キャバ嬢とセックスするための9つのコツと注意点
PR投稿日: 2022年01月08日 夜遊び
![スタイル抜群のキャバ嬢](https://koi-memo.com/koi-memo.com/wp-content/uploads/2022/01/AdobeStock_263836562-748x499.jpeg)
ご存じの通り、キャバ嬢とはキャバクラ嬢のことでキャバクラで男性のお客さんを接待するお仕事に従事している女性たちのことです。
キャバ嬢は、若い女性のなりたい職業でいつも上位につけるなど、女性の憧れの職業です。
もちろん給料もいいですが、競争も非常に激しく、その中で成功するのは並大抵の資質や努力では成しえません。
そんな美しい女性の象徴であるキャバ嬢を男なら抱いてみたいと思いますよね。
紹介が遅れました。私、これまでキャバクラ嬢いただき数3人のムッチと申します。知り合って職業を聞いたらキャバ嬢だったというパターンは除いています。キャバクラに行って、キャバクラで知り合った女性と3人です。
そんなに多くないと思いますよね?
確かにそうですね。ですが私がキャバクラに行った回数は上司に連れて行かされた、わずかに10回くらい打率としては33%なので、結構いい数字ではないかと思います。
そこで今回は、キャバ嬢とセックスする9つのコツと注意点を、ご紹介させていただきます。
紹介する情報は、自分の経験のみならず、キャバ嬢と付き合っていた友人や実際にセックスしたキャバ嬢達の声も汲み込んだものになっています。
最後までお付き合いくださいませ。
キャバ嬢とセックスする前提条件
ここで紹介するのは「キャバクラにお客として来店し、知り合ったキャバ嬢とセックスするための方法」です。金銭的に余裕のある方であれば、もしかしたらお金をつぎ込んで…というのが一番早いのかもしれません。
しかし、自分はそこまでお金はありませんし、少し味気ないと感じてしまいます。ここではお金をつぎ込むという選択肢はなしという前提であることを、ご了承ください。
キャバ嬢特有のセックスまでの行程
キャバ嬢とセックスするのは普通に合コンやナンパ、同僚などの女性とセックスするのとは違う特別なプロセスが必要です。それは「お客さんからの脱却」という工程です。
キャバ嬢はみなさん、お仕事でやっています。「お仕事=あなたとの関係」であり、あなたに来店してもらい、お金を落としてもらうのがお仕事です。
あなたとセックスをしてしまったがために、もう来店してくれなくなるようなリスクは取りたくないのです。
だからまず「お客さん」から脱却してください。そして「一人の男性」になってください。
キャバ嬢とセックスするための9つのコツと注意点
お待たせいたしました。それでは本題である具体的な9つのコツと注意点について解説します。
上記の前提条件を踏まえて一読ください。
1.お客として来店するのは最初の一回だけ
お客として来店するのは一度だけにしてください。これは他にキャバ嬢と付き合っている友人も言っていたことですが、何度も来店してそこからセックスに持ち込むのは容易くありません。
何度も来店してしまったら、あなたは「お客さん」になるからです。
ですから、来店は絶対に一回で、お客さんにならないでください。
2.1店舗につき1人
1つのキャバクラ店舗につき、一人とだけ仲良くしてください。キャバクラに行けば、何人も可愛い綺麗な女性がいて目移りしてしまいます。そして聞けば、みんなライン等も教えてくれるでしょう。ですが、ここはグッとこらえて一人に絞ってください。
横の繋がりがしっかりしているキャバクラも多いからです。AちゃんにもBちゃんにもアプローチしていて、そればバレたときは最悪です。
来店時には、「誰に行くか」という品定めのつもりで神経を尖らせてください。行けそうな女性を見定めるという、この工程はとても重要です。
3.容姿は褒めない
容姿を褒めてはいけません。これもお客さんにならないために重要なことです。
どうして容姿を褒めてはいけないのか。それは、女性優位な状況になるからです。
逆にあなたが合コンなどで「イケメンだね」と褒めてくる女性がいたらどう感じますか?「おいしいな」となり、精神的に自分が有利になりますよね? その逆をしてはいけません。
4.ネイルやメイクを褒める
容姿を褒めない代わりに、ネイルやメイクを褒めてください。それは彼女を褒めているのではなく共感をしていることになるからです。
ファッションでもカバンでもいいです。人でなく物を褒めて共感を得てください。これで優位性を変えることなく、共感で距離を縮める事だけができます。
5.物で釣らない
前提でなしとしたお金を使う例に近いですが、物で釣るのもやめてください。
買い物に行ってあげる、欲しいものをあげる。これもお客さんへの近道です。
もちろん、お金が湯水のようにあって、ずっとプレゼントし続けられる資金力があれば良いでしょうが、大抵の方は違いますよね。
物で釣ったらずっと物が必要になります。それは避けてください。
ただし、例外としてデートでカッコよくバラを一凛みたいなのはありです。
6.ライン頻度は控えめに
キャバクラに行けば、ほぼ全員ラインは教えてくれます。
そして帰ったら、お決まりの営業ラインが来るでしょう。
営業トークは完全に無視してください。そして、控えめな頻度で関係ない普通の会話を振りましょう。
まず普通に仲良くなることを目指してください。
また、男性優位になるためにも頻度は控えてください。「時間あるときにラインしてあげるよ」くらいの態度でいてください。
7.キャバ嬢という職を理解しリスペクトする
上記の通り、キャバ嬢は大変な仕事です。生活も不規則になるし、気を遣うし、肉体的にも精神的にも大変な仕事です。
その職業に理解を示しリスペクトしてください。
しんどいけど、色々な面で他にチョイスがなくてやっている女性もいます。
自分が初めてデートしたキャバ嬢は、学費を稼ぐために短い期間働いていると言っていました。勉強などの合間で高収入となると他にないそうです。
色々な事情があります。楽な仕事でもありません。あなたが疲れた彼女の癒しのポジションになったときがチャンスです。
8.聞き手になる
基本、聞き手になることが多いキャバ嬢ですが、女性は基本話したいのです。聞いてほしい生き物なのです。
だから、あなたとの時間は話し手にしてあげてください。これだけで、彼女たちの気持ちは楽になり、あなたに心を開きます。
キャバ嬢の中には自分がキャバ嬢であることを周りに言えてない女性も多いです。親や友達には相談できない仕事の話しを聞いて上げれる男性になった時、それはあなたに心を開いているときです。こうなったらチャンスです。
9.普通の女性として扱う
当たり前のことですが、キャバ嬢も普通の女性です。恋愛感情もあるし、恋もしたいし、性欲もあります。
逆に言えば、キャバ嬢だからって軽い女ってわけじゃありません。
普通の女性として丁寧に扱い、楽しい素敵な時間を過ごしてください。
そうなれば、あとは他の女性とセックスする流れと変わりません。最高の夜を過ごしちゃってください。
まとめ
世の男性の憧れ、美の象徴であるキャバクラ嬢とセックスをするためのコツと注意点について解説させていただきました。
私の経験、実際のキャバ嬢達の声を集約した9つを列挙し解説したこの記事が、少しでも皆様の糧となり、「キャバ嬢とセックスできた」という人が現れたなら、幸いです。