5位：桃マリ

桃マリは2019年にデビューした品の良さを感じるニューハーフAV女優です。

胸はAカップと小さいですが、華奢なスタイルはどこをどう切り取っても「女」にしか見えず、ニューハーフということがイチモツを目にするまで信じられないくらいです。

神戸の福原のニューハーフヘルスにも在籍していますが、福原に行ってレベルの低いソープ嬢にあたるくらいなら、桃マリと遊んだほうが断然お得なような気もしますね。
そう思わせるくらいの美貌の持ち主です。

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4位：中澤チュリン

中澤チュリンは2013年にデビューした綺麗なお姉さん系のルックスも魅力のニューハーフAV女優です。

容姿が非常にきれいということで、「この子はニューハーフだよ」と言われなければ皆が女性だと勘違いしてしまうほどです。

スタイルはやせ型で無駄な贅肉は一切なく、あばら骨が浮き出たりもしていますので、ぽっちゃり体型がNGの方にはおすすめのニューハーフです。

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3位：咲雪華奈

咲雪華奈の上半身と顔を見た段階では、なかなかいいカラダをしたAV女優だなと素朴に思ってしまいます。

ただ、股間についているモノを見た瞬間にちょっとした衝撃が走りますね。
「マジ？この子ニューハーフなの？キレイ過ぎる！」と誰が見ても思います。

大槻ひびきとの共演作が最高ですね。ホントの女同士がレズプレイをしているように錯覚してしまいます。

「咲雪華奈」（さゆきかな）という源氏名がやけに華やかな印象ですが、その源氏名に負けない美しさを兼ね備えたニューハーフAV女優と言えますね。

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2位：月島アンナ

月島アンナは2017年にデビューしたニューハーフAV女優ですが、非常に紛らわしいのが読みが全く同じ「月島杏奈」というAV女優も業界にいる点です。
これは全くの偶然なのでしょうかね？　山本や佐藤など日本でたくさんいる苗字がタブるならわかりますが、「月島」って苗字はそんなにいませんからね。

月島アンナは非常に女性らしいボディーの持ち主で、竿がついている以外はホントの女性の体を見ているほどの美しさを感じます。
膨らみのあるバストも揉み心地がよさそうに見えます。

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1位：橘芹那

橘芹奈は2012年に女装子としてデビューし、一旦引退して2015年にニューハーフAV女優として再デビューした経歴を持っています。

注目すべきは23センチというペニスの大きさで、もしニューハーフでなく普通に男として生きていれば、世の女性をイカせまくるプレイボーイになれた逸材だとも言えますね。

そんな巨根の持ち主が、ニューハーフになって再デビューするとバストもDカップになったということで、これはニューハーフファンが放っておくはずはありません。

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筆者が厳選したニューハーフのAV女優20人をご紹介してきました。

ラインナップを改めて眺めてみますと、女性顔負けの美しさを持つニューハーフが多いことに驚かされます。

自分たちよりも美しいニューハーフを見て女性はどう思うのでしょうか？
「私も負けてられないわ」と対抗心を燃やすかもしれませんね。

ニューハーフの世界はちょっと特別な感じもあり、好みも分かれるかと思いますが、こういう世界もあるのだということを知っておくと、エロの知識も広がります。