現役風俗嬢の聖水プレイから更にハイレベルなプレイへ発展した話
PR更新日: 2025年01月25日 夜遊び

現役風俗嬢をしている筆者は、日々様々なお客様と接するのですが、やっぱり性癖は人によって違うなと実感しています。
ここ最近特に激やばだと感じたのは「聖水プレイ」。ご存じの通り、お小水を何かしらプレイとしてするのですが、まさかそれを単体ではなく、ミックスしながらプレイしちゃうなんて…。きっとこれは後にも先にもないと思います。
聖水を使ったプレイの可能性
単に聖水をしているところを見ていたいという「いけないことをしている」ことを楽しんでいる方から、お風呂場などでかけられたいなんていうオーダーは正直朝飯前です。
もっとレベルの高い方は、カップ麺に聖水をいれてそれをというところでしょうか。言わずもがな私は食すことはありません。
そんな珍獣たちを上回るハイレベルな方がここ最近現れたから驚きました。その方は聖水をかけられるだけではなく、出来たらそれをおいしくいただきたいというもの。
どうしようかと話しながら次の週に再度ご予約をいただいたので伺ったところ、なんと生クリームを持ってきたのです。
ああ、女体盛りみたいにするのかなと思ったら、なんと聖水をかけられたうえで生クリームを体中、真っ白になるまで塗られてそれを自分の口にもってきて食べさせてくれというものでした。
聖水と生クリーム、甘いやらほんのり温もりがあるやらで、部屋中に不思議な香りが充満してしまうほどでした。
聖水×生クリームプレイの終わり
生クリームを口に持っていくと、「ああ、もう一度聖水を」となんとおかわりを要求。そんな自由自在に聖水が出るように訓練しているわけではないのでご希望に沿うことはできなかったのですが、その次は、私にも同じことをしたいとのことでした。
つまり、逆聖水をしてから生クリームぬりぬりタイムのはじまりです。
自分がかけることはあっても、ほかの方からかけられることはないのですが、かけられている最中は暖かい流し湯にあたっているようで、そこまで抵抗感はありませんでした。それに恥ずかしそうな顔を見ていると、ほかのプレイ中には見れない顔なのでなんだかいいものだなとも思うくらいでした。
聖水×生クリームプレイの意外な盲点
聖水の後に生クリームをぬりぬりしていただき、二人そろってうっすら白く甘く変身しました。そこまでのプレイをしてくれる嬢があまりいないらしく、テンションがあがってなんと髪の毛にまでぬりぬりタイムを開始。もうここまで来たらどうにでもなれ、状態で甘んじて受け入れていきました。
まるで自宅でヘアカラーをしているときのようにずっしりとした重みを確かに感じながら、お客様のされるがままとなっていきました。
幸い、長いコースでご予約いただいていたため、シャンプーやドライヤーなどのヘアを整える時間には余裕があるので時間は気にせずに行うことが出来ました。
結局顔も含めて生クリームだらけになった私を、お客様がべろべろとなめてくださり、きれいにしていただきながら気づきましたが、ベッドが水がたぷたぷになるくらいにびしょびしょになっていました。お店と提携しているホテルならばこれはきっともう利用不可になるくらいの事案だろうなというくらいの仕上がりでした。
生クリームをプレイで使うなら
このように一通りプレイを楽しんだあと、もうベッドでのプレイはほぼ不可能で、ようやく冷静になり、そのままお風呂へ移動。
当然ながらべたべたなのでまずはきれいにしようということになったのですが、風俗のお客様はご家族やパートナーがいる方も多いため、香りを持ち帰りたくない方もたくさんいらっしゃいます。
そのため、シャンプーやボディソープも香りのないものを使用することが多いのですが、あらかたクリームを落としたのですが、ほんのりとあま~い香りが。これには困りました。
香りには香りでごまかすのが一番なのですが、それはできません。もうこれはいずれかの香りを持って帰っていただくほかありません。
次は違うものを使った奇抜なプレイ
一通り汚れを落として香りを残した後、お風呂を出ようとしたのですが、そうだった。ベッドはびしょびしょ。どうしたものかと思い、ご意見を募ったところ、持参されたウイスキーをお風呂場まで持ってきて、今度はそれを体にかけてきました。
もはや体に何かかけないと興奮しないタイプなのでしょうか。そこで私は、きっとこの方は単体では興奮が絶頂まで達しないと思い、もってきていたローションをプラスしてみました。するとどうでしょう。先ほどのような甘い香りではなく、お酒の大人の香りを感じ、ほんのり酔ったような気持ちになってくるではありませんか。
お客様もほんのり頬を赤らめていて、作戦は成功となりました。
この後はウイスキーローションを体中に塗りたくるように、密着して対面座位の形でフィニッシュを迎えられました。
風俗でこんなに体中をべとべとにしたのは、初めてのことなので驚きましたが、それと同時に無限の可能性を秘めているなと感じました。
もう一発のプレイは
ウイスキーローションでノックダウンされた後には、もう1発抜いてほしいと今度はソファに移動。もう手はないぞと思いながら周りを見渡すと、持ってきた飲み物があるではないですか。それよりどれだけびしょびしょにするんだというのもうっすらと頭をよぎりながら、迷いもなく、まずはビタミン系ドリンクをぶっかけ、個人でもってきていたはちみつもたっぷりと体に垂らしてあげました。
こんな感じでかわったプレイを好む方は、言葉せめも大好き。「どう?ぬるぬる気持ちい?どこか気持ちいいのか言ってごらん?」そんな風に投げかけていると、またもやむくむくとなってこられたので、これはしめたと思い、言葉せめ継続。もっともっとと欲しがるため、たくさんのいやらしい言葉でいじめてあげました。
これを読んでいる方の中にもいらっしゃるかもしれませんが、こういう方は必ずしもMではなく、相手によって違ったり、その時々によって異なることがあるのです。
普段彼女や奥様にはS全開の方も、お店ではいじめられたいんだとロープをまきまきするのをねだる方も。この方も例にもれず、嬢によってプレイをかえているらしいのですが、逆になんで私はこんなプレイなのかを聞く勇気はありませんでした。
最後の印象的な一言とは
どんどんと高まっていく中で、最後になにかイキやすいきっかけはなんだろうと探っていると、どうやらやっぱりぬりぬりされるのが好きという結論に陥りました。
はちみつを垂らして、自分にも垂らして、「どう?おんなじだよ?」と声をかけてみるとイマイチ。次は、自分の足裏にはちみつをかけて、なめてごらんというと、ビクンビクンしながら喜んでいたため、あー今日は完全にMなんだと感じ、そこからはMさんをいじめるモード全開でいきました。
足裏をなめさせて、そのままその足でシコシコして、目を見つめながらいじめる言葉を投げかけて。「恥ずかしいね、感じてるの?」と言いながら、体中をさらにぬりぬりしていくとまた喜びで体をくねらせていきました。
私自身、プライベートでは完全にMなので、Mをいじめるのは自分がされるとうれしいことをしてあげるだけ。
太ももでシコシコしてあげながら、手ではたまたまを握って、目をみながら言葉せめをしていると、これはもう少しだというサインを感じ、最後はどうされたいかと聞いてみると、「自分のをかぶりたいです」。結局この方はなにかにまみれたいのでしょう。
ご希望通り、最後はご自身のを頭からかぶるように勢いよくこするとパーティーのクラッカーのようにかぶって、「ああ、まみれた」と言いながら果てていきました。
この仕事をしていると、日々いろんな方と接していきますが、ここまでまみれることに執着する方は初めてです。
ちなみに次回予告として提案されたのは、黄金をぬられたいとのことでした。意味が分からない方は、黄金で検索してみてくださいね。