50代男性が最短でセフレを作る3つの方法!一番大事なのは技術?
PR更新日: 2025年01月25日 セフレ

50代の男性でセフレを作りたいと考えている人も多いでしょう。セフレは完全に体の関係だけでお互いに了承した間柄なので、いろいろと楽でメリットがたくさんです。
今回は、セフレを作りたいけれどどうすれば良いのか分からない50代の男性に、どうやったらセフレが作れるのか、またどうすればセフレとうまく付き合うことができるのかということを、東海地方セフレグループの一員(詳細は後述します)である私がお伝えしていきます。
50代の男性がセフレを作るためにまずすること
男性で自分に自信がある人は良いのですが、自分に自信がない人は女性からも魅力的に見えません。
まずは自信を持つこと、そのために内面を磨いたり見た目を良くしたりしましょう。
男性は収入も大事で、セフレとはいえお金に対してケチケチしていると女性から愛想をつかされてしまいます。
内面を磨く理由
50代の男性というと、ある程度落ち着いている状態の人が多いのではないでしょうか。例えば、すでに結婚をして子どもも自立したため手がかからない。または、未婚だけれど順調に昇進してお金には困らない、などです。
心の余裕は態度に表れます。女性の中には自分を包み込んでくれる優しさや、お父さんのような安心感をセフレに求める人がいます。
そんな雰囲気を醸し出せるように、内面を磨きましょう。
外見を良くする理由
セフレの女性は、セックスが好きだからセフレになったというのが一番の理由ですが、やはり素敵な男性といっしょに歩いて羨ましがられたい、という思いもあります。
女性は自分の価値を周りからの評価で高める傾向にあるので、あまり他人に紹介したくないような小汚い男性と行為に及んでも満足できません。
会社帰りに会ってもスーツはビシッとしていて、髪はべたついておらず清潔で、ひょろひょろでもなくぶよぶよでもないしっかりとした体型。そのような外見でないと、セフレになるのを少し躊躇してしまいます。
ちなみに、外見と言ってもイケメンかどうかはあまり重要視しません。なぜならほとんど暗い場所でしか会わないし、自信満々で雰囲気が格好良ければ十分だと思うからです。
収入を増やす
セフレは風俗とは違い、お互いの了承があれば行為自体にはお金のやりとりがない関係です。
だからといって、タダでやれる相手だと思ってはいけません。
セフレとはまず信頼関係を築かなければなりませんし、お互いに尊重し合う関係でなければトラブルに発展しかねません。
セフレの女性とより良い関係になるために、例えば、会う時には必ず一緒に夕食をとって談笑をし、その場では男性が奢って、その後ホテルに行く。こういった流れがあると、信頼関係が築けます。
奢るという場面で、ちょっとでも安いお店で済まそうとか、お金についてケチな発言をすると、セフレの女性からあきれられてしまいますよ。
50代男性がセフレを作る方法
内面や外見を磨き、セフレに対する身の振り方を覚えたら、セフレをゲットするために行動しましょう。
ちなみに女性のセフレには3種類あります。
- 元カノや過去にワンナイトをしたタイプ
- マッチングアプリで出会うタイプ
- 私のようにセフレグループに入っているタイプ
それぞれセフレを作る方法と、ゲットしてからの注意点について説明します。
1.元カノや過去にワンナイトをした人をセフレにする方法
元カノなら連絡先や住所などの情報もすでに知っていて、連絡しやすくセフレになりやすい傾向にあります。
押しに弱い女性で、彼氏や夫がいないとかパートナーとうまくいっていない場合、過去にとんでもないひどい別れ方をした人でなければ、かなり簡単にセフレになれます。
少なくとも連絡して会ってくれる女性は、ほぼ100%セフレにできると言って良いです。
ただ一つ絶対に気を付けなければならないのが、セフレ以上の関係になることは絶対にないということを自分と相手に言い含めておくことです。
元カノあるいはワンナイトがあったということは、少なくともお互いに惹かれた瞬間はあったはずです。
自分がセフレのことを好きになったり、セフレが自分のことを好きになったりすると、セフレ関係が崩れてしまってお互いの家庭を悲しませたり職場に居づらくなるトラブルに発展する恐れがあります。
相手に未練があるようなことを言ったり、相手が自分に未練があるということを聞いて、あいまいに口を濁したりしないようにします。
割り切った関係、というと冷たく感じますが、セフレは恋愛感情がないからこそ楽しめるものなので、その一線を越えないように気を付けましょう。
2.マッチングアプリで女性をセフレにする方法
マッチングアプリは気軽に始められ、さらに選べる女性の数が多いのが特徴です。
もちろん女性が男性を選んでマッチしないと会えませんので、アプリに載せる写真は清潔感があって怪しくない印象のものにしましょう。
マッチングアプリの種類によっては、本当にお付き合いを考えている女性が登録しています。「50代男性」という登録になると、彼氏というよりも結婚を考えている女性とマッチする可能性が高いです。
20代ならばはじめは彼女探しと偽って、ワンナイトからセフレになだれ込む展開が早くて理想的ですが、50代男性だとそれは難しいかもしれません。
しかもメールのやり取りだけで本気で会う気のない女性もいますので、マッチングして連絡をして実際に会ってセフレになれるまで、意外と時間がかかることもあります。
3. セフレグループに入っている女性をセフレにする方法
セックスが好きな女性は男性に負けないくらいたくさんいます。セフレグループは、そんなセックス好きな人の中でも、相手を決めず、安全にただセックスを楽しみたい、というグループです。
そんなグループあるはずない、嘘でしょ?と思われるかもしれませんが、本当にあります。
私たちは東海地方のだいたい3つの県にまたがって行き来しています。セフレグループに所属する女性たちはかなり幅広い繋がりがあり、いわゆる「良い男性」がいたらシェアすることになっています。
「良い男性」は前述した、外見も清潔で内面も素敵で、ケチでない人。そして一番大事なのが、技術(テク)があるかどうかです。
テクに関しては天性のものもありますが、実践回数と探求心も大切です。
セフレは嘘で「気持ちいい」とは言いません。好きだからセックスしているわけではなく、気持ちよくなるためにセックスしているからです。
50代男性だと実践回数は多いでしょうが、セックスに慣れてしまって自分本位になっているケースも見受けられます。
女性をどう攻めれば良いのか勉強しながら、色んなセフレたちと行為に及んでレベルアップしていくことで、よりたくさんのセフレと会え、誰かに声をかければその日に会える、というセフレに困らない生活が手に入ります。
セフレを作るためにまずそのセフレグループのだれか一人と接触しなければならないわけですが、いきなりそのグループに入っている女性を探すのはとても難しいです。一番手っ取り早い方法をお伝えしますね。
『イケメンでもないのになぜか色んなセフレがいる男に紹介してもらう』、これに限ります。同僚でも良いですし、得意先や趣味の仲間から聞いても良いでしょう。
周りにそういう人がいなければ、友人・知人の知っている範囲でまた紹介してもらう。20代30代よりも、50代男性の方がセフレグループと関わりのある男性は多いはずです。
セフレグループの女性たちは安全で気持ちの良いセックスを求めているので、できる限り外から人を入れず、自分たちの知り合いや、友人・知人からの紹介ではじめて男性に会って、良ければ仲間内で共有しています。その輪に入れるよう、がんばって探してください。
まとめ
50代男性がセフレを作る方法や振る舞いを紹介してきました。
セフレはどの年代でも作れるものですが、金銭的にも内面的にも余裕のある50代男性は、セフレを作るのにとても良い年齢です。
誰でもいいからセフレを作るのではなく、心も体も満たされるような関係をつくれるセフレと出会えるよう、応援しています。