ソープの生は最高!生童貞を卒業した体験談と嵌る理由を徹底紹介
PR更新日: 2025年01月26日 夜遊び

一発で人生が終わってしまうかもしれない中出し。でもソープなら、「孕め!」と叫びながら女性の一番奥に好きなだけ射精することが許される。
ちゃんとゴムを付けたセックスも素晴らしいけど、わざわざ店まで行って高い金を出すんなら思いっ切り中に出してしまおう。
毎月必ず一度はソープで生を嗜む男が執筆。是非読んで下さい。
ソープにおける生とは?
知っての通り、「生」とは膣内射精こと中出し。これを女性に対して行うと当然妊娠してしまうため、それを望まない場合はコンドームを装着することがマナーとされている(装着しないと本当にろくでもないことが起こる)。
ソープことソープランドでも多くの場合はコンドームを装着しなければならない。ソープ嬢だって人間なのだ、そう頻繁に妊娠する訳にもいかない。
されど、一部の店舗――所謂『高級店』では生、中出しを楽しむこともできる。それを確かめる方法は直接電話で訊く(ハードルが高いかもしれないが…)方法だけでなく、ホームページをよく見ると、それらしいマークが嬢のページに入っていたりもするからチェックしてみよう。
筆者が初めて生を体験した時のこと
自分はソープで童貞を卒業した人間だが、初体験はゴム付きだった。その頃住んでいた場所から行けるのはゴム付きの店だけで、生、中出しはあくまでもアダルトビデオやインターネット上のエロ動画という空想の世界にしか存在しておらず、できることはせいぜい、ゴム付きで交わっている時に「孕め!」とか「妊娠しろ!」と言うくらいのもの。
空気を読んで「中に出して!」とか「赤ちゃんできちゃう!」と返してくれたその時のソープ嬢には感謝しかない。プロである。
初めて生を体験できたのは童貞卒業から数年後、吉原へ行く時間ができたことや、そろそろ中出しというものを経験したいと思い立ったことがきっかけだ。
スマートフォンから『吉原 中出し』で検索をかけ、ヒットした高級店(ここでは名前は伏せる)のホームページをチェック。顔の上半分は隠されているが口元と胸元、そして年齢を確認して店舗に電話、無事予約成功。
その後、送迎場所に移動して店舗へ向かい、いざ戦いを控えた同志たちと共に待合室でお互い気まずい時間を過ごす。でもみんな、ちゃんと爪切りで爪を整えていた。えらい。
「〇〇様!(俺の名前) 女の子のご準備が出来ました」
ボーイの声を聞いて待合室を出る、そして案内に従い階段へ…いた!
背は自分よりも低め、体はむっちりしている。顔も可愛い。流石高級店だと思った。
そしてこうも思った。
ああ、俺はこれから生まれて初めて、この娘の中に精液を思い切り注ぎ込むんだ。
挨拶を交わした後、嬢に手を引かれて階段を上る。心臓はもう大きく高鳴っていた。股間に血液が集中し、廊下を進んでいる時点でもうムスコは限界まで固くなっていたと思う。
プレイルームに入ると俺はベッドに腰掛け、嬢は手を付いて挨拶。
それから少し世間話をした後、嬢は俺の服を一枚ずつ脱がせていった。そして股間にタオルを乗せた上でパンツを下ろし、ベッドのすぐ横のカゴに入れる。
「凄く固くなってますね」
嬢はタオルの生地越しに俺のイチモツを何度も揉みしだいてから、タオルを取り、限界まで張り詰めたそれを露にさせた。そして皮を剥いた上で(包茎すまない…)、まだ洗ってもいないそれを躊躇なく咥え込む。来る前に自分でも剥いてしっかり洗ったつもりではあったが、以前行っていた店では一度ホットタオルで綺麗にしていたから、恐らくこれが高級店ということなのだろう。
それからしばしフェラチオを堪能した後、嬢はキャミソールを脱いで俺に覆い被さった。ソフトタッチなキスの嵐かと思えば、舌全体を絡み付けるかのようなディープキス、乳首への愛撫。
「そろそろ入れたい…」俺がそう言うと、嬢は騎乗位でペニスを受け入れてくれた。ゴム越しとは比べ物にならない熱さを陰茎全体に感じたが、最近のコンドームは付けていないかの如し感触だそうなので恐らくは『初めて生で挿入している』という感情が比べ物にならないという補正をかけているのだろう。
根元まで入り切った時、俺は素直に生は初めてということ、生童貞を貰ってもらったことを嬢に告げた。嬢は嬉しいと笑ってくれたが、営業スマイルだと察してはいても、それがなんだか嬉しかった。生での挿入を体験したことで、一人前の男にもう少しだけ近付けたような気になったのだ。
それから騎乗位とバックでの前後運動を繰り返した後、正常位で入れたいから寝そべってほしいと頼んだ。種付けを行うように射精したかったのだ。
正常位での挿入。三度ペニス全体が熱い感覚に包み込まれ、自分はすぐ目の前にある嬢の唇とキスを交わす。お互い鼻を鳴らしながら、頭全体を動かして唾液まみれの舌を絡め合う。
激しい前後運動。結合点から淫らな水音が鳴り響き、限界が近付いてきた自分の声が大きくなっていくのもわかる。
そして、嬢の腰を両手で掴んだ上で射精。
「孕め! 妊娠しろ!」あくまでもプレイのつもりだが、それ位の気持ちで嬢の奥に、より深い場所に精を押し込もうとする。
これが生、中出しなのかと思った。圧倒的な快感と、雌を支配したという征服感だった。
「出過ぎだって」
ペニスを抜いた後に膣の割れ目から文字通り溢れ出てくる精液を見た嬢の笑いには、素が少なからず出ていたように思えました。多分この時の興奮は、初めてソープに行って童貞を卒業した時と同じか、あるいはそれ以上だったと思います。
ソープの生に嵌った理由
書いているうちにかなり熱くなってしまって官能小説のようになってしまったけれども、自分が初めてソープで生を体験したのはこんな感じでした。
まず何より、コンドーム無しで女性に挿入している。妊娠させてしまうかもしれない背徳感と、それを味わった上で容赦なく膣内に射精する征服感が何よりも素晴らしいものでした。
これ以降は偶然と重なりましたが、昇給等も重なったことで吉原の高級店に多く通えるようになり、今ではコンドームを付けたセックスをソープですることはほとんどなくなりました。どうしても、同じ金を出すなら少し上乗せしてでも中出しをしたほうがいいという気持ちになってしまうのです。
また同じような理由で、デリバリーヘルスを頼んだり、店舗型ヘルスも行くこともなくなりました。ここに一万円を出して本番NGの中途半端極まりないプレイをするなら、何万円か上乗せして吉原の高級ソープへ行き、選りすぐりの美女相手に遠慮なく中へ射精した方が遥かにお得だと落ち着いて考えられるようになったからです。
まとめ
門外漢なので不透明な部分はありますが、風俗では女性以外にも男性やニューハーフにも中出しを行うことが出来る場合があります。
ニューハーフヘルスというものも存在していますし、中にはソープランドのようにマットでのプレイが可能な場合もあるとのことでした。
また、在籍しているコンパニオンも「本当に男性なの?」と思ってしまう程、綺麗な方が揃っている時も多々あります。
ただその場合、当然挿入するのはケツの穴こと肛門になってしまうので、コンドームなしで他人の肛門に自分の性器を挿入するのはちょっと…という方もやはり出てきてしまうかもしれません。
長々と書きましたが、男たるもの一度はソープでの生、中出しを是非経験してみるべきだと思います。
相手が妊娠してしまうかもしれないという背徳感を抱えた状態で、構わず射精するのは何物にも代えがたい興奮があります。
それでは皆様、機械があればまたお会い致しましょう。