男が絶賛する女のキスのやり方10選
PR投稿日: 2021年03月06日 SEX
「彼と付き合って初めてのキス!」「キスする時に彼氏が気持ちよくなってくれているかな?」「長く付き合っている彼に、変化のあるキスをしてもっと気持ちよくなってもらいたい!」そんな風に考える女性も多いのではないでしょうか?
パートナーにより気持ちよくなって、いい関係を築いていくために、キスはとても重要です!
今回、男性にもっと気持ちよくなってもらうためのやり方を書いていきます。
パートナーが絶賛するキスはどんなものなのか?
男性にもっと気持ちよくなってもらうためのやり方を具体的に10つお伝えします。
1.歯を当てない
こちらは本当に気持ちいいキスをしていくには大前提です!
歯が当たると、お互いの気分も下がってしまうもの。
気持ちいいキスは、滑らかにお互いの唇が合わさって、とろけるようなキスが出来ることです。
キスに慣れていない最初は当たってしまうことがあるかもしれません。
歯が当たらないようにするコツは、唇先行型にすることです。
上を向きすぎてしまっていたり、舌や唇が上手く使えていないことが原因です。
沢山パートナーとキスをして練習していきましょう!
2.目を見つめる
視覚情報は、人間の脳に大きく影響を与えます!
うるんだ瞳でパートナーを見つめることで、お互いの気分を高めていけます。
その際に、アイメイクもしていくことで、目を大きくみせられるので、パートナーの興奮を高めてくれます。
目がキラキラしていると、パートナーも嬉しいです。
7秒間見つめ合うと、相手のことを意識してしまうというくらい「目」というものは大切です。
キスの最中にも、時々目を開けて目が合った瞬間は「ドキッ」とするものです。
目を閉じてキスをするのもいいですが、たまにはキスの最中に目を開けて相手の目を見てみるのはいかがでしょうか。
またキスの導入時も目を見つめて、しっかりとムードを作ってからの方が気持ちよく始められます。
目を見つめ合って、最高のムードでキスを楽しんでいってください。
3.唇のケアをしっかりとする
キスをした際に「彼女の唇がガサガサで、キスに集中できなかった…」という方も多いです。
普段から唇のケアをしっかりとして、常にプルプルの唇を保っておきましょう!
特に乾燥する季節は、リップクリームは必須です。
いつ、どこでパートナーと会って、キスをすることになるかは分からないので、常日頃から唇に気を使っておくことが重要です。
キスの最中に、唇のガサガサで集中できなかった!
なんてことが無いようにしておきましょう。
4.ちょっと吐息をだす
キスのテクニックとして雰囲気を盛り上げるということも大切です。
ちょっとエッチな吐息や、漏れてしまった声でパートナーの興奮を高めていきましょう。
声や吐息を発することで、自分自身がより興奮するという効果もあります。
大きな声や、無理に出そうとして不自然になるのはNGですが、パートナーが「俺のキスで、声が出てしまうほど彼女が興奮してくれている!」と思うのは、純粋に嬉しいことです。
吐息を出すことによって、パートナーも自分も盛り上がるなんて最高ですよね。
キスの時に、息遣いも意識していきましょう。
5.舌をやわらかく使う
導入時に、「チュッ」っという感じの舌を全く使わないキスをしていくのはいいですが、気持ちいいと感じてもらうキスをするためには、舌をしっかりと使っていきましょう。
その際に、必ず「舌をやわらかく」使うという事が、気持ちいいキスには必須になります。
わざと舌を硬くしてぺろぺろと舐めるキスもありますが、とろけるようなキスをする際は、自分の舌をやわらかくして相手の舌を包み込むようにキスをするのが良いです。
相手の舌をコロコロと転がすイメージで使っていきましょう。
イメージは飴玉をコロコロと口の中で転がすイメージです。
柔らかく柔軟に舌を使って、パートナーに「この子の舌は一味違う!」と思ってもらえるようにしましょう。
6.相手の歯をなぞる
歯を触られる経験って歯医者さん以外ではされることは少ないと思います。
相手の口内に自分の舌を入り込ませて、自分の舌で相手の、歯や歯茎をなぞっていくのも中々興奮してくれます。
がっつりと相手に舌を入れることになるので、最初は勇気がいるかもしれませんが、気持ちよくなってもらうし、自分も結構楽しいです。
歯を舌でなぞる時は、表側の歯をなぞったり、裏側の歯をなぞったりと、色々試してみるのがおすすめです。
パートナーにもよりますが、あまり歯をなぞられるのが好きではない方もいるので注意は必要です。
歯をなぞってみて、相手の反応をみつつ試してみましょう。
ゆっくり舌を這わせて、相手の口内をかき乱しましょう。
7.相手の舌を吸う
舌を優しく吸ったり、強く吸ったりしてみましょう。
あまり強く吸うと相手が痛がったりするので注意が必要です。
ぺろぺろと舐めながら、相手の舌を吸っていきましょう。
その際に舌同士を絡めながら、相手の舌を吸って緩急をつけてあげるとよりよいです。
たまにあまがみをして、変化を取り入れてもいいと思います。
あまり強くかむと本当に痛いので注意が必要です。
吸いながら沢山舐めて、パートナーに気持ちよくなってもらいましょう。
8.焦らしながらのキス
すぐにがっついていくキスも素敵ですが、焦らして焦らしてからのキスはかなり興奮します。
キスする直前で唇を止めてみる、キスしている最中にフッと離れて至近距離で目を見つめて焦らしてみるなど、ちょっと普段と違う変化をもたせてみましょう。
普段だったらずっとキスをしている最中に、急にキスを止めて「どうしたのかな?」と思わせて、至近距離でニコっといたずらっ子のように笑ってみると、そのあとのキスがより盛り上がること間違いなしです。
従順にされるがままにキスをしているだけではなく、自分からキスをやめてたまに焦らしてみると、そのあとのキスがさっきより気持ちいいと感じます。
9.強弱をつける
キスにも強弱をつけてあげることで、より気持ちよく感じます。
一定の速度で、ずっと同じようなやり方のキスは気持ちよくありません。
- ずっと唇を舐めるだけ
- 舌を吸うだけ
- 歯を舐めているだけ
などをしていたら、キスをしていて飽きてしまいますし、何より楽しくありません。
気持ちいいキスを追及すると同時に、楽しさや変化をつけてあげることが有効です。
優しい触れるか触れないかくらいのキスをしていて、段々激しく獣のようなむさぼりつくようなキスに変えていくのもいいです。
女性から激しいキスをされるとびっくりするという男性もいますが、信頼関係にもよりますが、大抵の男性は「そんなに求めてくれるほど、自分とキスがしたいのか」と嬉しくなる方が多いです。
緩急や、強弱をつけてキスをすることを心掛けてみましょう。
10.頭や首など、身体をさわったり手をまわす
キスをしている最中というのは、手が空いています。
手もしっかりと使って、相手が気持ちよくなるようにしていきましょう。
- 頭を押さえて、情熱的にキスをしてみる
- 首に手をまわして「もっとあなたとキスがしたいんだ」という気持ちを表現する
- ギュッと抱きしめて、パートナーのことが大好きなことを伝える
- パートナーの気持ちのいいところを触りながらキスをする
口だけでなくて、手を使ってパートナーに気持ちよくなってもらうのが大事です。
キスは身体で感じるだけでなく、心が満たされていることで気持ちよさは倍増していきます。
直接的に彼の気持ちいいところを触ってあげることも、気持ちよくなってもらうことにおいては重要ですが、「あなたのことが大好きなんだ」という気持ちをボディーランゲージで伝えていくことで、より興奮度が高まっていきます。
以上、パートナーと色んなキスを実践していって、より相手に喜んでもらえる気持ちの良いキスを習得して、パートナーともっとラブラブで愛される女性になっていきましょう。