既婚者とエッチ!危険な火遊びを本気で楽しむための心得とは?
PR更新日: 2025年01月26日 セフレ

過去に2人の既婚者と関係を持ち、計2年以上関係が続いた経験のある私自身の体験を踏まえて記事を書きました。
既婚者とのエッチはイケないことだと分かってるからこそ燃える!女性が真に心を解放させ、既婚男性と愛のある本当に気持ちいいセックスを楽しむための心得を紹介します。
彼氏(旦那)いるけどもうずっとレス。彼氏(旦那)とのセックスじゃ満足できない。 彼氏(旦那)以外の男性とエッチがしてみたい!経験豊富な大人の男性に抱かれてみたい!
女性でこのような感情を一度でも抱いたことがある方は多いのではないでしょうか。
そして、たまたまうつつを抜かしてしまった相手が会社の先輩や上司で既婚男性だった、なんて方も多いはず。実際、私は会社の既婚者の先輩、既婚者の上司、どちらとも関係を持ったことがあります。
その男性たちのセックステクニックの高さゆえ見事にハマってしまい、一方で相手も私にハマり、お互いに求め合う形で不倫関係が長期的に続きました。お互いに純粋にセックスと疑似恋愛を楽しむことだけを目的としており、それ以上を求めていなかったからこそ続いた関係でした。
その相手には元々会社では何でも相談でき、いつでも頼りにできる心を許した間柄であったので、今思えば身体の関係に発展するのはごく自然なことでした。
そして定期的にセックスする関係になった時点で、「先輩」「上司」というただの社会的な関係だけではなくなります。セックスするということは、その相手に心も身体も全てを許すということ。そうなれば2人の中にある種の「愛」が生まれるのはいたって自然なことです。
勘違いしてはいけないのは、ここで生まれた「愛」は奥さんに対しての愛とはまた全く別ものだということ。ここで言う愛は「愛おしい」という感情に限りなく近いものです。 もしあなたがそのお相手と長く関係を続けたいのであれば、あなたに向けられた愛の本質をはき違えてはなりません。奥さんと同等の愛を求めてしまえば関係性は程なくして崩壊します。
そうではなく、自分だけに向けられた「特別な愛」だと割り切って楽しんでしまうことができれば、あなたは不倫相手としての素質があると言えます。
では、思いっきりセックスを楽しむために、また、相手にもあなたとの関係を心から楽しんでもらうために、尚且つあなたに夢中にさせるためには、具体的にどのような心持ちで付き合えばいいのか詳しく書いていきます。
大前提、決して恋をしてはいけない
既婚者との恋愛を楽しむためには、まず、大前提超えてはいけない壁として、相手に恋をしてはいけません。
「人として好き」「上司として尊敬してる」「後輩として何でも甘えられる」「彼氏や旦那と違う魅力がある」などといった感情はもちろん育んでもらっても大丈夫ですが、恋をしてしまったとたんに泥沼にはまっていきます。
相手の男性には奥さんがいて子供がいるということをいかなる時も忘れてはいけません。もし相手に本気になってしまったら、「自分だけを見て」とう欲が生まれます。そうなってしまえば、自分だけでなく相手も苦しませてしまうことになってしまいます。ドラマ「昼顔」のような最悪の末路にもなり得ます。
もし、本気で好きになってしまいそうだなと感じた時は、あなたから離れましょう。
逆に言えば、不倫は、いつでも切れるという覚悟が必要だということです。心の一線をしっかり引いておくことが大切です。
また、長く関係を続けるためには、時には奥さんのことも考えてあげることも大事です。もし相手があなたに夢中になっているのならば、尚更あなたがしっかりする必要があります。
「今日は君と過ごしたい」「もう少し君といたい」とあなたを優先する行動をとることもあります。それに対して、「今日は奥さんと約束してるんじゃないの?」「優先してあげて? 記念日なんでしょ?」などと言うことができれば、あなたが相手に依存していない証拠です。
不倫に依存は禁物です。
関係を続けるためにも、法的トラブルにならないためにも、はたまた自分を守るためにも、奥さんとお相手の関係性まで気遣いをすること。その上で不倫関係が成立します。それができる女性は相手から「いい女」として見られて大切にされるでしょう。
本気の疑似恋愛
かつて私には週3日のペースで私の家に泊まりセックスしていた既婚男性がいました。彼はテクニシャンで彼とのセックスは最高に気持ちよく、これまで体験したことのない快楽を味わうことができました。
そして彼はセックス以外でも人柄が優しく面倒見がよく、私も彼もお互いに心を許し合う親友のような関係になっていきました。
だからこそ私は最初に自分自身と約束していました。「本気で好きにはならない」と。そしてそれを貫き通したからこそ彼との関係はうまくいきました。間違いなくお互いに人として大好き同士で「好きだよ」とお互いに言い合う仲にまで発展していきました。そんな彼と過ごす時間はとても幸せで満たされていました。
そんな中でも忘れなかったことは、この関係はいつでも切れるということ。割り切りと覚悟の上での付き合いでした。言うならば「本気の疑似恋愛」のような感覚です。
しかし、私はそう思っていましたが、彼は少し違いました。彼は奥さんと私を同等に見ていました。彼は2人恋人がいるような感覚でいたのだと思います。
ある時期、彼は奥さんを顧みず私の家に泊まり、朝方6時前にこっそり帰るといった日々が数ヶ月にわたって続いたことがあります。それは極めて危ういものでした。案の定、奥さんにバレるのは時間の問題でした。
彼の会社は元々残業がとても多いことを奥さんはよく分かっていたので、最初は奥さんも単に夫は仕事が大変なんだなという認識でいたのでしょう。あまり気にしていない様子でした。
しかしある日、家族一早起きの幼い息子さんに彼が朝方こっそり帰ってくるところを発見されてしまい、不審に思った奥さんが彼を問いただし、不倫がバレてしまったのです。
しかしながら、事が落ち着いた頃、彼は懲りずに再び私との不倫関係を続ける意思を示してきました。
こうなった以上、余計に2人して不倫恋愛に盲目になるのは危険です。ましてや自分がいくらしっかりしていても、相手が自分に恋をして夢中になってしまっていては、奥さんにバレるリスクが非常に高いため、相手にもこれは疑似恋愛なんだと割り切らせる必要があります。
また、セックスは気持ちが深く入っていればいるほど、愛があればあるほど盛り上がり気持ち良くなるものですが、あくまで「嗜好」として楽しむ線引きが必要です。
人は、セックス依存症ではない限り、セックス自体に溺れることはありません。
セックスではなく恋に溺れる生き物です。
今更奥さんとはできない恋愛ごっこ
男性はいつまでも甘えたい生き物。
家庭を持ち、子供ができてしまえばもう奥さんに甘えられないなと感じている男性は多いです。本当は甘えたいのに寂しい思いをしています。そんな時に甘えられる女性に出会うと男性はたちまち惚れてしまいます。「甘えたい」という隠れた欲望を持っているのが男性です。
思いっきり甘えさせてあげて、そして自分も思いっきり頼ること。
「甘えたい」欲求と「男として頼られたい」欲求を同時に満たしてあげられる女性は、がっちり男性のハートを掴みます。
そして女性側も彼氏や旦那には甘えられないという悩みを抱えているのであれば、需要と供給が一致します。また、彼氏に女性として見てもらえないなどの悩みを抱えていて、その男性が自分を女の子扱いしてくれるならば、いつまでも可愛く綺麗でいることができます。つまり、win-winの関係です。
これが最も理想的な不倫関係と言えます。
お互いに心を許し合うことができたら、思いっきり甘えて、わがまま言って、デートして、今この瞬間を楽しみましょう!
恋はしない。だけど恋愛を楽しむことはできる。その微妙な一線の割り切りとは「人として大好き」「一緒にいて楽しい男友達」という感情です。
やっぱり恋愛は楽しくなくては!
ただ、既婚者と彼氏、決定的に違う点は、彼氏は別れてもお互いの同意の下、友達として付き合っていくことができるけど、既婚者とは別れ=一生の縁切りということです。関係性はいつでも切れる脆さを常日頃から覚悟をしておくこと。気持ちを入れすぎないことが大切です。
既婚者は特別な存在
私は不倫相手の彼と温泉旅行に行ったこともあります。彼から誘われて、私もノリノリでした。本気で恋愛してる気分になり何より彼といる時間がとても楽しかったです。年齢は10歳離れているけれど、歳の近い親友のような何でも言い合える関係。彼といるとすごく楽で、何も気を遣わなくても全てを受け入れてくれる存在でした。
また、私も彼の全てを受け入れていました。だからこそ、一緒にいることが心地よかったです。高校生に戻って夢中で恋愛しているような感覚でした。恋はしてないけど親友。セックスはするけど彼氏ではない。そういうちょっと特別な存在でした。
既婚者とのエッチを本当に楽しむコツ
それは、自己を解放するということ。
彼氏に嫌われないか不安。
好きな人の前ではえっちになれない。
本当の自分を抑えていてはセックスを心から楽しむことはできません。
彼氏の前では自分を解放できなくても、ありのままのエッチな自分を受け入れてくれる相手に出会ったのならば、それは女性として幸せです。そういう男性とのセックスは自ずと気持ちいいものになります。
エッチな自分を認めて受け入れて曝け出す、自分に嘘をつかずとことん解放的になること。すると全身リラックスでき、演技せずとも嬌声が漏れ、身体中性感帯になっていきます。
既婚男性は女性を大胆にさせてくれる存在です。
「好きな人には可愛く見られたい」という気持ちによって邪魔されない分、気持ちいいところを触られたら素直に喘ぎ、よがり、すると相手ももっと気持ち良くなってほしいとどんどん夢中になり、より気持ちいい身体に開発されていきます。
女で生まれた以上、本当に気持ちいいセックスを楽しまないともったいないです。
私の不倫相手の男性は、フェザータッチと焦らす前戯がとても上手くて、1時間でも2時間でもひたすら焦らすことが好きな人でした。
私が気持ち良い反応して濡れれば濡れるほど、もっと気持ち良くなってほしいとスイッチが入るタイプで、特にクリトリスの刺激の仕方が本当に上手く、クリトリスだけ集中的に30分以上攻められた後の挿入された際には全く持たず、言葉では言い表せない快楽と共に深く深くイッてしまっていました。
攻められている間は我を忘れて感じます。
彼に身を委ね、ただ快楽の中に浸かり、ただただ気持ちいい時間を堪能してしまえばいいのです。
筆者の体験談(日記抜粋)
彼はセックス中に「〇〇好きだよ」って囁いてくれる。本当に愛されてることが伝わる。彼が私にハマってるのが怖いくらい分かる。彼とのエッチはめちゃくちゃ死ぬほど気持ちいい。とことんイってしまう。さんざん焦らされて少し指を入れられ動かされただけで洪水レベルに大量分泌。もう限界。入れて!と懇願しても彼はなかなか入れてくれない。気持ちよすぎるにも程がある。代わりに、とろとろになったあそこにクンニする彼。舌を尖らせて入れたり出したり。指も使って同時に攻めてくる。どうしてそんなに上手なの?と不思議でならない。クンニされている時、何度もクリが痙攣する感覚に陥る。「あーーーー!」と自分でもどれくらいの声量なのか分からないけどとにかくずっと声を出していたと思う。意識が飛びそうに気持ちいい。とろっとろになると同時にあそこがぎゅーっと締め付けられるのが自分でも分かる。
そしてついに彼が入ってくる。
「あ、、全部持ってかれる。〇〇、だめ。気持ち良すぎる。。」と彼の声にきゅんとする。全然余裕ないって顔で私を見つめてくる。
お互い、相手が気持ちよくなればなるほど興奮して自分も気持ち良くなるってところが一緒だから、セックスが楽しくて仕方ない。やめられない。だからこそずっとずっと気持ちいいセックスを追求し続けたくなる。
まとめ
セックスの1番の喜びは相手への奉仕。
この世にセックス以上に楽しいものはあるのかって思うほどに楽しい。彼は間違いなく私が過去に関係を持った男性の中で1番気持ちいい。彼といる時の自分が好き。飾らなくてありのままでいられる。どこまでも狂って乱れられる。そしてどこまでも気持ち良くなれるから。
気持ちよくなるためには、ありのままの自分でいられるかどうかが全てです。変に演技したり、可愛く見せようとしてはセックスに集中できません。
既婚者とのセックスでいいところは、ありのままの自分でいられる関係であるということ。割り切っていて、世間には決して知られてはいけない、ある種重大な秘密を共有している関係というのは、それだけで禁断の2人だけの世界を築いているわけで、時に大胆にもなれます。
昼間は緊張感のある社会的な関係、そして夜は全ての仮面を脱ぎ捨てて絡み合い溶け合う関係。反動、ギャップが女性を大胆にさせます。非常に解放的になれるのです。
つまり、既婚者とのエッチが気持ちいい理由は、自分を思いっきり解放しているからです。
大胆な自分をまずは自分で愛すること、自分ってエロいなって自分で気づいてしまえば、もっともっとセックスに積極的になり、最高に気持ちいい境地にたどり着くことができます。
皆様、くれぐれも不倫の心得を常に意識し、良いセックスライフを楽しんでください。