依存する理由がわかる!初デリヘルの「ご奉仕」でデリヘル沼にハマった体験談
PR投稿日: 2021年04月07日 夜遊び
就職して彼女もでき、何不自由無く生活をしていたが、ふと「人生に一度は風俗店を利用してみたいな」と思い、何気なく『デリヘル 鹿児島』で検索していた。もちろん彼女には悪いと思いながらも一般の方と浮気をするより、一度だけなら、彼女には絶対バレないだろうと自分に言い聞かせて初めてホテルにデリヘルを呼んだ。
初めてのデリヘルで沼にハマる
彼女もいて、仕事もして、充実した生活を送っていた22歳の夏。最初はドキドキしていた彼女との夜の営みも徐々に興奮しなくなり、ふと風俗店を利用してみようと思い立った。もちろん彼女がいることの背徳感はあったが、それよりも「一度は経験してみたい。」という好奇心の方が大きかった。
スマホで「デリヘル 鹿児島」で検索してみると、思ったより風俗店の数、種類が多く、かわいい女の子も多かった。
しかし、デリヘルを利用したことのある友人から、写真と全然違う女の子が来た、おばさん、むしろおばあちゃんが来た、などという話も聞いていた。サイトの写真を見る限り、どの女の子も可愛い感じなのに本当にそんなことがあるのかと思った。そのようないろんな思いを馳せながらネットで調べて口コミで評判の良いお店、女の子を選んだ。
電話予約
迷った末に決めたお店「キャンディ」のサクラノちゃんを電話で予約した。ビクビクしながら電話をかけ、男性が出た。「すみません、サクラノちゃんを呼びたいのですが。」今思うと少し声が震えていたかもしれない。
なんとか近くのラブホテル、マキシマムに12時に予約を取ることができた。
ホテルで待つ
予約したホテルに1時間前には到着し、シャワーを浴びて、歯を磨き、できる限り体をきれいにして待つことにした。
ラブホテルに一人でいるということにも変な違和感を抱きながらもドキドキ、ワクワクしながらサクラノちゃんの到着を待っていた。
突然のチャイム
予定していた時間を3分ぐらい過ぎて、部屋のチャイムが鳴った。この時の3分は自分でも短いのか長いのかよくわからないという感覚だった。
最後に鏡で身だしなみをチェックしてドアを開けた。すると外にはマスクをしたかわいらしい女の子が立っていた。
初対面で、しかも初めてのデリヘル利用なので私は緊張した声で「初めまして。どうぞ。」と言って女の子を部屋の中へ入れた。私はベッド、彼女はソファに座った。
プレイ開始!ご奉仕に感動
彼女がお店に時間の電話をして、プレイが開始した。
まずシャワーを浴びようという話になり、私は裸になるのが恥ずかしく、彼女の服を先に脱がせた。女の子との経験はあるし、もちろん女の子の服を脱がせたこともある。しかし何故か緊張した。
彼女は細身でスタイルが良く、肌も物凄く綺麗だった。綺麗だっただけに余計に緊張した。彼女が裸になった後、私も服を脱ぎ、裸になった。彼女に身を委ねるようにして体を洗い、ベッドにインした。
二人でベッドの中で上を向いて寝て、少ししてから勇気を出して彼女に抱きついた。すると彼女も抱き返してきた。そこで私は自分の中の男を抑えられなくなり、フレンチキス、ディープキス、どんどん興奮していった。最初はあったのであろう付き合っている彼女への背徳感はいつの間にか無くなっており、彼女とHをすることしか頭に無くなっていた。
彼女のおっぱいを揉んだり、クンニしたり、どんどん彼女を求めていった。彼女の喘ぎ声にも興奮し、気づけばギンギンになっていた。付き合っている彼女とも最初の頃はこうだったなあと少し思いながらもプレイは続いた。ここまでは男ならばデリヘルを利用しなくてもかわいい女の子とHをすれば経験できるだろう。お金の無駄だと思うかも知れない。
しかし、私がデリヘルにハマった理由を後から自分で考えてみると、この後のプレイが自分の中で大きかったと思う。それは攻守交代して、私が受け、彼女が攻めとなり、今まで経験したことのないご奉仕というのだろうか、私を気持ちよくさせようということしか考えてないんじゃないかと言わんばかり尽くしてくれた。
もちろん風俗で働いていない女の子の中にもこのような子はいるだろう。
しかし人間誰しも気持ちよくなりたい、というかHが好きな人は誰しもが自分が気持ちいから好きなんだと思う。
そのためここまで奉仕してくれる女の子はマイノリティーだ。そこに感動した。
彼女にたくさんしごかれ、まだまだご奉仕してもらいたと思いながらもとうとう我慢できずにイってしまった。ここ最近で一番出たんじゃないかというぐらいたくさん出た。彼女にもたくさんかかったにもかかわらず笑顔で「いっぱい出たね。」とタオルで私の全てを拭き取りながら言った。この言葉で私はキュン死した。
賢者モード
フィニッシュで疲れ果てた二人はベッドで寄り添いながら話し始めた。
最初にあった二人の壁はいつの間にか無くなっていた。さっきまで行われていた行為の満足感に浸りながら彼女と世間話をした。お互いプライベートの話は伏せながらも話は盛り上がり、二人で笑い合っていた。
束の間の出会い
二人で楽しく笑いながら話していると、彼女の携帯がなった。時間10分前の合図だった。本当にあっという間の120分だった。
二人でシャワーを浴びに行ったが最初のシャワーの時とは違い、お互い遠慮なく相手の体を洗いあっていた。そして洋服を着て彼女を玄関まで送る。この時間はデリヘルをよく利用するようになった今でも嫌いな時間だ。しかし彼女も帰らないわけにはいかず最後に抱き締め、キスをして手を振り見送った。
玄関を閉めた後の私は虚無感でいっぱいだった。さっきまでの時間は夢だったのではないかと思うぐらいだった。
いつもの日常?
その後、家に帰り、毎日何気なく過ごし、付き合っている彼女にも会っていた。しかし一度だけと思っていたが初めてのデリヘルが忘れられなかった。
デリヘル沼にハマる
毎日毎日、頭の片隅にはデリヘルを呼びたいという気持ちがあった。もうデリヘルにハマっていた。そうデリヘル沼にハマっていたのだ。
気づけば今は1週間に一度はデリヘルを利用するようになってしまった。デリヘルのお店も結構な頻度で新人が入店しているので新しい女の子との新鮮な出会いもある。
人気店、人気嬢はなかなか予約が取れなかったりもするが、それがさらに呼びたいという気持ちを増幅させる。
私と同じようにデリヘル沼にハマっている人もたくさんいると思いながらも、何回も何回もお店に電話をして予約を取ろうとする。
予約が取れた時にはこれ以上ない幸せな気持ちになる。もうハマっているどころじゃない。依存だ。
デリヘルに依存する日々
このようにデリヘルにハマっている、依存していると自分ではわかっている。しかし若いうちは遊んでおこうという気持ちで、いつかはやめられるだろう、飽きるだろうと思いながら今デリヘルを利用している。
デリヘルで呼んだ女の子に若い20代よりも30代、40代それ以上といった方のほうがデリヘルをよく利用しているらしい。こういう人たちは私のような思いがありながらいつまで経ってもデリヘルの利用をやめられないのだろうか、それとも歳をとってから奥さんとの営みがなくなり、デリヘルで性欲を爆発させているだけなのだろうか。どちらにしても良いとは言えないが…。
こんな私にデリヘルをやめられる日がくるのだろうか、デリヘルを利用しなくても良いぐらい魅力的な女性に出会うことが出来るのだろうか、ぜひそのような女性がいるのであれば今すぐにでも出会いたい。
こんないろんな思いを馳せながら私のデリヘル利用は続いていく。みなさんはどのように思いますか?
男性の方はほとんどの人が思うところがあると思います。