがあります。

ここではイメージビデオの定義と共に、想像以上に多彩なイメージビデオの世界について解説していきましょう。

そもそも「イメージビデオ」とは?

Wikipediaによるイメージビデオの定義は「紹介したい対象物のイメージを映像化した作品」となっており、広義にはMV(ミュージックビデオ)や商品紹介CMなども含まれるとされています。

参考:Wikipedia「イメージビデオ」

ただし現在イメージビデオが意味するところは「グラビアアイドルなどの肉体的な魅力を、性的な絡み描写なしで表現した映像作品」と考えるのが妥当です。
こちらの解釈については以下の「ピクシブ百科事典」に詳しくまとめられています。

参考:ピクシブ百科事典「イメージビデオ」

一般的にAVとIVを分けるのは「性的な描写の有無」です。
IVである以上は乳首・性器・陰毛などの直接的な映り込みは一切なく、それっぽい「匂わせ」で視聴者自身の脳内イメージを喚起するのに留めるものとされています。

しかしIVの一部は「IVとして許されるギリギリ」を攻めるチキンレースを始めるようになり、やがてイメージビデオというジャンル自体が分派していくことになります。
その流れの中で生まれたのが潮吹きや疑似セックスシーンを含む「着エロ」です。

潮吹きなどの過激シーンが見られるのは「着エロ」系のみ

着エロは「着衣エロ」の略称で、元々はグラビア写真の世界で使われていた用語でした。
雑誌に載せるグラビアは規制の関係で乳首や陰毛を映すことができませんが、露出度の高さは雑誌の売上に直結します。
そのため「手ブラ」や「Tバック」といった局部を隠しながらフルヌード以上にエロスを喚起する技法が磨かれていったわけです。
同じように規制と戦うことで進化していったIVが着エロに辿り着いたこともまた必然といえるでしょう。

着エロIVは「ハード系」と呼ばれることもあり、以下のような特徴を持っています。

  • 出演者は成人で大半はAV女優
  • 局部を隠した状態でのオナニーやセックスシーンがある
  • レーベルによっては乳首や陰毛を解禁

着エロIVはさらにレーベルによって通常IV寄りの作品とAV寄りの作品に分けられます。
AV寄り作品には激しいオナニーシーンや道具責めシーンが収録されていることが多いため、潮吹き描写が見られる可能性も高くなります。

ただし乳首や陰毛などがモザイクなしで描写されているタイプのIVはもはや「IVを名乗っているだけのAV」だとして、IV愛好家からは邪道扱いされてしまうこともあります。
実際にそこまで過激に走った着エロIVだとAVコーナーで売られることになるので、少しややこしい話ですが「IVのイメージプレイをしているAV」と捉えるのが正しいでしょう。

IVの潮吹きは残念ながらほとんどが疑似

女性の潮吹きはAVでは定番の描写ですが、実はその正体についてはよくわかっていません。

専門的な見地では潮吹きの主成分は尿であり、性的快感とは関係なく尿道付近への激しい刺激によって尿が漏れ出していると考えられています。

そしてAV撮影では女優が事前に大量の水を飲んだり、利尿剤を使うなどして潮吹きしやすい状況を整えているのが通例です。

着エロIVでは性器への刺激はAVよりも弱いので、基本的には女性自身が尿をコントロールして潮吹きを起こしていると考えるのが自然でしょう。
またAVとは違い画面外に「仕込み」を入れやすいため、完全に演出として潮吹きっぽい水しぶきを出していることもあります。

少なくともIVの潮吹きはあくまで「イメージ」であり、素で感じてしまっている女の子を求めるものではないといえます。

ティーン系やお菓子系のIVにも際どいシーンは存在する

ハード系の着エロIVが台頭してきたことによって、過激なシーンのない既存のIVは「ソフト系・お菓子系」などと呼ばれ区別されるようにもなっています。
しかしソフト系だからといって必ずしもハード系よりもエロスが低いわけではありません。
場合によってはソフト系に潮吹きを超える興奮が待っていることもあるのがIVの面白さです。

ハード系の着エロに出演しているのは成人以上のAV女優で、潮吹きについてもあくまで演技で行われています。
しかしソフト系には本物の10代アイドルが出演しており、その中にはマイクロビキニやTバックなど着エロに匹敵する露出をする子も存在します。
さらにはその格好のまま股間にシャワーを当てたり水風船を股間で潰すといった過激なシーンを見せることさえあります。
どうせ過激着エロの潮吹きが疑似演出であるのなら、むしろティーンアイドルが無邪気に見せるこうした「疑似潮吹きイメージ」の方が興奮するという人も多いはずです。

実際に潮吹きが見られるイメージビデオの探し方

潮吹きが見られるイメージビデオを探す

疑似であれ何であれ実際に潮吹きが見られるイメージビデオは存在しています。
しかし膨大なIV作品の中から潮吹きがあるものを選び出すのは、ノーヒントではほぼ不可能と断言していいでしょう。

好みのIVを見つけるには、まずは探し方のコツを知っておくことが大切になります。
ここからはそのIV探しのコツについて詳しく説明していきましょう。

「AV無理」などの有名シリーズから探すのが基本

潮吹きなどの過激なシーンを収録したIVを販売するレーベルの一つに「未満」があります。
「未満」の代表シリーズといえるのが「AV無理」で、このシリーズはまさにAVになりそうでならないギリギリを攻めるIVとして知られています。

同じシリーズ内で潮吹きが見られた場合、他のシリーズ作品でも同様のシーンが収録されている可能性は高くなります。

実際に「AV無理」シリーズは複数作品で潮吹きが確認されているので、まずは有名シリーズに絞って目当てのフェチ描写を探していくのは有効な手段といえるでしょう。

ちなみに「未満」では「AV無理」以外にも「やりすぎっ」や「言いなり部屋」といったシリーズでも潮吹きを見ることができます。

パッケージ裏をよく観察する

IVの内容を事前に知るためにもっとも役立つのがパッケージ裏の写真です。
直接そのシーンが紹介されていなかったとしても、拘束責めや道具責めの描写があるのなら潮吹きが収録されている確率はかなり高くなります。

また初心者はもちろん相当なIVファンであってもタイトルとレーベルだけでその作品の内容を推察することは非常に難しくなっています。
その点パッケージ裏を確認しておけば、事前にその作品全体の露出度や過激さを把握することができるでしょう。

販売サイトのレビューを参考にする

DVD販売サイトやダウンロードサイトにある作品レビューを参考にするのもおすすめです。

IVには熱心なファンが多く、大量の作品で鍛えられた「目利き」によって信頼性の高いレビューが投稿されています。

潮吹きなどのフェチ描写について細かく指摘している人もいるので、内容について深く踏み込んだ意見を見たいときには特に役に立つことでしょう。

IV情報のまとめサイトで検索する

IV情報を網羅するまとめサイトも、時間がないときには便利です。
まとめサイトは広告誘導が激しいことからスマホで見るのに苦労することもありますが、有益な情報を簡潔にまとめてくれているサイトもあるので余裕があるときに探しておくといいでしょう。

また出演者の名前だけでなく年齢や作品内容によって検索をかけることができるようになっているまとめサイトもあります。
そのまま「潮吹き」で検索できなかったとしても「ハード系」や「拘束」といったワードである程度絞り込んでいくことは可能なので、有効に活用していきましょう。

IVアップロードサイトの利用は注意深く

IV作品は多くのAVと同様に一部のアダルトサイトに違法アップロードされています。
こうしたアップロードサイトで好みのIVを探してしまうのも一つの選択肢ではあるでしょう。
ただし違法アップロードサイトの使用には細心の注意を払う必要もあります。

  • 広告ブロックやアンチウイルスソフトを必ず使う
  • クッキー削除などの安全対策方法を知っておく
  • 社用スマホやPCでは絶対にアクセスしない
  • ダウンロード保存は処罰対象になる

もっとも重要なのはセキュリティ対策を忘れないことです。
特に広告ブロックについてはソフトを導入しておかないと、そもそも無限に広告が出てきて一向に映像が見られないこともあります。
ウイルスやクッキーについての対処も必須なので、そうした基礎知識がない人はまず対策方法をしっかり学んでおくようにしてください。

また当然ですが社用や公共のスマホ・PCで違法アダルトサイトにアクセスするのは大変に危険です。
公衆Wi-Fiを経由するのも情報流出の恐れがあるので避けた方がいいでしょう。

さらに現在は違法アップロードされた作品をダウンロード保存してしまうと、それだけでも処罰対象になります。
ストリーミング視聴のみならグレーゾーンですが、念のためキャッシュクリアの方法も覚えておくようにしましょう。

参考:スター綜合法律事務所「違法にアップロードされた動画をストリーミング再生することって違法なの?」

まとめ

IV(イメージビデオ)の中には潮吹きなどの過激なシーンの収録された着エロ系作品が存在します。
ハードなIVは普通のAVよりも映像的に凝っていることも多く、モデルの肉体美を堪能する点ではAVよりも優れているともいえます。
また本来は「あってはいけない」IVの範囲を超えた過激演出が興奮を加速させる効果も期待できます。

しかしIVで扱われる潮吹きはあくまでイメージ喚起の演出であることも忘れないようにしておきましょう。
また好みのIVを探し出すにはかなりのコツが必要となるので、地道なお宝探しを楽しむ余裕も必要です。