1. TOP
  2. 恋愛上達
  3. 現在のページ

あなたは大丈夫?生理中にSEXするときに注意したい5つのこと

投稿日: 2018年01月20日

執筆者: もこたろ

ハートを持つ女性 生理とSEXをイメージ

雰囲気バッチリのデートプランを計画しいざベッドへ向かったものの彼女の様子がおかしい。どうしたのかと聞いてみると生理がきたので今夜はおとなしく寝ようとなってしまったなんて経験は誰しも経験済みのことですよね。

匂いや血のビジュアルが受け付けないという方も珍しくありませんが、そもそも生理中SEXしてはいけないものなのでしょうか?

大切なパートナーとのことですので関心なかった方にも興味を持っていただき、何か考えるきっかけになれば幸いです。

スポンサーリンク

1.そもそも生理ってどういうことが起こってるの?

生理痛に悩む女性 PMS

女性の皆様には大変無礼なタイトルとなり、申し訳ございません。

生理について誤解して認識されている方もいらっしゃいますので、確認の意味も含め記載させていただいた次第です。

生理とは、体が赤ちゃんをつくる準備をしていたが、できなかったので不要となったものを毎月体の外へ出すことを言います。またその際に出る血液は「経血」といい、子宮の中で作られた内膜が剥がれ血といっしょに体外へ出てきます。
つまり生理の時の女性は股から血が出て具合悪そうな状態ではありません。精神的にイライラしやすかったり情緒不安定で気持ちが沈みやすかったり、体の内部では経血の際に下腹部に痛みを伴います。その痛みは個人差があり理解のある会社では生理休暇を配慮してくれるところもあるほど大変なのです。

男性諸君、あなたの横にいる方と同じ人はいません。ご自身が好きになった大切な方のことですよ。関心を持って大切にしてあげてください。

2.実は危険!?生理中にSEXはリスクが高い?

股・禁止する女性 生理のためSEXはNG

生理中でも我慢できなかったり、経血が少ないから大丈夫だろう。シーツが血で汚れないように要らない布をしいてすれば平気だと両者合意の上でsexする場合もありますよね。

しかし事はそんなに簡単なことではないんです。

生理中のsexは感染症やクラミジアなどの性病を発症する可能性が高く危険だということを皆様ご存知でしょうか?

男性器を挿入すると体液や血液に直接触れるので雑菌が繁殖しやすく、膀胱炎や尿道炎になるリスクもあります。また、免疫力が低下しやすくなるので普段は常在菌という免疫で防げていた膣カンジタやクラミジアなどの性病・感染症に感染するリスクもあるだけでなく、男性も感染症にかかる可能性があります。

自分だけの性欲が理由なら我慢して避けたほうがいいでしょう。大事な女性の身体であって自分のものではありません。また、自分も危険になるので充分に考えて責任のある行動をしてください。

スポンサーリンク

3.生理中でも妊娠するってほんと?

誤解されてる方も多いテーマですが、生理中でも妊娠する時はします。避妊具をつけていても意図せずご懐妊される場合はあります。

SEXしたことで刺激され排卵が早まったり、そもそも毎月の生理が遅れたり早まったりしていた方が出血したから生理だと思い込み、実は不正出血や排卵出血だったという勘違いでご懐妊されたというケースも多いそうです。

妊娠を避け愛のあるSEXを楽しむのであれば安全日に避妊具をつけてするのが適切です。

コンドームを使う様子

安全日は排卵期が過ぎて次の生理が来るまでの期間を指します。決して生理は安全日ではありません。

安全日の計算方法はオギノ式と呼ばれる方法と排卵検査薬の二種類があります。

オギノ式の計算方法は生理周期を30日と仮定した場合、次の排卵が来るタイミングは14日とすると30-14=16日が次の排卵予定日となります。正しい知識のもとに楽しく夜の生活をエンジョイしましょう。

ちなみに危険日とは、排卵日の初日から3日前と、排卵中であるとされる約5日、そして排卵が終わった後の1日を指します。約9日~10日間が特に妊娠しやすいとされ、よく耳にする「危険日」と呼ばれます。

簡単な言葉で説明させていただきますと、危険日とは排卵期のことを指します。排卵期になると、基礎体温に変化がでてきて、低温期から高温期へと移ります。このとき、子宮で排卵が行われており、粘着性のあるおりものが分泌されます。この状態の時は非常に受精しやすく妊娠確率が高くなっているので子供を望まないのであればこの時期にSEXするのは避けましょう。

4.生理◯日目からSEXしていいの?

基礎体温表 基礎体温 女性ホルモン

個人差もあるので具体的に何日目というのはありません。体調と経血の度合いで判断していただくのがいいです。また、生理周期と基礎体温を調べて排卵日を把握しておくといいでしょう。

医学的には25日~38日が正常な生理周期とされていて、ズレがあったとしても6日以内とされています。最初が25日で次は35日。その次は26日等と毎月のズレが大きい場合は医学的には正常ではありません。しかし、ズレが大きく生理不順だからといって命を落としたりするような危険はありませんのでご安心ください。

頻発生理や過長生理の場合、考えられるのは「黄体機能不全」というものです。「黄体」というのは、排卵で卵子が卵巣から飛び出た後に卵子を包んでいた卵胞が変化して一時的にホルモン分泌機能を持ったものをいいます。

黄体機能不全とは、黄体ホルモンを分泌するこの「黄体」がうまく機能しなくなることです。黄体ホルモンは子宮内膜を厚くする働きがありますが、不足すると子宮内膜が十分に成熟しないままとなります。そのため、黄体機能不全では妊娠しにくくなり、妊娠しても流産が起こりやすくなります。

原因はさまざま。特に大きな原因として考えられるのはホルモンバランスの乱れです。基本的に女性ホルモンは卵胞ホルモン、黄体ホルモンでコントロールされています。これらのホルモンの分泌をつかさどるのは、脳の視床下部、脳下垂体、卵巣の3つの器官が連携しています。しかし視床下部、脳下垂体、卵巣のうち、どれかひとつでも異常が出ると、生理がこなくなったり、周期が乱れたりします。
特に視床下部はストレスに影響を受けやすいです。不安を抱えている、仕事することに極度の緊張やストレスを持っている等の精神的ストレスを感知すると視床下部からのホルモン分泌に支障が出ます。また、激しい運動や過剰なダイエットも生理不順の原因になるそうです。

ちなみに1回の生理周期内で血がでる期間は、3日~7日が正常だそうです。

結婚を視野に入れてるカップルや、ご夫婦の場合、お子さんを望む時に円滑に計画しやすくなります。また、男性は女性のことを気遣うようになり、体と心の状況に配慮するようになります。また女性は一人で抱え込む必要がなくなるのでメンタルも楽になり、パートナーとの愛も深まることでしょう。

5.SEXを彼から強要され続けた最悪の結果

SOSという札を持つ女性

先ほども記載しましたが、生理のときはしない方がいいです。それでもするというのであれば充分に覚悟を決めてください。場合によっては人生を左右する事だと言っても過言ではありません。

女性も男性も入念に清潔にして、きちんと避妊具を装着しましょう。それでも絶対にリスクを避けれるのではないのであとは自己責任です。

肉体の快楽ではなく、目の前の女性のことを本気で考えてあげてください。もしもあなたが相手のことを気遣わず自分の性欲処理を強要し続けると彼女は「女性機能障害Female Sexual Dysfunction 」という病気になってしまいます。頭文字をとってFSDとも呼ばれています。

生理中で下腹部に痛みを感じているのにこらえてSEXを繰り返すと、意欲低下する性的意欲障害になったり、生理中ではない普通のセックスでも痛みを感じる性交疼痛症になったりすることがあります。

「性行為への関心が減り興奮が困難になること」「オルガズムの障害」「性行為に関する痛み・挿入障害」などが当てはまりまるそうです。

性的関心/興奮障害、オルガズム障害、性器・骨盤痛/挿入障害、物質・薬剤誘発性性機能障害などの障害を抱えることになります。FSDは不本意なSEXが引き起こした悲しいトラウマです。このようなことは絶対に起こってはなりません。