中出しができるソープの探し方!中級店や大衆店でも生・NN可能
PR更新日: 2025年01月25日 夜遊び

ソープはお店が提示している料金によって生ができるかどうか、判断することができます。
2時間6万円ぐらいの料金表の高級店クラスであれば多くの場合、生が基本です。ですが、もっと安い中級店や大衆店クラスのお店でも生で遊ぶことができます。
本記事では、風俗遊び歴10余年の筆者が、中級店や大衆店クラスでNNできるお店の見つけ方を教えます。
中出しができるソープとは?
コンドームを装着しないセックス(いわゆる生)は、装着した場合と比べて気持ち良いと感じている人は多いかと思います。
そしてさらにその先にあるものが、自分の精液を女の子の体内に解き放つ中出し(NN)です。
中出しを楽しむには、それを受け入れてくれる相手を見つけるか、2時間6万円以上の高級ソープに行くかの2択になってしまうことも……。
もう少し手軽に、リーズナブルに、かつ確実に中出しを楽しむ方法について、中出しができる中級・大衆店クラスのソープの見つけ方という観点から紹介します。
なお、本記事では、お店のシステムとして認められているケースのみ紹介します。お店の利用規約に衛生具着用(コンドーム着用)となっているにもかかわらず、女の子が指名欲しさや特定の相手だけに生ですることもありますが、そういったものはここでは紹介しません。
お店のHPを見た時にどこを見ればお店公認の生セックス・中出しを楽しむことができるか紹介します。
中出しセックスができる中級・大衆店クラスのソープ
実は、「生でセックスできます!中出しできます!」とお店のホームページで明示しているお店は、筆者が知る限りあまりありません。
ではどうやって、そのお店が生が可能かどうか調べるのかというと2段階あります。
重要なのは1段階目です。2段階目はより正確性を期すためと考えてください。
まず、1段階目ではお店のホームページを確認します。この時に注目するべきは、女の子の写真や名前の横などにOPであるとかマル秘であるなど、意味深な表記の有無を確認することです。
また、お店のコンセプトとして高級サービスを謳っているところも候補です。
候補を絞り込んだら、既に利用したことのある人の体験談を探しましょう。営業開始して日が浅いお店でなければ、中出しできるか否かの情報があることが多いです。
この時、NN(生中出し)という語があれば、問題ありません。似たものにNS(ノースキン⇒コンドーム無し)がありますが、こちらは生挿入・外出しの可能性がありますのでその点ご留意ください。
お店全体が生・中出しで遊べる場合
お店のホームページを開くと様々な宣伝文句が出てくると思います。その中でお店全体で高級店サービスを謳っているケースは、そこに所属している女の子全員が生や中出しで遊べる可能性が高いです。
このような場合、女の子のプロフィール欄では、中出しを匂わせる様な記述がないこともあります。高級店サービス=生であると考えると良いかと思います。
該当するお店の例をいくつか紹介すると、岐阜県岐阜市の金津園で営業しているバースデイ等が該当します。
また、基本的に中出しがデフォルトのお店ですが、姫ごとにプロフィールに中出しプレイができることを示すVIP等の記述があるのが、福岡県福岡市の中洲で営業しているおねだり本店やおねだりZERO、今ドキッマットMAXなどです。
川崎のNEWYORKSTYLEでは、ホームページのシステム紹介のページにおいて、「all cast is 0.00mm」と記載されています。0.00mmとは、コンドームの薄さを指しており、0mmのコンドーム、つまりゴムなしということを指しています。
0.00mmという表現は他のお店でも使用されています。また次に紹介するお店の中に生・中出しができる子とできない子が混在している場合でも使用されています。
紹介したお店の情報は執筆した時のものとなりますので、利用の際は公式HPや、予約時に直接確認してみてください。
お店の中に生・中出しができる子とできない子が混在している場合
お店の中に、中出しができる子とできない子が混在しているお店は非常に多いです。
こういったお店では、中出しできる子とそうでない子をしっかり区別できるようになっています。
よく見られる表記は、VIPやVIP対応、マル秘、オプション(OP)、プレミア(プレミヤ)といったものです。
中洲のおねだり本店やおねだりZERO、今ドキッマットMAXなどはVIPと表記しています。金津園のラブミサイルやSabbat、AQUAなどでマル秘(対応)、雄琴の俺の城などではOP等と表記されています。
また、お店によってはそのお店のコンセプトに合った表記をしているところもあります。例えば、雄琴の大手町商事は秘書系のお店ですが、ここでは「社外秘」という言葉が使われていました。2023年1月現在は、ホームページの女の子の写真にPremiumコースという表記で示されていますが、料金表のPremiumコースに「社外秘を含む」という文言が残っています。
お店の中に生や中出しができる子とできない子が混在しているお店では、必ず自分の相手がどちらか理解しておく必要があります。できない子はコンドーム着用が必須です。
もし、それを拒めば重大なルール違反になり、出禁等も十二分にあり得ます。お互い、嫌な気持ちになりますので、必ずホームページなどで女の子がどちらか確認しましょう。
中出し表記の注意点
マル秘やオプション(OP)と表示されているような場合は、比較的、生挿入や中出しのことを指していることが多いのですが、問題は「プレミア」です。
この言葉には生を指している場合と女の子のランクを指しているケースがあります。
難しいのは生でサービスを受けられるから料金が高くなっているのか、ランクが高くなってるから料金が高くなっているのか分からない点です。
実際、雄琴のゴールドクイーンなどでは、「プレミヤ」と表記された女の子は2000円の追加料金が請求されますが、生サービスを受けられました。
こういった不確実性があることから、電話で内容を確認したり、並行してネットで体験談を確認することをお勧めします。
また、お店全体が生・中出しで遊べる場合は、フリーで入っても受付時のコース選択で生・中出しができるコースを選択すれば問題ありません。
しかし、お店の中に中出しができる子とできない子が混在している場合、フリーだと生や中出し不可の女の子が付くことがあります。その場合は、必ずコンドームを使用しなければなりません。
混在しているお店で中出しが楽しみたいという強い意志がある場合は、予約して指名することが重要です。
予約や指名がどうしても嫌な場合、ホームページで中出しプレイ可能な女の子のみが即ヒメ状態になっている時に間髪を入れずに行くことで、中出しプレイ可能な女の子がついてくれる可能性が増加します(絶対ではありません)。
なお、中出し可の女の子を選択すると自動的に中出しプレイになる場合とコースを選択するなどして金額が変わるものがありますので、システムについてもしっかり確認しておきましょう。
まとめ
本記事では、中出しができるソープの見つけ方について、ホームページでのあたりのつけ方を紹介しました。
ホームページ上でストレートに中出し可と記載されていることはありませんが、OPやマル秘、あるいはPremiumコースなど、中出し等ができるかもと想像させるような文言を使ってアピールをしています。
ときには0.00mmとかなり露骨な表現もありますが、中出しがしたい側の人間からすると分かりやすいことは悪いことではありません。
情報をもとに数あるソープランドから候補をある程度絞り込み、ネット上での体験談も踏まえて、最終的な訪問先を決めるとよいでしょう。
ソープに行って中出しがしたいと思った時は、ぜひこの記事を参考にお店や女の子を探してみてください。
そして、それを機に読者諸兄が新しいオキニと出会えたら、筆者として、また一男子として誠に喜ばしい限りです。