伝説のAV女優ランキングBEST20!懐かしい昭和のレジェンドも登場
更新日: 2022年11月29日 AV女優

AVが一般的に知られるようになったのは、家庭用ビデオデッキが広く普及し始めた昭和の終わりから平成の初期の頃からで、歴史的に見ればまだ40年程度しか経っていません。
一番最初にこの世に登場したAV作品は何なのか?その作品の出演女優は?については特殊な業界ゆえ定かではありませんが、今やFANZAのサイトでは30万本を超える作品が発売されるまでになっており、日本の裏文化をAVが支える状態になっていると言っても過言ではないでしょう。
そんなAVの主役は言うまでもなくそこに登場するAV女優で、彼女たちが世の男性に与えた刺激や感動、さらに発射させた精子の量は莫大なものとなっています(筆者もAVのおかげで大量の精子を発射させてきた一人です)。
歴史的にはまだ50年も経っていないとはいえ、多くの伝説のAV女優も誕生していて、彼女たちは引退後もファンに長く愛され続けています。
今回は筆者おすすめの伝説のAV女優ランキングを紹介します。
伝説のAV女優ランキングBEST20
人間というのは歳をとりますので、例えば筆者が20年前にファンだった女優がその時に25歳だとすれば現在の実年齢は45歳です。
しかしその女優の作品を持っていて定期的にズリネタに使っていれば、彼女は永遠に筆者の中では25歳のままでいてくれるのがAVの利点の一つです(サザエさん一家が何年経っても歳を取らずにいるのと同じですね。タラちゃんは永遠にかわいい(笑))。
また、一度気に入った作品は5年、10年経っても飽きずにずっと見ればヌケるのも最高ですね。
AVという媒体がなければこんな夢のような状態は作り出せなかったわけですから、今はホントにいい時代になったということが言えます。
なので、必然的に長くファンの心に刻まれる伝説のAV女優も多く誕生するというわけです。
というわけで、以下に筆者厳選の伝説のAV女優20人をご紹介します。
20位:飯島愛
飯島愛は1992年にデビューしたAV女優で、AVデビュー後にはテレビのバラエティー番組にも多く出演しました。
スレンダー系巨乳の魅惑のボディーの持ち主で、多くのファンを虜にしました。
AV女優としては1994年に引退しており、その後はタレントとして活動しましたので、タレントとしての活躍の方が印象に残っている方も多いでしょうね。
残念なのは2008年に36歳で亡くなってしまったことです。
19位:夏目ナナ
夏目ナナは2004年から2007年にかけて活躍したGカップ巨乳が魅力のAV女優です。
2002年からバウハウス専属アイドルとして活動していたということで、ルックスは文句なく美人系で、引退後も魅惑のGカップバストを愛し続けているファンが多いです。
AV女優になる前はオナニーをしたことがなかったという、ちょっとAV女優にしては信じられないエピソードも持っています。
18位:あいだゆあ
2003年から2008年頃にかけて活躍したあいだゆあは、史上最強レベルのエロボディーを持つAV女優としてコアなファンの評価が非常に高いです。
Eカップ美乳はシルエット的にめっちゃエロく、ルックスも美人で、しかもプレイスタイルがハードなので、何度作品を見ても見飽きることのないAV女優です。
肉感的にもちょうどよく、筆者は歴代のAV女優を振り返っても、最も理想的なエロボディーを持つAV女優の一人として評価しています。
17位:麻美ゆま
麻美ゆまは2005年から2015年までAV女優として活動しました。
AV女優時代には恵比寿マスカッツに所属し、2代目リーダーにも就任しましたし、イベントやサイン会で日本全国47都道府県すべてを制覇するなど、精力的に活動も行いました。
Hカップの巨乳と芸能人級のルックスが大いに魅力で、笑顔を見ているだけで癒されるファンも非常に多いです。
16位:伊藤真紀
伊藤真紀は1991年から1993年頃まで活動したAV女優で、健康的なボディーのシルエットも印象的でした。
フェラチオの上手さにも定評があり、かなりハードな作品でも見事に対応するプレイっぷりの評価も高かったです。
また、ショートカットも伊藤真紀のトレードマークで、激しいプレイで髪を振り乱す姿は今見てもめちゃめちゃエロいです。