【体験談】セフレを作るなら熟女が狙い目な理由と作り方のコツ
PR更新日: 2025年01月20日 セフレ

総務省の統計によると、熟女世代(40~50代)の未婚率は17~19%程度。つまり、8割が既婚者です。そんな彼女たちが、なぜ狙い目なのか。
熟女の性欲がピークに達しているのに対し、夫の性欲が衰えてしまっているからです。 この「したくても相手がいない」セックスレス状態こそが、セフレになるカギです。
熟女から全幅の信頼を勝ち取ることができれば、長期的な関係構築はもちろん、アブノーマルプレイを楽しむ未来も見えてくるでしょう。
出会い系サイトを利用し始めて5年になる30代の筆者が、50歳熟女とアナルセックスできるようになった経緯と合わせて、熟女のセフレを作る方法を説明させていただきます。
熟女が求める「二つの男性像」を知ろう
熟女が出会い系サイトを利用する理由はセックスレスを解消するためですが、男なら誰でも良いというわけではありません。彼女たちの事情によって男性像は異なります。そこにハマりさえすれば、セフレへの道筋は開けていきます。
1.夫の代わりになる男=自分と同年代の男
ひらたく言えば不倫相手です。
夫との仲が冷めきってしまい、その代わりとなる恋人を求めるタイプの熟女に多く見受けられます。
このタイプの熟女は、セックスだけの関係を望んでいません。食事やドライブなどのデートも楽しみたいと考えるため、話題や価値観の合う同年代の男を好みます。
プロフィール欄に「若い子NG」と書かれていたら、諦めた方が良いでしょう。
2.夫の代わりになるチ〇コ=性欲の強い若い男
夫との仲が良好のため、不倫ではなく、あくまで性欲発散の相手を求めているタイプが狙い目の熟女です。
セックスしたい互いの利害が一致しているため話が進みやすく、若い体という熟女のニーズを満たしていれば、かなり積極的になってくれます。
20代はもちろん、30代男性も40代後半~50代の熟女に需要があります。
「熟女は風俗嬢ではない」という意識を持とう
性欲が強く、若い男を求める熟女が出会い系サイト内にいるのは確かですが、気を付けておくポイントがあります。
それは「彼女たちは決して風俗嬢ではない」ということです。
当たり前と思われるかもしれませんが、意外と理解できていない男性は多いです。これは単に、風俗感覚で自分の性癖を押し付けてはいけないというだけの話ではありません。
熟女も一般人。初対面の男には警戒心を持っているということです。
デリヘル嬢が見ず知らずの男がいる密室(ラブホや自宅)に安心して行けるのは、万が一の場合、お店のスタッフが助けに来てくれるからです。
しかし、一般人の熟女にそんなスタッフはいません。そのため「この男は安心できるのか」と警戒心するわけです。たとえば、プロフ欄に「写メ交換NG」「高圧的な人は無視」と記載してあるのは、その表れです。
こんなことを書いては先述の『話が進みやすい』『積極的』とした説明と矛盾するのでは?と思われる男性もいるでしょう。
決してウソではありません。セックスに対する熟女のポジティブな言動はすべて、彼女たちの信頼を勝ち取ってからの話です。
熟女の信頼は日記で勝ち取ろう
出会い系サイトで熟女をセフレにしようと思ったら、日記機能の活用は必須です。日記を書くことで、人となりや女性に対する姿勢を知ってもらうことができます。
信頼構築の試金石、掲示板募集の際に熟女の関心を集める撒き餌になるのです。
「プロフで十分では?」という意見もありますが、プロフはあくまで趣味や好き嫌いを箇条書きするだけで、とても機械的です。自分を知ってもらうには、短くても文章の方法が効果的です。
以下に、日記に書くべきこと・書いてはいけないことを紹介します。
最近のセックス体験を書く
相手の女性はワンナイトや風俗など、何でも構いません。
投稿ペースは月1回程度で大丈夫です。あまり頻度が高いと、作り話と疑われる危険があります。
重要なのは「プレイ内容」「女性の年齢」「射精回数」の3項目です。熟女はここを確認しています。
- プレイ内容=興味のあるプレイか、自分の性癖にささるかの確認
- 女性の年齢=自分の年齢と比較し、男に声を掛けるハードルの高さを確認
- 射精回数=自分が望むだけのセックスをこなせる精力・体力があるかの確認
「プレイ内容」は細かく書きましょう。詳細に書けば書くほど、そのプレイの知識量やテクニック、女性の体に対する真摯さが伝わり、「この男性になら自分の体を預けられる」「初めてやるプレイなら経験者にやってほしい」といった安心感につながります。
「女性の年齢」も重要です。熟女が若い男性とセックスする際、最も恐れているのは裸を見られる瞬間です。自分の体を見てガッカリされることを恐れています。
普段から同年代の女性とセックスしていることを知ってもらえれば「自分も大丈夫だろう」とハードルを下げることができます。
「射精回数」はプレイ内容の質と量、どちらを重視するか次第で評価が変わってきます。
とにかく数をこなしたい熟女からは、3回戦したとしても少ないと思われます。逆に濃密なプレイを望む熟女からすると、1回でも十分なわけです。
「最多射精回数を更新した日」や「過去一番気持ち良かった射精」といった体験談を1つずつ書くことをお勧めします。
日記を書く際は、必ず相手の許諾を得てから書いてください。無用なトラブルは避けましょう。
「熟女好き」「年上好き」はNG
たとえ本当に熟女が好きであっても、この二つのワードは日記はもちろん、プロフ欄にも書いてはいけません。
なぜなら、書くと途端にウソっぽくなる言葉だからです。
男性が「オジサン大好き」という20代女性の書き込みを見かけてサクラを警戒するのと一緒で、熟女も上記二つのワードに胡散臭さを感じています。
冷やかしと思われてお終いです。
なので、日記には相手の年齢を書く程度に留め、プレイ内容で「僕は10歳以上離れた女性とセックスするのがたまらなく好きです」という思いが伝わるようアピールしましょう。
50歳熟女とアナルセックスができた体験談
東京で就職後、風俗のアナルプレイにハマった筆者。受け攻め両方を楽しんでいましたが、26歳のとき、家庭の事情で地元に戻ることになりました。
地元でも風俗遊びをしようと考えていましたが、なんとアナルセックスできる風俗嬢がいませんでした。
そこでアナルに興味のある女性を探そうと、出会い系サイトの利用を開始。5年かけて50歳熟女とのアナルセックスに至りました。
その経緯を紹介していきます。
1~2年目:箸にも棒にもかからず
複数の掲示板に投稿するも、閲覧回数はほぼゼロ。「アナルセックスに興味ありませんか?」といったストレートな表現や、募集の投稿頻度の低さが原因と思われます。
アブノーマルプレイに慣れすぎてしまって、敷居の高さや拒否反応にまで考えが回っていませんでした。未経験者からの視点を意識する必要があると感じました。
3~4年目:日記の活用開始 閲覧数が上昇
募集の投稿頻度を週1ペースに引き上げると同時に、日記機能の活用をスタート。月1回、セックス体験談を書き始めました。
相手は他県で出会ったワンナイトや風俗嬢が大半でしたが、自分の性癖、どんなプレイが好きか詳しく書くようにしました。
特にアナルプレイは流れや女性の反応を事細かに書くことで、「痛い」「汚い」というイメージを払しょくし、「意外と楽しそう」と思ってもらえるよう努めました。
また、筆者自身がアナル責めされた体験談も投稿。責められる側の気持ちが理解できることをアピールしました。
日記の投稿本数が増えるにつれ、連絡こそありませんでしたが、掲示板募集の閲覧数が徐々に増えていきました。
5年目:日記の閲覧回数が100回超え 50歳熟女との出会い
日記の閲覧回数は、初めのうちは50回に届かない程度でしたが、投稿数が10本(セックス体験談以外も含めて)以上になったあたりから、1本当たりの閲覧回数が100回を超えるようになりました。過去の投稿も読まれるようになり、複数の女性から「いいね」を頂きました。
それだけではありません。
掲示板募集のタイトルや内容に「詳細は日記を読んで」と記載して投稿すると、閲覧回数が従来の2倍に増加。多くの女性の興味関心を引くことができました。
そして、遂に掲示板募集から連絡がやってきました。
相手は同じ市内に住む50歳の人妻さん。普段からサイトでセックス相手を探しており、日記を読んだことがきっかけで、アナルプレイに挑戦してみたいとのことでした。
その後の段取りは、相手の積極さもあってとんとん拍子に進んでいき、お会いすることができました。
初回でアナルの良さ知ってもらうことに成功し、その後数回の逢瀬を経てセフレ関係に発展。隔週ペースでアナル開発を続け、半年後にとうとうアナルセックスをさせて頂けました。
筆者が転職で再び地元から離れるまでの約1年間、50歳熟女とのセフレ関係は続き、最低でも30回はアナルセックスしました。
まとめ
どんなにエッチな熟女でも、しっかり吟味して男を選びます。男性諸氏は、彼女たちに選ばれるよう備える必要があります。
その手法の一つが、信頼を勝ち取ることです。
出会い系サイトの日記機能の活用は、その一例にすぎませんが、頼れる武器であることは間違いありません。
熟女との確かなセフレ関係構築のために、時間はかかりますが、ぜひやってみてください。