セフレの作り方!同時10人のセフレを作った具体的なステップを教えます
PR更新日: 2021年02月26日 セフレ

さて早速ですが、私37歳(男)、普通のサラリーマンをしています。今は独身ですが、数年前に離婚して、私が子供を引き取って楽しく暮らしています。こんな平凡な私でも、毎日違う女性を抱いていける程の、セックスフレンドを構築しましたので、ご興味あれば是非ご覧ください。
人間の3大欲求は睡眠欲・食欲・性欲になり、睡眠と食事については、誰しも日常的に行動しているのが常識だと思いますが、なぜ人は性欲については消極的な行動が目立つのか疑問に思いませんか。
セックスフレンドの考え方
セックスフレンド、成人男性にとっては、馴染みのある言葉であるとともに、興味がある方が男女を問わず大半なのではないでしょうか。
なおセックスとは定期的に触れ合うことによって若さも保たれ、社会的なストレスも発散できます。
また人間関係って、物凄く複雑で、ましてや男と女の異性になると、もっと複雑です。
生涯に渡り共に生活をしていく女性なりし男性が、家庭的な愛情と性欲が満たされるほどの欲情を持ち合せている異性に巡り逢うことが出来れば良いのでしょうが、中々そうはいかないのが時の定めですね。
ですが、こんな悩みを解決する1つのテーマが「セックスフレンド」になります。
将来的に考えて献身的にサポートしてくれる家庭重視の異性と、結婚前提にお付き合い、もしくは結婚をして継続的に良好な関係を保ち続けるには自分の中の何かを犠牲にしていかなければ成り立ちません。そのため、有効的な家庭を築くには、自分の中にある性欲をセフレで補う構図を作り上げれば、周囲の関係を安定的に保っていく、ある一つの工夫ではないでしょうか。
ではなぜ、セックスだけをあえて外で補っていかなければならないのかという疑問が生じます。それは男女問わずして、いつでも新しい関係を構築することに魅力を感じているためで、その延長に異性への興味が存在しているからです。
もし仮に、生涯を共にしていく異性と出逢ったのならば、それで全ての性欲が補うことが出来るのでしょうか。
人によっては、自分をさらけ出し性癖などを共有していく事に抵抗がある方がいらっしゃると思います。十数年とも歩んできて、人間的には凄く尊敬しているが、自分が満たされるセックスは一度もしていないのならば、その部分だけを他で補うことにすることの方が、よっぽど自然な流れだと思います。
セックスフレンドの選び方
自分が生きていく上で必要な人と出逢い交わっていくには、先ずは自分を磨くことが大切です。経験的に言うと、容姿外見に力を入れるのではなく、言葉遣いや性格、また洋服や趣味などを上手く身に付けて、相手に合わせ自分を演じていく事が重要になります。
私の場合は、本業の業務内容はパートや派遣などの従業員を束ねて作業を行う管理者の立場をしていますが、一時期は雇用しているパート計10人の全てがセフレにしている時もありました。
理性に身をまかせて、ガツガツしているような態度で接することは決してしません。相手側から、そうなりたいと信号が出るまでは間接的に接していくだけです。
仮に、ガツガツしていても、寄って来る異性はおりますが、その様な異性は危険であると私は判断しています。
その理由とは…
- こちらがガツガツアタックで成立する場合は、相手方も同じようなタイプになることが多い。
- ガツガツ系の異性は、特定の異性を自分のものにしたい衝動がガツガツ行動を誘発させているので、複数のセフレを作る場合には不向きになる。
- 関係を持ってからの行動が、周りに関係を知らしめるような素振りに変わります。従って、危険度が高くなることから、私の場合は避けて通るようにしています。
セックスを行うことが出来たとしても絶対に手を出さず、必ず一定の距離を保って同僚の関係を崩しません。逆にそのような態度を、周囲に見せることによって、自分が目を付けいている異性には好感を持たれることが多いです。
セックスフレンドの作り方(前半)
先ずは、脈があるかどうかの確認です。また脈を作れるかの判断をすることが一番重要になります。
職場で知り合っても、飲み屋等で出逢ったとしても、私の場合は、1か月程度はかなりの距離を置いて接します。
その間に、出来る限りの「お目当て」の情報(家族構成・特定の異性の可否・住まい・仕事・趣味 等)を知られないように調べ、頭にインプットしていきます。
なお、相手から何らかのアクション(挨拶や目線など)があった場合には、私の存在が認識された合図になるので、丁寧に挨拶と自己紹介をして、相手が抱いている不信感を払拭していきます。
次に、予め収集していた情報を小出しにして、自分の経験や知識と重ねて話し、親近感を徐々に抱かせることが大切です。
ここまでの重要なポイントは、自分を演じることになります。
「お目当て」の情報を収集した時に、どのような人物像で接するのが適しているかを判断するのがいいかと思います。
なお、親近感を抱かせることは、これは興味になります。
例えば、好きの反対語は嫌いですが、愛してるの反対語は何でしょうか。私の中では「興味がない」が反対語になるんだと認識しています。
親近感とは知りたいという定義が根底で成り立っているので、徐々に距離が詰まっていく事は、少なからず脈があり、あとは演じてあげて、求めている異性像を創り上げるだけです。
セックスフレンドの作り方(後半)
前半で話した内容は、たぶん誰でもできます。一番難しい点は自分を演じることではないでしょうか。
さてここからが本番です。脈があるかどうかの確認をする作業に移行していきます。
毎日、何かしらの変化を見つけて、意識させることに徹します。髪型が少し違うとか、顔色が悪いね(体調悪いの)など、何でもいいので、見ているんだっていう意識付けをしていきますが、突っ込んだ内容については、NGになりますので注意してい下さい。あくまでも意識付けさせることなので、異性として意識させることではありません。
最後に「可愛いね」「カッコイイね」を、挟みながら相手を褒めて反応を見定める。外見を褒めて否定をしない方は、ガツガツ系の可能性が高いので、注意して見定めることがポイントです。
なお、1日1回だけ褒めることが肝心で、数日間続けましょう。嬉しそうな反応をするようになったら、また1週間くらい距離を置いて、相手の出方をみます。
大抵の方はいつも話してくれる存在がいなくなったことで不安になり、何らかのアクションをしてくると思いますが、慎重に行きましょう。
知り合いからセフレに
ここまでは、何かあったとしても、知り合いや友達で済まされる行動でしたが、この先は、異性として興味があるのだと相手を認識させる作業なので十分に注意してください。
仮に、判断を間違って、ガツガツ系の異性だった場合は、「あの人、私に興味があるみたいよ」なんて言われかねません。ましてや職場などのケースだと、そんな噂を収集するのに手間と時間が掛るだけなら良いですが、その環境にいられなくなる場合がありますので、予めご承知ください。
この先は、昔とあまり変わりなく、必要なのは携帯電話です。話は逸れますが、若かりし頃は、好きな子の為に、電話ボックスまで走ったものです。家の固定電話を占領して両親に叱られたり、電話代の請求を見て母親に怒鳴られたりと、懐かしい思い出です。
昔も今も、変わらない物が、繋がっている「赤い糸」。
ですが、それはただの表現であって、「赤い糸」は目に見えません。
今現代の「赤い糸」は、携帯電話でありメールが大切な役割を果たします。メールだと本心を聞き出しやすくなるのが特徴で、今抱えている不満や悩みなどを相手に伝える手段としては適当です。
また、これまでの過程を踏んだ上で、アドレスを聞き出せれば、高い確率でセックスは出来ます。相手が求めている異性像を組立てて、徐々に心の近くをウロウロして意識させる。
そして、今まさに抱えている不安を共に共感してあげることで、相手の意識を進化させる。ただ、相手にとって、自分は大切であり、居なければならない存在であるように仕向けるだけです。
最後に
結果的に、絶対に間違えてはならないことが1つだけあります。これは、ただのセフレが欲しいだけなので、健全にお付き合いをする人という間違えた概念を与えては自分が面倒な結末になりますので、しっかりと認識をしましょう。
一番有効的なのが、既婚者である場合です。言わなくても認識してセフレに徹してくれますが、間違った場合は、「あなたの為に、別れる」なんて言い出しかねないので注意です。
また、既婚者でない場合は、とくに慎重になってください。ある程度の年齢になると、結婚を前提にお付き合いなんて言い出しかねません。つきましては、セックスフレンドだという認識を身体の関係を結ぶ前に理解してもらうことが重要になります。
なお、私の場合は、今でも10名近くのセフレがおります。独身ですので、気楽なものなのですが、お相手では既婚者もいらっしゃいます。
これは私にとってのリスクになるので、こちらの方とは旦那さんにばれた場合の約束項目を確認してもらって、瞬間的なお付き合いを楽しんでいます。また、年齢層は20歳から50歳までいますので、気分に合わせて、呼び出すかお伺いをするようにしています。
このような経験をしたうえで、セフレを一言で言うと、社会的概念のような、常識という社会への信仰心を壊してあげれば、大抵いい関係を作れると感じています。
「興味がある、異性に出逢っても」既婚者なので何にもしない方が不自然であるという考え方を、芽生えさせる。
今では、私のセフレ同士で複数人でしながら飲み会を開くこともありますが、皆さま社会的概念を払拭してあげたので、全く抵抗心なく楽しんでいますよ。