デリヘル通いを辞める具体的な取り組み8つ
PR投稿日: 2022年03月18日 夜遊び
デリヘル通いを辞めたいと思っている方に、筆者の実体験を基に、是非取り組んで頂きたい方法を8つ紹介します。
デリヘルに行く事がなくなれば、経済的に非常に余裕ができ、メリットが非常に多いです。是非、本記事を参考にして、実践できるものから試してみてください。
1.徐々に風俗のレベルを下げる
いきなり普段のデリヘル通いを辞め、オナニーだけで過ごすのは無理があります。デリヘル通いは、いわばタバコやお酒などと一緒の依存症だと捉え、徐々に回数や質を落としていく事をお勧めします。
具体例:週に2回、20000円/回(ホテル代込み)のデリヘルに通っていたとしたら、その内の1回をより安いピンサロやセクキャバに変える、もしくは週1回に変更する。
ピンサロで満足するようになれば、デリヘルからピンサロにしていきましょう。それだけでもかなりの前進です。
客観的に自身の行動を分析し、惰性でデリヘルに通っている部分がないか、冷静に見極めるようになる事が、デリヘル通いを辞めるために非常に重要になります。
2.風俗体験動画でオナニーする
各有名サイトで、風俗店への誘導を目的に体験動画、取材動画、風俗嬢の姫日記があると思います。その動画をオカズとし、オナニーをしてしまう事も非常に効果的です。
これらの動画は無料公開である事が多く、AVよりも費用を抑えられ、よりリアルに行った気になれます。
多くの男性は、デリヘルでイった後に賢者モードで後悔をする事が多いと思いますが、動画で抜ければそれがまるまる無料となります。
また、行かなくて良かったという安心感と、デリヘルに行きたいという気持ちを抑え込んだ自分に自信を持つ事ができ、生活にゆとりが出てくること間違いなしです!
3.勘違いをしない
中には、何度も同じ風俗嬢を指名し、通い詰めているという方もいらっしゃるでしょう。しかし、風俗嬢にとっては、どれだけ通ってもあくまで客としてしか捉えておりません。そんな事分かってる!と思っている方は、声に出してその現実を述べる事をお勧めします。
具体例: 「○○ちゃんは、いつも気持ち良いと言ってくれて、本当に体の相性が合うんだと思うと言ってくれるけど、どれだけ通ってもあくまで客の一部としてしか捉えておりません。」
とても古典的なやり方ですが、声に出す事で英語学習と同様、強く意識ができるようになります。
また、「それならば、オナニーをしていた方が良い」と今後についても自然と口に出せるようになると良いです。
風俗で得るものは一瞬の快楽、そして高額な出費のみです。風俗嬢も自らの生活の為に必死です。その現実に気づかせまいと、あの手この手で愛想を振る舞い、自身が特別な存在であると勘違いをさせていきます。その手に乗るかと念仏を唱えるように繰り返し、誘惑に打ち勝っていきましょう。
4.ホテル街の近くに住む
デリヘルのホテル代を抑える方法として、ホテル街の近くにあえて住む事もお勧めします。
実際に、私も鶯谷に近い所に引っ越しをした経験を持ちます。この手段を取ると、ホテル代を抑えるために自宅利用を検討する、しかし知らない男の相手をした風俗嬢を家に入れたくない、では呼ばない、といった思考になり、デリヘルを呼ぶ事を結果的にためらう事となります。
また、結果的に欲望に負け、デリヘルを呼んでイった後の喪失感はホテルより感じるようになります。
自身の家を風俗嬢、風俗店に知られてしまった、汚れたベッド、長い髪の毛が落ちているお風呂場。掃除するのも自分自身となり、非常に億劫な作業となります。私自身はその思考になり、結果的に1度も呼ぶ事はありませんでした。
ホテル街の近くに住むと、歩いている風俗嬢、1人でホテルに入っていく男性の姿も頻繁に見かけるようになります。自分自身を客観的に見る事となり、非常に効果的です。
具体的には、喫煙をしながら大きいバッグを持ちホテル街を歩く女性や、汚い身なりでホテルに入っていく男性の姿を見かけると、性欲自体が減衰していく感覚となります。少々手間はかかりますが、少し遠方から通っている方はお勧めの手法となります。
5.激安デリヘルを利用してみる
「徐々に風俗のレベルを下げる」とも似ていますが、それでもやはりピンサロなど店舗型の店では落ち着かないという方もいらっしゃるでしょう。その場合、値段の安いデリヘルを検討してみると良いです。
具体的には、風俗サイトで安い順から調べてみる事です。そうすると、1万円以下のお店が見つかると思います。
基本、そのような安い店は年齢が高いかふくよかな体型の嬢が多い傾向がありますが、良い所としてはツボが分かっている方が多い事です。いわゆる、ベテラン、テクニシャンとして、今まで体験した事が無いような非日常感、快感を得られる事があります。
元々、ルックス以外を武器にして、この業界で生き残っている人が多い事などが理由となります。
また、そうでなく本当に怖い最悪な思いをした場合、良い意味でトラウマが植え付けられ、積極的に他デリヘルに足を運ぶ事も少なくなります。短い人生、知らない事を批判する前に、自らの足で向かい、自らの五感で感じた経験はどのような情報にも代えがたい貴重な経験となる事は、皆様もご存じの通りかと思います。
ぜひ、普段1万円以上のデリヘルに通っている方は、デリヘルの値段を抑えていく事ができるようになると、少しずつ経済的に余裕が出てくるはずです。
6.オナニー生活を充実させる
今の時代は、VRやオナホールなど、オナニー生活を充実させるための手段が山ほどあります。
そして、それらはデリヘルで出会うことができないレベルのルックスのAV女優を間近に疑似体験ができるため、各ホテルやネットカフェが積極的に導入しています。
結局、自分自身が一番自分のツボ、気持ちが良い部分を分かっている事は、皆様なら良くご存じだと思います。そうであれば、いつでも自分自身のタイミングで、イった後も気を使う事が無いようなプライベートな環境で集中して自分自身と向き合う事も良いと思います。
オナホールは実は使った事が無い、という方が多いと思いますが、実は今やアダルトショップに行かなくても近所のドラッグストアで手に入ります。
堂々と商品を手に取り、胸を張ってお会計をしてください。売られている商品を購入するだけですので、何も恥ずかしい事はありません。是非、普段の生活を少し豪華にし、そもそもデリヘルに行く事自体が億劫になるような環境を目指す事をお勧めします。
7. セックスフレンドを見つける
それでも相手が欲しい、という場合は、マッチングアプリ等で出会いを探す事も良いでしょう。
ただ金を払うだけではHができないので、ゲーム性があり、女心も分かるようになり、一石二鳥です。
身だしなみにも気をつけるようになるので、街中でも堂々と歩く事ができます。
また、本記事を読んでくださっている方はデリヘル大好きな人が多いと思いますので、好きなホテル情報は誰よりもご存じのはず。その近辺で、自然な感じでお酒を飲み、いかに自身の知る素敵なホテルに持ち込むか。作戦を練る時間も非常に有意義ですし、何より誘う事は無料です。その人がダメだったとしても、他の人に何度でもチャレンジできます。
そして、デリヘルと違う事は、2回戦以降に臨める事が多いです。これはデリヘルにはない最大のメリットです。
良い関係を築く事ができれば、いわゆるセックスフレンドとなり、何回でも会う事ができるようになります。
マッチングアプリの相場は約4000円/1か月。是非、一度試してみてください。
ポイントとしては、登録して間もない人を狙うこと、最初からHの話をしない、当たり前かのように力強くまっすぐ目を見てホテルに誘う事です。
少しでも男らしくない面を見せると、相手に選択をする隙を与えてしまいますので、堂々としましょう。勿論、同意なしで無理に誘うのはNGですが、過度に低姿勢を貫く必要はありません。
8.高級ソープを利用してみる
今までのロジックが全くピンと来なかった人向けとなります。あえて逆の行動として、いわゆる高級ソープと呼ばれるものに1度行ってみる事をお勧めします。
高級ソープは1回5万以上するような店が多く、デリヘル何回分だよ…という気持ちになります。しかし、何と言ってもその価格の破壊力に見合うだけのサービスを提供してくれます。
そして、高級がゆえに、ハマろう、通おうとしても現実的に難しい事が多いです。
そうなると、自然と回数を抑える事ができ、結果的にデリヘルの頻度も減る事を狙った作戦となります。
細切れに、思考停止をした状態でいつもと同じデリヘルに行くより、結果的に長期的な目で見れば安く済む場合もあります。
具体的には、ボーナスが出る年2回5万円の高級ソープに行くのであれば、10万円/1年で済みますが、毎週1万5千円のデリヘルに行く場合は78万円/1年となります。
極端な例ですが、回数を減らせばそれだけ集中して楽しめる事、仕事にもメリハリが出る事、風俗はご褒美であるという感覚も得られます。
是非、風俗に対する思考の変化のために、そして風俗の質を落としたくないという方に、実践をして頂きたい手法となります。