【体験談】オナクラ大好きな筆者が、通う理由と楽しみ方のコツを教えます
PR投稿日: 2022年08月12日 夜遊び
バリバリの営業マンの私は店舗型オナクラが大好きである。これまでヘルスやピンサロ、出会い系などを利用してきた経験があるが、オナクラに勝てるものはない。
手の中出しと言われている手コキからのハンドフィニッシュはなぜこんなにも依存性が高く通ってしまうのか、数多くの風俗の中でオナクラをこんなにも推してしまう魅力についてお話しします。
オナクラとは
私はオナクラを愛している。
オナクラというのは風俗の種類としてはソープランドのように自由恋愛形式で本番行為をしたり、ピンサロのようにハードなフェラチオをしてもらったりなどはなく、あくまでメインサービスとしては手コキをしてもらうか、自分で手コキしているのを見てもらうかのどちらかである。
そのためサービス内容によっては女の子におさわりもなく、服さえ脱がずにプレイをすることもある。
料金設定が安い
私はオナクラにおいてまず豪語したい点があるのだが、それが料金設定と時間設定、そして安全性である。
まず先述したようにオナクラはライトサービスなので料金設定が安い。一般的なデリヘルなどはホテル代金に加えてプレイ料金と指名料などを合わせると3万円前後がかかる。
店舗型ヘルスやソープランドにおいても料金としては2万円から3万円が平均相場であり、フリーで入店した場合にはいわゆるハズレを引き当てる可能性がある。
しかし、オナクラの中でも店舗型オナクラの場合には、20分3000円などから料金設定があり、ポケットにあるわずかなお金で行ける気楽さがある。低価格で楽しめる風俗としては最安値ではないだろうか。
もちろんオプションによって料金は変動するが、ボディタッチありで女の子が服を脱いだとしても10,000円を超える店は少ない。
自分でオナニーするのはめんどくさいけどわざわざデリヘルやヘルスに行く時間も気力もない。誰かとりあえずしごいて射精させてもらいたい時には最強の風俗である。
安全性
風俗においてリスクとして最大のものが性的接触による性病に感染することだと思う。
風俗に行く年齢層は幅広く、家庭がある方やパートナーがいる方も当然利用する。
世間的なイメージとして家庭やパートナーがいる状態で風俗を利用しているのは不純極まりないとされ、絶対にバレたくないし隠しておきたいことだろう。
しかしながら風俗の中でプレイ内容がハードなソープランドやヘルスではディープキスや素股など粘膜接触が前提のプレイが基本のため、クラミジアなどの性病に感染するリスクは嬢も客も高い。
ピンサロにおいても口内射精が前提のため、1日で不特定多数のペニスをフェラする嬢とプレイするため、たとえ備え付けのイソジンを使用して消毒をしたとしても完全に防ぐことは不可能である。
性病に感染して万が一自分のパートナーに移してしまった場合、最悪離婚や慰謝料を請求されてしまう場合も考えられるため、それが怖くて風俗を利用できない人が大勢いる。
そして客側だけでなく、嬢も性病に当然なりたくない。嬢にも生活があり家族がいる。自分で望んで風俗の仕事をしている嬢はほんの一握りだ。
客が性病に感染しているか否かを入店前にチェックすることが出来ないため、その恐怖に耐えながらサービスを提供してくれていることを考えると頭が上がらない。
オナクラはそんな嬢の気持ちをも考えたサービス展開なのである。
手コキなんて誰でも同じとは言わせない
嬢の子たちの中にはこう考えている嬢もいるだろう。服も脱がないし、オナクラを利用する客は単価も安くて時間も短いから、さっさと力入れて射精させれば良い。そうやって回転率を上げて稼げればそれが1番コスパが良い。そんな甘い考えでオナクラの業界にきた子は淘汰される運命である。
自分の体をダイレクトに使用したNGなしの風俗嬢になる覚悟を持っている人などほんの一握りのため、手コキサービスのみで展開しているオナクラは自然と敷居が低くなり、可愛い女の子が集まりやすい。
つまり可愛いのが当たり前で在籍数も多くなることから、本指名を取ることは非常に難しいのである。
適当に無愛想に手コキをして無理やり射精させても、可愛いから何回も利用してくれるなんて甘い客はいない。
安くて可愛い子に手コキしてもらえるのが標準であり、前提であるが故に、出入りの激しい業界である。
手コキサービスでいかにその短時間の射精までの過程でしごき方や仕草、言葉などでお客に印象を残せるか、本当に嬢は努力している。
私がよく利用している横浜の伊勢佐木長者町にあるNO1というオナクラは、1980円という衝撃的な安さで手コキサービスをうけられるが、本当に満足度が高い。
手コキサービスは嬢の年齢的な部分でも選びやすい。若くてピチピナ可愛い子に手コキしてもらいたい時もあれば、マダムな歳上にマウントを取られながら手コキされたい日もある。そんな欲望をあらゆる選択肢から選べる点も大きな魅力である。
また、ローションを使って手コキをするのだが、やはり嬢によってかなりレベル差があるのである。
オナクラのお店でナンバー1を取るような子は間違いなく手コキの技術が熟練されていて、なおかつビジュアルや愛想の良い場合が多い。手コキの技術とビジュアルと愛想をいかに短い時間に詰め込めるかが人気の嬢になれるかの最大の分かれ道である。
オナクラの楽しみ方
われわれ利用する側のマインドとしては、女の子に無理強いをすることは恥ずかしいと思った方が良い。手コキというもっともシンプルな方法に余計な提案をするのは野暮中の野暮である。
はっきり言って自分の手でペニスをしごくか、女の子の手でしごいてもらうかしか物理的な差はないのだが、女の子それぞれの触り方や反応、力加減を堪能することで、その子の手でペニスをしごくという行為への考え方がわかる。
私の場合は弾けんばかりにぎちぎちな状態で見せつけた際のリアクションを見るのが楽しみである。
緊張して優しく触る子やずっとパンツの上から触る子、立ったまま竿を上から握る子など、今まで嬢が経験してきたであろう性行為の導入部分が丸わかりになるのが大変に興奮する。
料金面で手が出しやすいため、オプションも強くお勧めする。
手コキに加えて足コキの素晴らしさに触れていく。
足コキオプション体験談
私が初めてオナクラを利用したのが愛知県の名古屋市にある恋の胸騒ぎというビデオパブ形式のお店だった。
私は女子高生のコスプレをした女の子に紺色のハイソックで踏まれながら罵声を受けるのが夢だったので、足コキオプションを選択した。
嬢にペニスをローションでコーティングされた後に紺のハイソックスで足コキされたのだが、ペニスがぎちぎちになり本当に気持ちよかった。
足コキされているときに言葉責めをされると、小さな女の子の足の体温を感じて興奮している自分自身が恥ずかしくなり、さらに興奮するという脳内スパイラルに陥るのだが、その時は恥ずかしさなどは通り越して、罵声が褒め言葉に聞こえてくるのである。
足コキだけで射精に導いてくれる嬢もいるため、自分よりも年下の女の子に足でペニスを踏まれて射精してしまう自分にかなり興奮した。
まとめ
私が伝えたかったオナクラについての解説だが、まとめて文章にしてみるとさらにわかりやすくなる。
オナクラとはリスクを回避して最大限気持ちよくなれる低料金の性的サービスであり、レベルの高い女の子に短時間で安全に射精まで導いてもらえるサービスである。
そのサービスには感動したり、より興奮できるポイントが人それぞれあり、嬢によって全く違う。
あくまで受け身として女の子のサービスを受けさせてもらっているという謙虚な姿勢を持ちながら、恥ずかしい気持ちを超えてガチガチにしたペニスを手コキされみてはいかがだろうか。
