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お見合いから正式交際・キス・プロポーズまでのデートの回数!判断基準は回数だけじゃない?

投稿日: 2021年03月14日

デートの日、回数をカレンダーに記録

昨今、友達や親からの紹介、合コン・街コン、更にはお見合いサービスを利用して出会いを求め、婚活にいそしむ人々は確実に増えてきている。

今回は、社会人になってから婚活に励むようになる背景、そもそもお見合いサービスとは何なのか。
そしてお見合いから正式交際・キス・プロポーズに至るまでのデートの回数の一般的な予想と、筆者個人が考えるそれぞれのステップにおけるおススメを比較しながら述べる。

社会人になってから婚活に励むようになる背景

学生の内は、学校やサークル、アルバイト等たくさんの交友関係を持つことが多いため、「出会う」ことはさほど難しいことではない。

学生の頃に付き合い、社会人になっても関係性を継続しているケースは、結婚も比較的早い傾向にあるが、社会人になって遠距離恋愛になり別れてしまったであるとか、学生の頃のお付き合いが破綻してフリーとなってしまったケース等はやはり多い現状がある。
そのケースに当てはまる人は、自宅と職場との往復だけの日々になってしまったり、学生の頃と比べて時間や体力に余裕がなく、たくさんの人と関わる機会は確実に減ることから、人間関係は自然淘汰されていき、なかなか自然な男女の出会いを果たすのは難しくなっていく。

結婚する時期も遅れ、晩婚化が叫ばれる現在、まさしくその当事者として足を突っ込んでしまう。
その状況を打開すべく、友達や親の紹介、合コン・街コン、更にはお見合いサービスを利用して婚活に励む人が近年増えてきているのだ。

お見合いサービスとは何なのか

お見合いパーティーで出会った男女

お見合いサービスとは、所謂結婚相談所やマッチングアプリ等のサービスのことを言う。
結婚カウンセラーや結婚アドバイザーがいるかどうか、また会うまでの段取りを自分たちで行うかサポートしてもらうか等細かく違いはあるが、要は、結婚を望む男女が第三者による仲立ちで出会うことが出来るシステムを提供しているもののことを指す。

お見合いから正式交際に至るまでのデートの回数は?

世間的によく耳にするのは「3回」ではないだろうか。
1回目は一緒に食事をして解散、2回目は映画を観たりしてその後食事をして解散、3回目少し遠出でもして、以前より一緒に過ごす時間を長くとって、一日の終わりに告白して正式交際スタート、といった流れがスタンダード。
もちろんこの間、会わない時もLINEや電話でのやりとりがある前提とする。

正式交際に至るまでの筆者個人の見解

筆者は基本的に一目惚れはしないタイプであり、最初から「異性」として関わるのではなく、「一人の人間」として関わりを持つ中で相手の人間性を知り、その人間性に魅力を感じて初めて人を好きになることが出来る人種である。信頼関係がなくては、そもそも恋愛関係に等発展する余地がないのだ。

学生の頃の自然な出会い・関わりから正式交際に至るまでのプロセスには、信頼関係が構築されているケースが多い。
しかし、社会人になってからのお見合いでの出会いでは、信頼関係が出来上がっていないことがほとんどだ。

個人的には、たった3回デートをしただけで、「この人好き!付き合いたい!何なら結婚したい!」なんて思えない。
なぜなら、相手の表面的な部分しか見ておらず、人となりを何も知らないからである。
逆に相手がたった3回デートしただけで、自分のことを好きになってくれたのだとしたら、ありがたいことではあるが、私の何を見てそう思えるの?何を知っているの?と不思議に思ってしまうだろう。
本題である筆者のおススメは、デート回数に関係なく、ずばり「信頼関係が構築されるまで」である。
大前提として、「異性」としてではなく「一人の人間」として関わりを持つことが必須だ。最初から「異性」として意識すると、変にフィルターがかかり、緊張してしまうからである。
同姓でいうところの、「出会い」から「友達」になり、いずれ「親友」となれるような、そんな自然でフランクなプロセスを経た関係性を目指したい。
パートナーは、「異性の親友」であることが理想ではないだろうか。
もちろん、一目惚れであったり、所謂惚れっぽい人は全く当てはまらないであろう。じれったくて待てないと感じる人も多いはずだ。
年齢を重ねていれば、女性は特にその傾向は強くなる。合わなかったときは、もうその時はその時である。
相性が悪かったのだと、焦っても良いことはないと、心に刻むことにする。
このプロセスを一緒にゆっくり大切に歩んでくれる人は、人として信頼に値すると筆者は考える。

キスに至るまでのデートの回数は?

初キスをするカップル

ある程度恋愛経験のある社会人ならば、正式交際をスタートして、3~4回デートを経てから、会う頻度にもよるが、大体1ヵ月前後の期間を空けてからがスタンダードではないだろうか。

まだ幼い学生であったり、恋愛経験の少ない社会人だと、頑張って手をつなぐぐらいの頃かと推測する。

要は、お互いがひそかに「相手に触れてみたい」と感じ始め、その思いが徐々に表に出てくるのが、おおよそこれくらいの時期だと推測する。

キスに至るまで筆者個人の見解

またもや具体的な回数での回答ではないため申し訳ないが、ズバリ言うと、両者の内の性欲の弱い方が「キスしてみたい」と思えるまで、デートは重ねた方が良いと考える。
一概には言えないが、一般的には男性の方が性欲が強い。そのため、「キスしたい」とか「身体に触れたい」といった気持ちは、女性よりは早く抱くであろう。

気持ちは分かるが、ある程度努力して信頼関係を築いてきているとしても、やっぱりグイグイ来られると正直引いてしまうし、温度差が生まれそうだ。
押しの弱い方も乗り気になって初めて、素敵なキスが出来ると筆者は考える。お互いに歩みよることが大切なのだ。

プロポーズに至るまでのデートの回数は?

お見合いを経てプロポーズに至る場合、お互い結婚願望があってお付き合いがスタートしたことを踏まえると、3~5年もかかるようなことはないであろう。

付き合って1年記念日でプロポーズと仮定して、週に1回デートすると考えるならば、デートの回数は50回前後が妥当なところであろうか。
その間に、旅行に出掛けて人となりを見てみたり、同棲をはじめて生活力を見極めるのも大切だ。
逆に結婚願望がそんなに強くない人からしたら、ハイペースに感じることもあるだろう。その場合は、2~3年は様子を見てからが無難だと推測する。

プロポーズに至るまで筆者個人の見解

両者共に結婚願望あってのお付き合いが成立しているのであれば、ここは一般的な予想のデート回数と相違ない。

結婚には、勢いとタイミングが大切であることから、長期間かけすぎることは勧めない。

時期を逃し、ダラダラと付き合いを続け、結局別れるケースも多く聞くからである。
ただし、どちらか一方の結婚願望があまりにもなく、両者に差が生じている時は、圧力をかけたり無理やり説得するのではなく、キスの場合と同じで、押しの弱い方が乗り気になるまでデートを重ね、我慢強く待つべきだろう。
もちろん、乗り気にさせる努力は欠かさずに。意見を押し通すのではなく、結婚したからこそのメリットや未来の話をして、ワクワクするような前向きな気持ちに常日頃から持っていくように心掛け、相手の気持ちが変わってきたかと思えるタイミングでのプロポーズが望ましい。
お互いが同じ熱量になった時こそ、一生の思い出に残るプロポーズとなると筆者は考える。

まとめ

正直、それぞれのステップにおけるデート回数に正しいもの等ない。人それぞれであるので、あくまで参考程度にしてほしい。
筆者が思うのは、お見合いでの出会い方の場合、正式交際に至るまでの期間は比較的短く、デートの回数も多くはない傾向にあると思われるが、この期間をさっさと終わらせてしまわないで、たくさんデートを重ね、最初の時点でお互いの人としての信頼関係を築くことに重点を置くことが、プロポーズに至るまでのプロセスが一番早いのではないかということだ。

最初によく見極めずに付き合いだすと、後々両者の価値観のズレが浮き彫りになって来た時、「こんな人だとは思わなかった」「こういったところが嫌」等と、どんどん減点方式で相手のマイナスな面ばかりが目につき、結果お別れすることになり、また一から出会いを求めていたずらに時間が過ぎていく…なんてことも有り得るのだ。

信頼関係を築いてから付き合うと、相手の人となりをある程度分かっているので、減点方式で相手を見ることも減り、良好な関係性も継続しやすく、成婚に結びつくのも結果早くなるのではないだろうか。

強く伝えたいことは、デートの回数がまだ少ない段階で焦りは禁物。自分の気持ちを前面に出すより、相手の気持ちを思いやってステップを踏んでほしい。
そして、両者の気持ちに隔たりが生まれないよう、常にお互いに歩み寄る気持ちを持つ大切さを意識すれば、どういった形の出会い方であれ、恋愛は幸せな方面に進んでいくと考える。