爆乳・超乳AV女優ランキングBEST20！デカすぎるパイオツを持つ巨乳女優が大集合
PR更新日: 2023年09月30日 AV女優
女性のおっぱいは個々でなぜ大きさに違いがあるのか？
これは不思議でもあり、男にとって神秘的に感じられる部分もありますね。
男の股間についているイチモツなんて大きさを競うとしてもせいぜい勃起時の長さくらいですよね？
しかもそんなモノを比べても美しくもなんともない…
でも女性のおっぱいは違います。大きさや形などもバラエティーに富んでいて、おっぱい談義だけで1冊の本が書けるくらいです。
そんなおっぱいですが、単に大きさだけで考えてみますと、やはりインパクトのあるのは馬鹿デカイおっぱいを持つ女優ですね。
そこで今回は爆乳・超乳AV女優ランキングを紹介します。
爆乳・超乳AV女優ランキングBEST20
おっぱいが大き過ぎて「肩が凝るんです」と悩みを語る巨乳女性をあるテレビで見たことがあります。
なので本人からすれば巨乳である自分のことを100％嬉しいと思っていない感じですが、異性である我々男からすれば巨乳女性は街中で出会うと何かとドキドキする存在なのは間違いないですね。
電車に乗っていて前の席に座った女性が服の上からでも明らかに分かる爆乳の持ち主ならば目のやり場の困りつつも気になってチラチラ見てしまいますし、夏に巨乳女性がタンクトップなんか着てるのを見てしまった場合は、自然に股間に大きな刺激も走ってしまいます。
つまり、男にとって爆乳女性ほど刺激的な存在はこの世にいないと言っても過言ではないほどです。
ちなみに『巨乳』と『爆乳』の境界は一般的にFカップとGカップが分かれ目と言われています（その上の『超乳』については、分かれ目の見解は様々です）。
というわけで今回は、筆者厳選の爆乳・超乳AV女優20人をご紹介します。
20位：市川京子
市川京子は2021年に40歳でデビューした美魔女系のIカップセクシー女優です。
デビュー時点で40歳ですが、おばさん臭い感じは全くなく、若々しいボディーで男とセックスに興じる姿はヌキどころ満載です。
3Pのシーンでも自慢のボディーを駆使してハードなプレイを披露し、Iカップバストが上下左右に惜しみなく揺れまくっていますので、濃厚でハードなセックスを存分に楽しませてもらえます。
19位：小梅えな
小梅えな2019年にデビューした爆乳系セクシー女優です。
作品によってカップがJ、Kなど微妙に違い、ある作品では『J→Kに成長』とうたわれたタイトルの作品もあります。
また、ヒップ99の巨尻も大いにお尻フェチのチンコを刺激しますね。
肉感たっぷりの小梅えなに顔面騎乗で自分の顔が潰れるくらい圧をかけて欲しいと願うM男がたくさんいることは必至です。
18位：桜井美沙
桜井美沙は、なんとバストサイズが125センチもあるJカップセクシー女優です。
2021年デビュー時は19歳で、ちょっと普通では見ることが出来ない破格のおっぱいだということが作品を見て痛感させられます。
ホントにJカップ？もっとあるんじゃないかとも思ってしまいますね。
ある作品で風俗嬢に扮していますが、この作品のタイトルではLカップというバストサイズになっています。
とにかく規格外の爆乳であることは間違いありません。
17位：佐知子
眼鏡をかけてのAV出演も多いJカップバストが魅力の佐知子は、2019年にデビューしました。
苗字がなく、名前だけの名義というのが一度覚えると忘れない感じですね。
デビュー作では宮崎から上京してきたあどけなさの残る童顔系爆乳女優として登場し、一見するとちょっと地味でおとなしめな女の子感が満載です。
ただ、脱ぐと自慢のJカップバストの破壊力が炸裂という感じで、体だけ見ていたら見た目のおとなしい雰囲気は一変し、エッチな興奮度がグングン増してきます。
16位：叶愛
叶愛は2020年に30歳でデビューしたKカップセクシー女優です。
30歳でのデビューということで必然的に人妻キャラでの作品出演も多く、人妻特有のねっとりセックスを叶愛のKカップ爆乳を駆使して見せつけらるわけですから、爆乳好きにはたまりません。
ちなみにKカップもあれば服を着ていてもバストの膨らみは相当デカく感じます。
15位：中野七緒
中野七緒は、AVデビュー時が39歳ということで、熟女フェチには見逃せない女優です。
熟女系の魅力がある上にバストがHカップの爆乳ということで、濃厚なセックスシーンで揺れまくるおっぱいがめっちゃエロいです。
AV女優としてのデビューは39歳ですが、それまでは恵比寿マスカッツに所属していたり関西を中心にイベントコンパニオンとして活動するなど、名前は吸入好き男性を筆頭に広く知られる存在でした。
14位：希咲アリス
話し下手というキャラで2021年にデビューした希咲アリスは、Jカップという魅惑のバストの持ち主です。
これだけの爆乳ならば会話なんて下手でも全然オッケー、って男なら誰でも思ってしまうことは間違いなく、デビュー作の初々しさはホントにかわいらしいです。
俗にいう「釣鐘型」の形をしたパイオツは神乳として拝んでも十分過ぎるほど満足出来ます。
13位：益坂美亜
益坂美亜は2018年にデビューしたグラドル出身のJカップ女優です。
グラビアアイドル出身ということで容姿も申し分ないわけですが、あらわになったバストが大きめの乳輪と想像以上におっぱいが垂れ気味というのが益坂美亜の特徴の一つでもあります。
ちなみに本人は胸が大き過ぎて肩に負担がかかる騎乗位は苦手と語っていますので、爆乳の持ち主ならではの悩みだなと妙に納得させられます。
AV女優としては2018年にデビューし、2019年には引退していて、活動期間は短かったのが少々残念です。
12位：姫咲はな
姫咲はなは、2020年に21歳でデビューしたIカップバストの女優です。
高校時代は処女だったということで、こんな魅惑のバストの持ち主に男子が声をかけなかったのかが不思議ですが、おっぱいが大きくなったのはどうやら高校卒業後のようです。
セックス未経験の処女のままAVデビューしましたので、デビュー作で処女喪失したという点もこの業界では非常に貴重です。
11位：小野夕子
非常に柔らかそうで形も綺麗なHカップバストが魅力の小野夕子は、この名義に改名してから女の色気が増した感がある人妻系AV女優です。
小野夕子に改名前は『葵』という名義でしたが、当時から巨乳美乳の持ち主であることはコアなファンには知られた存在でした。
ただ、『葵』という名義では検索すると他にこの漢字を使った名義の女優が多く(葵つかさ、中城葵、葵いぶきなど)、陰に隠れていて存在がやや薄かった感があります。
小野夕子のきれいなバストを知ってしまうと、そのパイオツで軽く3発は連続でヌケると筆者は断言します（筆者の経験に基づきます（笑））。
10位：吉根ゆりあ
吉根ゆりあは2019年にデビューしたMカップ爆乳のAV女優です。
爆乳のサイズと言っても多くはIやJまでですが、なんと吉根ゆりあのカップはMもあるのです。
ここまで大きくなると、さすがの巨乳フェチでも過去にあまり見たことがない大きさということで興味津々です。
デビュー作では吉原のソープで連日予約で埋まっていた大人気ソープ嬢という設定で登場しましたが、これだけのパイオツならば人気が出ないはずはないと納得してしまいます。
9位：逢見リカ
逢見リカは2019年にデビューしたHカップセクシー女優で、身長145センチというミニマムサイズの爆乳女優として知られています。
おっぱいが大きい＝むっちりとイメージしがちですが、逢見リカは身長も低い上、体重も38キロしかないので、おっぱいの大きさ以外は少女体型と言えなくもありません。
バストだけが人並み以上に成長したというわけですが、本人は大きいおっぱいの大人の女性に憧れていたということなので、念願が叶ったというところなのでしょう。
8位：安位カヲル
安位カヲルはAVデビュー前にグラビアアイドルとしても非常に高い人気を誇っていました。
従ってAVデビュー時には注目を集め、FANZAの月間女優ランキングでもデビュー早々に上位にランクされたほどです。
Hカップのバストが非常に魅力的なことに加え、ヒップ89センチというお尻のムッチリ感も見ているだけでたまらなく興奮します。
7位：安齋らら
安齋ららは、バスト105センチでJカップという爆乳の持ち主です。
AVデビューは2013年で、当時は『宇都宮しをん』という名義でした。その後2015年に『RION』へ名義を変更し、さらに2018年に『安齋らら』へと改名しました。
改名しても爆乳が目に焼き付いたファンは宇都宮しおん時代のイメージをずっと持っており、爆乳に加えてルックスもなかなか美人なので、ファンの間で長きにわたって高い人気を誇っています。
6位：夕美しおん
2018年デビューの夕美しおんは、ロリ系のルックスを持つIカップ爆乳女優として多くのファンに支持されています。
幼い顔立ちながらきっちりおっぱいだけは人並み以上に成長しているという点も、ロリ系爆乳フェチの心を掴んで離さない夕美しおんの魅力と言えます。
デビュー時19歳でしたが、この時点ですでに乳輪と乳首の色はやや濃いめの茶色ですので、少女感満載のピンクではない点もちょっとしたギャップ萌えですね。
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