巨根男性に特有の悩み20選!ビッグディックの筆者が辛い経験を告白
PR更新日: 2024年07月23日 男の悩み
![仮面をつけた巨根の男性](https://koi-memo.com/wp-content/uploads/2022/05/Fotolia_206292381_Subscription_Monthly_M-748x499.jpg)
男なら誰しもちんちんが付いているものですが、中には巨根と言われるまで成長した人もいます。
世界的なビッグコックの定義には諸説ありますが、長さは15cm以上になると日本では立派な巨根です。しかし世知辛い世の中だから、サイズが大きな男には特有の悩みも発生してしまうのが通常のこと。
今回はいつの間にか巨根になってしまった私が、そんな知られざる特有の悩み20選をご紹介します。
1.男性サイズ表で圧倒的上位と知って傷つく
ネットで検索してみると、世界における男性のペニスサイズの情報が出てきます。そこで日本人男性の平均サイズは、世界の列強に比べて小さいほうだと分かるわけです。
しかし巨根の男からすれば、自分は屈指の巨根諸国のレベルに到達していることも理解できてしまいます。
日本では上位なペニスを持っていると分かって、悩ましく思うことも事実です。
2.巨根なことでからかい対象になる
いったん巨根であることが友人に知られるようになると、その後はからかい対象になってしまうのが巨根の定めです。
女性の前でもビッグだと話題にされてしまうのも、悩みの種になっています。
一度話題にされると、巨根という視点でしか見られなくなるのは困ったものです。
3.とてもスケベだと思われてしまう
サイズが大きいことで、異常にスケベな男だと決めつけられるのも通常のことです。
何しろ巨根なので、いつもオナってるとか、いつもエッチをしているから大きいのだと思われてしまっています。
実際には遺伝も影響しているというのに。しかしスケベな性格という私的は、外れていませんよね。
4.巨根で構わないパートナーを見つけなければならない
巨根と知られてしまうことで、好きな女性にお断りされてしまう場面が出たら傷ついてしまいます。
実際に試してもいないのに、イメージだけで拒絶されてしまうわけです。そうなると巨根でも良いという女性を見つける必要があるのは、とても面倒で困ったことです。
5.普段から勃起率が高くてたいへん
おおむね巨根の男は性欲も強いことが当たり前なので、普段から勃起率が高くなりがちです。気がつくと一々勃起しているからこそ、巨大に育ったのも事実なわけですが。
しかし勃起したくない場所でも大きくなるのは問題となります。いつも人知れず、心頭滅却して勃起を鎮める努力を怠らないのが巨根の男なのです。
6. ぴったりしたズボンを履けない
とても勃起率が高い巨根の人は、ぴったりしたズボンを履けないのも悩みになっています。
きつめのズボンを履くと、勃起した時に変な方向に伸びていってしまい、不快感が高まってしまうのです。
余裕のあるズボンばかり履くことになるので、おしゃれの幅が狭くなって損をしていると言えるでしょう。
7.トイレで便器に当たる
ちょっと体験をすると嫌な感じなのが、トイレに行くと便器にペニスが当たってしまうということです。それは立って用を足す場合も、座って用を足す場合にも発生しています。
勃起状態でトイレを使った場合には、その割合が高くなりがち。便器は雑菌にまみれているので不快だし、洗わないといけないのが厄介です。
8.チンポジを一々直す必要がある
一日のうちに何度もチンポジを直さなければいけないのは、巨根の宿命かもしれません。
自分の希望する方向にチンポジを定めるのですが、大きいので不快感のあるほうに曲がっていきやすいのです。それで人前でもチンポジ修正したくなることが多々あり、一々隠れて直しにいく苦労は絶えることがありません。
9.勃起したのを隠すことが難しい
普通にしていても膨らみが目立っている巨根人ですが、勃起するとますます大きな膨らみになります。それで隠したいのに、どうしても隠せない場合もあるのです。
たとえばユニフォームを着ている時や、水着を着用したときなどです。人が多い場所だと視線が集まってしまうので、これは避けたいものです。
10.競泳パンツで勃起すると大変なことになる
競技用の水泳パンツはとても小さいもので、ちんちんを収納するスペースはかなり狭いです。
水泳を趣味や部活にしている巨根な男も多いですが、そんな競泳パンツの時に勃起するともう大変。収まり切らず、中身が出てきてしまうこともあるからです。
周囲は水着の女の子ばっかりな場面では、刺激を受けて危ない状況にも陥りがちです。そんな時には、隅っこでじっと座って、収まるのを待つしかありません。
11.巨根を見せてと頼まれる
友人関係の中で悩みになりがちなのが、巨根を見せてと頼まれることです。
例えば合宿先だったり、一緒に銭湯に行った機会などに、こんな頼まれる場面があります。
巨根が興味の対象になっているのは分かりますが、一々見せるのは無理な人が圧倒的に多いです。
女性まで見せてと言って来たり、強引に脱がされたり、勃起を促されたりしたらたまりません。
12.銭湯で目立ってしまう
時々スーパー銭湯にお出かけしてみても、巨根だから困ることがあります。それは大きいから、とても目立ってしまうということです。
時にタオルを使わないでお風呂を闊歩していれば、周囲の視線を釘付けにします。
勃起状態になっていたら、その注目から逃れることはできないでしょう。
13.エッチ前に見せた瞬間に嫌がられる
女性といい関係になったとしても、巨根の男ならではの問題が出ることがあります。
それはエッチの時にペニスを見せた瞬間、女性から嫌がられてしまうことです。
実際に巨根は無理という女性も多いわけなので、こんな目に遭えばサイズが大きい男にとっては深刻です。
14.入れる時に説得する必要が出てくる
見た目が大きいことで嫌だと言われてしまった場合、説得する必要が出るのは困ったものです。
例えば全部は入れないから大丈夫だとか、フル勃起しないからとか、安心させる必要があったりするのです。
こんな時は自分自身ですら、巨根になりたくなかったと思う瞬間になってしまいます。
15.巨根だから痛がられる
実際に本番行為が始まってみれば、痛がられることは悩みになります。
痛みが発生する理由はサイズが合わないことや、相手の女性が慣れていないことが原因です。こればっかりはローションを入念に使いまくったり、何度も経験して慣れてもらうことが解決の近道になります。
16.広げられるから嫌がられる
女性が巨大ペニスを拒絶する理由の一つに、巨根によってあそこを広げられてしまうことがあります。
いったん広がると遊んでいる女のと思われてしまうのは嫌だということです。
たしかにそれはそうですが、将来の出産の助けになると考えて欲しいところです。
17.ソープでお断りされる
これも上の悩みに関係することですが、ソープランドに遊びに行ったときも、ビッグディックはソープ嬢からお断りされる場合があります。これについても巨根であそこを広げられたり、痛いことが理由になっています。
それで巨根がソープを使う時は、予め「巨根でもokな女性お願いします」と言わなければいけないのが世の常です。
しかし巨根okなソープ嬢も在籍しているので、この点は不安に思うことはありません。
18.スキンが破けてしまって使い物にならない
稀に体験してしまうのが、コンドームがビリっと破けてしまう波乱です。
パートナーが用意したスキンが平均サイズ用だったりすると、そんな不幸が起こりがちです。
だから巨根用のものを探す必要があるので、見つからないという悩みも発生してしまいます。
19.さらに大きくなるのではないかと不安
周囲から時に羨ましがられる巨大なイチモツですが、これ以上大きくなったらどうしようという悩みは付き物です。
今でさえ大きいのに、さらに1cm、2cmと膨らんで行ったら、通常の人からかけ離れ過ぎてしまいます。
しかし小さいことで悩む男にとっては、巨根は贅沢な悩みなのかもしれません。
20.小さくする手術を受けようかと本気で考える
あまりに大きすぎる巨根を持つ男は、悩んだ挙げ句に小さくする手術を受けようかと、本気で考えることがあります。
それは巨根であるがゆえにさまざまな問題が出てきて、その対処が面倒だからです。
簡単に小さくする方法があったら、教えて欲しいものです。
まとめ
という感じでいつの間にやらあそこがビッグになってしまうと、色んな悩みが出てきてしまいます。
しかし、サイズが大きくても女性に受け入れられるし、幸せに過ごせる方法は確実にあるのも事実。巨根を前向きに考えてみたいものですね。