抜きはある?池袋や新宿のメンズエステを廻る筆者が体験談から楽しむコツを伝授
PR投稿日: 2021年04月04日 夜遊び

メンズエステは疲れた男性が癒しを求めてくるところです。
楽しくおしゃべりをしながら、女性のセラピストに指圧マッサージやオイルマッサージなどをしてもらえ、心身共に癒され、気持ちよくなる場所です。
私は男の遊園地だと思っております。
統計上(セラピスト曰く)、メンズエステに来られる男性のお客様は、風俗店にはいきません。ひとつのメンズエステ店で色々な女の子を指名したり、はたまたあらゆるお店を廻っています。
なぜかといいますと、「当たり」の女性セラピストにヒットすることを楽しみにしているのです。
いわゆる「当たり」とはなにか。もちろん顔やスタイルの容姿がいいことはもちろんですが、女性の寛容度です。寛容度の「当たり」をお楽しみにしているのです。
また、中には「自分はどこまで許されるのか」を楽しんでいる方もいます。
ですから敢えてゴールがある風俗店には行かないのです。
ヘルスであれば、キス、フェラをしてもらって抜くことがゴール。ソープランドであればキス、フェラはもちろんのこと、挿入して果てることがゴール。
ゴールが見えていては面白くありませんよね。
メンズエステは建前は、施術を受けてスッキリすることです。しかしメンズエステは奥が深い。そこがたまらないのです。
メンズエステ体験談!抜きはある?
私は東京のマンションエステを、池袋や新宿中心に何店か回っています。
マンションエステとはマンションの一室で、男性客と女性セラピストが2人っきり。緊張と同時に胸が高まりますよね。
事前にブログやホームページに書かれている番号に電話をして予約を取ります。受付に新人の子やおすすめの人気セラピストなどの情報も教えてもらうことができるので、なるべく愛想をよくしたほうがいいかもしれません。
予約時間2~3分前にマンションに到着し、受付に教えられた部屋の番号のインターンフォンを鳴らします。なぜか、彼女の家に来たような感覚に陥ります。
女性セラピスト曰く、用意があるのであまり早く来られるのは迷惑だそう。出来るだけ予約時間直前にインターンファンをならしてあげましょう。いくら早くても5分前だとのこと。
インターンフォン越しの対応は女の子によりけり。そしていよいよご対面。
制服はお店によりカラーが出ているのでそれも楽しみのひとつ。私はタイトのミニワンピースに胸がV字に空いているものだとたまりません。
ご対面後は室内に入り、女性セラピストによるマッサージなどのカウンセリングがあります。
疲れている部位などを聞かれますが、メンズエステに慣れた強者は、「下半身中心」だとかもっと肉食系は「鼠蹊部しっかり」とリクエストするのだとか。
最初からいやらしさを醸し出すと警戒されるので、紳士的な対応を取ると女の子も安心してくれます。
サービスをよくしてもらうためには、紳士的に、女の子に優しく、最初の方は女の子の言うことは出来るだけ聞く方がベスト。
それだけで全然違う経験があります。
最初からエロおやじ丸出しだと、紙パンツは必ず履いてください、と言われました。
紳士的に振る舞った際に、紙パンツの有無を聞くと、どちらでもいいですよ、という体験談があります。
シャワーを浴びに行き、用意されたマットレスの上に行きます。まずはうつ伏せで全身指圧マッサージ。
これはただ純粋に気持ちがよく、普段の仕事で疲れ切った肩や腰が楽になります。
一通り指圧マッサージをしてもらったところでいよいよオイルマッサージ。
オイルのヌルッとした感覚と、女性セラピストの温もり。めちゃくちゃ癒されます。まずは足、ふくらはぎ、そしてお尻。結構疲れてるんですよね、お尻って。
そして上に行くにつれ、女性が跨ってマッサージしてくれますので、想像が広がるでしょう。女性の手の温もりだけでなく、太ももの温かさ、はたまたお股の温もり。うつ伏せなので今すぐに、仰向けになりたいところですが、そこは我慢我慢。後でのお楽しみに今は想像だけで終わらせておきます。
そしてお尻をされているうちに、女性の手がどんどん、男の熱い股間に近付いてきます。
この微妙に当たってるのか当たっていないのか、早く触ってくれよという焦らし効果もいいですよね。
手がどんどん中に入り組んできて、鼠蹊部を、そして少しタマに手が…。そのまま触ってと頼みたいがここは紳士的に。股間はもちろん大きくなってしまいます。
後ろからの鼠蹊部が終わり、背中をオイルマッサージされます。膨らんだ股間をうつ伏せのままは苦しい…。
「当たり」の女の子に出会えれば楽園へ
一通り背面が終わると、仰向けになるように指示が出されます。股間にテントが張ってしまいとても恥ずかしいですが、女の子曰く、当たり前のことだそう。
中にはこんなエロい子も。男性が仰向けになる瞬間が楽しみだとか。テントが大きければ大きいほど嬉しく、興奮するそうだ。
仰向けも同じく丁寧に足裏、足首、ふくらはぎから始まる。
ふくらはぎからどんどん手が上にやってくる。
そしてされるがままに、カエルの足のように広げられるのだ。もちろんタオルは被せているが、女の子の顔の目の前に膨らんだ股間がある。恥ずかしい、限界だ。
ただこうなればどこまで女の子を照れさすか、という意地もでてくる。
鼠蹊部はリンパが溜まっていて、痛気持ち良いのはもちろん、違う意味で声が出そうになる。
エロい女の子は、客の顔の反応や、股間の大きさを楽しそうに眺めている。
もちろん鼠蹊部を積極的にしてくれるか、してくれないかは女の子による。「当たり」の女の子に出会えれば楽園だ。
私の1番エロかった楽園を一緒に味わってもらおう。
まるで騎乗位
一通り、表面の鼠蹊部も終わり、女の子は頭のほうにきた。なるほど、今から首やデコルテをしてくれるのか。
ここからは女の子の正座した膝の上に頭を置かされた。膝枕も癒される。
そしてデコルテをしている際には顔に、胸を当ててくる。大きな胸のセラピストは多少苦しいがそれがいい。柔らかくて、大きいと下からの眺めも最高だ。
触るのを我慢し、焦らされるとさらにテントが張る。
大人しく紳士的に振る舞っているのがいいのか、女の子から積極的になってくる。
女の子は一通りデコルテが終わり、股間付近に跨ってきた。そこでマッサージされる。バスタオル越しではあるが、上に乗られ、お腹周りをマッサージしてきます。
まるで騎乗位をしているかのように、腰を上下やグラインドさせたり。女の子の顔を見ると火照っているように見えるし、良いところに当たると気持ち良さそうにしている。「挿れたい?」と思わず聞いてしまうほど、声を我慢して押し殺している姿も可愛すぎてそのまま襲いたいたくなる。
でもそれは禁止行為だ。ここはあくまでも風俗店ではなく、抜きは一切禁止の健全なマッサージ店。
まとめ
このようにメンズエステ店には、いろいろな癒しとハプニングがある。女の子がそこまで気持ち良い顔をしていたので、あわよくば誘えば最後までできたかもしれない。
しかし、冒頭に述べたようにゴールの見えない楽しさがあります。
年々店舗数も増えてきているし、若くて可愛い女の子がどんどん増えている。女の子もお店に溢れているようで、近年はサービスがどんどんよくなってきているように感じます。
先の見えないゴールと、当たりを引くために、今後も足繁く通い続ける人も増えるでしょう。ぜひあなたもメンズエステの沼にハマってみてください。