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膣内射精障害になる物理的・精神的要因と対処法!遅漏改善の実践でのコツも紹介

投稿日: 2021年08月13日

膣内射精障害で悩む男

遅漏でお悩みの男性は、遅漏をまず知るところからが治療。あなた自身が快楽を得られない悩み、不妊の悩み、パートナーとの関係性の悩み、それぞれ悩みは多岐に渡ります。
しかし、遅漏を知らないと治療に至らず、悩みも改善しません。遅漏と向き合ってみて、あなたがどのタイプなのかを理解し共に治療に歩み、素晴らしいセックスライフをあなたの手で掴みましょう。

遅漏は3タイプ!あなたはどれ?

さて、皆さんは遅漏についてどれくらい理解していますか?
身体が悪いのかな、方法が悪いのかな、パートナーとの相性が良くないのかな、悩めば悩むほど遅漏は改善しません。むしろ悪化してしまいます。
私自身遅漏で悩んだ時期があり、遅漏改善の方法と出会えた時、その後、遅漏で悩むことはありませんでした。私もこんなに原因があるのだと実感した側です。

遅漏には大きく分けて2つの要因、そして補助的要因が作用して遅漏の原因を作っています。一つずつ原因を考えましょう。

遅漏になる物理的要因

まずは物理的要因です。私は遅漏で悩む方の半数がここに原因があると考えています。

代表的なものは、やはりマスターベーションの方法です。
足ピン、床オナ、グリップ、一度は聞いたことのある名前ですね。それぞれ理由も知って納得していきましょう。

足ピンオナニー

マスターベーションを行う際、両下肢の筋肉を緊張(突っ張ったり力を入れた状態)させ、脊髄への神経興奮を促すことで快楽を増幅させることでイキやすくなります。

実際に、やはり快楽は大きいです。人によればセックスよりも気持ちいいと考える人も多いでしょう。

床オナ、グリップ

両者は陰部への刺激が強いマスターベーションを表しています。

床オナは、床にうつ伏せとなり陰部を直接、もしくはタオルや手を用いて陰部を身体と床でサンドイッチした状態で刺激を生み出しマスターベーションを行う方法です。
幼少期にこのようなマスターベーションを行っていた方が多いようですが、大人になってこの方法でのマスターベーションをしていると、当然体重が違いすぎますから、陰部への刺激はかなり大きいと分かります。

グリップは前記したマスターベーションは行なっていなくても、陰部を握る手のグリップが強すぎるパターンです。
膣内の圧力は年齢を重ねると骨盤底筋群が衰え、膣圧が低くなります。全体圧でも5キロもあれば良いと思います。
皆さんは握力どれくらいありますか?
70キロを超えるガタイのいい人から、いやそんなに自信はないなぁという人でも30キロ前後はあるでしょう。もう分かりますよね、陰部の刺激がまるで違うわけです。
こういった知らず知らずにしていた習慣が、遅漏、ひいては膣内射精障害に繋がるわけです。

ここまでが物理的要因になります。

足ピン、床オナといったマスターベーションはもうしない、この一択です。

グリップについては、陰部を握った際1番上側にくる親指、人差し指に注目してみてください。グリップの強い方は、指の一部が赤くなったり人によれば白くなるほど握ってしまっている人もいます。そうなると逆に陰部がかわいそうになりますね。
商品として、遅漏改善のための器具もありますが、お金をかけなくても同じことが出来ますので、心当たりのある方はトライしてみてください。
まずは、陰部を握る際に添えるくらいのグリップ力で握ってみます。それでも射精時には早くなったり興奮したりして力が入ったりしてしまいます。
まずは気付いたら緩めるを意識して行ってください。このマスターベーションで射精出来た人は次のステップです。
射精出来ない人はきっといずれかの手段のマスターベーションだった方ではないでしょうか、諦めずに低刺激のマスターベーションに慣れるまで継続してみましょう。
次に、指を1本ずつ離していく作業に入ります。まずは小指から、小指を立てたような状態で残りの4本で陰部を握り先ほど同様にグリップ力に気をつけてマスターベーションを行います。これも射精出来るまで継続しましょう。
あとは段階的に、薬指、中指を離していき最終的に親指と人差し指の2本で射精が出来るようになればきっと物理的要因は解消しているはずです。この自信がまた次のステップにつながりますから。

ちなみに、当然のことかもしれませんが、男性器にとって亀頭は刺激が強いです。マスターベーションしているんだからいいじゃない!ごもっともなご意見なのですが、遅漏改善には低刺激に慣れることが第一ステップです。

遅漏になる精神的要因と対処法

さて、物理的要因をクリアした皆さんがあと必要なことは何だと思いますか?
面白いほどに色んなことがあるので、あーたしかに、と思えるところを一度見つめ直してください。

次は精神的要因です。
予測がついた方も多いことでしょう。そうなんです、遅漏や膣内射精障害は悩む方が多いため、セックスそのものに不安を感じている人も少なくないのです。
先に実践的内容をお伝えしたのは、物理的要因を克服したことにまず自信を持ってもらいたいと思い、あえて先に書かせていただきました。

なぜ精神的要因が遅漏や膣内射精障害を生み出すのかご存知でしょうか。実は少し話にも出てきましたが、セックスには身体の神経作用がとても重要な働きをしているんです。
そして、不安な気持ち、悩みなどは様々なホルモン分泌を促してしまいセックスにとって必要な神経作用が正常に働かなくなってしまいます。だからこそ、皆さんの不安な気持ちを解消して実践に挑んでもらいたいと思います。

まず、セックスにとって男性に必要なこと、まずは勃起ですね。これは、神経作用で言うところの交感神経という働きが優位になると勃起を誘発します。緊張とか興奮とかアドレナリンとか良く耳にするあれです。
朝立ちの経験は皆さんあると思いますが、あれは睡眠時は副交感神経とと反対の作用がある神経作用が優位になっていく状態が関係しています。
そして、陰部の刺激や精神的興奮が高まると射精にたどり着く訳ですが、その後は副交感神経が優位になります。セックスやマスターベーションのあと眠くなりますよね?これが副交感神経の作用なのです。

ここで皆さんに考えていただきたいのは、興奮しているのに急に興奮しない作用を生む身体ってすごいと思いませんか?
逆にいうと、悩みや不安な気持ちはこの急展開に対してとても厄介なものなんです。
だからこそ、皆さんは第一段階を乗り越えた自信をもってもらい、仮に1回2回射精出来ない、遅漏が改善しなくても余分に不安にならず挑戦を続けてほしいと思います。
悩みは打ち明けることから始まるとも言われています。パートナーと一緒に解決していくのも私は不安解消にはとても重要だと思いますので、一人で抱えずいてもらえればと思います。

遅漏改善の実践でのコツ

最後は実践編です。もうゴールは見えていますし、既に乗り越えられた方もこの時点で多くいらっしゃるはずです。
実践においてこんなお助け舟があるんだよー、そんなことを少しお話しして終わりにさせていただきます。

ひとつは実践中の姿勢です。
セックス時には腰椎や尾椎の神経、そして血流が非常に重要です。快感があまり得られないな、という方は少し姿勢を改善してみましょう。

結論的には背中を張るです。

ずっと張っていなくてはいけない訳ではありません。快楽の刺激を生み出すのに背中の筋を張ることで腰椎、尾椎の神経回路が促されたり、血流が太ももの付け根あたりで障害を起こしたり、といったことを改善してくれます。

次に興奮にも波があるので、交感神経が優位になった状態に慣れてしまうことがあります。そこで、皆さんのパートナーの好きな所、女性の好きな所、皆さんきっとそれぞれあることでしょう。セックス時にそう感じたら、何も考えずそこに集中してみてください。
これは男性の興奮は物理的興奮と視野等による環境的興奮により成り立つからなんです。

ちなみに女性は安心感や密着感などから興奮が起きます。このように男性の興奮を知ることも大切なひとつなので、ピンチと感じたらとにかくパートナーの好きな部分を集中して見る!是非試してみてください。

最後は呼吸です。身体の細胞は酸素の供給がないと働いてくれません。つい夢中になったりすると息してなかったよ?なんて言われた経験もあるのでは。
射精前にはあまり呼吸を早めてしまうと交感神経が優位になってしまいますので、このテーマにおいては気をつけてください。あくまでゴール(射精)が目的ですから。
常に呼吸はしっかりと行なって身体に酸素をしっかりと送ってあげることをお忘れなく。

まとめ

きっとここまでの内容を理解、そしてクリア出来た方はもうゴールの喜びを得れている方が多くいらっしゃるはずです。
それでも出来ないよ、といっても決して悩まず。もう一度頭を整理して初手に戻りましょう。頭で理解していても厄介なのが遅漏、そして膣内射精障害です。
厄介な相手と理解することも悩まない手段のひとつです。上手く付き合ってもらえたらと思います。

経験して乗り越えた体験と、射精のアルゴリズムを理解してもらうことが皆さんの悩みの解消に繋がることを祈っています。
些細な悩みといえど、パートナーと良い関係を継続していくためにはセックスライフもまた大切なことのひとつです。悩みを放っておかず、今一度悩みを見つめ直し、皆さんの手で改善を掴みましょう。