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40代の男女が婚活パーティを成功させる2つのポイント

投稿日: 2017年08月18日
婚活で上手くいった男女

婚活パーティは、生涯の伴侶が見つかる可能性が極めて高いという「一世一代の大舞台」といっても過言ではありません。

婚活パーティを得意とするバーのオーナーでもあり、バーテンダーとしてもカウンター越しに16年間、何千人ものお客様を「第三者の目」で見てきた経験から、婚活パーティでうまくいくコツや、男女のコミュニケーションの取り方のポイントをお話ししたいと思います。

特に40代は男女ともに、期待値も自然と上がるものです。期待にこたえられる「イケてる40代」を目指してしっかりと自分を鍛え上げていきましょう!

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婚活パーティ会場は『一世一代の大舞台』

婚活パーティ会場、そこは40代の男女にとって、「もしかしたら」ではなく「かなり高い確率で」生涯の伴侶が見つかるかもしれないという一世一代の大舞台といっても過言ではありません。

ほとんどの独身の皆様は、できることなら自然の出会いの中から巡り合いたいと思っていることでしょうが、そんな淡い考えはとても非効率的であり、図書館やDVDショップでものを手に取る、といったドラマのワンシーンのようなことはまず起こるはずもありません。

ましてや偶然どこかで自然な出会いがあったとしてもその人が独身で、しかも年も近くて理想の異性なんてことは奇跡に近いわけです。事実これまでの40年間でそんなことは無かったのではないでしょうか。

そういう観点から行くと、婚活パーティーほど効率的なことは他にありません。

参加している全員が独身で、しかも年齢も自分の好みから選択でき、しかもどれだけ声をかけてもいいなんて。

最初に感じるあの独特の緊張感やぎこちなさは避けることはできないし、自分が独身で恋人がいないことをさらけ出すという恥ずかしさも感じなければなりませんが、そんなのはたかだか20~30分ほどで、大体はお酒の力や場の和んだ雰囲気も手伝い、おのずと盛り上がっていくものです。

40代の婚活パーティはこの二点を押さえよう

さて、そんな婚活パーティの場なのですが、主催者である側の私からすれば毎度毎度突っ込みどころばかりが目に飛び込んできます。
こう言っては失礼だとは思いますが「だから恋人がいないのではないか」と思ってしまうことが多いのです。

細かいところを上げればキリがありませんが、婚活パーティのような短時間での「決戦の場」で必要なポイントは、はっきり言って二点しかないと思っています。
これは男女に共通していることです。

それは「身だしなみ」と「会話」です。
たったこの二点です。

なぜこの二点が大事かというと、この場で重要なことは、付き合うことを決断させることでもなく、この場を盛り上げることでもありません。
「次にまた会えるチャンスをゲットすること」なのです。

またこの人と一緒に話したい、一緒に食事したい、もっと話してみたいと思われることなのです。

身だしなみがきちんとできていなければ、もうこの時点でアウトです。一緒に居ると恥ずかしいとか、生理的に無理と思われてはどうしようもありません。

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身だしなみについて

女性に服装を選んでもらう男性

まずは身だしなみですが、これは女性に関して言えばほとんどが合格だと思います。普段から美には神経を注いでいる方がほとんどなのでやはりどなたでもそれなりに美しく着飾ってきます。
ただし、結婚を前提に付き合うことになる可能性が高い40代の婚活での女性の服装にはある程度注意が必要です。

リアルに結婚を考える40代の男性が、女性の身だしなみで気になる点といえばまずは服装。年齢に見合わない派手な服装や、ブランド物で身を固めている女性などは特に敬遠されます。
そのような恰好をしていると「お金のかかる女性」「一緒に居て落ち着かない」「気軽に一緒に居られない」などと思われてしまいます。

あと、香水も軽くするだけにとどめておきましょう。
ほのかにいい香りがする女性はもちろん魅力的ですが、普段香水をつける女性は、とかく日に日につける量が増えていきがちで、そのことに麻痺しているパターンが多いので気を付けましょう。
しかしながら女性は元々清潔感があり、ほとんどの場合身だしなみに関してはしっかりとしています。

ところが男性はどうでしょう!?
ドレスコードが「スーツ」などと決まっていればそんなに問題はないのでしょうが、決まっていない場合、あきれるほどにずさんな恰好で来る男性がなんと多いことか!

別に顔が不細工でも体系があまりよくなくても問題ないですし、ブランド物の服を着なくてもいいのです。

服装は20代、30代ではないのですからジーパンやチェックのシャツなどは控えて、カジュアルフォーマルでまとめましょう。

「そんなこと言われても、何を着ればいいのか分からない」という人もいらっしゃいますが、そんなときはとりあえずジャケットを羽織ることです。
そうすれば中に何を着ても何とかなります。しかもジャケットはユニクロであろうがなんであろうが構いません。サイズ感と季節感さえぴしっとマッチしていれば何の問題もありません。

ジャケットを着用しないのであれば、ずばり、真っ白か真っ黒のシャツを着てさえいればどうにかなります。
襟元にちゃんとアイロンが掛かってさえいれば、この2色のどちらかを着用していればなぜかかっこよく見えますし、清潔感も演出できます。

髪型はちゃんとカットして、整髪料をつけて「今日は決めてきました!」感を出してください。髪型がどうこうというより、清潔感に重点を置いてください。

もちろん爪は切っておく、鼻毛は出ていないか、顔は脂ぎっていないか、体臭は臭くないか、最低この辺りは注意を払うようにしてください。

顔や体系を変えることは難しいですが、身だしなみは少しの努力でいくらでも改善できます。

人は最初の数秒で、潜在的に第一印象を決めてしまうそうです。
その時点で「予選落ち」にならないようにとにかく身だしなみには充分に気を付けてください。

しかし中にはこんな男性もいます。
「普段そんな恰好をしていないのに、何かだましているような気がするのでいつもの服装でいたい」と。
もうこれは論外です。

そんな先のことよりも今、目の前の女性にどうやって興味を持ってもらえるかが大事なんです。女性だっていつも以上に背伸びして来ているのです。

こんな大事な日に普段着で来ていたら、女性は「じゃあ次はもっとひどい格好になるんだよね」となってしまいます。

婚活の肝!『会話』は生命線

お見合いパーティーに参加した男女

さて、身だしなみについて強くその重要性を説いてきましたが、それは最低限の「一次予選」を通過するためのものです。

婚活パーティにおいて最も重要なもの、それは何といっても「会話」です。

会話により人間性を判断され、会話により「もうちょっと一緒に居たいな」と思われ、会話により次のデートも決まります。

いかにして会話を弾ませるか、いかにして「この人と会話していると心地いい」と思わせることができるか、ここが婚活パーティの成否を分ける生命線となります。

いかにして会話を盛り上がるか、ここではポイントを男女に分けてお話ししたいと思います。

会話を盛り上げるポイント:女性の場合

まずは女性ですが、一般的に会話を盛り上げる方法として「さ・し・す・せ・そ・の法則」というのがあります。

さ・・・さすがですね
し・・・知らなかったです
す・・・すごいですね
せ・・・センスいいですね
そ・・・そうなんですか
というものです。

これは一見ベタなように見えますが実際に効果的です。
特にアラフォーの女性には、男性は一番に包容力を求めます。

さしすせそを効果的に使えば「よく話を聞いてくれる女性だな」と思われます。
そしてさらに効果的なのが主語に男性の名前を付けて会話をすること。
「●●さん(男性の名前)て、俳優の●●さんに似てますね」など。

主語に相手の名前を付けることで「この子は俺に興味があるのかもしれない」と思わせることができます。

男性は結構単純ですので、自分に興味があると思わせることで、もうそれだけでその女性が魅力的に見えてきます。

是非「さしすせそ」「主語に名前を付ける」ことを実践してみてください。

会話を盛り上げるポイント:男性の場合

さて、一方男性ですが、やはり40代で恋人がいないわけですから、女性と話すのが苦手という方が多いのが事実です。

30代~40代の女性と会話をすると、聞き上手な方が多いのでついついぺらぺらとしゃべってしまいがちですが、ここに落とし穴があるので十分に注意したいものです。

まずはNGについてお話ししたいと思います。

よくやりがちなのが「女性よりしゃべってしまう」こと。
特に女性は自分のことをしゃべりたくて仕方ない生き物だと思っておいた方が良いです。
しゃべりたくて仕方ないのに相手の話を聞いていなければならないとなるとストレスが溜まります。

自分の話を盛り上げてくれる人、心地よく話させてくれる男性はやはりモテます。

女性が色々と話を振ってきたとしても、自分の話は腹八分にとどめておいて、「●●(相手の女性)さんはどうなの?」など、相手に話を振ってみましょう。

とにかく自分よりも女性に話させること。「自分3:女性7」ぐらいでちょうどよいと思います。
女性にたくさん喋らせることで「思いやりがあって気遣いができる人」とも思われます。

さて、男性がよくやりがちなその他のNGが「自慢・説教・昔話」です。
特に40代以降の男性はよくやりがちです。

自慢話はよほどのことが無い限り、盛り上がらないばかりか不愉快にすら思われてしまいます。
自慢できるようなことがあったとしてもできるだけ出しゃばらずに隠しておくぐらいの方がカッコいいです。
ただし、自分の自慢は避けたとしても、もし連れの男友達が居る場合、その友達の自慢は積極的にするべきです。

逆に友達から自分のことを自慢されることもOK!自分で言わない限り不愉快には思われません。
自分から言わない分、度が過ぎない程度であればお互いに自慢話をフォローしあえばスマートに自己アピールできます。

説教については、女性が自分の失敗談や相談じみた話をしてきた場合、ついついアドバイスや説教をしてしまいがちですが、これもやめた方が良いです。
女性はただ聞いてほしいだけであってアドバイスまでは求めていないことがほとんどです。「それは大変だったね」とか「そのつらさは俺にも分かるよ」ぐらいにとどめておいた方が良いです。

昔話に関しては、お互いに共通の会話として扱うのなら盛り上がるのかもしれませんが、武勇伝や自分しか知らない昔話などはやはり盛り上がりませんし、場合によっては不愉快にしか思われない場合もあります。

では何を話せば良いのかということになりますので、特に重要と思われる「盛り上がる会話のポイント」をいくつかご紹介します。

相手の話をできるだけ掘り下げる

会話の元ネタなんて、会話が上手な人でもそんなにたくさん持っているものではありません。
ですので、一つ会話の元ネタとなるキーワードが出たらできるだけそのキーワードを大事にして、そして会話が途切れたらどんどん縦に掘り下げていきましょう。

「ウォーキング」→「ダイエット」→「体形」→「好きなタレント」→「好きなタイプの異性」など、会話はとにかく底をつくことがありません。いくらでも盛り上げることができます。

共通の話題を探す

もはや、初対面の異性と会話をする場合、いかに早く共通点を見出すことができるかが打ち解けるためのポイントになってきます。

出身地、世代、趣味、学校、家族、持ち物、友人など、考え方、癖など、共通点はたくさんあるはずです。

共通点は会話を盛り上げるための一番のツールです。
できるだけたくさんの共通点を見つけ出しましょう。

相手の気持ちを引き出す

自分の話をよく聞いてくれる人に対して、人は好感を持つものです。
つまりお互いに気持ちよく話させる「聞き上手」になることが会話を盛り上げるポイントになるわけです。

しかし聞いているだけでは、相手が口数が少ない人であればなかなか大変です。
そんな時は「相手の気持ちを引き出す」ことを考えればうまくいきます。

例えば「なんでそれをしようと思ったの?」「その時どう思ったの?」「それはかなりきつかったんじゃないの?」などです。

話すネタをあまり持ってない人でも自分の気持ちはたくさん持っていますし、はっきりという事ができて、しかも自分の気持ちなので相手にとやかく言われることもありません。

とりあえずこの三点を押さえておけば2~3時間の場である婚活パーティ内では間違いなく盛り上がることでしょう。

若くて異性の経験もまだ少ない20代であれば会話が盛り上がらないこともしばしばあるでしょうが、40代の婚活は会話が一番大事な要素となることでしょう。
しかもこれは少しの努力でいくらでも改善できます。

身だしなみをしっかりとして、会話で盛り上げる。

このシンプルな二点に充分配慮して、時にはしっかりと研究して、婚活ライフを楽しく有意義なものにしていきましょう!