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「別れても友達でいたい」が成り立たない理由と成り立つ条件

投稿日: 2017年11月24日

執筆者: Lovable

別れても友達でいることを選んだ男女

大好きな彼氏と別れることになった時、とっさに思い浮かぶのが、彼女でいられなくてもいいから、せめて友達でいたいということではないでしょうか。

それって、切ない乙女心に聞こえますが、実は1番やってはいけない別れ方なのです。

今回はその、友達でいたいという危険な罠について解説していきます。

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男性が喜ぶ「友達でいたい」という女性のセリフ

男性から別れを切り出され、つい言いそうになってしまう「彼女じゃなくてもいい。友達でいたい」というセリフがありますよね?

女性の方は、まだまだ彼氏に未練があり、タイミングが合えば、少しでも近くにいられるなら、ヨリを戻すこともあるかもしれないと、小さな期待を胸に抱くことがあります。

まず、考えてみてください。
そもそも、別れを切り出した時点で、その男性はあなたに冷めているのです。彼女として愛していないのです。
それなのに「友達でいたい」と引き下がるあなたは、彼にはどんなふうに映るでしょうか。

つい、「友達でも…」と思ってしまうあなたへ、友達という関係が成り立たない理由をご紹介していきます。

彼女でなくていいなら、セフレでOK?

セフレになる女性イメージ

言葉のとおり。
女性の恋愛感情を利用して、おいしいところだけいただこうというあり得ない男性は存在します。

そう思う男性は、女性の気持ちをわかった上で、その気持ちを利用して、体だけの繋がりを保とうとするのですから、最低な男です。

でも、そうさせてしまうのが、「友達でいたい」という言葉の魔力なのかもしれません。

1度でも体の関係を持った男女で、まして、女性の方はまだ、恋愛感情しか持っていないのだとしたら、そこに本当の意味での友達は成立するわけがありませんよね。

女性は体だけの関係だったとしても、理由をこじつけ繋がっていることで、いつかはまた愛されると思うかもしれません。でも男性は、1度気持ちが離れてしまったら戻らないことが多いです。

友達なら、彼が他の女性と何をしてもお咎めなし

女性の方は、復縁を期待しての「友達でいたい」という結論に至るのですが、それを都合よく解釈するのが、男性のズルさでもあります。

「友達なら、合コンしてもOKだし、気になる女の子とデートしても問題ないよね?でも、何だか疲れて休みたくなったら連絡するよ。だって、俺たち友達だろ?」
これが、男性の「友達でいたい」の解釈になります。

ずいぶん勝手な言い分ですが、事実、ただの友達なら、他の女の子と遊んでも何をしても、それは浮気ではありません。

不平等でも受け入れるというのが、「友達でいたい」になります。

彼女だったら、絶対あり得ない扱いも、友達だからという関係で、飲み込まなければならないことがたくさんあります。

友達なら、嫉妬で狂いそうになっても誰も責められない

友達という関係は、彼女の時と違い、踏み込めるラインが随分変わってしまいます。

会いたいと言った時に、彼女ならあなたのリクエストが優先でしたが、友達ならそうはいきません。「男友達と飲みに行くから無理」と簡単に断られることもありです。

また、一緒にご飯をしている時、別の女の子から電話が入って会話をしだしても、あなたは何も言えません。食事中に電話はやめて。なんて、お母さんみたいなセリフ言ってしまいますか?

心の中は嫉妬でメラメラでも、それを顔に出した時点でアウトです。そんなストレスいっぱいな関係、耐えられますか?

そもそも友達でいることを了承する彼氏はイイ男?

「友達でいたい」もしくは「友達に戻ろう」というセリフは、女性からではなく、男性からも出ることがあります。女性から言い出す場合は、ご紹介したとおり、大抵はそこに未練が存在し、できれば復縁したいと思って出てくるセリフです。

そして場合により男女ともに、うまくその場を丸く収めるために、友達になるつもりはないけれど、つい言ってしまう場合があります。

最後に問題なのが、自分に都合がいい関係になりたい、男性のズルさから出る場合があります。

未練が残る女性にとって、友達でいるということは、最後の砦のような関係かもしれませんが、それを軽々しく了承する男性は、本当にいい男なのでしょうか。

当然、そう言った彼女の気持ちはわかっているでしょう。わかっていながら、他の女性と遊べる男性でも、それでも一緒にいたいと食い下がる価値のある男性なのでしょうか。

本当にその女性のことを考え、愛していたという男性ならば、仮に将来的には友達に戻ることがあるかもしれないけれど、別れるその時点では、距離を置こうと考えるはずではないでしょうか。それがあなたへの敬意であり、最後の愛情になるのです。

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別れても友達が成り立つ条件

別れた男女はそれっきり、復縁することがない限り、友達になることはないのでしょうか。答えは、「友達は成り立つ」です。

友達になるためには、いくつかの条件があり、それらをクリアすることで、男女ともに、無理なく楽に、友達関係になることができます。
では、その条件を見ていきましょう。

別れた直後はお互い冷却期間が必要

どちらから言い出した別れでも、別れの直後は余韻が残ります。

もちろん、未練がある場合もあります。そんな時に、友達に戻ろうとすることは、結局未練がある方が辛くなったり、気持ちの整理がつかないまま、恋愛の延長線上をウロウロすることとなり、泥沼化することもゼロではありません。

本当に友達になりたいと思うのであれば、別れた後、人によってその長さは変わるでしょうが、ある程度気持ちが落ち着くまでは、距離を開けることがとても大切です。

男女どちらにも恋愛感情がないこと

どちらかに恋愛感情が残っている場合は、やはり、友達でいたいと思う根拠が、きっかけがあればよりを戻したい復縁願望になるため、そこに友達関係以外の、別の感情が必ずくっついてきてしまいます。

そういう気持ちの状態で、友達と言ってもそれは友達ではなく、最終的に二度と会わない関係になることもありますので、どちらかにだけ恋愛感情があって…の友達関係は危険です。

ただ、一度は愛し合った2人なので、恋愛感情なく友達関係と思って付き合っていた2人に恋愛感情が復活することもないことではありません。

要は、2人の気持ちバランスが無理なくイコールでいることが大事なのです。

恋愛以外で、共通のつながりがあること

例えば、元彼が仕事上、得意先の人だったり、通っているスポーツジムが一緒など、共通の趣味がある場合なども、何かしら、恋愛感情の「好き」というつながり以外でつながりを持っている関係の2人は、割と時間を経て、友達に戻れるという場合が多いです。

人間としてお互い尊敬し合える関係であること

これは恋愛関係だった時、どういう思いで付き合ってきたかに左右されるところです。

お互い相手の見た目に強く惹かれてできていた関係であれば、恋愛感情を除いてしまえば、そこに残るものは何もありません。

でも例えば、長い付き合いだったり、人として内面を重視して付き合っていた関係の場合、恋愛感情はなくなっても、そこには尊敬の気持ちが芽生え、人として付き合っていくことが可能です。

まとめ

まず言えることは、付き合っていた男女が、仮に友達に戻ることがあったとしても、それは別れ直後ではなく、時間をおくことが大切ということと、簡単に友達に戻るということは、時に女性側が都合いい女になってしまい、傷つくことがあるということを覚えておく必要があります。