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その仕草は好意か否か?何気ない振る舞いに隠された男性心理

投稿日: 2017年10月16日

執筆者: ライトス

男性心理と好意

気になる男性がいるならば、その胸の内がどんなものかは気にかかってしまうでしょう。 果たして自分に好意を持ってくれているのか否か、それを確かめる術はあるのでしょうか。

答えはイエス、すなわち男性の好意のレベルは何気ないしぐさや行動から推し量ることが出来るのです。

どんなしぐさが好意の表れなのか、その行動の裏にはどんな深層心理が潜んでいるのか、それを細かに見ていきましょう。

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視線を適度に合わせてはそらすのは良好な間柄

視線は相手の心の内が表面に出る箇所のひとつです。
「目は口ほどに物を言う」というフレーズにもあるように、対話時の視線は実に色々なサインを出しているのです。

会話をする時には正面から相手の目を見て話すのが基本ですが、実際のところは常に互いの視線がぶつかり合う事はそう多くありません。

相手の目を見て、その後しばし視線をそらし、そしてまた合わせるという動作が繰り返されているはずです。
これが会話が心地良くスムーズに運ぶ目の動きであり、少なくとも相手に対して悪い感情は持っていない証でもあります。

相手の男性が絶大な好意を寄せているかまでは推し量れませんが、比較的良好な関係は築いていると言えるでしょう。

視線を一切外さないのは敵意か警戒の意思

それに反して視線を一切外さず、対面中の相手の目をずっと見続ける人の心の内はあまり良い内容のものでありません。

視線を外さないという事は相手の動向に気を配っている証拠で、いわば一種の警戒心の表れと言えます。

格闘技の試合でもそうですが、相手の一挙手一投足に意識を集中するには常に視線を注ぐ必要があるからです。
また、詐欺師が詐欺を働く時には相手の目をじっと見る傾向があるのも同じ理由によるものです。

警戒心のみならず敵対心を抱いているケースも多い点に注意してください。
挑戦的な感情と言えば聞こえはいいですが、害意と隣り合わせの場合も少なくありません。

なのでその様な男性の心の中は、恋心といった類のものとは程遠い可能性が高いでしょう。

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笑う時に眉や目尻が下がればそれは心からの笑顔

嬉しい時や楽しい時などに見せる笑顔は他人の気持ちをも和ませてくれます。
ましてや気になる男性がニコっと笑ってくれたなら、心は一気に晴れやかなものになりますよね。

ただ、笑顔はある程度は自分で意図的に作れるので、微笑んでいるからと言ってそれが必ずしも好意のサインであるとは限りません。
ましてや対人関係においては、特に好意を持っていない相手にも笑顔で対応するのは至って普通の事です。

その笑顔が本心からのものか否かは目で判別できます。
人が本当に嬉しい時に見せる笑顔はほぼ必ず眉や目尻が下がるという特徴があるからです。
もし男性がその様な表情を見せたら、その笑顔は心から笑っている証拠と言えるでしょう。

逆に口元は緩んでいても眉や目にこれといった変化がない場合は愛想笑いの要素が濃いかもしれません。
俗にいう「目は笑っていない」状態です。

つま先がこちらを向いていたら好意のサイン

当然のことですが話し相手のつま先は視界の中に入らない場合が多いですよね。
つま先は体の中では目からもっとも遠い位置の部位なので相手の目に触れる機会も少なく、そして本人すらあまり意識を払わない個所でもあります。
それゆえにつま先には心の動きが無防備に現れる事も多いのです。

足は歩行や移動など、日常生活で当たり前のように行う動きを司る部分なのは説明の必要も無いでしょう。
人間と言えども生命体としての本質は野生動物と何ら変わりはありません。
格好の獲物には近づき、敵からは逃げるという本能がインプットされているのです。

これがそのまま恋愛心理に置き換わっているだけで、意中の異性には距離を詰めたいと思ったり、苦手な相手からは距離を取りたいと考えるのもそのためです。
好意を抱く相手に近づくにはつま先をそちらに向けねばなりません。
つま先の向きには、その人が歩み寄りたい対象や進みたい方向が仄かに示されているという事です。

両足をガバっと開いて座る男性は性にだらしがない

足を大きくひろげる性にだらしがない男

人前で両足を大きく開くのはマナーを損なう仕草ですが、それにも深層心理に関わる理由があります。

2本の脚の内側の付け根は股間であり、ここには当然生殖器があります。

生物的本能の見地から語れば、両足を閉じた状態というのは生殖器をガードしている状態とも言えるのです。

生殖器は男性にとっても女性にとっても大事な箇所なので、防衛本能が作用するのでしょう。
マナーの面でも座る時には足をキッチリ揃えるのが基本ですが、その根本は異性と無作為に交わらないための防衛手段とも言えますね。

言いかえれば、人前で両足をガバっと大きく開いて座る人は、自分の大事な箇所をノーガード状態にしているのと大差ありません。
それが男性ならば、性の側面に関しては些かだらしがないとも言えます。
その姿勢から雌を物色する発情期の雄動物にも似た浅ましさが漏れまくっているのです。

男性と同席した際にはその座り方に気を配ってみて下さい。
両足を大きく開くような座り方をしたら、その相手は体目当ての可能性も否定できません。

人前でもやたらとベタベタする男性は心が幼い

街中や電車の中など公共の場であるにもかかわらず、過度に密着してイチャイチャするカップルを目にする機会が多くなりました。
仲睦まじいのは結構なことですが、人前でベタベタする行為はやはり傍から見ると見苦しいものに映ってしまいます。

ちょっとしたボディタッチ程度ならば好意の裏返しとも受け取れますが、度の過ぎたベタベタは心の幼さの表れそのものです。

男性の人生の半分は仕事であり、それを通じて多くの責任を背負っていきます。
その中には社会人としての立ち振る舞いはもちろんの事、一人の男としての度量や器も含まれるので、歳を重ねるとともに様々な場面に対応した在り方が自然と身につくわけです。
それが大人の証であり、もちろんその様な男性は公共の場にそぐわない振る舞いはしません。

言いかえれば、人前でベタベタする男性は心が幼いのです。
社会性が希薄であり負うべき責任も持っていない半人前という事になります。
その場に相応しい立ち振る舞いを学ぶ機会が乏しかったという事であり、社会面においても精神面においても未熟者なのです。

気になる男性からボディタッチをされたら嬉しく感じるかもしれませんが、その度合いが酷すぎる場合は相手の精神年齢に疑問を持った方が良いでしょう。

表面上は好意を前面に押し出しているように思うかもしれませんが、内実はただ単に下心が漏れているだけでの話です。
仮にそんな男性と交際してもいずれは実年齢より幼い部分が必ずボロを出すので、実りある関係を築くのは難しいでしょう。

進んで自分の事を話すのは相手へのアピール心

特に尋ねてもいないのに自分の事を話す男性の場合、ふたつのケースが考えられます。
不特定多数の相手にそうしているのならばただの虚栄心、すなわち自慢話ですが、特定の女性にのみその様な態度をみせるのであればアピール心によるものかもしれません。

好意を持つ相手に対しては自分の事をもっと知ってもらいたい、自分の魅力を伝えたいという欲求が働くため、自然とその様な行動になります。
特に語る内容が趣味や週末の予定などの場合は、遠回しに女性を誘っているようなものですね。

例えば「今週末は予定がない」と口にしたら、本当に伝えたいことはスケジュールが空いているという事ではありません。
「僕は何も予定がないけど、ところであなたはどうなの?」という声なき問いが隠されているのです。
いわば間接的に「週末あなたと会ってみたい」と言っているのに近いですね。

まとめ

人は心で感じ、頭で考え、体で表現する生き物です。
だからこそ、普段の何気ない仕草や行動にもその人の心の内を偲ばせる要素が隠されているのです。

恋愛の場でもそれは一緒ですし、むしろ時によってはより強くそれが表面に出る事もあるでしょう。

自分と良く接する男性の仕草に目を向けてみて下さい。
もしかしたらそこには秘かな好意が見え隠れしているかもしれませんよ。