淫語が上手いAV女優は、容姿やバストなどの魅力に加え、男を興奮させる術をもう1つ兼ね備えていると言えるでしょう。

耳元で「あなただけに特別なサービスをしてあげる。ウフフ……」なんてことをリアルに囁かれたことを想像するとドキッとしますね。

淫語で男を魅了する女優は、プライベートでもその術を使って好みの男を手に入れてきているのでしょうか？
何かと興味は尽きません。

今回は筆者おすすめの淫語が上手いAV女優ランキングを紹介します。

筆者：恋メモH アダルト編集部

AV鑑賞歴30年以上のAVマニアを中心に、エロに対する強い情熱を持つ変態たちが、おすすめのセクシー女優や刺激的なエロコンテンツについて熱く語ります。

2023年～2024年にデビューした淫語が上手いAV女優

ランキングの前に、近年デビューした注目の淫語が上手いAV女優を紹介します。

「淫語」の定義は、「下品な言葉、卑猥な言葉の総称」「性的興奮を促す言葉」です。
下品と言っても、その下品さがなんとも言えない興奮を掻き立てられることも多いですよね。

佐野ゆま

2023年にデビューした佐野ゆまは、身長が175センチと高いので、黒パンストを履いた際の美脚シルエットも非常に美しいです。

また、バストもGカップと巨乳なので、有り余る魅力がぎっしり詰まったエロボディーの持ち主と言えます。

プレイではいかにもセックスが大好きという雰囲気があふれているのがいいです。
マウントを取ってM男に淫語を浴びせる姿がしっくりハマる感じです。

佐野ゆまの出演作品をチェック

五日市芽依

五日市芽依は、2023年6月のデビュー以降、非常に新作の発売頻度の多いAV女優です。
新人女優の場合は通常はデビューして間もない時期は月に1本というペースが多いので、ちょっとしたレアケースだと感じます。

系統としては癒し系の一面もあるなと感じます。
そんな女の子がセックスでは一生懸命なプレイが満載で、優しいお顔で至近距離から淫語が発せられるとテンションがダダ上がりします。

五日市芽依の出演作品をチェック

愛神ハンナ

愛神ハンナは、アメリカ人と日本人の両親から生まれたハーフAV女優です。
話す言語が英語なので、子供の頃はアメリカで育ったようです。

淫語が上手いかどうかは英語なので我々日本人にはよく分かりません。
ただ、絡んだ男が興奮しているということから、英語ながら感覚的にエロい雰囲気がムンムンということが分かります。

プレイでは異国生まれながらも「和」を感じる日本人女性のセックス、といったムードがあります。

愛神ハンナの出演作品をチェック

淫語が上手いAV女優ランキングBEST20

淫語が上手いAV女優が登場する作品では、女優が男優の耳元で淫語を囁くというシーンで何かと妄想が膨らみます。
女優の生暖かい吐息が耳に吹きかかると、こそばゆくてゾクゾクするでしょうし、小さな声で囁かれると、2人きりでの秘密の会話で自分だけに特別なサービスをしてくれるの？と期待も膨らみます。

また、逆に荒っぽく女優が淫語を発するというのもAVではよく見ます。
痴女に扮した女優が足コキしながら上から目線で男優に淫語を浴びせ、女王様と子分といったプレイもめちゃくちゃ興奮します。

というわけで以下に淫語が上手いAV女優20人をご紹介します。

20位：佐山愛

2007年にAV女優としてデビューした佐山愛は、業界歴が長く経験も豊富ということで、淫語で男を興奮させる高いスキルがあると感じます。

年齢を重ね、アラサーの域に達した際の出演作では、熟した人妻系の色気がムンムンで、とんでもないエロスを感じさせます。

またHカップ巨乳も超強力な武器で、優しくて柔らかい雰囲気でセックス好きな奥さん、というキャラがめちゃくちゃ似合います。

佐山愛の出演作品をチェック

19位：希島あいり

希島あいりは2013年デビューのAV女優で、10年以上の女優経験があるベテランです。
アラサーになっても非常に美しいスレンダーボディーも魅力で、それでいて年齢相応の経験を生かしたプレイは見どころが満載です。

また、主観アングルで見ると、改めて「ロングヘアーがよく似合うかなりの美人さんだな」と再認識させられます。
美女が発する卑猥な淫語がたまりません！

希島あいりの出演作品をチェック

18位：JULIA

JULIAは、エキゾチックな雰囲気が漂う容姿も特長の一つで、2010年のデビュー以降、莫大な数のAVに出演しています（FANZAにはオムニバス版含め1,000作品以上アリ）。
従って経験していない役柄はまったくないというくらい多くのシチュエーションで作品に出演しており、痴女やM女などの経験も豊富です。

Jカップの爆乳がなんともパワフルな印象を受けますが、目元が優しい感じで、プレイではガツガツした雰囲気がないのもJULIAらしいところです。

JULIAの出演作品をチェック

17位：深田えいみ

深田えいみは、オーソドックスで万人ウケするエロさがあります。

登録者100万人超えの自身のユーチューブチャンネル（深田えいみ / Eimi Fukada）も好調で、しゃべりも上手いので、どのような淫語で興奮させてもらえるかボキャブラリー力にも期待したくなります。

深田えいみが、上から目線の主観アングル作品では、にやけ気味で男虐めをとことん楽しんでいる表情がよく分かり、観賞しているとなぜが嬉しくなってきます。

深田えいみの出演作品をチェック

16位：藤森里穂

藤森里穂は、明確なデビュー作がなく、FANZAでは2020年頃からの出演作が販売されています。

今やすっかり強めの痴女キャラが定着しましたので、淫語で挑発されると、「いったい俺は今からこのオンナにどんな目に合わされるんだ？」と少々怖くなります。
従って女上司に扮し、若い部下の男性社員を玩具にしてしまうような作品も、キャラ的にピッタリだなと感じます。

男は藤森里穂の圧力に屈し、言いなりになるしかないってところでしょう。

藤森里穂の出演作品をチェック

15位：宮下玲奈

宮下玲奈は、見た目が学校一可愛いアイドルのような雰囲気の女の子ですが、中身はドスケベでSの気も強めのAV女優です。
従ってそんな容姿に騙されてる「俺のリードでこの子にセックスを教えてやろう」なんて思いながらセックスすると、男は逆に攻め込まれて痛い目にあうことは必至です。

また、プレイでは手コキシーンでチンコの扱い方が手馴れているとも感じます。
天使による神の手の手コキ、とでも称しましょうか。

宮下玲奈の出演作品をチェック

14位：小花のん

小花のんは若干あどけなさが残るルックスと、揉むと非常に柔らかそうな巨乳が大きな魅力のAV女優です。
従って女上司に扮して部下の男を食ってしまうようなストーリーの作品でも、やや優しめの痴女女上司、といった雰囲気が漂っています。

小花のんのような少々ふんわりした女の子が発する淫語って興味がありますね。
耳元で囁く時、若干笑顔を見せながらということで、こういうシーンにもいかにも小花のんらしい感じが出ていると思います。

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13位：山岸あや花（山岸逢花）

元女子アナからAV女優に転身してきた山岸あや花は、ファンの間ではすっかりS女キャラが定着しましたね。

初めて山岸あや花を見た方は、「こんなに綺麗な正統派美女なのに痴女？」と信じられないかもしれませんが、作品を見れば性的な本性を痛いほど知らしめられることとなります。

主観系の作品を見ていると、とにかくチンコが好きすぎるのが伝わって来ます。
淫語も上手く、内に秘めた性欲のパワーは計り知れないなと感じます。

山岸あや花の出演作品をチェック

12位：紗倉まな

紗倉まなは、ほんわかとした雰囲気の容姿のAV女優で、おっぱいやお尻もいい肉付きをしていて、こちらもふんわりした感じがあります。

ただ、騎乗位シーンでの腰の振り方などはハードで、セックスではトコトンまで快楽に浸りたいタイプなのだろうと推測出来ます。

また、M女、S女のどちらでもイケる演技力の高さもさすがです。
一つの作品内で受け、責めの両方をうまく切り替えている器用さには脱帽です。

紗倉まなの出演作品をチェック

11位：鈴村あいり

超絶美女、鈴村あいりが淫語連発してくれる作品はたまりません。
国民的美少女コンテストで優勝しそうな女の子が卑猥な淫語を発するなんて、AVってやっぱり最高だなと感じます。

また、鈴村あいりは性格が真面目なのだろうと推測してしまいます。
激エロの隠語を一生懸命男に浴びせ、トコトンまで興奮させようと頑張ってくれる姿に高評価を与えたいです。

鈴村あいりの出演作品をチェック