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感染者だらけの風俗店のコロナ対策の実態!安心できる風俗遊びの方法は?

PR更新日: 2025年01月25日

風俗店のプレイルーム

アルコール消毒や換気、マスク、体温チェック等、今や当たり前となったコロナ対策の数々ですが、これは風俗店も例外ではありません。

本記事では風俗店勤務歴5年目の私が、実際の風俗店で行われているコロナを含む感染症対策とその実態、そして感染者が出た場合に行う衝撃的な対応について執筆いたします。

綺麗事とか一切抜きでいくので、風俗に行こうと考えているけれど、不安がある皆様に少しでも見ていただければ幸いです。

風俗店の感染症対策一覧

1.マスクの着用(プレイ時も可)

誰もが外出時や近距離での会話時にはマスクをすることが当たり前になった現代ですが、風俗ではプレイ時にもお客様に配慮してマスクを付けたままにすることも可能にしていることが珍しくありません。

もちろんプレイ内容によっては一時的にマスクを外すこともありますが、常にマスクをしない状態で濃厚接触しているわけではないため、コロナ対策にはそこそこなっていることでしょう。

2.体温チェック

出勤時やお仕事後、体温チェックを行っています。

高熱が出ている場合は、すぐにお仕事を中止し、女性を帰宅させます。

そして、念のためPCR検査を受けてもらいます。

3.アルコール消毒

出勤時やお仕事後、アルコール消毒を行っています。

4.換気

風俗嬢が待機している部屋や車は、定期的に換気を施し、ウイルスが留まることがないように配慮しています。

5.早退制度

熱がない場合においても、急な体調不良時には大事をとって早退していただいています。

そして、念のためPCR検査をお願いしています。

実態はいいかげん?感染者爆発中のコロナ対策の実情

やってるときもあればやってないときもある

やりはじめの内は店員や嬢含めて皆意識的にやっていきますが、毎日していくと忙しすぎて余裕がなくなっていったり、やらない人に対して注意したり促したりする気力や暇がなくてナアナアになってしまっていることが少なくありません。

筆者自身いろんな店舗に転勤になってますが、どのお店の実態もこのような感じで、必ずしもお客様のもとに赴く風俗嬢がコロナ対策に意識的に取り組んでいるとは限りません。

いつの間にかホコリをかぶった体温計

特に繁忙期ともなるとかなりタイトに予約を詰める関係で接客と接客の間が5分~10分以内ということも多々あり、そうなると風俗嬢は急いで準備しなくてはならないので、体温チェックは忘れてしまいがちになります。

これが行き過ぎると気づいた時には体温計がホコリをかぶり、その他の対策含めてまったくコロナ対策ができていない状態が何日も続いていることが珍しくありません。

お客様の希望に関わらず売春や本番を仕掛けてくる風俗嬢

風俗店を利用するお客様には、禁止にもかかわらず本番行為を求める人も多いですが、逆に一切求めずソフトな接触だけで満足されるお客様もいらっしゃいます。
そうしたライトなお客様からたまにクレームで頂くのが、コロナ禍で売春や本番を自ら仕組む風俗嬢の存在です。

自分が勤めるお店ではお客様が前向きではないにも関わらず、「お金を稼ぎたい」「楽に終わらせたい」という気持ちで接してしまう一部風俗嬢の強引な濃厚接客で、実際にお客様がコロナウイルスに感染してしまった事例がありました。

こうした風俗嬢にあたってしまった場合にははっきりと断るか、お店に電話することを匂わせれば大体大人しくなります。

実際に感染者が出てしまった場合の風俗店の対応

暴露する風俗店員

こうしたガバガバなコロナ対策が意味をなさずに感染者を出してしまった風俗店が行うことは、感染した従業員と風俗嬢だけを休ませて通常通り営業してしまうことです。

すでに店内で他の感染者が出ているリスクがあるにも関わらず、営業してしまう背景には、風俗嬢も店員もお店に売上が入らなければ給料が一切はいらず保証もないことがあげられます。

よって少なくとも感染していないであろう人員だけでどうしても回さざるを得ず、一方で公式サイトやお客様への説明では対策しているので一切感染者がいないとする他ないのが実情です。

風俗店全体の大規模感染でもない限りはお店が休業することはないです。

風俗店員が考えるコロナ禍でも安心してできる風俗遊びの方法

濃厚接触のあるプレイやお店を避ける

キスやフェラチオ等、マスクを一時的に外す必要があるプレイはたとえ対策を徹底していても感染するスキができてしまいます。
気をつけても気をつけようがないのでこうした濃厚プレイを売りにしたお店ではなく、手コキ専門店などライトなお店でリスクを回避することで安全に楽しめるようになります。

より安全にお遊びされたい場合は、あえてデートクラブのように性的接触をせずに食事や外出を楽しむ方法もございます。

出勤頻度が元々少ない風俗嬢を選ぶ

風俗嬢の中には大学生や社会人等、一般社会で暮らしながら空いた時間を風俗嬢として過ごす女性がどのお店にも一定数います。

その中でも出勤頻度がもともと少ない女性は接客機会も少ないので、低リスクで遊ぶことができます。

リピートする場合はできるだけ同じ女性を指名する

接客態度がヤバい等の問題がなければ、同じ女性を指名することで不特定多数から感染するリスクの軽減になります。

特に連絡先を交換している場合は、営業をかける女性も少なくないため、営業頻度が少なくなったタイミングがあれば、その風俗嬢がコロナに感染したかどうかある程度推測することもできます。

急に休み始めて急に出勤しだした女性は避ける

写メ日記などを確認していつも居るのに急に休み始めて期間が少し空いて出勤した女性はコロナ闘病明けの可能性があり、完治していない場合もあるので避けたほうがいいです。

同じくその女性とよく写っている風俗嬢も念には念を入れて避けたほうがいいです。

いつもいる男性店員が休んでいる場合はお店の利用自体避ける

ある程度通い詰めており、店員の声を聞き分けられるレベルになっているお店であれば、いつもいる男性店員が居ない場合はお店をしばらく利用しないほうがいいです。

晩年人手不足の風俗店で何日も同じ店員が居ないということ自体ほぼないので、コロナで休んでいることを考えてお店の利用自体を控えたほうが無難です。

特に男性従業員が感染してしまうとほぼすべての従業員や風俗嬢と接触しているので危険です。

できるだけ大手の風俗店を利用する

小さな個人店の場合、売上が思うように伸びず、消毒液やマスクなどのコロナ対策グッズの優先度が低い場合が少なくありません。

大手の場合は、全店舗で一部店舗の売上をカバーできるので、そうした備品関係の優先度は高めになっており、風俗嬢一人一人が気持ちよく働ける環境づくりを常にしているため、お客様目線から見てもおすすめできます。

店舗型風俗は避ける

店舗型風俗の場合、防音の観点から部屋の換気がほとんどできない場合があり、危険です。

特にピンサロのように不特定多数が換気の少ない室内で仕切り程度でしか離れていない距離にいる場合の危険度はさらに上がるため、利用しないことがおすすめです。

利用後は、イソジン・グリンスでしっかり消毒する

風俗嬢が利用しているイソジンやグリンスは殺菌作用がかなり高く、各種感染症予防にはうってつけなのでしっかりと使って消毒しましょう。

最後に~かかるときはかかるので気にしすぎない方がいい~

どんなに気をつけていても、風俗嬢との1対1での対面接触がある都合上、感染リスクを0にすることはできません。

風俗嬢に会うまでにも、風俗嬢自身が自身の家族や友達、風俗店の従業員やドライバー、他の嬢、他のお客様と接触している以上は、症状が出ていなくても感染していることは十分に考えられるため、どうしても感染したくない人は風俗店を利用しないことがおすすめです。

ある程度のリスクを許容できる人は、その許容度に合わせてお楽しみになられることがよいでしょう。

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