AV女優の中には痴女系の女優は多く、プレイベートでも作品で魅せるのと同じくらい男を攻めるのが好きなタイプもいます。

ただ、中にはAVで魅せる痴女っぷりは演技で、実はプライベートで男に抱かれるときは意外に従順ってタイプもいるようですので、そういったタイプの女性はAV撮影時にM男を虐める快感を少しずつ学んでいると言えるかもしれません。

ルックスではM男虐めが好きなようには見えない女優が、とんでもないM男喰いをするシーンなんてギャップで大いに興奮させられてしまいます。

筆者：恋メモH アダルト編集部

AV鑑賞歴30年以上のAVマニアを中心に、エロに対する強い情熱を持つ変態たちが、おすすめのセクシー女優や刺激的なエロコンテンツについて熱く語ります。

M男におすすめのAV厳選6選

監禁M男強●中出しルーム 3時間スペシャル 篠田あゆみ

この作品は人妻系爆乳女優篠田あゆみが、自分の性欲をとことんまで発散させる目的で男の精子を奪いまくるという展開で推移します。

篠田あゆみの淫乱な姿を見ると、「女の性欲ってここまで深いのか…。こりゃ普通の男なら2～3日立ち直れないくらいヘトヘトになるまでこの女に精子吸い取られるな」とちょっとした恐怖さえ覚えるほどです。

ちなみに今作で登場するM男の男連中は、皆中年で、ややお腹が出ていて世間一般的に言うと「冴えない中年男」系って感じです（もちろん、男優は皆上手にそのように見せかけて演技してるんでしょうけど）。
なので白いブリーフを履き、彼女の言われるがままに弱々しく振る舞う姿がホント情けないです（笑）。
篠田あゆみはこういった男連中を相手に、自分の性欲を満たそうと好き放題にやりまくります。
何本ものチンコを美味しそうにしゃぶりますし、当然自分のオマンコも股を大きく広げて何人もの男に舐めさせます。

また、1人終わればポイッとその男を捨て、「はい、次のM男くんいらっしゃい」って感じで、1本のチンコから精子を抜きとっても全く満足しません。

結局作品のタイトルにある3時間M男調教を続けてしまうのですが、これだけの性欲を満たそうとする体力も凄いなあとちょっと感動すら覚えてしまいます。

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三上悠亜の痴女責め連続射精16発 拘束された男たちを骨抜きにする強●射精術

この作品は元アイドル（AKB48系列のSKE48に在籍していた）の三上悠亜が痴女に扮するということで、見どころが満載の作品です。

作品が発売されたのが2019年で、この当時の三上悠亜のボディはムッチムチでおっぱいも弾力があって非常にエッチです。

元アイドル出身ということで可愛らしい顔をしているのですが、この作品ではタイトルの通り合計16人の男を三上悠亜が痴女に扮してフィニッシュに導きます。

プライベートでは彼氏の前でボンテージなんて着たことがあるのでしょうかね？
興味は尽きませんが、ボンテージ姿もムッチリボディにフィットして非常に似合っています。

M男への攻めっぷりは、やはりかわいらしさもちょくちょく顔を覗かせながらという感じで、いかにも三上悠亜のM男虐めスタイルだなという感じがしますね。

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パーフェクトボディ 独身童貞寮 桜ここみ ～管理人さんのハンパない腰振り～

桜ここみは見た目のルックスがちょっとキツめの雰囲気で、ルパン三世に出てくる巨乳の峰不二子に似ている感があります。

巨乳、巨尻で腰の括れがあるのでスタイルは申し分なく、乳輪や乳首も綺麗なので、デッサンモデルなども出来そうなくらいの最強エロボディーのAV女優です。

今作ではそんな桜ここみが独身寮の管理人の役で登場しますが、色気ムンムンの桜ここみがどうして寮の管理人？
実はこの管理人がとんでもない痴女で、独身寮に入居してくる男を次々に喰っていくという展開なのです。

寮内である独身の若い男とセックスをしている時、わざとセックスを見られるように桜ここみはちょっと部屋のドアを開けた状態でプレイします。
当然彼女はセックスで喘ぎ声を出しますが、その声を聞いて入居間もない他の男が覗きに来ると、桜ここみは騎乗位でセックスしながらその男に視線を送ります。
つまり最初からセックスを覗かれるように仕組んでおり、「次はアナタの番よ」とその覗いた男に目で訴えているようにも見えます。

こんな独身寮だったら入ってみたいなとも思いますが、逆に桜ここみほどの激エロ女に弄ばれたらハマっちゃいそうでちょっと怖いです。

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M男クンのアパートの鍵、貸します。 桐嶋りの

桐嶋りのは、沢尻エリカに雰囲気が似ているという声も多いAV女優です。なのでかなり美人です。
ただ、内面に持っているセックスでの気質はがっつり「S」で、沢尻エリカ級の美人ながらセックスでは下品なほどの痴女っぷりを見せてくれるからファンはたまりません。

また、スレンダー系のボディはスタイルも抜群で、ちょうどよい大きさのおっぱいも美乳で形も綺麗なので、非の打ちどころがありません。

今作では桐嶋りのがM男の住むアパートを次々に訪問し、激エロサービスを披露しますが、相手が皆M男なので、ほぼ彼女主導でエロプレイが展開されます。
M男クンの家の中で所かまわず高速フェラなどを行う姿や、下品に大股を開いて男に顔面騎乗して跨る仕草などもめっちゃエロいです。

痴女系のAV女優ということで、男を潮吹きに導くテクニックも持っており、今作でもそのテクニックを惜しみなく披露してくれています。

手コキの際のチンコの扱い方も超一流って感じで、M男としては「この女に任せておけば何から何まで世話してくれて、快楽の世界へ勝手に導いてくれる」という安心感も持てる気がしますね。

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マドンナが誇る最強専属W豪華初共演！！ 逆3Pハーレム同窓会

今作はM男を調教するというふうな流れではないですが、全体的なストーリーを振り返ると、結局1人の男が2人に痴女の性欲の餌食となっていることが分かります。
なので登場する2人の女優（神宮寺ナオと三浦歩美）が女王様のようなボンテージ姿になることはありませんが、それでも十分過ぎるくらいM男がゾクゾクするシーンが満載です。

シチュエーションは同窓会からスタートします。神宮寺ナオが三浦歩美の教え子という設定で、同窓会ですので男性も参加しており、その中の1人がこのエロ女優2人の餌食になります。
この男は学生時代にこの2人に告白していずれもフラれるという過去を持っていたのですが、同級生神宮寺ナオへの告白はともかく、先生の三浦歩美にまで告白ってのがちょっと笑ってしまいますね。

学生時代は神宮寺ナオ、三浦歩美ともこの男をフリましたが、時が流れて「この男ならヤレる」と2人の女は踏んだのでしょう。
同窓会後に飲み潰れた男を強引に襲い、2対1でセックスが始まります。ただ、断然ペースは神宮寺ナオと三浦歩美が握っており、この2人に男が弄ばれている雰囲気が満載です。

ムッチリしたボディーで若いながらも垂れ乳とちょっと色目の濃い乳輪が神宮寺ナオの魅力で、人妻系ながら体が若々しい三浦歩美とタッグを組んだ痴女の攻めっぷりが大いに見どころの作品です。

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BEAUTY VENUS VII

今作は作品内のすべてのシーンがM男虐めというわけではありませんが、楓カレン、初川みなみ、坂道みるというルックス的に非常に美しい女優3人で1人の男を攻めるシーンがM男系の作品が好きな方には超おすすめです。

赤いソファーのある部屋でこの3人の女優対男1人のセックスシーンがあるのですが、人数的に当然男はこの3人の性欲のはけ口になります。
3人が交代で男の前で股を開き、クンニさせるシーンを見ていると、「3人のうち一番美味しいオマンコは誰なのかなぁ」なんて羨ましくなりますが、そんな悠長なことを考えていると坂道みるが大量の潮を噴水のように出したりしますから気が抜けません。

クールビューティー系に見える楓カレンも痴女的に男を攻めている時の表情が何とも楽しそうで、これは見た目に騙されちゃいけない女だな、なんて警戒してしまいます。

初川みなみも女子大生やOLふうに見えて非常に可愛いので、そんな3人が1人の男のチンコを奪い合うなんてマジで羨ましいですね。

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