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ハッピーメールで会った既婚・子持ち主婦に生中出しした件について報告

PR更新日: 2025年01月26日

独身の私が既婚で子持ちの30代主婦に生で中出しするまでのストーリーを紹介します。

出会い系アプリでブロックされた彼女と、別のサイトでふたたび出会い、再度接近してホテルのランチへ。
一気に距離を縮めてその日のうちにチェックインし、生でペニスを挿入して彼女の中に私の精液をぶちまけるまでの生々しいいきさつを赤裸々に語ります。

ハッピーメールでヤリマンと出会う

ハッピーメールでヤリマンと出会って生中出しを繰り返しましたのでご報告します。

私はアルバイトをしながら気ままな暮らしをしている45歳の独身男性です。
セックスに関してはおおらかで、出会って気に入った女性とはセックスしたいですし、機会があればするような男です。
もともと結婚には向かないようで、過去に結婚していましたが、遊びがばれて離婚しました。
結婚中から出会い系アプリはあれもこれもやっていて、その中にハッピーメールもありました。

結構面白いのは、この手の出会い系サイトは男性もそうですが、女性もあちこちのサイトに登録している人がちらほらといるので、別のアプリで出会った女性とハッピーメールでも出会ったりすることがある点です。
今回の女性もそうでして、何ヶ月か前に別のサイトでメッセージをやり取りしていたのですが、私が相手の気に食わないメッセージを送ってしまったことから相手を怒らせてしまい、そのサイトでブロックされてしまった経緯がありました。
まあそのようなことはよくありますので、別に気にすることもなくハッピーメールで気になった女性のプロフィールを見ていると、どこかで見たことのあるプロフィールだなと思ってよく考えると、その女性はどう考えても先の別のサイトでブロックされた女性であることに気づいたのです。
そこで私は彼女に気づかれないようにして、ハッピーメールから彼女に接近することにしました。

プロフィールを微妙に変えて彼女に気づかれないようにしました。
写真も別のサイトで送っていなかったので、その点も心配がありませんでした。
再び同じ失敗をしないように気をつけながら彼女に近づいて、うまくご機嫌を取りながらやりとりを進めました。

避妊せずに1日5人とやる女

彼女はワクワクメールにいわゆる日記をアップしていました。そこには彼女の性生活が赤裸々に書かれていました。

彼女は30代初めの既婚女性で子供もいるのですが、旦那や子供の目を盗んではサイトで出会った男性と会いまくりセックスをしまくっている、いわゆるヤリマンでした。
多い日は1日で5人くらいの男と会ってはセックスしているようなことが書かれていて、もし彼女に会えれば私も彼女とのセックスにありつけることは明らかでした。

しかも彼女は避妊せずに男に生で中出しさせるのが当たり前のようで、その点でも私にはとても魅力的な女性でした。

ホテルのランチに誘いラブホテルへ

ハッピーメールでデートを取りつける男

メッセージのやりとりを始めてから1週間ほどで、予定を合わせてランチに行きたいとメッセージすると、OKの返事が返ってきました。
少々奮発しようと思い、1人1万円くらいのホテルのランチを予約してそれを彼女に伝えると、とても喜んで楽しみにしているとの返事がかえってきたので、これはもう頂いたも同然だろうと思いました。

休日のお昼に彼女とホテルのロビーで待ち合わせしました。
お互いに写真のやり取りはしていなかったので、初めて顔をみるのでドキドキでした。
彼女は見た目は少し気の強そうな感じですが、スタイルもよくて服装もやや透け気味のセクシーなワンピースで雰囲気を盛り上げて来ていました。

ホテルのレストランでビールで乾杯して、ランチをいただきながらいろいろと話をしました。
彼女がヤリマンであることは日記で知っていますし、彼女もそのことを隠しもしないので、今までに会った男性の事などを話しながら会話は盛り上がりました。
ランチの途中で彼女が、「ねえ、私のこと好み?」と聞いてきたので、これは今日は頂きだと確信しました。

ゆっくりとランチをしたあと、もう少し飲みに行こうということになりお店を出ました。
ホテルのエレベーターに乗ると2人きりになり、どちらともなく口付けをしました。
彼女は私のフレンチキスに積極的に応じて来ました。
エレベーターの中で唾液がしたたりそうなディープキスを楽しみました。

エスカレーターを降りるとホテルのロビーなので体を離して素に戻ります。フロントでタクシーに乗って次の店に移動しました。

彼女はお酒が好きなので、昼間の立ち飲み屋に行こうということになり、下町でタクシーを降りました。
立ち飲みでも肩を並べながらお互いの体を擦り寄せながら雰囲気を楽しみまました。
テーブルの下で相手の体に触れたりしながらお酒と会話を楽しむこと1時間ほど。
そろそろ行こうか、ということでお店を出て、心地良く酔って歩きました。
平日の昼間でしたが迷うことなく、近くのラブホテルに肩を並べてチェックインしました。

生中出しまでの実況

ホテルのエレベーターでまたフレンチキスを楽しみ、部屋にチェックインすると、もう待ちきれないというように立ったまま、どちらからともなくお互いの身体をまさぐります。
ディープキスをしながら私は彼女の柔らかい乳房をもみしだき、彼女は恥じらいもなく私のペニスをズボンの上から触ってきます。

お互いに息が荒くなったところでリセットしてソファに腰掛けます。
テレビを付けたりお茶を飲んだりしながらまったりした時間を過ごします。
彼女がお風呂を入れてくれたので順番に入り、ガウンに着替えてベッドで待っていると彼女がバスから現れいよいよベッドインしました。

おたがいに激しく、じらしながら逢瀬を楽しみます。
初めての逢瀬ですが、そこはお互いに百戦錬磨の大人の男と女なので、ポイントは抑えています。
ゆっくりと、昼間の逢瀬を楽しいみながら、焦らずにゆっくりとお互いの体を愛撫し、感情を高めていきます。

そしてとうとう挿入の時がやってきました。
お互いに何も言わなくても、避妊が必要ないことは決まっていました。
私は自分のペニスをゆっくりと彼女の入り口に押し当てました。
彼女の愛撫を受けて真っ赤に大きくなった私のペニスの先端はとても敏感に彼女の入り口を感じます。
柔らかい粘液にペニスの先端が包み込まれる快感は、避妊していては楽しむことが出来ません。
彼女の入り口にペニスの先端を押し当てて、入り口の感触を堪能します。
目をつぶるとまるで夢の中にいるような心地良さで、脳汁が溢れ出します。
しっかりとその感触を味わったところでゆっくりと彼女の奥に入っていきました。

ペニスの皮と彼女の膣壁が、彼女の愛液の潤滑油で柔らかく触れ合います。
むずがゆいような心地よさを感じながら彼女の一番奥の部分までペニスを挿入しました。
私はペニスの先端で彼女の子宮口を感じながら、そこで動きを止めて彼女に深く口付けをしました。
こうして正常位で深くつながって、動かずにディープキスすると男女の奥深い一体感を感じることが出来ます。

半端ない達成感

とうとうやったなと思いました。
サイトでブロックされた女性に自分のペニスを生で挿入する悦びは、言葉にし難い快感です。

キスをしたままゆっくりとペニスを前後すると彼女の膣はさらに濡れて、ゆっくりとジュポジュポと音をたてています。
1回のストロークを存分に楽しむように、ゆっくりと出し入れをします。
その度に私のペニスのカリ裏に彼女の肉壁が絡みつき、むず痒い快感が脳裏に響きます。
ゆっくりと体を動かしながら、お互いに甘い声をあげながらあとは一気に上り詰めます。
いきそうになると私は彼女の一番奥にペニスの先端をこすり付け、そして彼女の子宮口に精液を放出しました。

間もなく、避妊では感じられない賢者タイムが訪れました。
「ああ、とうとうやったな」と心でつぶやいて、私は彼女から自分のペニスを引き抜き、彼女に背を向けて目を瞑りました。
とてつもない満足感を感じながら。