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40代結婚率1ケタの時代に、42歳の女でも条件を貫き結婚できた秘訣とは?

投稿日: 2017年03月01日
結婚式

インターネットで40代の結婚率を検索してみてください。絶望させられるような数字です。私も絶望した1人ですが、なせば成る。ということを書いてみました。

妥協が必要と言いますが、相手もそう思っていると思い、自分の信念(条件)を貫き、相手にも妥協してもらえれば結婚することができるということを、ここで証明したいと思います。

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1. 決して、モテなかったわけではない

20歳で初めての彼氏ができ、6年間同棲をしていました。(彼女がいる人を略奪しました。)
その頃は、好きなことと、初めての彼氏ということで、尽くすことが幸せだと思っていました。

1度妊娠をし、結婚の話も出ましたが、経済的な不安もあり出産を断念しました。
その彼、パチンコ好きで経済的に余裕はなく、これからに不安だったので・・。

その後、1年余りで破局(私から別れを告げました)。
その後も5人ほどお付き合いしましたが、結婚までは至りませんでした 。

私が好きなのではなく、相手から好きと言ってもらった方とは、半年ほどしか続きませんでした。

最初の人も含め、2人は結婚を考えましたが(1人は私の両親にも会いました)、結局、結婚にまではいきませんでした。

結婚を考えた2人の今を知ると、相変わらずギャンブル好きだったり、結婚しても2年で離婚したりで、私の男を見る目を疑ったりもします。

2.30歳中盤になったころから女は曲がり角

この時期から、男性から声をかけられる頻度が激減しました。
唯一、35歳の時に付き合ってほしいと言われ、お付き合いをしました。

好きではなかったのですが、久しぶりに声をかけられたので・・。
ですが長男で他県出身のため、いずれ実家に帰って、片親(母親)と同居したいと打ち明けられ、お付き合い継続に暗雲が立ち込めたのです。

ただ、この年齢で相手にしてくれる男性は珍しいと思い、別れを選択せず、お付き合いを継続していました。
相手には失礼なことをしたと、今でも後悔しています。

そんな時、私の母が急に亡くなったのです。
同県に住んでいましたが、高速道路で2時間くらいの距離でしたので、父1人になってしまった時点で、実家に帰ることを決心しました。

彼には相談なく決断してしまいました。酷い話ですが迷いはなかったです。
やはり、好きではなく、つなぎ止めていたということなんでしょうね。

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3.36歳を過ぎてネットの出会い系・婚活会社に登録

本気で結婚に焦り始めた中、実家に帰った時、私は36歳。
私は2人姉妹の長女で、妹はとっくに結婚して嫁に出ていました。
ということは、父の面倒は私がみるものだと勝手に思っていて、婿養子以外、考えられなくなりました。

ただでさえ36歳になって相手にしてくれる男性が激減したのに、更に条件が増え、狭き門になってしまいました。

でも、父を1人(性も途絶えてしまう)にすることは、考えられませんでした。

ネットの出会い系・婚活会社に登録しました。

出会い系ではまともな方とは出会ませんでした。彼女はいるけど浮気相手になってほしい。実は既婚者で転勤でさみしいから付き合ってほしい。など。

有料の婚活会社でも、長男で同居希望の方が多く(そういう方は今の時代、なかなか相手が見つからないみたいです。)
こんな状況でも、私が気に入った人でないと、すぐにお断りしていました。

そうこうしている内に時間は刻々と過ぎ、40歳になってしまいました。
さすがにこのままでは本当に結婚できないかも?

親の面倒だって、私の収入(36歳で転職したため正規社員ではありません)では、不可能だと危機感をおぼえるようになりました。
そこで、県の結婚支援センターに登録することにしました。
このセンターはプロフィールが細かく登録されており(もちろん、こちらのプロフィールも細かく登録しなければなのですが)、現在の家族の状況・同居の有無・婿も考えられるかなど、必要な情報が掲載されているため、会ってから聞く必要がなく、条件にあった人を希望し、会うことができました。

まず希望した人は、私の実家とも出身地は近いし、親の面倒とも両立できると思った人でした。

運よく、センターに登録して初めて希望した方と結婚が決まりました。
決まりました。と言うよりは、私が「この人、条件的にはピッタリ!逃したら、もういないかもしれない。」と思ったので、相手とも初めて会った日から結婚の話をしました。

お相手は2年、このセンターに登録していたそうですが、お付き合いするところまでいったことがなかったようです。

なんと、初めて会ってから、4カ月で結婚・5ヶ月後には結婚式をしました。
もちろん、交際期間は相手について知るというよりは、準備の忙しさでいっぱいいっぱいだったため、生活を共にしてから相手のイヤなところを見ることとなりました。

まあ、相手も同じことだったでしょう。

私は、結婚できる!という事実の喜びを感じていました。
それに、親・親戚も大喜びです。婿養子ですから。

うまくいかなかったことと言えば、転勤が決まってしまい、現在父は1人暮らしで頑張っていてくれています。

好きじゃないと付き合うことさえムリだった私が、本気で結婚を考えた時、気持ちは優先されなかったのです。

結局、私の場合、結婚は自分自身のこれからの安定と親の安心だったのだと思います。

「好きじゃないと結婚できない」という人が多いのかもしれませんが、条件重視もアリだと確信しています。

4.結婚してから

もちろん、結婚生活はお互いの欠点を初めて見るワケですから、大変です。
違った環境で生きてきたことを実感させられる日々です。

つけた電気を消せない・ドアは開けっ放し・脱いだ洗濯物は片足裏返し・・・数えあげればキリがないほどです。

私は比較的キレイ好きで神経質なA型、彼は人を自宅へ呼ぶことはしたくないほどのガサツさ。

毎日のように、私は文句(直してほしいことを伝えています)ばっかり。

決して、会話上手な方でもありませんし。
彼はあまり女性経験がないのだろうな・・。と思いながら接しています。

けれど、冷静に考えれば、旦那さんにも言い分はあるだろうし、ガマンしてくれていることに感謝です。

私の実家にもイヤがらず、一緒に帰ってくれます。うちの父とも、仲良くやってくれています。

旦那は母子家庭だったのですが、お母様も亡くなり、私は自分の親を100パーセント考えながら生活出来ます。(もちろん、結婚前にこの情報は知った上でのことですが)

条件は最高だったということです。

好きで結婚しても、相手の悪いことは次々と出てくるでしょうし、相手のご両親と合わないことだって多いことでしょう。
私の結婚は、自分自身にとっては大満足です。

5.後悔していること

後悔している女性

結婚できた今、幸せなのですが、唯一後悔していることがあります。

子供です。せっかく性を残すことができたのですから、子孫を残したいと思っています。
が、42歳という現実はそう甘くありません。

結婚してすぐに、不妊専門治療を開始しました。44歳になった今でも治療継続中です。(諦められません)
治療費用も家計に負担ですし、自身の体にも負担です。
が、諦められないことを旦那に伝えると、気が済むまで続けたらいいと言ってくれるのです。

とにかく協力的で、この点についても感謝しています。

もっと早く、本気で結婚について考え、進んでいれば授かっていたかもしれない・・・とよく考えてしまうのですが、彼でなかったら結婚できていないかもしれないし、こんなに協力的ではなかったのかもしれない。と思うと、幸せを実感します。

終わりに

結論、自分が好きになった人の現在を知ると結婚しなくてよかったと思うし、好きからではなく条件から結婚に至った彼のことを、今では良きパートナーだと思っています。

子供は今後、授かれるかどうか確率は低いですが、ワガママを聞いてくれる旦那様と仲良くやっていこうと思っています。
結婚する理由は人それぞれでいいのです。