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パーソナルスペースを使った恋愛テクニックまとめ!距離を詰めるコツは?

投稿日: 2021年10月05日

パーソナルスペースを保ちながら話す男女

人間関係においてコミニュケーションは欠かせないものです。会話ひとつをとっても、話し方、言葉選び、ジェスチャー、声のトーンなど様々。そんな中でも相手との距離をより縮めるために活用できる有効な手段として挙げられるのが「パーソナルスペース」です。

相手との距離をうまく詰める事ができれば、恋愛も圧倒的にうまくいきやすくなります。

「よく聞くワードではあるけれど、実際どうすればいいの?」「そうは言っても難しそう…」そんなイメージを持っていても、コツを知れば意外と簡単です。ぜひ参考にしてみてください!

パーソナルスペースって?

パーソナルスペースとは、人の心理的なテリトリーのことです。

「この人ならここまで踏み込まれてもOK」「この人はこれ以上近づいてほしくない」といった自分の中でのルールののようなものはありませんか?
こういったテリトリーは誰しもが防衛本能として持っています。
他人が自分のテリトリーに勝手に入ってきたら不快に感じるようにできているんです。
これは会話の内容や、物理的な距離にも関係します。

パーソナルスペースの種類

講習距離を保ったパーソナルスペース

相手との関係性によってパーソナルスペースの範囲というのは変化します。

例えば、とても空いている電車の車両で、全く初対面の偶然乗り合わせた人が隣の席に座ったら「どうして?」と少し不快に感じませんか?
でも、相手がとても仲のいい友人ならとても自然で、好意を寄せている相手ならとても嬉しくなりますよね。
このような、相手との関係性を踏まえてパーソナルスペースは4つに分類されています。

1.講習距離(3.5m以上)

自身と相手との関係が公的である際に用いられます。
講演会などの公式な場でよく見られ、相手の顔があまり視認できない距離感です。

2.社会距離(1.2m~3.5m)

ビジネスシーンや形式的な場面に用いられます。
会社の同僚や上司、取引先と接する際によく見られ、会話は容易にできますが、相手の手が身体に触れられない距離感です。

3.個体距離(45cm~1.2m)

親しい間柄の人と会話する際に用いられます。
親しい友人、恋人、家族などと会話する際によく見られ、相手が手を伸ばせば身体に触れられる距離感です。

4.密着距離(0cm~45cm)

ごく親しい間柄の人が入ることを許される距離です。
家族や恋人など、身体に容易に触れることができる距離感です。
こちらは許していない人がこのテリトリー内に入ると不快感や恐怖感を強く感じます。

男女によるパーソナルスペースの差

上記のような分類はあくまでも目安であり、男性と女性でも大きく差が出ます。

男性のパーソナルスペース

形としては自身を基準に楕円の形をしています。
また、前は約150cmなのに対し、後ろが約80cmと短く、左右はそれぞれ約10cmと細長いです。
そのため、男性と関係を築きたい場合は、真正面よりも横から近づくことで警戒させない可能性が高いと言えます。

女性のパーソナルスペース

形としては自身を基準に円の形をしています。
男性のような偏りはなく、半径約65cm前後の前後左右一定で、女性は男性よりもテリトリーの距離が狭い傾向にあります。

パーソナルスペースの広い人・狭い人の特徴

パーソナルスペースの広い人・狭い人 ソーシャルディスタンス

年齢、性別、性格など、様々な要因によって個人差の出るパーソナルスペースですが、それぞれの特徴を見ていきましょう。

パーソナルスペースの広い人の特徴

  • 警戒心が強い
  • 人見知り
  • 慎重派
  • 自信がない

パーソナルスペースの狭い人の特徴

  • 社交的
  • スキンシップが多い
  • はじめての場所、人に対して物怖じしない
  • 自己肯定感が高い

相手のパーソナルスペースの見分け方

人によって大きく変わるパーソナルスペースですが、どんな人に対しても大切なのは第一印象です。
まずは相手のパーソナルスペースの広さを把握できるまで、一定の距離を保ちつつ少しずつ近づいていくことが大切です。

自身との距離

一定の距離から少しずつ近づいてみて、相手が身体を反らして距離をとったり、目線をはずすなどの反応を示したら、相手のパーソナルスペースに踏み込んだと言えます。
それ以上踏み込んだり、一気に距離を詰めると不快感を与え嫌われてしまう可能性が高くなります。

言葉遣い

公的な場なのかどうかにもよりますが、パーソナルスペースの広い人は終始敬語を使用し続けます。

逆にパーソナルスペースの狭い人は、公的な場であっても会話が盛り上がれば敬語が抜けたり砕けた表現をする傾向にあります。

質問

相手からの質問があまりない場合、こちらに興味がないか人見知りである傾向にあり、こちらからの質問に対しても反応が薄い場合は警戒心を持ちやすく心を開くのに時間を要するパーソナルスペースの広い人だと言えます。

パーソナルスペースを利用した恋愛テクニック

パーソナルスペースを詰める男性

相手のパーソナルスペースを把握したら、うまく恋愛に応用させることも可能です。

最初は遠目から

相手のパーソナルスペースを図るためにも、最初は距離をしっかり取りましょう。
相手のパーソナルスペースの外からの笑顔を向けたり、数秒見つめてみるのも効果的です。

相手のパーソナルスペースに少しずつ侵入

可能であれば複数の人がいる環境の方が、よりパーソナルスペースへの意識が高まります。

あえて相手のパーソナルスペースに踏み込んで、出たり入ったりしてみましょう。

会話をしなくても視界に入る回数を増やすことは比較的実践しやすく、相手に自身の存在を印象づけられます。

距離を保って会話に臨む

どんな相手であっても、最初は距離を保って会話に臨みましょう。

自身が手を伸ばした際に相手の身体に触れるかどうかを目安に距離を保ち、相手の反応や会話の内容で少しずつ距離を調整してみてください。

相手のパーソナルペースが広い場合

相手のパーソナルスペースが広く、距離を詰めるのがなかなか難しいと感じた際は、焦らずゆっくり距離を詰めましょう。

パーソナルスペースの広い人は比較的警戒心が強く、自信がない傾向にあります。相手の警戒心を解くために、質問攻めをするのではなく、まず自身の情報を開示しましょう。
少しでも興味を持ってもらえたらその分野の話を広げ、とにかく相手を肯定し共感してあげることが大切です。
たとえ自身の興味がなかったり無知の分野であっても、「おもしろい、教えてほしい」といった姿勢を取りましょう。
また、話がうまくのらなくても、帰り際に「楽しかった」と伝えましょう。
できれば「楽しかったね」と念押しすることで、相手の中に「自分は楽しかったんだな」という印象を与えられます。

距離が近づいてきたら

相手との距離が少しずつ近づいてきたと感じたら、スマホやPCの画面を一緒に見ましょう。

相手から近づかれると不快に感じる距離も、自身から近づく際には意外と気にならないものだったりします。

画像などを見せ、相手との距離を縮めると同時に、その際の相手が取る距離もしっかり把握しましょう。

段階を踏んだら思いきり近づいてみる

相手からの距離をしっかり踏んだら、思いきり相手に近づいてみましょう。
こちらに関しては、仕方がなかったように演出することがおすすめです。

例えば満員のエレベーターや電車に乗ったり、つまずいて相手に近づいてしまうなど、避けようのない不測の事態を演出することで、相手が不快になっても言い訳ができるからです。

相手が満更でもない反応を見せた場合は、「わざとだよ」「近づけて嬉しい」といった、少しあざとい表現をプラスすれば、より効果的に相手に意識させることができるので、ぜひ実践しましょう!

まとめ

いくら分類分けをしてもパーソナルスペースというのは人によって大きく違いが生まれます。

どんな相手に対しても、少しずつ近づき、相手をしっかりと見極め、それに合わせていくことが重要です。

ですが、特に恋愛においてはときに大胆さがとても重要となります。
ポイントを抑えた上でしっかりとタイミングを見極め、相手のパーソナルスペースに踏み込んで恋愛を成就させましょう!