初エッチの誘い方【彼女のタイプ別!成功するお誘いの言葉】
PR更新日: 2020年11月11日 SEX
大好きで大好きでたまらない彼女との初エッチ。あなたが初めてであってもそうでなくてもやっぱり緊張しますよね。
基本的に男性から誘うことが多いと思いますので、男性のみなさんはタイミングを見計らったりシチュエーションを考えたりと何かと気苦労されると思います。
断られたらどうしよう、嫌がられたら立ち直れないな…なんて心配になることももちろんあると思います。でも大丈夫!奥手な彼女にも、経験豊富な彼女にも使える「お誘いの言葉」をご紹介します!
奥手またはエッチが初めての彼女の誘い方
まずはじめは性行為自体が初めてな子、あるいは経験がないわけではないけどあんまり得意じゃないな…と思っている彼女との初エッチのお誘い文句です。
重要なのはがっつきすぎないこと!あまりにも余裕がないのはかっこ悪いですし、彼女をおびえさせてしまいます。体目当てなのかな、と思われてしまってはおしまいです。
ただこれだけを言えばいい、という考えではなく、あくまでゆっくり時間をかけてそういう雰囲気をつくりあげてからそっと囁いてあげてください!
お誘いの言葉1:「したいなあ」
奥手な子や初めての子はHへの流れがいまいちわからないことがあります。けれどあからさまに「セックスしよう」と言われるのは嫌…。そんな考えの子も少なくは無いのです。
だからこそあえてストレートに、でも主語はぬいて言ってみましょう。最初はきょとんとしてるかもしれませんが、あなたがまっすぐ彼女を見つめればすぐに意図を察してくれるはずです。
もし本当に何もわからない純粋な子だった場合は、あきらめて主語入りできちんと伝えましょう。間違っても無理矢理流れで突入してはいけません。不慣れな子だと、トラウマになってしまうことがあります。
お誘いの言葉2:「ねえ、ダメ?」
可愛らしくおねだりする感じで伝えてみましょう。こういうのは女性の特権だと思いこんでいる男性も少なくありませんが、女性には男性のお願いごとに弱いタイプの人もいます。特に長女だったり、下に兄弟がいたり、年下好きだったりする場合は効果は抜群です。
頼られることが大好きな姉御タイプの女性にも効きます。きっとあなたの普段見せない可愛らしさにきゅんとしてそのままベッドインを許してくれるでしょう。
ただし、少し威圧的な(彼女の退路を断ってしまう)感じのする言葉でもあるので、無理は禁物です。少しでも彼女が乗り気でないようなそぶりを見せたらおとなしく引き下がってください。無理矢理は絶対にダメですよ!
お誘いの言葉3:「もうちょっと先に進んでみたいんだけど」
恋愛とこういう行為は切っても切り離せないものです。必ずしなくてはならない、というわけではありませんがやはりしたいですよね。その考えははっきりと彼女に伝えたほうがいいと思います。
あくまで性行為が目的なのではなくて、あなたを愛するうえでの行為なんです、という誠実な思いを伝えましょう。
奥手な子や不慣れな子は「やっぱり体だけが目的なのかな」と不安になってしまいます。あなたのことが好きだから、もっと進みたいという素直な気持ちでいるのが重要です。
お誘いの言葉4:「好き、言葉だけじゃ伝えらんない」
付き合いだした頃は好きと言ってキスをするだけでも十分だったかもしれませんが、やはりそれだけでは足りなくなってきますよね。どんな言語でどんな風に伝えても、一割も伝わらない…なんてもやもやすることもあると思います。
そこで、愛情表現の一環であることをきちんと伝えたうえでお誘いしてみましょう。ひょっとしたら彼女も同じような悩みを抱えているかもしれません。
もしそうだったらお互い嬉しいですよね。あなたへの思いはこんなにも大きいんです!体で表すしかないんだよ!と愛情たっぷりにお誘いすれば、きっと彼女も同意してくれるはずです。お断りされてしまったらおとなしくキスや言葉で表現しましょう。
お誘いの言葉5:「やばい、我慢できないよ」
ちょっと焦り気味に伝えるのがポイントです。
ただし、まだ三回くらいのデートなのにこのセリフを用いるのは耐え性のないダメな男認定されてしまいますので、ある程度デートを重ねてからのほうがいいですね。あなたと一緒にいて、何回もこらえようとしたんだけどそろそろ限界、そんな風な雰囲気で攻めていくのがおすすめです。
女性側も「自分のことを思って我慢しててくれたんだ」と感動するはずです。この言葉は本当に切羽詰まったときに利用するのがおすすめです。そこまで限界じゃないけどやりたい…という方は演技を頑張ってくださいね。
経験豊富な彼女の誘い方
次の五つは経験豊富な、大人な彼女へのお誘いの言葉です。
あなたも彼女も初めてではない、大人同士の恋愛を対象としたセリフですので、彼女は経験豊富だけどあなたはお子様、なんて場合では背伸びしてる感がいなめないのでお気を付けください!
お誘いの言葉1:「そろそろいい?」
奥手またはエッチが初めての彼女への言葉3を若干大人向けにしたような感じです。
意味合い的には同じなのですが、お互い大人同士で会った場合余計な気遣いや遠慮は不要でしょう。彼女側もあなたからのアプローチを待っているはずですので、これはただの確認と合図にすぎません。
半ば拒否権は無い、といった雰囲気で大丈夫です。彼女側もそれに応えてくれるでしょう。しかし使うタイミングは注意してください。
彼女はあまり乗り気ではないのにあなただけノリノリでそろそろいい?なんて言った日には、もれなく勘違い野郎認定されてしまいます。
お誘いの言葉2:「可愛いなあ」
大人な女性だからこそ、あまりストレートに可愛いとは言われなくなってしまっているのではないでしょうか。初めてのころは蝶よ花よともてはやされていたかもしれませんが、大人になってそれは少し寒いですよね。
言葉にせずとも伝わる大人の恋愛をしてきたからこそ、ストレートに可愛いと言われると照れてしまいます。そのままの流れで指先にキスをしたり、髪を梳いてキスしたりするのも効果的。久しぶりのお姫様扱いに燃え上がってしまう彼女も多いはず。ここまで来たらOKです。
お誘いの言葉3:「…抱くから」
これはちょっと上級者向け。あえて拒否権を奪う形で、完全に男性主導でことを進めることになります。したがって女性側も経験豊富、かつあなたも経験豊富でうまくすすめられる自信と実力がある、そんなときだけ使うようにしてください。
自信満々に抱くから、なんて宣言しておいて中折れしてしまったり、あたふたするようでは彼女もがっかりです。そのまま破局、なんて未来もありえますのでハイリスクな言葉だということをお忘れなく。その分、しっかり決まったら相当かっこいいですね。
お誘いの言葉4:「そっちもしたいでしょ」
こちらは信頼関係を築けている恋人同士にはもってこいです。彼女もしたがってるな、そういう確信のある時に言ってみてください。ちょっといじわるっぽく言ってみても、少し不安な感じで疑問形で言ってみても大丈夫。
もし彼女にその意志がなかったとしても、「あ、今したいんだな」と察してくれてOKサインが出るはず。「よくわかってるね」と彼女が返してくれれば信頼感も感じることができますね。
お誘いの言葉5:「(あえて何も言わない)」
これは究極ですね。身も心もあなたに任せてもいい、と彼女に思わせることができれば言葉なんて不要です。目を見て、意志を伝えてそのままベッドイン。最高にスマートで愛おしい方法ですね。これで拒否されなければあなたへの信用と愛は確かなものです。しかしこれもムードが重要ですので、勘違い野郎にならないように気をつけてくださいね。
以上が彼女へのお誘いの言葉です。ちゃんとしたムードと、誠実な気持ちと、あとはこの言葉があればきっと彼女もあなたにゆるしてくれます。焦ることなく、あなたたちのペースで進んでいってくださいね。お幸せなカップルライフを送ってください!