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元風俗嬢が教える!よくある退店理由とスムーズにお店を辞める方法

投稿日: 2021年10月09日

お店に辞めることを伝える風俗嬢

風俗で働く女の子が、風俗業界を卒業する時…。違うお店に移籍する時…。どうやって辞めようか、何と言って辞めようか。みんながみんな笑顔で卒業していけるわけではないのが風俗業界ですよね。

ここではおすすめの辞め方や、辞めたいと思った女の子が抱きやすい不安や疑問、お店への伝え方などを紹介します。

「もうお店辞めたいな。」「どうやって切り出そうかな?」と悩んでいる女の子の力に、少しでもなれたら幸いです。

もう潮時?風俗をやめたいと思った瞬間

辞表を出す人

それぞれの事情により、風俗の世界へ入ったわけですが、さまざまな理由で退店を考えることもあると思います。

風俗をやめたくなる理由は人それぞれです。
みんなどんな事がキッカケで辞めたいと思うのでしょうか?

一般的によくある退店理由をお話ししたいと思います。

そもそもそのお店〈スタッフ〉が嫌または合わない

入店していざ働き出してみると、どうも合わないスタッフがいる。
何のお仕事をしてもついてくる人間関係問題ですが、風俗は特に精神力が大切なお仕事です。
ただでさえストレスのたまる風俗勤務で、せめて待機中位は穏やかに過ごしたいですよね。

この場合の「やめたい。」は風俗業界をやめたいのではなく、そのお店をやめたい。
風俗で働く女の子なら経験のある女の子も多いんじゃないでしょうか?

身バレしてしまった

恐ろしいことに、どんなに身バレ対策をしても、お店の協力のもと、アリバイ対策をしても一定数の確率で起こる身バレ。

家族や友人、彼氏など。バレてしまった女の子の心情を考えるとこちらまで悲しくなります。
この場合は否応なしに退店する事になってしまいますね。

心も体も限界を迎えた

毎日毎日頑張って働いてきたけども、頑張ることに疲れてしまった。
風俗業務は接客業の中でもその中身はとても濃厚で、すり減る神経も並大抵のものではありません。
この様に精神的にお仕事するのが辛くなってしまったり、性病になってしまった、本業(またはプライベート)にも支障をきたすほど、体が悲鳴をあげている。

この様なパターンは、すぐにでも辞めることをおすすめいたします。

目標を達成した

女の子が風俗を辞める嬉しい理由のひとつですね。
最初に決めていた貯金額を達成できた。
〇〇の支払いが無事に終わった。

達成感で満たされて未練なくお店を退店できることでしょう。
この場合はその旨をお店に伝えたら、お店側も喜んで卒業を祝ってくれますよ。

彼氏ができた・結婚する

こちらも嬉しい理由の一つです。

彼氏がいたり、結婚していても風俗で働く女の子もいます。
生活がかかっている、夢や目標の為辞めるわけにはいかない、と頑張っている女の子もいる一方で、彼氏ができたことや結婚することが風俗をやめる大きなキッカケとなる女の子もいます。
その気持ちを大切に、是非退店へと事を進めてほしいです。

スムーズにお店を辞める方法

いざお店をやめようと思っても、どう切り出したらいいのか、どう伝えたらいいのか悩む女の子、たくさいんいると思います。
筆者も風俗勤務時代、いくつかのお店をやめましたが、やはり毎回悩みました。

特に業界未経験だった女の子の場合、初めてお店を辞めるときはいろんな不安があることでしょう。

ここでは、スムーズにお店を辞める方法をお書きしたいと思います。

直接伝える

とてもシンプルで、かつ一番わだかまりが残らないのがそのまま「辞めたい」と伝える事です。

ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、そもそも女の子はお店の社員ではありません。
あくまで女の子は個人事業主であり、お店とは業務委託の契約を交わしているだけです。

辞めたいと思ったらいつでも辞められる自由があります。

とはいえ、それぞれの理由があり辞めるわけですが、言いにくい理由もありますよね。

スタッフが合わない、稼げない、店長がむかつく、もっといいお店に出会えた。
何も正直に言うことはないんです。嘘も方便です。

一番無難な理由は「親(または旦那さん)にバレた。」です。
これを言われてはお店も何も言えません。

バレたことによってお店に乗り込んでこられたら?
無理に引き留めて女の子に何か問題が起こったら?

スタッフが一番避けて通りたいのは揉め事です。

大抵のお店は身バレを理由に辞めたいと伝えたらふたつ返事でOKです。

Lineやメールで伝える

直接言うのが気まづかったり、いざ面と向かうと勇気が出ない女の子にはおすすめのやめ方です。
某風俗アンケートサイトによると、この辞め方がダントツトップで多いです。

辞める理由は、先ほども書きましたが全部が全部正直に話す必要はありません。

「お疲れ様です。いきなりの事なのですがお店で働いているのが親にバレてしまって。。
なのでもうお店に行けそうにありません。本当にすみません。」

文面にするとこんな感じです。

初めてのことなら尚更不安でしょうが、良くも悪くも風俗店は女の子の入れ替わりがとても激しいです。
お店側も無理に引き留めることはありません。

いっそのこと、飛んでしまう。

一番簡単なのが飛ぶことではないでしょうか。
こちらはあまりオススメしませんが、一定数の女の子がこの方法で辞めているのも事実です。

特に入店したての頃や、体験入店の時などは嫌だなと思ったらそのまま音信不通で辞める傾向にあります。

お店との関係がそこまで出来上がってないことや、そのお店・スタッフに特に思い入れも無いことで抵抗なく飛ぶ女の子もいますが、やはり風俗店は数多く存在し、知らないだけで姉妹店だったりグループ店だったりします。

無事(?)にお店を飛んで、いざ次の店に働きに行って、「同じグループだった!」「あの時の店長がなんでここにいるの!?」となる事も無きにしも非ずです。

お金をもらって働いている身として、そして一大人としてこの辞め方はできたらあまりしない方がいいですね。

辞めたいけど、辞められない?

辞めたいけど、辞められず、叫ぶ風俗嬢

晴れて目標を達成した方や、結婚・就職など環境の変化で退店する女の子とは違って、風俗が潮時だとなんとなくは思っていても刹那的に日々を過ごしてしまう女の子もいます。

風俗から抜け出したいのに抜け出せない、という悲しいかなよくあるパターンです。

ここではそんな思考に陥る傾向や対処法などをお書きしたいと思います。

最初は期限を決めていたのに…。ズルズルパターン

案外多いです。
この仕事は違法風俗店や悪徳風俗店でない限り、入店も退店も女の子の自由です。
いわば「今日お金欲しいから入店してみよ。」「お小遣い稼げたしもうやめよー。」

極端に言えばこんな動機でもいいわけですが。
先ほどお話しした目標や夢に向かって働く女の子はきちんと線引きができている傾向にあるのですが、特に夢や目標もなく生活費などただ暮らす事のために風俗で働いている女の子はこういった状況に陥りやすいです。

○○歳まで働いてその後は就職しよう。
○○年までは頑張って働いて、昼職一本にしよう。

最初はそう決めていたはずなのに、いつの間にかズルズルと辞めるタイミングを逃してしまうのです。

環境の変化が怖い

これは風俗一本で働く女の子に多いです。
風俗の世界は女の子の回転率が非常に速いのですが、それと同時に出戻りも非常に多いんです。

辞めたと思ったら数ヶ月後に戻ってきた。
気が付けばグループ店で働いていた。
これは風俗の女の子あるあるです。
とてもハードなお仕事内容なのに、長年その業種に携わってお店にも長く在籍していると
不思議とその日常に安心感を覚えてしまうのです。

いわば生活のルーティーンに風俗が入っていることがもう普通になってしまっている。
それでも毎日楽しく暮らせていれば万々歳ですが、ある程度の年を重ねると将来への不安、周りの友人の結婚や出産、お店の仲良し達が次々と卒業していく・・・。

自分も変わりたい、生活を、環境を変えてやり直したい。
そうは思っても長年の普通のこの生活を変えることは非常に勇気がいることでしょう。

次の仕事が見つからない

長年風俗で働いていると、次に昼職を探すときに厄介なのが履歴書問題です。
かけもちで風俗をしていた女の子ならば、風俗を辞めてもお昼の仕事は残っていますが、風俗一本で働いてきた女の子にとっては大きな大きな問題です。

数年間の風俗勤務の間を、履歴書に何て書けばいいのだろ?
嘘はバレる?どうしよう何て書こう…。

同じような気持ちになった事のある女の子、きっとこの画面の向こうにもたくさんいると思います。

いくら面接時に自分のアピールポイントを力説しても、何か資格や武器になる経験が無ければ簡単にふるいにかけられてしまいます。

次の仕事を探さないと、風俗だって辞めるに辞められない…。
このように自分の意志とは反して、辞められない女の子がたくさんいるんです。

まとめ

いろいろとお話してきましたが、「風俗をやめたい!」と思ったら正直にお店に報告しましょう。
正直に話せる理由じゃないのなら「身バレしました。」で終わらせましょう。

あなたはお店の社員ではありません。
個人事業主です。業務委託の関係です。いわば持ちつ持たれつです。

そして辞めたいのに踏ん切りがつかない女の子へ。
今もしも辞めたいのに辞められない状況にいる女の子がいましたら、是非言いたいです。

「辞めようかな。」「どうしようかな。」ではなく、「もう辞める!」と胸のつかえがとれる日が来ます。必ず。
その日まで少しでもお金を貯め、可能なら資格や勉強をしたりして、一日一日を笑顔で過ごせますように。