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泣く女性は脈あり!弱みを見せる女性心理を2つのタイプ別に解説

投稿日: 2021年03月26日

男性にもたれながら泣く女性

女性が弱みを見せるということは、少なからず相手の男性のことを信頼し、人として心を許していることは間違いありません。

悩みの相談を受けている中で、自然と相手のことを好きになり、恋愛感情へと発展していくケースは非常に多いです。

しかし、女性によっては、「好きな人ではなく、男友達として信用出来るからこそ、心を開くことが出来るタイプ」と、「好きな人であるからこそ心を開くことが出来るタイプ」の2つのパターンが存在するため、弱みを見せて泣く女性が果たしてどちらに分類されるのかを、注意深く分析していく必要性があります。
それでは、以下にそのポイントとなる点をまとめていきましょう。

男友達として信用出来るからこそ、心を開くことが出来るタイプ

このケースに当てはまる女性は、自己肯定感が低い人になります。

本来女性は、男性から「可愛いね。」や「今日も綺麗だね。」等と褒められると、もちろん嬉しいのですが、その相手の前では、常に可愛く綺麗でいなければならない、とプレッシャーに感じてしまいます。言うなれば重たいのです。

よって一般的に、女性は自分のことを褒めてくれる男性よりも、自分の欠点や弱いところを優しく受け入れてくれる男性のことを、好きになる傾向があります。

しかし、自己肯定感の低い女性は、自分への評価が低いために、自分と同じ土俵に立って弱みを見せられるポジションにある男性の評価も同じ低いものとなり、恋愛対象の圏内ではなくなってしまうのです。

このようなタイプの女性は、自分にとって理想の男性のことを好きになってしまいます。
理想の男性とは、言わば自分とはかけ離れた存在であり、自分が劣等感を抱いているところをカバー出来ている人にあたります。
自分の容姿にコンプレックスを抱いている人は、容姿端麗な人を好み、自分の学歴にコンプレックスを抱いている人は、高学歴でハイスペックな人を好み、自分の経済力にコンプレックスを抱いている人は、経済力のある人を好みます。

しかし、仮に理想の男性と付き合うことが出来たとしても、日々関わる中で格差を感じ、自分のコンプレックスはより浮き彫りとなってきて、劣等感を感じざるを得なくなってしまいます。
こうなっては、自分の弱み、悩み、コンプレックス等とても見せられるはずがありません。

かなり極端に言うと、芸能人やアイドル、2次元のキャラクター等を好きになる感覚と、少し似ているかもしれませんね。
遠いところにいる憧れの人に、とても自分の弱みや涙は曝け出せないのと同じです。
このケースでは、相手のことが好き=心を許せる関係ではないのです。

そこで、自己肯定感の低い女性は、同じ低い土俵に立つ、恋愛対象圏外の気心知れた男友達に相談を持ち掛けます。
その男友達には、別に自分の弱み、悩み、コンプレックスに関して知られようと別に構わないため、どんどん感情のスイッチが入り、理想の男性の前では絶対に見せられないような姿を曝け出し、中には泣き出す女性も出てくる、といったところでしょう。

相手の女性が、このような自己肯定感の低い女性であれば、男性視点で考えると、残念ながら脈なしとなってしまいます。勘違いをしないように気を付けましょう。

このタイプの女性は、恋愛対象ではない人ばかりから、「彼氏には言えない悩みなのに、俺の前では話してくれて、おまけに涙まで流すってことは、もしかして俺のこと好きなんじゃないか?」と甚だ見当違いの認識をされて、好意を寄せられてしまう一方で、自分が好きになった人とのお付き合いは、劣等感を抱いてしまうことから上手く成立しにくく、恋愛下手と言えるでしょう。
好きになることは、あまりおススメ出来ない物件になりますね。

それでもこのようなタイプの女性を好きになってしまった場合は、まずは彼女の自己肯定感を、根本的なところから高めてあげるように努めましょう。
側にいて、根気強く粘り強く、コンプレックスを優しく受け入れ、愛し続けるのです。
それを繰り返すことで、彼女が自分のことをようやく許せるようになった時、身近にいる「自分のことを何でも受け止めてくれる男性」の魅力に気付いてくれます。

また、自分の容姿を洗練させていったり、仕事や趣味に邁進することも忘れず、彼女に「最近頑張っていて、どんどん素敵になっていっているな」と思ってもらえるように、自分を高める努力をしましょう。
その姿を彼女に見てもらうことが出来たら、一気に脈ありへと進展出来るはずです。

好きな人であるからこそ心を開くことが出来るタイプ

自己肯定感の高い女性

このケースに当てはまる女性は、自己肯定感の高い人になります。

自己肯定感が高く、至らないところも丸ごと含めて、自分の存在自体を許して愛することが出来る人なので、自分の欠点や弱いところを優しく受け入れてくれる男性のことを、好きになる傾向が強いです。

このタイプに涙を見せられたら、それは大いに脈ありと言って差し支えないでしょう。
実は人間は恋愛において、助けてもらった人のことを好きになるのではなく、助けた人のことを好きになる心理作用が働くことが分かっています。

恋愛経験が豊富で、このことを分かっている女性は、好きな男性の前で敢えて弱さを見せて、自分を助けるように男性側に仕向けて、自分のことを好きになってもらえるようにするパターンもあるのです。
なかなかのテクニシャンであり、強者に値しますね…。恐れ入ります。

とは言え、ここまで計算高い女性は嫌われる傾向にあり、それを男性側が悟ってしまうと、一気に冷めてしまいます。

悩みを相談する中でついついピュアな涙を流してしまうような、真っ直ぐな女性ほど心に響きますので、仮に女性側が全て分かってやっていたとしても、それを上手く隠し通してくれれば、お付き合いに至るまで発展していくことは、可能だと言えます。

このような自己肯定感の高い女性を好きになり、その人に涙を流しながら弱みを見せられた場合は、ひたすら彼女に寄り添い、彼女の力となれるようにサポートしていくように心掛ければ、関係性が進展していくのも時間の問題となってくるでしょう。

ただ、中には男性を掌で転がすような、とんでもない悪女も存在しています。
たくさんの男性に自分の弱みを見せて振りまいておき、自分のことを好きになってくれる男性の候補をたくさん作り、その中で自分が気に入った人とだけ付き合うことを選んで、残りの人は簡単に関係を切り捨てて、まるでなかったことかのようにしてしまうか、良くてセフレ止まりとなる男性を数人キープしておくようなケースです。

相手がどのような女性なのかをきっちりと見極めて、くれぐれもそのような悪い手法に騙されないようにしましょう。

まとめ

弱みを見せて涙を流す女性心理のまとめでした。
このような女性が身近に現れた時は、まずは相手の自己肯定感の高さを検証して、自分がその女性にとって恋愛対象となっているのか、そうでないのかをじっくり考えて下さい。
そしてその高低に応じて、相手の女性が感じている心理を推測し、それぞれに合ったアプローチを行っていくことで、関係性を発展させていくことは可能となってきます。

弱みを見せて泣く姿を見せてくれる=自分のことを本当に好いてくれている、という訳ではありませんので、くれぐれもそこは早とちりをせず、彼女に寄り添いつつも、慎重に行動するように気を付けていきましょう。