色気ムンムンのアラサーAV女優ランキングBEST20!素人女性では味わえないセックス
PR更新日: 2023年09月30日 AV女優
アラサーは「アラウンドサーティ」を略した言葉で、一般的な定義としては「おおよそ30歳の女性」のことを指します。
30歳前後になると女性は「ワタシもう30になっちゃって…おばさんよ」と自嘲気味に話すことも多くなります。
ただ、口ではそう言いつつ内心で「若い子にない色気が私にはあるのよ」と、男を惹きつける魅力には自信を持つ女性が多いことも知っておいて損はありません。
そんな女性はベッドで男をメロメロにします。
「なんてエロいんだこの女は!」と男が思えばアラサー女性の勝ちですね。
なのでアラサーAV女優のプレイで多くの男性が超興奮出来るというわけです。
今回は筆者おすすめの色気ムンムンのアラサーAV女優ランキングを紹介します。
色気ムンムンのアラサーAV女優ランキングBEST20
仮に20歳の可愛い女の子と30歳の人妻がいたとしましょう。
バストサイズや容姿、雰囲気なども同じくらいと仮定します。
さて、貴殿は今からエッチするとしてどちらを選びますか?
筆者おすすめは断然30歳の女性の方です。
バストや容姿が同じならば、人生経験豊富でテクニックが上と思われる30歳の方がお相手としていいに決まってます。
30歳ならば熟れた魅力もベッドで見せてもらえますので、男として興奮することは必至です。
今から紹介する20人もマジでエロいので、テンションが上がり過ぎないように注意してください(笑)。
というわけで以下に色気ムンムンのアラサーAV女優20人をご紹介します。
20位:猫宮みけ
猫宮みけは2022年にギャルインフルエンサーという設定でデビューしてきました。
顔を見ただけではアラサー年齢には見えず、20代前半と言われても信じてしまうほど若々しいですが、デビュー作にタイトルに「アラサーギャルインフルエンサー」とありますのでれっきとしたアラサー女性です。
ちなみに「猫宮みけ」という名義からは、なんとなく男に甘えてきそうなムードを感じますね。
19位:奥美遥
奥美遥は2022年に34歳でデビューしてきました。
35歳を前にしたデビューということで、ギリギリアラサー圏内という感じですね。
マドンナからのデビューということで、やはり人妻特有の色気を存分に発揮している感があります。
Gカップバストに加え、デビュー作のタイトルの「魔性系イイオンナ」という表現がピッタリと思わせる風貌が最高です。
18位:田中なな実
田中なな実は元女子アナからのAV転身組ということで、近年AVでは多くなったパターンと言えます。
ルックスと名義から元TBS人気女子アナ「田中みな実」を意識しているようですので、名前を見ただけで「この子はエロいに決まってるぞ!」とピンとくるファンも多いでしょう。
プレイでは普段の表情から一変して感じまくっていることが分かるのも興奮させられます。
17位:大槻ひびき
業界歴の長い大槻ひびきは、今回ランキング2位の波多野結衣や3位のAIKAらとの共演作もあります。
スタイル的にはAV女優として平均的な感じですので、多くの女優と共演の乱交モノに登場しても上手く染まる雰囲気があります。
ちなみにアラサーになってもおっぱいが垂れてきた感はあまりありません。
まだまだ若手AV女優と勝負出来る魅惑のバストを維持しています。
16位:君島みお
君島みおは落ち着いてプレイするイメージが強いですね。
巨乳と合わせて男が弄ばれる雰囲気が強いので、男もある程度経験値がないとセックスで対等にプレイ出来ないなぁと思ってしまいます。
こういうタイプは「色気ムンムンのアラサーAV女優の鏡」と言えるかもしれません。
なのでM男相手の作品でいい味を出す感じがします。
15位:安みなみ
安みなみは2021年に28歳でデビューしました。
Fカップ巨乳の持ち主で、自らチャームポイントが「お尻」と明かしていますので、ムッチリした人妻のボディーを楽しませてもらえるムードが満載です。
おっぱいはパンと張っていた時期からちょうど熟女的な垂れ方に移行している最中といった感じで、揉んだり吸ったりするには今が一番美味しそうだぞ!と思わせます。
14位:長谷川茉優
長谷川茉優はIカップの100センチバストのインパクトが強烈で、初見でまず男は度肝を抜かれます。
2022年のデビュー時で30歳の人妻ということで、こんなパイオツと毎日パコパコ出来る旦那さんに嫉妬してしまいます。
ちなみに爆乳の持ち主なのでパイズリシーンも必見です。
ハードセックスで激しく揺れまくるパイオツは見惚れてしまいます。
13位:神咲まい
神咲まいは2016年にデビューした際の名義が「唯川千尋」でした。
その後2019年にKANBiの専属女優となって現名義「神咲まい」に改名しました。
神咲まい名義で活動し始めてからは「ミセスの素顔/エマニエル」メーカーなど、KANBi以外のメーカーの作品にも出演しています。
ちなみに32歳で大学に通い、勉強そっちのけで乱交に興じるちょっと滑稽な作品もあります。
12位:凛音とうか
凛音とうかは「これぞアラサーだ」と思わせる30歳前後のオンナの教科書のようなボディーの持ち主と言えます。
やや色素が濃く感じる乳輪といい感じに熟したおっぱいは、セックス経験がそこそこある雰囲気を漂わせていて、ムチムチボディーが男を包み込む感じもあります。
また、SでもMでもどちらでもイケそうなムードがありますので、こういうタイプをセフレに出来ればいいなと思ってしまいます。
11位:来栖すみれ
来栖すみれは2020年に30歳でデビューしたDカップ美乳のAV女優です。
デビュー作のタイトル「アラサーは、セックスで女の価値を上げる」という響きがいいですね。
これを見た瞬間に「このオンナ、セックス上手いんだろうなぁ」と、ねっとり絡んでくるベッドでの振る舞いを想像してしまいます。
フィリピン系のハーフのなので、エキゾチックな美しさにも魅力を感じます。
10位:蓮実クレア
蓮実クレアはプレイもカラダも極限までエロいという表現をしたくなるAV女優です。
大人気女優で多くのファンが蓮実クレアの作品でオナニー経験があるので、この表現について「その通りだ。ここまでエロい女優は滅多にいない」と納得する方も多いに違いありません。
なので難を言えば「オナニーをし過ぎて体力を消耗させられる」という点でしょうか(笑)。
2012年に21歳でデビューした時のタイトルが、「今世紀最大の極上痴女デビュー」でしたので、10年が経過してさらに痴女っぷりに磨きがかかったと言えますね。
9位:本田瞳
本田瞳は遠目で見ると漢字が女優の「本田翼」と似ています。
なので一瞬、「えっ、本田翼がAV女優になったの?マジか!」と大間違いをする方もいるかもしれません。
ちなみに本田瞳は2021年のデビュー時28歳ですが、8歳歳下の人気AV女優・石原希望に憧れていたと本人が語っています。
なので、そう言われると本田瞳と石原希望は微妙に雰囲気が似ているなとも思ってしまいます。
8位:水川スミレ
水川スミレはデビュー時は「水稀みり」という名義でした。
2022年で27歳とアラサーの年齢の仲間入りをしてきましたが、水川スミレの場合は早い段階から水商売のお姉さん的な色気がありましたので、これからもっとイイ女になっていく期待があります。
セックスで魅せる妖艶さや淫乱な姿はひと言ではとても表現出来ないくらいエロいです。
7位:妃ひかり
妃ひかりは名義が頻繁に変わった経歴があります。
デビュー時は「岩佐めい」で、その後「彩月あかり」「仲夏ゆかり」と変わり、2019年に現名義「妃ひかり」になりました。
ただ、名前は変わっても巨乳の魅力はデビュー時から変わることなく、おっぱい星人の注目を集めてきました。
妃ひかり名義でのマドンナ作品のデビュー作発売時で30歳で、セレブ感が溢れています。
6位:古川いおり
人気AV女優に成長した古川いおりは、もう「ふるかわいおり」と間違われることも少なくなりました。
ちなみに「こがわ」と読むのは非常に難しいですが、人気が出れば多くのファンに認知されるものですね。
スレンダー系のスタイルも魅力的で、綺麗なお姉さん感が満載です。
騎乗位であばら骨が浮き出るほどのスレンダーなスタイルも素敵です。
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