5位：小花のん

小花のんは、すい星のごとく現れた癒し系巨乳AV女優期待の星といっても大げさではないでしょう。

公表のバストサイズはFカップですが、作品を見ているともっと大きく見えます。
これは小花のんが放つ独特のオーラがそうさせるのか？と思ってしまうほどです。

おっとり癒し系の見た目ながら、ソープ嬢に扮した役では自分から激エロサービスを仕掛けるなど、おっぱい好きならば見逃せないAV女優です。

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4位：辻井ほのか

2019年にプレステージからデビューした辻井ほのかは、身長が172センチと非常に高いことに加え、バストもIカップと、スタイル的な魅力が詰まったAV女優です。

ここまで巨乳ですと当然ブラジャーには収まり切れませんので、辻井ほのかがちょっと動くだけでおっぱいは上下左右に揺れまくります。

身長が高いので、男としては身を委ねてめちゃくちゃにされたい気持ちになってしまう感もあります。

辻井ほのかの出演作品をチェック

3位：宝田もなみ

2018年に25歳でデビューした宝田もなみは、デビュー作ではIカップの女教師という設定でデビューしました。
女教師ということですが、このデビュー作のシチュエーションは学校ではありません。

デビュー時25歳ということで、エロいお姉さんや人妻といった役柄での作品も多めです。
筆おろし作品にも登場していますが、Iカップのバストでパイズリされながらの童貞喪失なんて贅沢過ぎますね…。

宝田もなみの出演作品をチェック

2位：安齋らら

安齋ららは、デビュー作のタイトルに「神の乳」と表現されるほど魅惑のおっぱいの持ち主です。

デビュー作から自慢のバストを駆使したパイズリシーンを見せてくれており、「こりゃどえらい新人が現れたぞ！」と全国の爆乳フェチのテンションも上がりました。

また、胸だけでなく顔が美人なのも強力な武器で、顔とおっぱいで世の中の全ての男を振り向かせることが出来るAV女優と評価しても異論はないでしょう。

安齋ららの出演作品をチェック

1位：夕季ちとせ

夕季ちとせは2014年に「七草ちとせ」名義でデビューし、その後「由來ちとせ」に変更して一度引退。
そして2021年に現名義に改名してAV女優として復帰しました。

バスト、ヒップともに100センチを超えるグラマラスな体型が特徴で、パイズリシーンではイチモツがスッポリ隠れてしまうほどです。

これだけの爆乳という武器があれば、揺らしても男を誘惑出来ますし、当然挟んで虜にすることも可能で、好みの男は簡単に手に入るだろうと予測出来ます。

夕季ちとせの出演作品をチェック

筆者厳選のパイズリが凄いAV女優20人をご紹介してきました。

お金はいくらでも払うので、この20人全員のパイズリテクニックを体験させてもらいたい気持ちになりました。

パイズリって男は基本動かなくてもいいので、普段はヘナ男の筆者でも、20発くらい出してやるぞ！って意気込みです（笑）。

ちなみに女性は、やはり自分の顔にかかるくらい勢いよく発射してくれる男の方が嬉しいのでしょうね。
生暖かい精子が顔に飛んでくると、内心で「私のテクならこんなもんよ。凄いでしょ」と、男をイカせた自分に満足していることと思われます。